*教員採用試験/教員採用ジャーナル

教員志望者のための学校見学会、受験説明会などが始まった。間もなく教員採用選考試験実施要項が各自治体で発表され、2019年度採用の教採試験が本格的にスタートとなる。採用試験は、実施要項を入手して適切に出願することがまず何よりも大事だ。エントリーシートの書き方や自己アピールの作成など出願に当たっての留意事項を見てみよう。

皆さん、こんにちは。仙台を拠点とする教員採用試験対策専門スクールkei塾主任講師の神谷正孝です。第6回目の今回は、今夏の試験に向けて重要事項である新学習指導要領の内容について改善事項を解説します。

コミュニケーションの基本はあいさつ。面接においても、印象のよいあいさつが必要だ。秘訣ひけつは、「進んで、元気よく」ということ。

模擬授業は、8分から10分程度が多い。テーマを示して簡潔な授業を求められる場合を除いては、導入段階を実際に行う。当事者以外は、児童生徒役として参加する。その中で板書は大きなポイントだ。その力量、技術は、合否を大きく左右する。板書の力量とは何を問われるのか。3回にわたり、板書のポイントを示す。

都教委はこのほど、2018年度教員採用試験の変更点の詳細を初公表した。

解消法を今から考える 学校はストレスがたまる職場――。学校における働き方改革が積極的に進められるなど、職場としての学校の在り方が注目を集めている。教員志望者にとって、また4月からの採用が決まっている者にとって、学校はストレスの高い職場かどうか大変気になるところである。教員とストレス、その解消法などについて、考えてみよう。

テーマ 不登校の児童(生徒)が多いですが、学級担任としてどのように対応しますか。

模擬授業で単元指導計画を作成すると、次に指導計画に合わせた質問がされる。どのような質問がされるのか、整理しておこう。大事なのは質問されると分かっていても誠実に答えられない状況があるということである。

教員は話し方がぞんざいである、とよく指摘される。コミュニケーション能力は、教員の重要な資質でもあるので、教員採用試験でも十分に気を付けたい。丁寧な言葉遣いで印象のよい話し方は、合格のための有効な武器になるだけではなく、教員になってから先輩や同僚教師、保護者とのコミュニケーションで大きな力となってくれる。ワンランク上の話し方に聞こえるためのちょっとした言い回しを学んでみる。

年も明け、学生生活も残りわずか。3月には間もなく卒業式を迎える。教採試験合格者はそろそろ赴任校が決定してくるころだろう。どんな児童生徒と出会うことになるのか、新年度をワクワクした気持ちで待っているのではないだろうか。