音楽・和楽器、武道【教材整備特集】


音楽・和楽器、武道の学習ツールを紹介します。

9面_カシオ

カシオ計算機
GP-500BP
幅広い音楽表現をサポート

世界的に有名なピアノメーカーであるC・ベヒシュタインとコラボレーションしたモデルGP—500BPは、電子ピアノの新たな世界を創造し、教育現場での幅広い音楽表現をサポートします。

160年の歴史を持ち、世界中で敬愛されているC・ベヒシュタインとピアノ音色を共同開発。同社のグランドピアノが奏でる「輪郭がはっきりとして上品な透明感のある音と響き」を表現した珠玉の「ベルリン・グランド」音色を内蔵しました。

また、GP—500BPは良質なオーストリア産スプルース材の木製鍵盤を採用しており、カシオ計算機が独自に開発した「グランドピアノと力学的に同じ構造のアクション機構」を融合することで、グランドピアノに迫る表現力と弾き応えを実現。

その他、いろいろな種類のピアノや、オルガン、ストリングス等の音色も内蔵されており、合計35種類の音色が学校教育における音楽表現をより充実させてくれます。

演奏速度を正しく保つ練習に欠かせないメトロノーム機能、USBメモリーに演奏を記録することができる録音機能も搭載。

また、クラシックのピアノ曲60曲とオーケストラの生演奏を収録した15曲を内蔵し、鑑賞用だけでなく器楽演奏の練習にも応用可能。

合計100ワットの高出力スピーカーや、外部のスピーカーに接続可能なライン出力端子を活用することで、人が多く集まる体育館等での合唱練習にもおすすめです。

徹底追究したグランドピアノの弾き応えと、デジタルならではの機能を多く有したGP—500BPは、調律不要で管理もしやすく教育現場での音楽表現の充実に適したモデルです。

9面_鈴木楽器_太鼓

鈴木楽器製作所
郷のひびきシリーズ
低価格で高品質な和太鼓

学習指導要領では、子どもたちがこれからの国際社会にも対応できるよう成長していくために、伝統的な音楽や文化、郷土の歴史を理解し親しむことで、それらを継承し発展させていけるような教育が従来以上に求められる内容となっている。

地域の伝統文化として子どもたちにもなじみ深く人気のある和楽器と言えば、やはりお祭りに登場する和太鼓だが、それ自体が伝統工芸品ともいえる和太鼓はとても高価なため、編成や人数にあわせて和太鼓の数を揃えるには予算がネックとなることも少なくない。

それを解決するため、教育用楽器メーカーの(株)鈴木楽器製作所が開発した和太鼓「郷のひびきシリーズ」が現在好評を呼んでいる。

同シリーズのコンセプトは「子供たちのための和太鼓」。

コストパフォーマンスに優れ、子供たちのサイズに合わせたバチ、太鼓台(やぐら台または十字平置台が有り)が付属した一尺三寸長胴太鼓セットが10万2500円(税別)から。平太鼓セットはバチ・立奏台が付属して5万3千円(税別)となっている(締太鼓セット6万8500円(税別))。

もちろん、教育用楽器メーカーとして品質にもこだわりが見える。音色は当然のこと、子供たちの元気な演奏にも耐えられる高品質な牛皮。胴には合成樹脂では無く伝統的な音色を感じられる木胴を採用。鋲も安価で弛みやすい飾り鋲ではなく、皮の張り替えができる太く丈夫なものを使用しメンテナンス性も高い。

太鼓台(やぐら台)は幼児から低学年が演奏し易い高さから一般的な高さのセットラインアップを取り揃えている。太鼓、太鼓台の単品購入も可能。

導入・製品の問い合わせは、(株)鈴木楽器製作所/TEL053(461)2325(代)。

9面_東映教育映像部_武道

東映教育映像部
安全に楽しく学ぼう 保健体育柔道(生徒向け)
安全な柔道の授業づくり(教員向け)
受け身を中心に基本を紹介

「安全に楽しく学ぼう 保健体育 柔道」(監修/渡辺冬花千葉大学教育学部附属中学校教諭、公益財団法人全日本柔道連盟 指導者養成プロジェクト特別委員会 武道必修化対策チーム委員、企画・制作/東映(株)教育映像部・DVD29分)は、中学生を対象に、生徒が安全に練習に取り組めるように、受け身のとり方を中心に、柔道の基本を紹介。

最初は単独での受け身(後ろ受け身・横受け身)から始め、最終的には投げ技とからめ、自由な動きの中で受け身がとれることを目標としている。

「受け身」に関しては、「頭部、頸部を守ることが大切」とし、「頭を打たない・打たせない」ための「受け身」の練習について、「低い姿勢」から「高い姿勢」へと段階を追って学習できる。

「技」に関しては、「取」に指導する投げ技として「膝車」と「体落とし」および「大外刈り」について紹介。安全面を重視し、「受」が大きく宙を舞うような競技用の技は指導せず、「投げ技と関連させた受け身」を生徒に身に付けさせる。自由な動きの中で、安全に「受け身」がとれ、生徒に柔道の攻防の楽しさを伝えることを目指している。

「固め技」に関しては、抑え技のみを紹介。抑え技の中でも「けさ固め」を取り上げ、抑え込みの条件や抑え技の応じ方について、安全面に留意しながら解説している。

また、本作品の教員向けとして「安全な柔道の授業づくり 中学校保健体育科教員向け」(監修、企画・制作は上記作品と同じ。医事監修/野地雅人神奈川県立足柄上病院脳神経外科部長・DVD40分・「指導の手引書」付き)も発売されている。この作品は、柔道で起こり得る事故や、その対策を解説した上で、受け身や技の指導方法について、分かりやすく学んでいただける内容となっている。

中学校 保健体育科[体育分野]F 武道 URL=http://www.toei.co.jp/edu/