武道・ダンス

武道・ダンスの学習ツールを紹介します。

東映教育映像部
安全に楽しく学ぼう 保健体育柔道(生徒向け)
安全な柔道の授業づくり(教員向け)
受け身を中心に基本を紹介

「安全に楽しく学ぼう 保健体育 柔道」(監修/渡辺冬花千葉大学教育学部附属中学校教諭、公益財団法人全日本柔道連盟 指導者養成プロジェクト特別委員会 武道必修化対策チーム委員、企画・制作/東映(株)教育映像部・DVD29分)は、中学生を対象に、生徒が安全に練習に取り組めるように、受け身のとり方を中心に、柔道の基本を紹介。

最初は単独での受け身(後ろ受け身・横受け身)から始め、最終的には投げ技とからめ、自由な動きの中で受け身がとれることを目標としている。

「受け身」に関しては、「頭部、頸部を守ることが大切」とし、「頭を打たない・打たせない」ための「受け身」の練習について、「低い姿勢」から「高い姿勢」へと段階を追って学習できる。

「技」に関しては、「取」に指導する投げ技として「膝車」と「体落とし」および「大外刈り」について紹介。安全面を重視し、「受」が大きく宙を舞うような競技用の技は指導せず、「投げ技と関連させた受け身」を生徒に身に付けさせる。自由な動きの中で、安全に「受け身」がとれ、生徒に柔道の攻防の楽しさを伝えることを目指している。

「固め技」に関しては、抑え技のみを紹介。抑え技の中でも「けさ固め」を取り上げ、抑え込みの条件や抑え技の応じ方について、安全面に留意しながら解説している。

また、本作品の教員向けとして「安全な柔道の授業づくり 中学校保健体育科教員向け」(監修、企画・制作は上記作品と同じ。医事監修/野地雅人神奈川県立足柄上病院脳神経外科部長・DVD40分・「指導の手引書」付き)も発売されている。この作品は、柔道で起こり得る事故や、その対策を解説した上で、受け身や技の指導方法について、分かりやすく学んでいただける内容となっている。

中学校 保健体育科[体育分野]F 武道

大日本図書
体の動きを視覚的に理解できる
「新版中学校保健」準拠DVDシリーズ
「ダンス」(全4巻) 「武道」(全2巻)

大日本図書教科書「新版中学校保健」準拠DVDシリーズの「ダンス」(全4巻)、「武道」(全2巻)は、ダンスや武道といった体の動きが重要となる活動を視覚的に理解するのに有効な教材です。

「創作ダンス」では、身近な生活や日常動作からの表現、対極の動きの連続からの表現、多様な感じの題材からの表現、群(集団)の動きや、もの(小道具)を手がかりにした表現、さらに発展した表現や動きの例を示し、また簡単な作品創作と発表会を紹介しています。「現代的なリズムのダンス」では、ロックやヒップホップなどのリズムに乗って自由に踊るダンスを紹介しています。リズムのとり方や動きを工夫して仲間と自由に関わって踊るのが楽しく、リズムに乗って心と体を全開にして、仲間との一体感を味わいます。DVDには、すぐ使える音楽CDがついています。

「中学生のための柔道」では、監修・指導の山口香先生の模範技の紹介だけでなく、初めて柔道を学ぶ中学生が安全に楽しく取り組めるよう、ウオーミングアップや受け身のユニークな練習方法などを紹介しています。安全で楽しい柔道の授業づくりに最適です。男女必修に対応し、受け身、固め技、投げ技、連絡技などのクリップ形式となっています。「中学生のための剣道」では、初めて剣道を学ぶ中学生が安全に楽しく取り組めるような練習方法などを紹介しています。DVDはクリップ形式で基本動作、しかけ技、応じ技、練習方法、簡単な試合例などを収録しています。

いずれも発売元は(株)パンドラ、お問い合わせは、℡03(3555)3987です。