中学校教科書特集 地図

令和3年度~令和6年度使用中学校教科書を教科書発行者の協力のもと紹介する。

帝国書院


『中学校社会科地図』

①判型をA4判に拡大し、世界への関心を引き出す大迫力の鳥瞰図を6州すべてに設置。日本では、地域間の結びつきをより捉えられるようにした。一方で、生徒の身体への負担に配慮し、従来よりも軽くて丈夫な用紙を開発・採用。

②地図帳の「見やすさ」を追究し、全編にわたってユニバーサルデザイン(UD)を採用。文字はUDフォントの徹底、絵記号の一新、タイトル位置などのレイアウトの統一、手話による地名の表現をはじめとした、特別支援教育への配慮を徹底。

③SDGsの観点を重視し、特に「防災」に関する地図や資料を充実。

④地図帳をより活用するための工夫として、生徒が主体的に学べる問い「地図活用」を計94か所・全131問設置。

⑤歴史や公民でも活用できる地図や資料を充実。また、修学旅行などでも活用できるよう、訪問が多い都市を中心に、詳細な縮尺5万分の1図を12か所設置。

⑥資料図は、「比較」を通して地域の特色がわかるよう、多くの事象を同縮尺で提示。

⑦学習を支援する二次元コードを計38か所に設置。統計資料の活用や小学校の復習などが行えるコンテンツを全111点収録。