安全【副読本・補助教材特集】


「安全」の特色ある副読本・補助教材を紹介します。

教育出版
わたしたちの安全
渡邉正樹 著者代表
《新たな特色》

◎口絵の新設

健康で安全な生活を送ることができるように、感染症への対策をイラストを中心とした構成でわかりやすく紹介しました。

◎学びリンクの登場

動画や写真資料等、多彩なウェブサイトを活用して学べる「学びリンク」を設けました。

《編集の基本方針》
  1. 児童が潜在的な危険を感じ取る「予測能力」や、安全を見通す「判断力」を養うことを第一に考えて編集しました。
  2. 自分や他人の生命を尊重し、学校や家庭、社会の安全に役立つ態度や能力を育てることができるよう配慮しました。
  3. 安全な生活は、日常の安全行動とそれを支える健康な体づくりによってもたらされます。健康づくりの習慣を養えるよう配慮しました。
《主な特色》
  1. 児童と先生に贈る「安全のための絵本」ということを意識して、見てすぐ分かる視覚教材(イラスト、写真、キャラクターなど)で楽しい紙面に仕上げています。
  2. 台風や集中豪雨などによる被害が目立つことから、防災や減災の意識を高めるため、災害、地震に関する指導が充実しています。
  3. 携帯電話やインターネットなどは、小学生の生活への影響も大きくなっています。中学年以降に、情報通信に関する内容を取り入れ、危険な状況に陥らないような安全指導を示しています。
  4. 小学生が被害にあう犯罪が起きていることをふまえて、児童が関わる事件・事故の危険性を取り上げました。子ども一一〇番の存在等、犯罪に巻き込まれそうになった時の対処法を分かりやすく示しています。
  5. 巻末に、指導されたことをふりかえるチェック表を設けました。理解や知識が足りなかった点を、分かりやすくしています。

私たちの安全 新しい時代の危機管理
吉田 瑩一郎 著者代表
《編集上の特色》
  1.  東日本大震災の事例など、安全に関するテーマを改めて見直しました。自然災害の後に生じる人的災害等から自分たちの身を守るために何が必要なのかを考える要素を厳選しました。
  2.  内容は大きく「守るべきこと」「守られていること」「自分を守っていること」の3つにまとめました。
  3. 各主題は見開き2ページで完結していますので、短時間での指導が可能です。それぞれの項目で、身に付けておきたい危機管理の要素をあますところなくまとめてあります。
学研教育みらい
みんなの安全 1~6年
監修・指導 藤田大輔・木宮敬信
《編集方針》

●自分とみんなの「命を守る」ことを基盤として、生涯を通じて安全な生活を送る基礎を培えるとともに、その安全に関わる資質・能力をはぐくむことを目指す。

《特色》

●「命を守る」ことを重視

○生活安全・交通安全・災害安全の内容を網羅し、安全な行動がとれるようにしました。

○現代的な安全の課題に応じ、感染症予防、防犯、自然災害、インターネットやスマホの使い方などを取り上げました。

●思考力・判断力・表現力を育てるとともに、行動につなげる

○情報を活用し、思考・判断を促す発問などを多く取り入れ、「どうすればよいか(どう行動しようと思うか)」を考え、表現できるよう工夫しました。

○交通安全指導、防災訓練、防犯訓練、保健指導の前後の学習で活用できるようにしました。

○カリキュラム・マネジメント(教科等横断的な学習)に配慮し、保健や社会科、道徳など、他教科の学習内容との関連を示しました。

○記述、色塗り、シール貼り、話し合う、体験的・課題解決的な活動を積極的に取り上げています。

○二次元(QR)コードを取り入れ、学びを広げたり深めたりできるようにしました。

○文部科学省『学校安全資料「生きる力」をはぐくむ学校での安全教育』に対応しています。

《体裁》

●1~6年=各学年A4判、本文48ページ【1・2年シール付き】


わたしたちの安全と生活
―中学生用―
《編集方針》

●生涯にわたって、健康で安全な生活を送るための資質や、能力の基礎を培い、生きる力をはぐくむことを目指す。

《特色》

◯安全指導の内容(生活安全、交通安全、災害安全)だけでなく、保健指導の内容も取り上げています。自分の身を守るための行動を身に付けられるように構成しています。

◯誘拐などの犯罪による被害の防止や、喫煙・飲酒・薬物乱用防止、エイズ、心の健康、環境と健康など、現代的な課題を積極的に取り上げています。

◯学習意欲を喚起させる豊富な教材を用意しました。

◯日常の生活行動ノートとして、家庭でも使用できるようにしました。

《体裁》

・B5判、72ページ