コミュニケーションのポイントは 児童生徒、保護者、同僚と

教師力を伸ばすために

コミュニケーション能力は、教師の資質能力、教師力の重要な柱である。児童生徒はもとより、保護者、地域、同僚教師とも適切にコミュニケーションできる力が必要だ。若手教師に求められるコミュニケーションのポイントについて紹介する。面接や場面指導など、教採試験にも役立つ内容である。




現在新型コロナウイルスの影響で新任教師に対する研修はほとんど行われていない状況だが、本来、初任研の校内研修では、多くの学校が「対人関係能力(コミュニケーション能力)」を取り上げている。教師には実践的な指導力とともに「コミュニケーション能力」の向上が求められているのである。

〈児童生徒とのコミュニケーション〉

体と目線を向けることが大事
コミュニケーションの基本はあいさつである。学級での朝のあいさつだけではなく、通学路、廊下、校庭などで児童生徒とすれ違ったらきちんとあいさつをするようにしたい。

あいさつにはどのような意味があるのか。……

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