第27回全国高等学校ロボット競技大会新潟大会 「集え、競え、次代を担う若き技術者たち!」

「ひかりまい」と「ときのすけ」の活躍に注目

「第27回全国高等学校ロボット競技大会新潟大会」(主催・文部科学省、新潟県、新潟県教育委員会、新潟市、新潟市教育委員会、長岡市、長岡市教育委員会ほか、後援・経済産業省ほか)は10月26、27の両日、アオーレ長岡(新潟県長岡市)で行われる。同大会は、「第29回全国産業教育フェア新潟大会」の一部である。

(1)競技イメージ

新潟県が誇る、「金銀山」「大花火大会」「新潟米」に関連したアイテムや、新潟県の県鳥で特別天然記念物の「朱鷺(トキ)」をモチーフにした自作得点対象物を、指定されたエリアに搬送・射出し、その完成度を得点で競う。

(2)競技概要

「ひかりまい」(リモコン型ロボット)と「ときのすけ」(自立型ロボット)により、4種類の得点対象物を指定されたエリアに搬送した後、自作の得点対象物を射出して指定のポールに投げ入れ、競技終了時における得点対象物の状態に応じて得られる点数の合計を競う。

〇リモコン型ロボット=所定の場所に置かれている「海産物(ペットボトル)」「割薬(籾殻)(ゴルフボール)」「芯星(テニスボール)」を指定エリアに搬送する。

〇自立型ロボット=指定の場所に置かれている「砂金(卓球ボール)」を取り込み、指定場所へ搬送する。指定場所に置かれた「砂金」をリモコン型ロボットが取り込み、指定エリアへ搬送する。

リモコン型ロボットはアイテムを搬送後、「朱鷺(選手が自作したプラスチックダンボール製でリング状の得点対象物)」を射出し指定されたポールへ投げ入れる。
全国から予選を勝ち抜いた128チームが、新潟の地で、ロボットに込められたアイデアと、熱意をどのように発揮するのか、各チームの健闘を期待したい。

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