【福祉】石川県立田鶴浜高等学校

実習を通して感じた魅力を伝える
実習を通して感じた魅力を伝える
これからの介護を支えていく人材
笑顔・温もり・夢中で魅力発信

本校は、地域の医療・福祉に貢献できる有為な人材の育成を目指す、県下唯一の福祉と看護の学科を持つ専門高校である。

本校の目指す生徒像は、介護福祉士、看護師の国家資格を取得態度が身についている生徒、コミュニケーション能力と協調性に優れ、生涯にわたり主体的に学び続ける生徒、介護福祉士・看護師としての正しい倫理観を身につけ、すべての人々の人権を尊重することができる生徒である。介護福祉士、看護師の国家試験の昨年度までの結果は、介護福祉士国家試験では10年連続、看護師国家試験では5年連続の全員受験全員合格を果たしている。

今回の産業教育フェア石川大会では、介護の魅力を発信したいと考えている。3年間で65日間の介護実習を終えた3年生が感じた介護について、「笑顔」「温もり」「夢中」をキーワードに介護の魅力を紹介する。

介護では、一緒に笑いあい、その笑顔がお互いの支えになる。介護では、人と人の触れ合いがあり、温もりを感じることができる。介護では、夢中で取り組む姿があり、一緒に達成感を味わうことができるのである。

これらのことを作品展示では、しあわせを未来につなぐ「介護の木」としてパネルにして展示し、研究発表では、施設で実践した「介護過程の展開」からの気づきやこれからの自分たちが目指す介護について発表する。

また、コミュニケーション力を生かしたハンドケアや全国高校生手話パフォーマンス甲子園に出場した演目発表、本校生が考えたロコモティブシンドローム予防体操の紹介なども行う予定である。

さらに、3年生の学びの集大成として、全国高校生介護技術コンテストの運営を全て生徒が担当し、全国からいらっしゃる皆様に高校生の介護に向かう熱い気持ちと確かな知識・技術をご覧いただき、介護のイメージアップを図りたいと考えている。

【戻る】