教育新聞:わが国を代表する教育ニュース専門紙 週2回刊 インフォメーション-TOP | 「教育と心の復興プロジェクト」被災児童生徒奨学金 報告

【English】

教育新聞社「教育と心の復興プロジェクト」
「被災児童生徒奨学金」ご協力へのお礼 

 東日本大震災の被災 児童生徒が通う公立小・中・高校へ給付し、児童生徒の教育支援を意図した「被災児童生徒奨学金」(主催:教育新聞社、NPO法人日本持続発展教育推進 フォーラム)の募集期間が終了しました。被災3県の小・中・高校128校(宮城43校、福島45校、岩手40校)に対して総額806万円を給付し、本紙 10/17付紙面にて最終報告を行いました。募金にご協力頂いた多くの方々に厚く御礼申し上げます。
ここでは紙面で紹介しきれなかった口座の全明細表や全領収証等の資料を公開し、お預かりさせて頂いたご厚志を無駄にすることなく、128の教育現場にお渡し致しましたことをご報告申し上げます。

被災児童生徒奨学金の案内ページはこちら

 

★JustGiving Japan領収書発行手順★

JustGiving Japanを介して募金をして下さったみなさま方へ、領収書発行の手順をお知らせ申し上げます。1. ログインページに募金時の メールアドレスとパスワードを入力してログイン。2.右上に「Myページ」「ログアウト」「よくある質問」の3メニューが並んでいる。 この中の【Myページ】に進む。3. 【Myページ】内に「~さんの寄附一覧」「もっと見る(領収書発行依頼)」 という表記があるので、(領収書発行依頼)をクリックする。4.画面が変わったら「領収書発行依頼」のチェックボックスにチェックを入れ、 「チェックを入れた寄附の領収書発行を依頼する」のボタンを押す。5.領収書発行依頼のフォームに移るので、必要事項を記入して終了。

<会計報告詳細>

【全資料 一覧】
資料1 会計報告

資料1 会計報告(41.5KB)

資料5 JG費用明細

資料5 JG費用明細(37.6KB)

資料8 銀行受取証

資料8 銀行受取証(151.4KB)

■教育新聞口座への寄付額■
紙面で紹介した通 り、大枠は【資料1:会計報告】の通りである。教育新聞社のみずほ銀行口座【資料2:教育新聞口座入出金明細】の8/29預金残高6,730,300円か ら8/22の利息156円を差し引くと【資料1:会計報告】にある冒頭の教育新聞社口座への寄付額である6,730,144円との一致が確認できる。※【資料2:教育新聞口座入出金明細】は全入出金の記録だが、「リーフ口」と呼ばれる通帳の無い口座となっている。これはみずほ銀行のシステム障害の影響 で、上野支店での口座開設時に「義援金口座はリーフ口でお願いしたい」と要望されたものである。通常の口座に比べて手間ではあるが、各日付の繰越額を1枚 ずつ確認すると他に入出金が無いことが確認できる。■JustGiving Japan口座への入金額■
留意点は1,514,900円と報告したJustGiving Japan(以下「JG」)経由の寄附総額だ。東京三菱銀行のJG口座【資料3:JG口座入出金明細】にある9/13預金残高1,437,769円との差 額についても順を追って説明する。 まずは【資料3:JG口座入出金明細】の利息43円のほか、前述の8/22教育新聞社口座利息156円の合計199円の利息があり、【資料1:会計報告】 と一致する。1,437,769円から利息の43円を差し引いた、 1,437,726円が8/31までにJG口座に入金のあった額 であることを確認頂きたい。■JustGiving Japanでの寄付総額■
募金活動を行ったJGのウェブサイト(http://justgiving.jp/c/6069) を見ると、「寄付総額」は1,403,000円と表示されている。ただし、これは教育新聞社の「チャレンジ」に対する寄付のみの総額である。ここから本奨 学金を共催したNPO法人日本持続発展教育フォーラムのリンクを表示すると、NPO法人への直接寄付を含め、寄付総額が1,514,900円にのぼったこ とが分かる。これが【資料1:会計報告】に記載されているJG口座への寄付額である。本奨学金の原資は教育新聞社口座6,730,144円+JG口座 1,514,900円+利息計199円=8,245,243円であったことがお分かり頂けるだろう。■JustGiving Japanシステム使用料などの経費■
JGのシステム使用料については【資料4:JGシステム使用料請求書】で確認できるが、分かりづらいので【資料5:JG費用明細】としてま とめた。 JGは一定の寄付額を月末にまとめて団体側に引き渡す、というシステムをとっている。詳しくはJGの「お金の流れについて」で説明されているが、クレジッ トカードが利用できるため、寄付時点から入金まで最大2ヵ月のズレが生じる。そこでJGのウェブサイトを通した募金は6月末で終了した。 寄附金の引き渡し時に差し引かれるシステム使用料は、【資料4:JGシステム使用料請求書】の通り合計75,829円だった。引き渡しは4回にわたった が、毎回315円の振込手数料(計945円)が差し引かれる為、【資料5:JG費用明細】の通り、 1,437,726円が8/31までにJG口座に入金のあった額と なった。なお、5月引き渡し分の50万円は教育新聞社の拠出分であるため、システム使用料などの費用がかかっていない。毎月のJG口座入金額【資料 3:JG口座入出金明細】が【資料5:JG費用明細】と一致していることも確認できる。 ただし、ここまでの寄附金額合計は1,514,500円であり、JGのウェブサイト上の表示に従って紙面でも報告した寄附金額合計1,514,900円と は400円の開きがある。■JustGiving Japanからのマッチングギフト分が未入金■
マッチングギフトとは、個人の寄付に企業が賛同した場合の上乗せ寄付のことである。本奨学金にもマッチングギフト分の寄付400円があっ た。システム使用料は40円、引き渡し額は360円となる。請求書のシステム使用料合計が75,829円にも関わらず、【資料1:会計報告】においてJG システム使用料を75,869円としたのはこの40円のためだ。 引き渡し時期は給付に間に合わない来年1月以降とのことなので、この360円分は一時的に教育新聞社で負担した。また、誤解を生まないよう、JGの「お金 の流れについて」の説明ページ最後の「寄付の引き渡し時期について」の箇所に、以下の文章を追記するよう8/31付でJGに要請した。
「寄付の引き渡し時期について」
マッチングギフトの場合…寄付日から3-4ヶ月後(提供会社により変わります)■教育新聞口座への統合■
支援対象校への給付を行うにあたり、9/13にJG口座への入金額全てを教育新聞社口座へ移した。預金残高1,437,769円全額がJG口座から引き出 されているのが【資料3:JG口座入出金明細】から分かる。 上述のJGからのマッチングギフト未入金分を含めると【資料5:JG費用明細】に示したように、教育新聞社口座に入金される「べき」金額は 1,438,129円となるので、弊社がJG口座からの引き出し額に360円加えた上で同額を入金した。これも9/13【資料2:教育新聞口座入出金明 細】で確認できる。

■支援対象校への給付(現金書留)■
【資料6:郵便局領収証書】にある通り、現金書留で88校に対し5,660,000円を送付した。送付校名に関しては【資料7:書留・特定記録郵便物等受 領証】に記載されている。これに伴う郵便料金は58,840円であるが、同時に銀行振込で給付を実施する40校にも振り込み期日、使途などを示した書類を 郵送するため5600円を支払ったことも【資料6:郵便局領収証書】で確認できる。この郵送料合計64,440円は紙面で報告した【資料1:会計報告】の 通りである。

■支援対象校への給付(銀行振込)■
40校に対する240万円の銀行振込分については、9/29【資料2:教育新聞口座入出金明細】の「振替」2,400,000円、「振替」33,600円 という項目が該当する。振込手数料は1校840円×40校=33,600円となるが、送金分との合計額2,433,600円は【資料8:銀行受取証】にも 記載されている。同受取証にある通り、「受付」は9/22に実施した。振込日が9/29となっているのは、振込件数が多かったため、銀行担当者の「手続き ご指定日は9/29で」という要請に従ったものである。 最後に異動などによる口座名義変更が2件あった。9/29【資料2:教育新聞口座入出金明細】にある通り、1件当たり630円かかるため、計1,260円 の振込変更手数料が発生した。【資料9:振込変更手数料受取書】においてもこれは確認できる。

■口座残高■
【資料1:会計報告】、9/29【資料2:教育新聞口座入出金明細】に記載されている通り、口座残高は現在9,129円である。これは弊社から本奨学金にご協力頂いた皆様や関係各所への報告書郵送費の一部にあて、今月中に残高がゼロになる見込みである。