無料乗船体験で海に親しむ機会を 7月15日に26都府県の乗り場で

(一社)日本旅客船協会

(一社)日本旅客船協会では、毎年「こどもの日」と「海の日」に「小学生乗船無料キャンペーン」を実施している。

同協会は、全国の遊覧船・フェリーなどの国内旅客船事業者が集まって設立した組織。子供たちが海に親しむ機会が少なくなってきた昨今、普段はあまりなじみのない船・旅客船での船旅を体験してもらい、船と海洋への理解を深めてもらうのがキャンペーンの狙いである。

現在、海洋教育にはさまざまなアプローチがされている。だが、船舶への乗船については、人数制限があったり、港内での乗船に限定されていたりするなど、制約がある場合が多い。

キャンペーンでは、短時間ながらも、船旅体験を全国規模で無料実施しており、大きな意義があるものと各方面から評価されている。

今年で14回目を迎える海の日(7月15日)の「小学生乗船無料キャンペーン」には73事業者(86航路)が参加し、26都府県の乗り場から乗船できる。

詳細は、同キャンペーンサイトを参照。運賃無料の取り扱い条件などは、船会社・航路により若干異なるので、実施航路の詳細情報や各社ホームページを確認してもらいたいという。

また、同協会では、子供たちに海や旅客船が「楽しく身近な存在」であることを知ってもらうため、パンフレット「日本の旅客船」を作成しており、無料でダウンロードできる。


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