(鉄筆)「学校リスク」の研究で知られる名古屋大学大学院の内田良准教授が…

「学校リスク」の研究で知られる名古屋大学大学院の内田良准教授がプレジデントオンラインに寄せた「酷暑でも“屋外学習”を強行する学校の論理」(7月21日号)で、教育上存在するリスクについて言及している。

内田氏はこれまで「教員の部活動負担・長時間労働」「スポーツ事故」「体罰」など、さまざまな学校リスクの事例やデータを収集して隠された実態を明らかにするとともに、建設的な提言を重ねてきた。

愛知県豊田市で校外学習の直後に小学1年生の男子児童が熱中症で亡くなった事例について「『日焼け止め禁止』という学校があるように、教育現場では健康リスクより教育的効果が重視されている。……

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