【情報】東京都立新宿山吹高等学校

生徒の課題研究の成果を全国に発信
生徒の課題研究の成果を全国に発信
AIゲームとアニメを制作
1年間の研究成果を伝える

本校は、単位制・無学年制の昼夜間定時制の高等学校である。普通科と情報科があり、都立高校で唯一の専門学科「情報科」が設置されている。本校の情報科は、21科目の専門科目を設置し、多種多様な授業を生徒が自ら選択し履修する。その中でも、「課題研究」は総合的科目として、2年目以降に履修できる必履修科目である。本大会では、その「課題研究(1)」で生徒が作成した3つの作品について発表する。

「AIの研究とオセロプログラムの制作」
研究内容は、オセロにAIを搭載するためのAIの研究である。研究手順は、C言語を利用してオセロの盤面を作成し、次にAIを動かすために検索方法やアルゴリズムなどを調べた。数ある検索方法の中からMINMAX法を用いてAI機能を搭載したオセロゲームを制作した。

「童話『ウサギとカメ』のアニメーション制作」

研究内容は、Adobe Illustrator、Flashを活用した童話「ウサギとカメ」のアニメーション制作である。アニメーション制作をスムーズに進めるための良い方法を考える。具体的には、初めは紙とペンを持ちアナログでキャラクタや絵コンテの制作をし、その後コンピュータを活用するようにした。

「アメリカン・コミックスのアニメーション絵本製作」

研究内容は、AdobeのIllustratorやFlashを用いて子供向けのアメリカン・コミックスのアニメーション絵本を製作することである。子供でも分かりやすい文章、絵を考え、周囲の友人等に魅力を伝えることを目的とした。キャラクタの製作方法に着目し、Illustratorで、キャラクタの頭、腕、体、足の型になるパーツを作り、パーツごとにキャラクタ達の特徴である模様や色を付け加え、組み合わせる手法で製作した。

産業教育フェア秋田大会を通じて、生徒の課題研究の成果を全国に発信したい。そして、生徒が、現在、「課題研究(2)」の授業の中で新たな研究を進めていることも伝えたい。

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