【家庭】秋田県立大館桂桜高等学校

ふるさと大館の担い手として
地域社会活性化でできること
きりたんぽで講習会を開く
きりたんぽで講習会を開く

本校は昨年4月大館桂高校・大館工業高校・大館高校の3校の統合により誕生した。生活科学科は、服飾デザイン、フードデザイン、福祉の3つの選択があり、大館高校での活動を受け継ぎ、少子高齢化の進む大館で、私たち高校生の力で地域を活性化していこうと、日々の学習に取り組んでいる。

地域の食文化の担い手として、秋田を代表する郷土料理である「本場大館きりたんぽ鍋」は、市内の料亭から講師を招いて毎年講習を受け、作り方だけではなくその歴史も学んでいる。

また、地域の伝統菓子の「かまぶく」は大館高校からのオリジナルレシピを受け継ぎ、さまざまな行事のお茶請けの菓子として、手作りし毎回好評である。

ほかにも、えだまめのまち大館連絡協議会への参加、比内地鶏生産部会とのつながりなど、活動の範囲を広げている。

また、服飾デザイン選択者が中心となって大館圏域産業で行ってきたファッションショーが評価され、ロータリークラブと共催し「おおだてシニアファッションショー」を行った。

2回目となる今年度は、シニア層だけでなく、地域のこども園からも参加があり、幅広い世代との交流の機会となっている。

元気なシニアの方々の笑顔は活動の励みとなった。

この他にも、公民館の行事への参加、小学校や支援学校との交流などそれぞれの選択で協力しあい、活動の幅を広げている。

今回の全国産業教育フェア秋田大会では、県内の学校と協力し、オール秋田でファッションショー、手作り体験、生活科学科の展示などで学習の成果を披露する。

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