道徳【副読本・補助教材特集】


「道徳」の特色ある副読本・補助教材を紹介します。

東京書籍

道徳_東京書籍
《教科化に対応》

小学校道徳1〜6年
編集代表
渡邉 満  押谷由夫

《本書の特色》

◆いじめ問題への対応

●2種類の資料を組み合わせて、いじめをしない心を育てます。(各学年「いじめのない世界へ」)

◆防災教育への対応

●東日本大震災での出来事を取り上げ、命の大切さ等を考えることで防災意識を育みます。(5年「一本松は語った」等)

◆情報モラルへの対応

●道徳のねらいに即した資料で指導できます。(4年「けいたい電話の落としあな」等)

◆豊かに心を耕す資料

●1年「にじがでた」(敬けん)、2年「ともだちやもんな、ぼくら」(信頼友情)、3年「一さつのおくりもの」(思いやり、親切)、6年「タマゾン川」(自然、動植物愛護)等

◆多様な学習活動で道徳授業をサポート

●「オリエンテーション」—授業の流れを紹介

●「グループエンカウンター」—道徳的実践力を育成

●「実践化へのてびき」—各教科との関連を図る

☆教師用付属品:CD—ROM(「私たちの道徳活用例付き指導計画作成資料」「指導事案例」「ワークシート」「道徳通信」「道徳と教科等との関連」「移行資料」等を収録)、朗読CD(3枚セット)

☆教師用指導書(研究編指導案)に「評価の観点」を掲載。付録:切り抜き絵(1~3年)

 

《教科化に対応》

中学道徳
明日をひらく1〜3年
編集代表
渡邉 満  押谷由夫

《本書の特色》

●道徳のねらいに即した「情報モラル」資料を掲載。

●いろいろな人の生き方から、自分を見つめる資料を掲載。1年「北島康介」など

●学年ごとに、視点を変えて考える全学年共通資料を掲載。「ハチドリのひとしずく」

●生徒自らが資料の内容をより深く理解できる学習活動を提案。

・資料末に「『○○○』を読んで考えてみよう」(学習のてびき)を掲載。(各学年3カ所)

●人とのかかわりの中で考えることができる学習活動を提案。

・道徳の時間と副読本への導入になる「オリエンテーション」

・道徳的価値の自覚を深め、道徳的実践力を育成する、「出会い・発見」(グループエンカウンター)、「発展」(モラルスキルトレーニング)

☆教師用付属品:CD—ROM(「私たちの道徳活用例付き指導計画作成資料」「ワークシート」「道徳通信」「指導事案例」「道徳と教科等との関連」等収録)、朗読CD(3枚セット)。

☆教師用指導書の指導案に「評価の観点」を掲載。

付録:DVD(授業展開を映像で解説)各学年1巻

☆東書Eネットにも「道徳と教科等との関連」を掲載。使用教科書に合わせて関連表が作成できます。

教育出版
道徳_教育出版小学道徳
心つないで
Heart to Heart
村井実 監修

学習指導要領の趣旨に基づき、民話や児童作品、伝記などに加え、アスリートたちの活躍を取り上げるようにしました。スポーツを通して子どもに勇気と希望をもたらす教材・資料となることを目指しました。

編集の基本方針は次のとおりです。

1.生きる力、豊かな人間性、国際社会に生きる子どもを育てます。

2.体験活動を生かした、心に響く授業ができるように配慮しています。

3.未来へ向けて、子どもが夢や希望をいだく資料で構成されています。

《特色》

次の観点から資料を厳選しています。

○よく生きようとする子どものための資料

○かかわりを豊かにする子どもの資料

○道徳的価値の自覚を深めようとする子どものための資料

○社会の変化に対応する子どものための資料

《具体的なポイント》

○東日本大震災を考える資料

○いじめ問題やネットワーク社会など、人と人のつながりを考えさせる資料

○記憶に残る新しい素材や、今日的なテーマからの資料

○児童の活動を主体とした資料を各学年1本ずつ増補

中学道徳
心つないで
Heart to Heart
村井実、尾田幸雄 監修

▼テーマ別配列

学習指導要領の四つの視点に沿って教材を配列しています。

主題にそって5つの見出しを立てているので、実態に合わせて使うこともできます。

▼いじめを憎む

いじめを加害者の立場から捉え、その改心するさまを描いた「未来の自分」。いじめが引き起こす悲劇を描いた「わたしのいもうと」。いじめを真正面から取り上げます。「仲間のなかにいる『自分』」では、集団と個人の関わりを考えます。

▼災害を考える

災害を、多様な視点から取り上げます。

自然の猛威を火山の写真をとおして見つめる「地球の鼓動」、阪神・淡路大震災での実話をもとにした「語りかける目」、東日本大震災の折の支援をとおして国際理解を深める「プレイフォーザワールド」など。

▼多彩な著者陣

元なでしこジャパンの澤穂希選手、パラリンピック金メダリストの大日方邦子選手、シェフの三國清三さん、狂言師の野村萬斎さんなど、多彩な方々の作品を掲載。

マンガ、新聞記事、全面写真など、資料のすがたも多様です。

定評ある「カーテンの向こう」も、引き続き掲載しています。

光村図書出版
道徳_光村図書出版小学校道徳
中学道徳
きみがいちばんひかるとき
今道友信・関根清三 監修

光村の道徳副読本は、道徳の教科化が実施されるまでの移行措置期間中もプレ教科書として活用することができます。

(1)「評価」への対応

道徳科では評価が実施されることになります。光村の副読本では、小学校から中学校まで全学年の冒頭に「心の木」を掲げています。「心の木」とは、児童生徒が身につけるべき道徳性を、発達段階に応じて、分かりやすい言葉で簡潔に示したものです。「心の木」は、学年が上がるにつれて葉の数も多くなり、幹や根も太くなっていきます。9年間を通じ継続的に心の成長を可視化できる「心の木」を個人内の自己評価に活用することができます。

(2)ねらいの明確化と手引きの工夫

資料タイトルの横に、ねらい(「心の木」の言葉と連動)を明示し、児童生徒が本授業での見通しをもって主体的に考えられるようにしました。また、ねらい達成への道筋と、振り返りの場となる手引き(資料内容についての発問+振り返りの発問)を資料の終わりに提示しました。

(3)現代的課題について

新学習指導要領では、現代的課題の扱いの充実が掲げられています。光村の副読本では、「いじめ問題」や「情報モラル」、「環境」や「共生」などの現代的課題を取り上げ、コラムと読み物資料を組み合わせた「コーナー」で、課題を深く追求していくことができます。

(4)「いじめ問題」を扱った資料の充実

道徳の教科化のきっかけともなった「いじめ問題」については、さまざまなクラスの状況に配慮し、これを直接的に扱った資料の他にも、互いの個性を認め合うことで、いじめを未然に防ぐことができるような資料を取り上げました。

【教師用指導書について】

小学校・中学校ともに「朱書編」と「研究編」の合本形式です。副読本画面の縮小版に、指導におけるポイントを赤字で示すとともに、その周囲に「主題設定の理由」や「指導のポイント」を簡潔に示しました。年間指導計画例、全体計画例(別葉付き)、学級における指導計画例、全資料分の展開例A案・B案、ワークシート、指導時案などのデータ類は付録CDに収録しました。また、道徳の時間を通じて学校と家庭との橋渡しに役立つ「道徳通信」も全資料分用意しています。

光村図書出版
小学校道徳
中学道徳
きみがいちばんひかるとき
今道友信・関根清三 監修

光村の道徳副読本は、道徳の教科化が実施されるまでの移行措置期間中もプレ教科書として活用することができます。

(1)「評価」への対応

道徳科では評価が実施されることになります。光村の副読本では、小学校から中学校まで全学年の冒頭に「心の木」を掲げています。「心の木」とは、児童生徒が身につけるべき道徳性を、発達段階に応じて、分かりやすい言葉で簡潔に示したものです。「心の木」は、学年が上がるにつれて葉の数も多くなり、幹や根も太くなっていきます。9年間を通じ継続的に心の成長を可視化できる「心の木」を個人内の自己評価に活用することができます。

(2)ねらいの明確化と手引きの工夫

資料タイトルの横に、ねらい(「心の木」の言葉と連動)を明示し、児童生徒が本授業での見通しをもって主体的に考えられるようにしました。また、ねらい達成への道筋と、振り返りの場となる手引き(資料内容についての発問+振り返りの発問)を資料の終わりに提示しました。

(3)現代的課題について

新学習指導要領では、現代的課題の扱いの充実が掲げられています。光村の副読本では、「いじめ問題」や「情報モラル」、「環境」や「共生」などの現代的課題を取り上げ、コラムと読み物資料を組み合わせた「コーナー」で、課題を深く追求していくことができます。

(4)「いじめ問題」を扱った資料の充実

道徳の教科化のきっかけともなった「いじめ問題」については、さまざまなクラスの状況に配慮し、これを直接的に扱った資料の他にも、互いの個性を認め合うことで、いじめを未然に防ぐことができるような資料を取り上げました。

【教師用指導書について】

小学校・中学校ともに「朱書編」と「研究編」の合本形式です。副読本画面の縮小版に、指導におけるポイントを赤字で示すとともに、その周囲に「主題設定の理由」や「指導のポイント」を簡潔に示しました。年間指導計画例、全体計画例(別葉付き)、学級における指導計画例、全資料分の展開例A案・B案、ワークシート、指導時案などのデータ類は付録CDに収録しました。また、道徳の時間を通じて学校と家庭との橋渡しに役立つ「道徳通信」も全資料分用意しています。

学研教育みらい
道徳_学研教育みらい小学校用
子どもたちに ゆめ、感動、生きがいを
みんなのどうとく
永田繁雄 監修

《本書の特色》

〔発達の段階を押さえ、子どものニーズに応える主題配列〕

●各学年の道徳教育の重点を押さえ、2学年を見通した重点指導や内容項目の関連を密にした主題配列。

●小学校6年間や中学校との連携を見通しての計画的・発展的な主題構成。

〔教育活動全体を見据えた構想〕

●豊かな体験や事前・事後での各教育活動との関連を具体的に提示。

〔資料を厳選〕

●道徳の「教科化」を見据え、実話を盛り込むなど構成を工夫。

●いのち、人権、福祉、環境などの教育課題を考慮。

●物語、随筆、写真、新聞記事、マンガ等の多様なジャンルから心に響く感動的な資料を厳選。

〔多様な指導体制・指導方法〕

●道徳の「教科化」を考慮し、複数指導案を増強。

●TTや保護者および地域の人々の参加を盛り込んだ学習展開例を提示。

◎採用校には、朗読CDをお届けします。

中学校用
生徒の輝く「みらい」のために
中学生の道徳
永田繁雄 監修

《本書の特色》

(1)全学年とも「生きる力」を育む心に響く資料を、年間35主題分完備。

○人権尊重、環境、福祉教育等の今日的な教育課題や、不登校、いじめ等の生徒の問題行動への対応に配慮した資料を収録。

○物語、小説、随筆、マンガ、民話、詩歌、新聞等多様なジャンルから厳選。

(2)生徒のよりよく生きたいという願いに応え、発達上の特質を踏まえて重点指導項目を設定し、複数の資料を配当。

(3)総合的な学習の時間などとの関連ページを設け、生徒の思考の深化を図っている。

(4)各教科・特別活動、総合的な学習の時間などとの関連、小学校、高校との連携を考慮して教師用指導書を編集。

◎採用校には、『中学校道徳授業入門』(小冊子)、セルフノート、朗読CD&DVDをお届けします。

学校図書
道徳_学校図書現代の道徳的課題に対応
かがやけ みらい
松尾直博 監修

小学校道徳副読本『かがやけ みらい』では、以下を方針として改訂いたしました。

〈本書の方針と特色〉

(1)現代の教育課題に応える副読本

先の東日本大震災を題材とし、避難所生活において人々の共生する姿から、自分たちにできることを考えさせる資料を複数掲載し、また、6年生では津波によるがれきから作ったバイオリンを紹介した「バイオリンにいのりをこめて」を掲載しました。

情報モラルにおいては現行版と同様、発達段階に応じた資料配置を心がけ、低学年では「著作権についての意識」(作品をまねる行為)、中学年では「個人情報の保護」(連絡網などの扱い)、高学年では「情報の真偽」(情報が正しいかどうか判断する)などのテーマ設定を行い、資料を開発しました。

指導要領の解説に謳われている、先人の伝記、自然、伝統と文化、スポーツにも配慮した資料を掲載しました。(1年「カバえんちょう」(先人の伝記)、6年「海にしずむ国ツバル」(自然)、「人間をつくる道—剣道—」(伝統と文化)など)

(2)子どもの感性に訴え、子どもの心に響くように工夫

新たなスポーツ選手を題材に子どもの興味関心に即した、いつまでも「子どもの心に残したい」資料づくりを心がけました。(2年、「ゆめにむかって ゴール—澤穂希—」、3年「ナホとメグ—いつもいっしょだね—」それぞれ「なでしこジャパン」の澤穂希選手と川澄奈穂美選手・上尾野辺めぐみ選手を採り上げ、6年生では「今しかできないことをがんばって!」で吉田沙保里選手を扱いました)

(3)「生きる力」の核となる「豊かな心」を育む

本書全体の重点項目として「生命尊重」を位置付け、資料の充実を図りました。また、いじめや特別支援教育にも配慮した資料を掲載しました。

(4)発達段階に応じ、学年ごとの重点内容に関する資料を厳選して収録

◎第1・2学年:基本的な生活習慣、善悪の判断◎第3・4学年:集団や社会のきまりを守る、協力・助け合い◎第5・6学年:集団の一員としての役割と責任、夢や希望

(5)子どもが自らの生き方を考える力を養う副読本

子どもたちが自ら、心の成長を捉えられるように、「ないた赤おに」を指標資料として2・4・6学年に配しました。この「ないた赤おに」の複数学年掲載については、教師用指導書に各学年の資料の具体的考え方を記載し、それぞれの指導案においてその考えに沿って実践できるよう提示をしています。

(6)斬新な横組みスタイル

絵本を意識したページデザインとし、ビジュアル性を重視した横組みにしました。

(7)付録CD—ROMには、年間指導計画(案)、全体計画例(別葉を含む)、学級の指導計画案、毎時の学習指導案、学習ワークシートを収録しました。

(8)教師用指導書では、第2指導案を各学年平均5資料ずつ掲載し、より多様な指導方法にも対応できるようにしました。また、可能な限り「教師の説話」の具体例を挙げて、授業のしやすさを心がけました。

光文書院
道徳_光文書院小学校道徳
中学道徳
きみがいちばんひかるとき
今道友信・関根清三 監修

『ゆたかな心』は「今より、よく生きたい」という子どもたちの求める「人間のよさ」を一人ひとりに自覚させ、その心を拡充し、「ゆたかな心」をもった子どもが具体的な行為として表せるよう、それぞれに「確かな力」が育つことを願い編集されています。

《編集の基本方針》

「子どもの『よく生きたい』とする心と行動力を拡充するために」

《編集のポイント》

◆学習指導要領の4つの視点を柱にした資料と、さらなる内容の重点化を図り、全学年を通じて重点的に扱う内容と、発達段階をふまえ低・中・高学年の各段階で重点的に扱う内容をそれぞれ一層重点化し、『重点主題』として開発しました。(学習指導要領「指導内容の重点化」)

《児童書の特色》

◆「先人の伝記」「名作」「自然」「伝統と文化」「時事的話題」「アスリート」等の題材を充実させました。『花さき山』『青の洞門』等なじみ深い作品、小惑星探査機「はやぶさ」開発・エベレスト登頂三浦雄一郎氏等の印象深い話題、内村航平選手・浅田真央選手等の輝くアスリートの力強い生き方とその苦悩を掲載しています。

◆「オリエンテーション」「情報モラル」「人間関係づくり」「ことばのたからもの(名言)」といった各コラムも、全学年でより充実させました。

《指導書の特色》

◆評価の観点に相当する「主題のねらい」の具体的明示/関連・連携のための指導計画例/「展開例」での「子どもの心と力の高まり」を設置。道徳の時間が、全教育活動における「要」であることを意識し、対応した指導案を掲載しています。

◆多様な授業の創造に合わせ、指導の『別案』を用意しました(各学年・7主題)。

◆指導編には「主な学習活動と発問」「板書例」等、必要な項目を精選して作成しています。

《デジタル道徳》

◆DVD—ROM『デジタル道徳』をさらに充実。「年間指導計画例」や「他教科他領域等と道徳との関連表」といった指導資料に加え、プロの声優による「朗読」を増点、登場人物を身近に感じる「動画」(映像資料)、掲示・投影用の「本文掲載のさし絵・写真」「全資料分のワークシート」等を豊富に収録し、より楽しくより深まる授業が可能になります。

《指導資料》

◆『デジタル道徳』『道徳の年間指導計画例』(学年別)『大型掲示用資料』(1、2年/2主題)『移行措置解説資料』

日本標準
道徳_日本標準小学校
みんなで考える道徳
柴田義松、宇田川宏、福島脩美 監修

道徳の教科化に向け、これからの道徳授業は変化を求められています。日本標準の道徳副読本は、「読む」道徳から「考え、議論する」道徳への転換がはかれる資料が充実しています。改正学習指導要領に対応した一覧表も掲載しています。

《児童用書の特長》

★学習指導要領に対応して資料を構成しています。

(1)生命尊重について、多面的に考える資料。

(2)基本的生活習慣、自立心・自律性を促す資料。

(3)規範意識、社会参画の意欲を高める資料。

(4)自尊感情を高め、人と関わる力を育てる「友だちづくりのスキル」「友だちりかい」ページを系統的に提出。

★今日的課題、児童の興味関心を引き出す多様な資料で、授業が活性化します。

(1)情報モラルや、いじめについて考える資料を各学年で系統的に提出。

(2)言語活動を重視し、模擬体験や表現活動を通して資料内容を実感。

(3)他の教育活動との関連をわかりやすく表示。

★ご採用校にDVD—ROM「ビジュアル道徳」を進呈します。

(1)本文のさし絵や写真等を多数収録。

(2)ワークシート等の配付用資料も充実。

(3)「道徳教育全体計画作成ソフト」等、指導計画作りに使えるコンテンツも満載。改正学習指導要領にも対応。

《教師用指導書》

★赤刷と学習指導案の合本。『私たちの道徳』の活用場面を例示。

中学校
みんなで生き方を
考える道徳
柴田義松、宇田川宏、福島脩美 監修

《生徒用書の特長》

★学習指導要領の指導内容の重点化に配慮しています。

(1)自尊感情を高め、よりよい人間関係を築く力を養う「コミュニケーションスキル」「友達理解」のページを系統的に提出。

(2)生命尊重の心情を養い、自分の将来の生き方を考える資料。

(3)今日的課題を取り上げ、自主的・自立的な生き方を考える資料。

(4)規範意識を高め、社会にかかわる意欲や態度を育てる資料。

★考えを深め、判断し、行動する力を養う多様な資料を用意しています。

(1)国際理解、自然環境問題や、他教科等とも関連した資料。

(2)表現活動や体験活動を通して学ぶ資料。

(3)情報モラルの学習教材を特典CDに収録。

《教師用指導書》

(1)赤刷、教師用指導書(学習指導案)を用意。

(2)CD—ROM付き(道徳教育全体計画作成ソフト、授業展開例、ワークシート、『私たちの道徳』活用例等を収録。改正学習指導要領にも対応)。

文溪堂
道徳_文溪堂1〜6年生の道徳
監修
真仁田昭、長谷徹、吉本恒幸

『1〜6年生の道徳』は「未来を生きる子供たちに、世界を舞台に活躍するための『誇り』を育てる」ことを念頭において編集しております。

平成28年度においては、平成27年3月に告示された一部改正学習指導要領を受け、新内容に対応した教材を開発しました。「特別の教科 道徳」(道徳科)に対応した別冊付録教材や各種計画により、さらに効果的な指導につながるよう先生方をサポートします。

【別冊付録教材について】

道徳科では、取り扱う内容が小学校低学年では3内容、中学年では2内容増加しました。高学年では内容数の変化はありませんが、「よりよく生きる喜び」が新設されました。そこで、次の新教材を各学年の別冊付録としました。

●1ねんせいのどうとく

A[個性の伸長]なまえを つけて/C[公正、公平、社会正義]いっしょに あそぼう/C[国際理解、国際親善]おとぎばなしをききながら

●2年生のどうとく

A[個性の伸長]みんな はかせ/C[公正、公平、社会正義]森の したてやさん/C[国際理解、国際親善]かたかな

●3年生のどうとく

B[相互理解、寛容]あかねちゃんが心配だ/C[公正、公平、社会正義]新聞係になった、のぶ君/C[国際理解、国際親善]モンゴル旅行で考えたこと

●4年生のどうとく

B[相互理解、寛容]一年生との交流会/C[公正、公平、社会正義]たけしの失敗

●5年生の道徳

D[よりよく生きる喜び]微生物の力を借りて人々を救う—大村 智

●6年生の道徳

D[よりよく生きる喜び]プロ車いすテニスプレーヤー—国枝慎吾

【教師用指導書について】

授業の流れを紙面に再現し、見やすく分かりやすい紙面構成としました。

●教師用指導書付録CD

計画作りや授業に役立つ内容を豊富に収録しました。また、現行学習指導要領と一部改正学習指導要領に対応した2種のデータを収録しました。学校の指導状況に応じて活用いただけます。

○全体計画別葉は、時期に応じた全教育活動の関連計画例、道徳の内容ごとに全教育活動の関連を示した計画例の2種を収録しました。

○年間指導計画例、学習指導案には「私たちの道徳」を関連させた活用を明記しました。

【道徳素材集DVD】

●資料提示に役立つコンテンツを豊富に収録

黒板に掲示できる場面絵、写真を収録。また朗読音源や資料に関連した動画も収録しました。

廣済堂あかつき
道徳_廣済堂あかつき中学生の道徳
監修:横山利弘、七條正典、柴原弘志

《いよいよ道徳の教科化へ》

平成27年3月学校教育法施行規則が改正され「道徳」は「特別の教科 道徳」となり、それに伴って改正学習指導要領が告示されました。小学校では平成30年度から、中学校では平成31年度からの教科化に向けて、いよいよ待ったなしの段階に突入しました。小学校は平成29年度に検定教科書の採択が行われ、道徳副読本はその使命を教科書へゆずることになります。中学校は教科化完全実施までのあと2年間、改正学習指導要領の趣旨を生かし、先取りをしながら、引き続き副読本を中心的に使った授業が展開されることと思います。

《改正学習指導要領への対応》

そのような教科化移行期において、当社発行の副読本「中学生の道徳」は、現行学習指導要領を踏襲しつつ、改正学習指導要領に対応した学習もできるよう構成しています。

改正学習指導要領では内容項目について部分的に加除分化統合等、再構成が図られました。本書においては、教材を新しい内容項目に照らして検討したうえで、昨年度版より以下の各学年1~3本の教材を巻末に追補いたしました。

▽第1学年
「ガジュマルの木」(感動、畏敬の念)
「ミスター・ヌードル 安藤百福」(真理の探究、創造)

▽第2学年
「未来をつくる仕事—三島徳七—」(真理の探究、創造)

▽第3学年
「ルビーロマン」(真理の探究、創造)
「人間を辞職するわけにはいかん」(社会参画、公共の精神)
「襟裳のこと」(自然愛護)

また、教師用指導書「指導の手引き」では、継続掲載教材についても改正学習指導要領に対応した指導ができるよう、現行と改正の内容項目を併記してお示ししています。

《「考え議論する道徳」とは》

教科化に向け、道徳教育の質的転換を図るために発信された「考え議論する道徳」という言葉は、道徳教育が決して価値の押しつけではないということを分かりやすく示すためのキャッチフレーズであったといわれています。しかし、言葉の一人歩きはなかなか止められず、これまでの道徳が否定されたかのような誤解も生まれたようです。

先の中教審答申では、「考え議論する道徳」は「主体的・対話的で深い学び」を実現する道徳であると示されています。本書を活用し、教師と生徒が共に考え、共に語り合う授業を組み立て、教科化に向けての確かな準備をしていっていただけたら幸いです。

正進社
道徳_正進社改訂版
中学生
キラリ☆道徳

《移行措置対応! 教師用付録サポートブック》

▼新しい内容項目をおさえた7つの資料・指導案を新しく収録した、別冊子を進呈します。生徒の興味を引き出し、様々な角度からねらいに迫れるよう、資料ごとに工夫しています。特にいじめ問題を取り上げた資料を3つ掲載していますので、クラスの実態に合わせた指導が可能です。

《本書の特長》

▼まず、表紙を見てください。何気ない日常の風景の中に、輝いている中学生が描かれています。この表紙には、中学生の日常生活とこれからの未来がより輝くようにとの願いが込められています。

▼各学年のテーマを、生徒の発達段階に応じて、次のように設定しました。

〈1年〉親しみやすく、興味をもって授業に取り組むことができるもの。

〈2年〉様々なものに対して関心を抱き、社会に対する視野を広められるもの。

〈3年〉進路選択等をふまえた、明確な行動目標の決定を促すもの。

▼掲載資料は、次のキーワードを中心に厳選し、収録しました。

(1)生徒が興味を持って取り組むことができる資料。

(2)今を感じ、現実味を持って取り組むことができる資料。

(3)生徒の気持ちに沿った、共感できる資料。

(4)学校生活や学校行事と関連ある資料。

(5)生徒にとって難しくなく、理解しやすい資料。

特に(2)では、現在活躍されている方々の資料を多数掲載しました。野菜パティシエ・柿沢安耶さん、サッカー日本代表・長谷部誠さん、落語家・柳家花緑さん、建築家・安藤忠雄さん、雅楽演奏家・東儀秀樹さんなど。

《教師用指導書の特長》

▼業界初オールカラー。

▼『私たちの道徳』との対応表と『私たちの道徳』読み物資料の発問例を掲載。

▼イラストや写真、グラフなどの「補足資料」を充実させ、授業で生徒に興味を持たせることはもちろん、事前準備の時間を大幅に削減し、忙しい先生方を助けます。

▼授業展開の組み立てに役立つ「アレンジ」を用意しました。
この「アレンジ」を「指導の展開例」と差し替えて活用していただくだけでも、授業に幅を持たせることが可能です。

▼資料の内容をより生徒に実感させるために、「インタビュー映像」を5資料用意しました。また、イメージ画像と朗読音声を組み合わせた「朗読映像」も各学年3資料ずつ用意し、授業で活用できる映像を充実させました。

《教師用DVD—ROM収録内容》

(1)ワークシート(イラストあり、イラストなし)

(2)各種映像(インタビュー、朗読映像、他)

(3)朗読音声

(4)BGM

(5)補足資料(写真やイラスト、統計資料、他)

(6)各種一覧表(年間指導計画例、学習指導案、私たちの道徳対応表、他)