英語資格による加点制度を拡充 神戸市

神戸市教委は、平成29年度採用の教員選考試験から、英語資格による加点制度の対象を全校種・教科に拡充することを発表した。平成28年度採用では、小学校受験者を対象に中学・高校の英語教諭免許状を所有する者への加点制度を導入している。その他の変更点は以下の通り。

(1)一般教養試験を、一般常識・時事問題を中心とした内容に改める。

(2)中学・高校教諭区分の出願資格を、高校教諭免許状のみを所有する者も対象とする。

(3)平成30年度採用選考試験以降、1次選考免除の対象者をすべての選考区分に拡大する(対象は、平成29年度採用選考試験以降の1次選考合格者)。

(4)臨時的任用教員区分の受験者を対象とする一般教養試験を1次選考に移行する(臨時的任用教員区分の1次選考免除者は、平成29年度採用まで2次選考で実施)。

(5)中高(数理技)の受験者を対象とする大学推薦にかかる1次選考で、面接による選考を実施する。

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