*教採対策/教員採用ジャーナル

今夏の教員採用試験は、ほぼピークを超えつつある。ということは来年の受験を予定している人は、そろそろ準備をはじめなくてはならない時期となってきた。気が早いかも知れないが、11カ月後には試験本番、というのが現実である。その気になるためにも、まずはやる気を出すこと、モチベーションをあげることが大切だ。

平成30年度教員採用試験を目指した、今後の標準的な行動予定を示しておく。

〈質問〉1年生の担任です。手洗いの指導を30秒ぐらいでしてください。

教職は、子どもの心身の発達という基本的な価値に関わる仕事で、高度の専門性が求められます。実践的な場面では、子どもの個性の発達に即した指導力が要求されます。

教員採用試験も多くの自治体で2次選考を迎えています。本紙では、面接官が受験者のどこを見ているのか。評価を左右するポイントについて、教員採用試験で面接官経験のある指導者から本音を寄せてもらいました。受験生が意外と見落としている点や、実は大きく評価しているポイントなど、面接指導者から見た本音が多数寄せられています。

平成29年度教員採用試験における1次選考合格者が8月1日時点で22の自治体で発表されている。そのうち、大阪府では5787人(前年2887人)が合格した。今夏より1次選考・筆頭、2次選考・面接に分割したため、その影響と考えられる。

中教審は昨年12月の答申で、教員養成や現職研修の一体的な改革として、教育委員会と大学が連携を図る「教員育成協議会」の設置を求めた。横浜市教委はこの答申に先駆け、平成26年6月に教員養成を担う42の大学と「協定」を結び、大学における教員養成と現職教員の育成との接続を深める取り組みを行っている。本紙は同市教委の松原雅俊教職員育成課長に、大学連携の中心的な取り組みである「教育実習」「学校現場への学生ボランティア」「教職課程への指導主事派遣」について聞いた。

今夏の採用試験が進んでいることと思われる。最終的な直前対策として、「答えに窮したら、どうしたらいいか」について触れてみよう。面接は面接官とのコミュニケーションだから、質問に答えられず、答えに詰まってしまうことは当然マイナスになる。対応を考える。

データを示すことで、熱心さ、勉強への意欲を示そう——。この号が出るころに文科省から学校基本調査の速報値が公表されているはず。少子化が進み、学校数、児童生徒数は間違いなく減少傾向にある。このことは各自治体の教育行政、学校教育に大きな影響をもっている。データを素早く押さえ、面接や論作文で自身の意見などを展開する際に活用すると好印象につながる。

皆さんこんにちは。仙台を拠点とする教員採用試験対策専門スクールkei塾(http://www.kei-juku.jp/)主任講師の神谷です。今回は、「学校評価」についてワンポイント解説を実施します。