平成31年度用中学校道徳教科書

学研教育みらい

学研『中学生の道徳 明日への扉』

学研の道徳は、副読本の先駆者として50年を超える長い歴史をもっています。道徳の教科化にあたり、改正学習指導要領の趣旨を踏まえ、これまで蓄積したノウハウを発揮し、さまざまな観点から議論を重ねて教材を練り上げ、『中学生の道徳 明日への扉』をつくりました。

子どもの可能性を信じて引き出し、「考え、議論する道徳」で、主体的・対話的で深い学びを実現するのに、最適な教科書です。

《編集の方針》

プラス思考・未来志向を培う、読みたくなる、考えたくなる、話し合いたくなる学研の教科書。

小学道徳教科書『みんなの道徳』と共通しています。

《特長》

◎子どもの可能性を信じ、主体性を真の意味で育てられる道徳教科書

◎歴史ある定番教材に加え、時代を先取りする新しい形の教材もバランスよく配列し、1年間の学びのドラマを応援する道徳教科書

◎大判化(A4)および文章の吟味を重ねることにより実現した最適なページ数で、考え、議論する時間を十分に確保できる道徳教科書

《具体的な特色》

①あえて教材本文より前に主題名を表示しないことにより、生徒に主体的にテーマを考えさせる工夫をしています。子どもが自ら課題を発見し、解決する資質や能力を培うことを重視することから、子どもの問題意識を引き出し、その育ちをしっかり支えるつくりとなっています。

②全国の力ある先生方が審議を尽くして選び抜いた、心に響く教材の数々。定番教材はもちろん、子どもの問題意識を大切にし、育てる、新しい教材の形を追求して、バランスよく配列しました。

③道徳は、さし絵や写真、図版などの資料を活用することで学びが深まる教科です。教科書のサイズをA4と大判にすることにより、挿絵や資料を大きく豊富に載せ、また、脚注も充実させました。

④「いのちの教育」を全学年の重点にしています。「生命の尊さ」の内容項目の教材に加えて、さまざまな角度から「いのち」について考えられる教材を用意しています。

⑤いじめ防止につながる教材群も用意し、年間を通してさまざまな観点から考えられるようにしました。教科書全体を通して、いじめを生まない力を育む構成になっています。

⑥「生命尊重」と「いじめ防止」につながる三つのテーマ、「アンガーマネジメント」「自己肯定感」「メンタルトレーニング」についてコラムを設けています。

⑦情報モラルや現代的な課題について、積極的に対応しています。SNSが原因のいじめなど、具体的な例を挙げて教材化しています。

⑧表紙の次に、始まりにふさわしい写真と文を掲載するなど、1年間の学びのドラマを応援する、ストーリー性をもった構成で、学校の効果的なカリキュラムマネジメントを応援します。

⑨ユニバーサルデザインや環境・安全性に配慮しています。

⑩子どもが主体的に取り組みたくなることを目指した、適切な量の書き込み欄は、評価にも役立ちます。巻末の、各学期末に道徳授業の感想を書き込むことのできるページも評価に役立ちます。

⑪教師用指導書にて、教材の主題名を明示したうえで、授業活性化のヒントを多数ご紹介しています。全教材のワークシート集や指導者用デジタル教科書もご用意しています。


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