*教員採用試験/教員採用ジャーナル

平成30年度公立学校教員採用選考の採用予定数が64県市で発表された。 採用予定数は前年より496人増加し、3万1575人となった。増加した自治体は39自治体。一方で減少した自治体は18自治体となった(事前公表しない北海道・札幌市を除く)。

【青森県】平成31年度採用から小学校、特別支援学校小学部において、1次試験の専門教科に「英語」を追加し6教科とする。同時に、2次試験の模擬授業・個人面接における、英語の自己紹介は廃止。平成32年度採用から、複数免許状を有する受験者および、司書教諭資格を有する受験者に加点制度を導入。

5~6月は教育実習が多い。実際に教壇に立ち児童生徒を教えるという教育実習は、教員養成課程の中でも最も重要で貴重なものである。より有意義なものとするためのポイントをみてみよう。

論文の記述や面接の回答で、用語の解説や説明になってしまっているものがある。例えば、「言語活動の重要性が強調されている。どのように受け止め、教員となったときどのような指導を工夫するか」と問われた場合、言語活動はどのようなものかについて説明してしまうケースがある。

毎日が授業力向上の場だと考えています。教材や子供のつまずきやすい点など、ひとりで悩んでいないで、先輩に質問して教えていただきます。その結果を報告してまた指導を受けます。

皆さんこんにちは。仙台を拠点とする教員採用試験対策専門スクールkei塾主任講師の神谷です。もうすぐ1次試験です。ここからは、重要なところをしっかりと押さえ、問題演習を通じてアウトプットに力を入れましょう。

正解は自分で考えよう――。教採試験の面接や場面指導では、生徒指導や学級経営に関する質問や場面設定が出される場合が少なくない。これらは正解が1つとは限らない。示された状況をどのように見るかによって、答えは異なってくる。要は、面接官が納得するのが重要だ。1つの設定に、3つずつ回答を示しておく。そこから回答のコツをつかんでほしい。

5月は、試験対策学習は臨戦態勢に入っているのに、思うように進まず焦りを感ずる時期。他の受験生のことも気になり、いらいらもする時期。

今夏の教育採用試験に臨むに当たっては、最新の教育課題を知らなくてはならない。試験対策だけではなく、これから学校現場で働き、子供たちへの教育活動に携わる者としても必須である。次期学習指導要領と29年度の文教予算から教育課題を見てみよう。

児童が学校生活の中で最も長く過ごすところは教室です。登校時から下校時までの時間、全ての児童にとって教室は心の拠り所となる場です。そのことから教室環境は、児童を育てるうえで極めて重要な柱であると考えます。