「おいしいおえかきSketchCook」 大塚製薬

最新のAIテクノロジーで楽しく 栄養を学べる食育アプリ配信開始
料理の絵からメニューを判別し、近い料理画像へと変換

大塚製薬(株)は、学習型レシピアプリケーション「おいしいおえかきSketchCook-A nutritious experiment with‐Google」を、「iOS」「Android(TM)」端末向けに配信している。このアプリは親子でコミュニケーションをとりながら、遊び感覚で楽しく、正しい食生活や栄養について学ぶ機会を提供する目的で開発された。

同社の調査では、親子で過ごす時間が短い家庭ほど、食事や栄養に関する話題が少ない傾向にあるという結果が出ており、多くの親は「本当はもっと子供と一緒に栄養について話したり料理をしたりしたい」と考えている。また、「栄養バランスの良い食事を提供しているつもりだが、知識不足で栄養バランスが整っているのか不安」と感じている。

家族がそろって食卓を囲むことや、親子で調理する機会の減少が、孤食や欠食、偏食などの一因となっており、子供らが正しい食生活や栄養バランスの知識を身につけづらい環境にある。

同アプリは、子供が描いた料理の絵をカメラで撮影すると、その画像からメニューを判別。子供が描いた料理の絵を画像へと変換する。さらにその料理のレシピと、適切な栄養バランスを補完する食べ合わせメニューを提案しレシピが表示される。

「おいしいおえかきSketchCook-A nutritious experiment with‐Google」

グーグルが提供する機械学習の技術を活用、「楽天レシピ」が保有するレシピデータを活用するなど、最新のAIテクノロジーで楽しく栄養を学べる食育アプリで、学校現場でも、食育の時間や総合の時間で栄養教諭の協力も得ながら、楽しく学ぶ教材として活用できる。

5月中旬には、同アプリの機能を体感できるイベントが開催された。小学生らが画用紙に描いた好きな料理の絵から、アプリが提案するレシピを基に調理された料理を試食。児童からは「自分で描いた絵がまるで生きているように、画面の中で元気に動いているのが楽しい」「使い方が簡単だから、どんどんメニューを増やしてみたい」「自分の絵がそのまま料理になるのが面白い」などの声が上がり、自ら描いた絵からできた料理をおいしそうに頬ばっていた。

詳細は、公式サイトへ。


【学校給食特集】トップページへ戻る