リモコンでパッと教材提示 ノートパソコンに代わる教育ICTの専用端末

みらいスクールステーション

リモコンでパッと教材提示画像教育ICTの新たな常識として注目を集めているソリューションが、富士ソフトの「みらいスクールステーション(みらスク)」だ。みらスクは、ICTを活用した授業から情報配信まで対応する総合教育ソリューション。授業で使用するデジタル教材データを共有サーバーに格納し、各教室で視聴したり、カメラ映像や連絡コンテンツを大型提示装置に表示させたりできる。横浜市や札幌市などの自治体や私立学校で導入が進んでいる。

昨年夏に発表した専用端末「新型メディアボックス」により、学校現場に即した利便性がさらに増した。同ボックスは、教室の大型提示装置とLANにつなぎ常設する。最大の特長は、起動のすばやさと家電感覚で操作できるリモコンにある。

これまでは、電子黒板などと一緒に整備されてきたのが「ノートパソコン」であったが、教室への持ち運びや接続の手間や起動に時間がかかるなどスムーズに授業に入れないという課題があった。これに対し、同ボックスはたった3秒で起動。リモコン操作により、パワーポイントなどのオフィスファイルやPDF、動画、インターネット教材など、さまざまなデジタル教材を提示できる。教師の授業準備の負担の軽減を図りつつ、児童生徒と向き合う時間を創出できる。

さらにタブレット画面転送機能も標準搭載され、WindowsとiOSのマルチOSに対応した。同ボックスは、教室のノートパソコンの代わりとして、1台で電子黒板や書画カメラ、タブレットとつながるだけでなく、情報配信にも利用できるため、学校環境に適したICTシステムと言えるだろう。

EDIXでは、「教室のノートパソコンに代わる 教育ICTの専用端末」をテーマにブースを構え、ステージでは新型メディアボックスの紹介するプレゼンや導入校による特別講演が行われる。また、展示コーナーでは電子黒板や書画カメラとの教育ICT機器連携パック、非常放送設備やネットセキュリティアプライアンスサーバーと連携させた日常連絡や緊急情報の配信などの体験コーナーが充実。新製品としてプログラミング教材ロボット「Proro(プロロ)」も参考出品される見通しだ。

富士ソフト(株)プロダクト事業本部みらいスクール事業部
フリーダイヤル0120-964-259(平日9時から17時まで)


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