(鉄筆)学校における働き方改革……

 学校における働き方改革に関して中教審が答申した。学校・教師が担うべき業務の役割分担の適正化、勤務時間管理の徹底や適正な勤務時間の設定など、過労死ラインを大幅に超えるこれまでの働き方を変えるための方策を示している。

 昨年の都道府県の教員採用試験では応募者が減少し、受験倍率が3倍に届かない自治体がかなりあった。現代の若者は教職に魅力を感じないのだろうか。教員になることを強く希望していた身近な青年も昨年、民間企業へ就職した。理由は教職が厳しい労働環境に置かれているから、とのことであった。

 昨今のメディアは教職員の職場環境について、いわゆるブラック企業に近い扱いをしている。……

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