学生・教職員のアカウント情報 クラウドで一元管理

近畿大学サイトから
近畿大学サイトから

近畿大学は東大阪、奈良、大阪狭山、和歌山、広島、福岡の6つの全キャンパスで、学生・教職員のアカウント情報約5万件を一元管理するシステムに、このほど移行した。それまで各キャンパスが個別に行ってきた管理を、クラウド上で行う「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」に移した。

同学の各キャンパスは、エクスジェン・ネットワークス(株)のアカウント統合管理システム「LDAP Manager」を用いて、教職員や学生が使用する無線ネットワークや証明書発行機など、さまざまなシステムにログインするためのアカウント情報を管理。

これをクラウドサービスに移行した場合と従来の個別管理を比較すると、初期投資およびランニングコストを合わせた総費用を約2割削減できるとの試算が出ている(更改周期6年間で比較)。

また各キャンパスで発生していたアカウント情報の業務を統合すると、全学的な業務効率化とセキュリティ強化を実現できたという。

関連記事