*教員採用試験/教員採用ジャーナル

文部科学省は昨年12月、公立学校教員の今後5年間における採用見込数について、全国集計と11地域ブロックごとの集計を公表した。今夏選考の平成24度採用見込み数は、3万105人で前年から568人増加する。25年度以降は、3万人台前半で推移し、ピークの27年度には3万1,862人に達する。

実際に教壇に立ったと想定して授業のシミュレーションを行う模擬授業——。臨採教員ならまだしも、現役生には、なかなか難しい試験である。模擬授業を成功させるポイントを面接官(採点官)経験者の話から探った。

千葉県教委は、大学生と大学院生を対象に小学校等でインターンシップを行う「ちば!教職たまごプロジェクト」の参加者を2月21日(月)まで募集している。

6月25日までに、28県市教育委員会が平成23年度選考の志願者数を発表した。志願者数は多くの県市で前年度に比べやや増加するか、前年度並みとなる傾向にある。

〈質問〉 登校した児童が、傷ついた雀を大事そうに抱えて「先生、道に落ちてたの、かわいそう。お教室で飼って」と言ってきました。あなたは、どうしますか。

各自治体の志願状況(6月7日現在)は以下の通り。 【相模原市】中間発表(5月9日)の志願者は176人、志願倍率は約1.0倍。

平成30年度教員採用選考(29年度実施)で、神奈川県・千葉県(千葉市)・埼玉県が選考方法等を変える。神奈川県では、国私立の教職経験者も新たな特別選考(教職経験者枠)で受験することができる。広い層から指導力のある志望者を確保する狙いだ。さらに、東京都では、次年度から専門教養・面接試験を原則全員に実施する方向で見直す。これらの変更にどのような意図があるのか。本紙では、千葉県(千葉市)・埼玉県・神奈川県・東京都教育委員会にインタビューし、その意図を聞いた。

新年度も間近。教員採用試験の1次試験は7月に行われるので、教員採用試験本番まであと3カ月あまりである。この3カ月、試験直前に取り組むべきことは何か、不安を取り除いて試験当日に実力をきちんと発揮できるようにするにはどのようにしたらよいか、直前対策を紹介する。

模擬授業は、教員の本務である「授業」という実技を通して専門性を把握するために行われる。現行の学習指導要領では、教える内容は示してあるが、どのような方法で教えるかは示されていない。

文科省はこのほど、昨夏に行われた平成24年度公立学校教員採用選考の実施方法について調査結果を公表した。英語資格やスポーツ・芸術実績者、教職や社会人経験者などを対象とした特別選考を行う自治体は全66県市中61県市に上り、過去5年間で3割以上増加した。また、選考方法の透明性の確保については、42県市が全ての選考基準の公表を行っている。