教員採用選考 担当課長に聞く 平成29年度採用選考の動向【近畿】

本紙は、平成29年度公立学校教員採用選考(今夏実施)の動向を探るため、都道府県・指定都市教育委員会の採用選考担当課長に書面インタビューを行いました。今号は、近畿、北陸中国地域の全回答を掲載します。東北、四国、九州地域は次号(5月2日号)に掲載を予定しています(回答は3月下旬時点のものです、最終確認は実施要項を参照ください)。※関東甲信越東海地域は前号(3月21日号)で掲載。

【自治体を選択してください】

[vc_tabs interval=”0″][vc_tab title=”大阪府” tab_id=”862e5884-5447-3″]

大阪府教育委員会
教職員人事課長 白居裕介

 

【1.求める教師像】

大阪府では、求める人物像として「豊かな人間性」「実践的な専門性」「開かれた社会性」の3点をかかげています。児童生徒の気持ちになって、支え、見守り、励まし、鍛える「情熱」とともに、児童生徒に豊富な知識と教養を与え、自分の頭で考え、行動する力を身に付けさせる専門的「技術」のある人を求めています。日々成長していく子どもたちと正面から向き合いぶつかっていき、児童生徒のためなら、いかなる困難が待ち受けていてもやり抜ける、そんな熱い思いを胸に秘めた「プロフェッショナル」を大阪でお待ちしています!

【2.選考の特徴・主な変更点】

大阪府では、即戦力となる熱意ある優秀な教員を採用するため、人物重視および専門性の確保を両立するバランスのとれた選考を行っています。今年度の主な変更点は、(1)特別選考は【身体障がい者対象の選考】【教職経験者対象の選考(現職教諭)】【大学院進(在)学者対象の選考】の3区分とし、その他はすべて【一般選考】とする(2)【一般選考】において、経験や資格に応じて、第1次選考・第2次選考の得点に加点を行う(3)昨年度までの第1次選考(面接テスト・筆答テスト)を第1次選考筆答テスト、第2次選考面接テストに分割し、昨年度までの第2次選考を第3次選考として実施(4)第1次選考筆答テストの出題分野について、教職教養、服務規律等に加え、思考力・判断力を問う問題(文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈等)を新たに出題(5)第2次選考面接テストを個人面接で実施(6)第3次選考筆答テストにおいて、択一式および記述式で解答する問題を出題(7)出願方法は、電子申請(インターネット)のみ――。詳しくは受験案内をご確認ください。

【3.選考日程】

受験説明会開催日時:[大阪会場]4月9日、4月21日、[岡山会場]4月10日、[名古屋・東京会場]4月16日▽受験案内配布:3月25日からホームページ掲載、4月1日から配布▽出願期間4月1日午前10時から5月6日午後5時まで▽第1次筆答テスト:7月2日▽第2次面接テスト:7月23、24、30日のいずれか1日を指定▽第3次筆答・実技テスト:8月20、21、27、28日(校種等・教科[科目]によって、日程が異なります)▽第3次面接テスト:8月下旬~9月下旬のいずれか1日を指定。

【4.採用見込み数】

『小学校』『小中いきいき連携』約710人(うち、小中いきいき連携約50人)▽『中学校・特別支援学校中学部』約550人(うち特別支援学校中学部約110人)▽『高等学校・特別支援学校高等部』約680人(うち特別支援学校高等部約210人)▽『特別支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」約80人(うち男性40人、女性40人)▽『養護教諭』約45人、『栄養教諭』約15人、『自立活動教諭』若干人、『視覚支援学校教諭(理療)』若干人。

【5.人物試験の評価観点】

第2次選考面接テストでは、「社会人として望ましい態度であるか」「望ましい対人関係を築ける資質を備えているか」を、第3次選考面接テストでは、「教育を取り巻く状況や課題を理解しているか」「教職について理解し、意欲をもって取り組む姿勢はあるか」「教員としてふさわしい実践的なコミュニケーション能力を備えているか」を評価しています。また、模擬授業では、「児童生徒の意欲を高め、関心を引き付けられるか」「児童生徒に対して適切な言葉で理解させようとしているか」を評価の観点としています。

【6.受験者へメッセージ】

教育現場を引っ張っていく即戦力となる方を採用したいと考えています。そのためにも大阪の教育を取り巻く状況を理解するとともに、教育ボランティアなどにより教育現場を経験することで、実践力を高めてもらいたいと思っています。何よりも、子どもからも学び、子どもに積極的に心を開いていくことができるよう、豊かな人間性を育んでもらいたいと思います。たくさんの人に出会い、そこからたくさんのことを学んでください。教育に対する熱い情熱と高い志を持ち続け、「あの先生のようになりたい」「あの人のように生きたい」、そんな子どもたちの憧れとなるような先生を目指す人をお待ちしています。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

小学校(小中いきいき連携含む):2411人、746人、3.2倍▽中学校・中学部:2699人、571人、4.7倍▽高校・高等部:3090人、644人、4.8倍▽特別支援学校[幼稚部・小学部共通][小学部]:275人、141人、2.0倍▽養護教諭:495人、44人、11.3倍▽栄養教諭:127人、22人、5.8倍▽自立活動教諭:1人、1人、1.0倍。なお、この結果は第2回実施分を除いています。

[試験内容・配点]

《第1次選考配点割合》[面接+筆答]:面接テスト150、筆答テスト150▽[面接]:面接テスト150《第2次選考配点割合》[面接+筆答]:面接テスト420、筆答テスト400点▽[面接+筆答+実技]:【『小学校』『小中いきいき連携』『特別支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」】面接テスト420、筆答テスト340、実技テスト60、【上記以外】面接テスト420、筆答テスト200、実技テスト200▽[面接+実技]:面接420、実技400▽[面接]:420。

[論文課題]

実施校種:『小学校』『小中いきいき連携』『特別支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」※【教職経験者等対象の選考(ア)】【大学院進(在)学者対象の選考】以外の選考区分のみ。 《課題内容》(1)『小学校』『小中いきいき連携』平成25年10月に文部科学省から示された「いじめの防止等のための基本的な方針」には、いじめの防止等に関する基本的考え方として「いじめは、どの子どもにも、どの学校でも起こりうることを踏まえ、より根本的ないじめの問題克服のためには、全ての児童生徒を対象としたいじめの未然防止の観点が重要」であると記されています。あなたは学級担任として、いじめを未然に防止するために、どのような実践を行いますか。具体的な取り組み内容を2つ挙げ、それぞれの取り組む理由にも触れながら500字程度(450字以上550字以下)で述べなさい。(2)『特別支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」障がいのある子どもが、本人の選択に基づき地域社会で自立した生活を送ることができるようになるためには、学校園や家庭だけで取り組むのではなく、支援学校の地元地域や、支援学校に在籍する子どもたちが住んでいる地域を含めた取り組みが不可欠です。あなたは、支援学校の教員として、自分の担当する子どもたちの学びを充実させるために、勤務している支援学校の地元地域と、どのような関わりをもった実践を行いますか。具体的な取り組み内容を2つ挙げ、それぞれの取り組む理由と実践するにあたって配慮する点にも触れながら500字程度(450字以上550字以下)で述べなさい。

[面接の実施方法]

第1次選考=一般選考の面接テストは5~6人1組を基本とした集団面接を約30分、特別選考では1人約10分の個人面接を行いました。▽第2次選考=どの選考区分も面接テストは約15分の個人面接、約4分30秒の模擬授業を行いました。

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[/vc_tab][vc_tab title=”豊能地区” tab_id=”405b5074-228d-6″]
大阪府豊能地区
教職員人事協議会事務局長 浅田勝利

 

【1.求める教師像】

▽「教育への情熱」教育に情熱を持ち、一人ひとりの子どもに愛情を注げる人▽「確かな指導力」専門的知識・技能をもとに、子どもの個性を尊重し、的確な指導ができる人▽「豊かな人間性」広く豊かな教養と開かれた社会性を持ち、子どもや保護者、地域の方々と信頼関係が築ける人。

【2.選考の特徴・主な変更点】

「人物重視」の採用選考を実施します。第1次選考では、全員に集団面接テストをします。小学校と中学校の両方の免許を所有している人は、小学校と中学校の併願が可能です。小学校の第2次選考の実技テストでは、必須の水泳に加え、音楽、図画工作または外国語活動の3つのうちから1つを選択するテストをします。小学校の第2次選考の筆答テストでは、小論文の出題はありません。

今年度の主な変更点:▽第1次選考筆答テストの内容は、教育関連の法規、教育公務員の倫理、教育時事などの教職教養および思考力・判断力を測る問題です▽第1次選考は、筆答テスト、面接テストの順に実施します▽大学等推薦者対象の選考は、小学校、中学校の「技術」「家庭」です。▽第1次選考免除を希望する人の出願方法は、郵送のみです。※詳細については受験案内をご覧ください。

【3.選考日程】

▽受験説明会:4月9日午前10時~、および午後2時~(池田市民文化会館小ホール)▽夜間説明会:4月14日午後7時~(池田市中央公民館)、4月20日午後7時から(箕面文化・交流センター)、4月26日午後7時~(豊中市教育センター)▽受験案内配布および出願受け付け:4月4日~5月27日(インターネットまたは郵送[簡易書留]で出願)▽試験日程:〈第1次選考〉筆答テスト7月2日。面接テスト7月16、17、18、23、24日のいずれか1日を指定。〈第2次選考〉面接テスト8月中旬~9月中旬のうち1日を指定。筆答テスト8月20、21、28日(校種教科等により異なる)。実技テスト8月20、21、22、23、24、27、28日(校種教科等により異なる)。

【4.採用見込み数】

小学校約100人、中学校約35人、養護教諭若干人、栄養教諭若干人。

【5.人物試験の評価観点】

▽第1次選考面接テスト(集団面接):社会人として望ましい態度であるか、望ましい対人関係を築ける資質を備えているか▽第2次選考面接テスト(個人面接):教育を取り巻く状況や課題を理解しているか、教職について理解し意欲をもって取り組む姿勢はあるか、教員としてふさわしい実践的なコミュニケーション能力を備えているか▽第2次選考面接テスト(模擬授業・場面指導):児童生徒に対して適切な言葉でわかりやすく説明できるか、児童生徒の意欲を高め関心を引きつけられるか。

【6.受験者へメッセージ】

大阪の豊能地区は、大阪府の北西に位置し、成熟した都市部や、季節ごとにさまざまな表情を見せる魅力的な自然を持った豊かな教育環境を誇る地域です。豊能地区3市2町(豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町)は、それぞれの市町が特色ある教育に積極的に取り組んでいます。「この地域の先生になりたい」「豊能地区で輝きたい」というあなたを待っています。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

▽小学校:373人、85人、4.4倍▽中学校:291人、33人、8.8倍▽養護教諭:38人、1人、38.0倍▽栄養教諭:15人、1人、15.0倍。

[試験内容・配点]

▽第1次選考配点割合:面接テスト50%・筆答テスト50%▽第2次選考配点割合:〔小学校〕面接テスト50%・筆答テスト33.3%・実技テスト16.7%〔中学校の音楽・美術・保健体育・英語〕面接テスト50%・筆答テスト25%・実技テスト25%〔上記以外の校種・教科等〕面接テスト50%・筆答テスト50%。

[論文課題]

実施せず。

[面接の実施方法]

▽第1次選考:集団面接(所要時間/概ね30~40分)▽第2次選考:個人面接および模擬授業または場面指導(所要時間20分)。

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[/vc_tab][vc_tab title=”大阪市” tab_id=”1459924183971-2-7″]

大阪市教育委員会
教職員人事担当課長 山野敏和

 

【1.求める教師像】

「情熱」教職に対する情熱、愛情、使命感を持ち、困難にも立ち向かえる人▽「教師としての基礎力」広く豊かな教養を基盤とした、専門性と指導力を備えた人▽「人間味」子どもに対する教育的愛情と、カウンセリングマインドを備えた人。

【2.選考の特徴・主な変更点】

大阪市では、筆答・実技をより重視した選考方法に変更することにより、教科の内容や指導についてより高い専門性をもった人材の確保を進めます。(1)第1次選考筆答テストの出題分野は、これまでの教職教養に思考力・判断力を測る問題(文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈等)を加えます。なお、思考力・判断力を測る問題と教職教養の問題の配点比は2:1とします(2)第1次選考筆答テストの日程を変更します。また、面接テストは筆答テストの合格基準点に達した人を対象とし、集団面接から個人面接に変更します(3)第2次選考筆答テストの一部の問題の出題形式を、記述式から択一式に変更します(4)第2次選考の合否判定方法を筆答・実技両テストをより重視したものに変更します(5)教諭経験者特例と講師等経験者特例の試験内容を変更します(6)「小学校」における英語の免許状・資格を有する受験者に対する加点制度を変更します(7)「小学校」「中学校(特別支援学級)」において、特別支援学校教諭免許状を有する人に加点します。なお、変更点の詳細につきましては、受験案内をご覧ください。

【3.選考日程】

説明会は、大阪市教育センター2階講堂にて4月7日と4月15日の午後6時半~7時半、4月23日の午後1時半~3時に予定しています。受験案内は本市教育委員会のホームページからダウンロードしていただくことが可能です。出願受け付けは4月1日午前10時~5月6日午後5時です。第1次選考筆答テストは7月2日、面接テストは7月9、10、16、17、23、24日のいずれか。第2次選考の筆答・実技・面接の各テストは8月中旬から9月中旬に実施します。

【4.採用見込み数】

幼稚園・小学校共通が約10人、小学校が約200人、中学校が約200人、高校が約40人、養護教諭(幼稚園)が約5人、養護教諭(小学校・中学校・高校共通)が若干人、栄養教諭が若干人となっております。

【5.人物試験の評価観点】

面接テストでは、主に教員としての「資質」「表現力」「社会性」といった点を、評価の観点としております。また、個々のテストにおける評価の観点につきましては、受験案内で公開しておりますので、ぜひご覧ください。

【6.受験者へメッセージ】

大阪市では、これまで以上に教科の内容や指導についてより高い専門性をもった人材の確保を進めます。これは面接テストを軽視するということでも、これまでの人物重視の試験から方針転換するということでもなく、面接テストによって情熱・人間味を、筆答・実技テストの一層の重視によって教師としての基礎力を、それぞれ備えた人材を採用したいと考えているということです。そのような人材となるためには、ぜひとも学校ボランティアや学習サポーター等、より多くの現場経験を積み、より高い実践力を身に付けていただきたいと思います。その経験が、採用選考テストではもちろん、採用後の学校現場でも必ず大きな力になります。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

幼稚園・小学校共通:77人、10人、8.2倍▽小学校:893人、389人、2.8倍▽中学校:863人、205人、5.2倍▽高校:339人、36人、10.0倍▽養護教諭(幼稚園):21人、14人、4.0倍▽養護教諭(小・中・高共通):171人、9人、20.2倍▽栄養教諭:30人、3人、10.3倍。

[試験内容・配点]

《1次テスト》[特例なし]50問、90分の択一式による教職教養等のテストと、5~6人1組を基本とした集団面接を約30分行いました▽[特例・1次筆答テスト免除者]1人約15分程度の個人面接を実施しました▽なお、平成29年度採用選考筆答テストは、これまでの教職教養に思考力・判断力を測る問題を加え、大問30問、90分の択一式とします。また、思考力・判断力を測る問題と教職教養の問題の配点比は2:1とします。特例のない受験者は筆答テストの合格基準点に達した人を対象に、また特例により1次筆答テストが免除された人に、約10分程度の個人面接を実施します。《2次テスト》幼稚園・小学校共通、小学校では、24問、90分の択一式の専門教養テストを、その他の校種教科では記述式の専門教養テストを行いました。また、受験者全員に対して、場面指導を取り入れた個人面接テストを約15分行い、幼稚園・小学校共通、小学校、「保健体育・英語・音楽・美術」につきましては実技テストをあわせて行いました。また、中学校(特別支援学級)については、面接テスト以外は、所有する中学校の普通免許状の教科に関するテストを行いました(複数所有している人はそのうち受験を希望する教科をひとつ選択)。面接については、時間を30分とし他の校種教科と同様の面接の他、特別支援教育に関する専門知識や、大阪市の特別支援教育の現状と課題に関する質問等も行いました。なお、平成29年度採用選考については、合否判定方法が大きく変更されます。幼稚園・小学校共通、小学校、養護教諭(幼稚園)、養護教諭(小・中・高共通)、栄養教諭については、筆答テストおよび実技テストの合計得点により判定します。ただし上記にかかわらず、合格者の概ね2割を目途に、面接テストの得点により判定します。中学校の各教科(特別支援学級除く)、高校の各教科については、筆答テストおよび実技テストの合計得点により判定します。ただし、筆答・面接・実技の各テストにおいて、得点が合格基準点に達しないものが一つでもある場合は不合格とします。《合格基準点》幼稚園・小学校共通:筆答83点、実技(1)(水泳)13点、実技(2)(音楽)46点、面接181点▽小学校:筆答72点、実技(1)(水泳)13点、実技(2)(音楽)45点、面接181点▽中学校:筆答37~149点(教科ごと)、実技62~77点(教科ごと)、面接169点▽高校:筆答58~151点(教科ごと)、実技78~82点(教科ごと)、面接169点▽養護教諭(幼稚園):筆答118点、面接169点▽養護教諭(小・中・高共通):筆答124点、面接169点▽栄養教諭:151点、面接169点。※合格基準点に達していないものが、一つでもある場合は、総合点が合格最低点以上であっても、不合格とする。合格基準点は、面接テストについては満点の4割、幼稚園・小学校共通、小学校の「水泳」については満点の2割、その他のテストについては校種・教科ごとの平均点の6割以下のものは不合格となるように設定。

[論文課題]

実施しておりません。

[面接の実施方法]

特例なしで受験した人の第1次選考の面接は、5~6人1組を基本とした集団面接を約30分行いました。また、特例により第1次選考の筆答テストを免除された受験者の第1次選考の面接は、1人約15分程度の個人面接でした。第2次選考の面接は、1人約15分程度の個人面接を行い、その中で、場面指導を行いました。また、中学校(特別支援学級)については、第2次選考の面接時間を約30分とし、他の校種教科と同様の面接の他、特別支援教育に関する専門知識や、大阪市の特別支援教育の現状と課題に関する質問等も行いました。面接テストでの質問内容につきましては、お答えすることができませんが、リラックスしていただき、普段の自分らしさが出せるように努めてください。なお、29年度採用選考については、特例なしで受験した人および特例により、筆答テストを免除された人いずれも第1次選考の面接は約10分程度の個人面接を行います。

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[/vc_tab][vc_tab title=”堺市” tab_id=”1459924394651-3-7″]

堺市教育委員会
教職員人事課長 松下廣伸

 

【1.求める教師像】

情熱・指導力・人間力を備えた教員▽子どもを愛し、ゆめと情熱をもち続ける人▽子どもに寄り添い、確かな指導力をもつ人▽豊かな人権感覚をもち、信頼される人間力をもつ人。

【2.選考の特徴・主な変更点】

主な変更点(1)「高等学校」の募集を行います(2)面接試験の「集団討論」に集団面接が加わります(3)「加点制度」を一部変更します(4)「大学等推薦者対象の選考」の対象校種等(教科)を変更します(5)「堺・教師ゆめ塾卒塾者対象の選考」を新設します▽選考の特徴(1)1次試験、2次試験の区別をなくし、全員にすべての試験を受験していただきます(2)受験資格の年齢は、年度末年齢59歳以下です。

【3.選考日程】

受験説明会日程:堺会場4月9、13、17、24日、5月11、22日;梅田会場4月15日、5月15日;天王寺会場4月22日;東京会場4月23日;難波会場4月27日;名古屋会場5月14日※詳細は、堺市教育委員会ホームページでご確認ください▽願書配付:4月1日~。詳細については、受験案内をご覧ください▽出願受け付け:電子申請4月1日~5月31日;簡易書留4月1日~6月1日;願書持参6月2、3日と受験説明会の堺会場にて(ただし4月24日は除く);「大学等推薦者対象の選考」の場合4月1日~5月13日(簡易書留のみ);「堺・教師ゆめ塾卒塾者対象の選考」の場合5月21日▽試験日程:筆答試験:教職教養・小論文7月2日、専門教養8月20、21、28日のいずれか指定の1日(校種等により異なる)▽面接試験:[中学校・特別支援学校中学部等]7月9、10、16、17、18日のいずれか指定の1日、[小学校・特別支援学校小学部等]8月5、6、7、8、9日のいずれか指定の1日▽実技試験:8月11、20、21、28日(校種等により異なる)。

【4.採用見込み数】

小学校・特別支援学校小学部:約140人▽小学校・幼稚園共通:約3人▽中学校・特別支援学校中学部:約65人▽小中一貫・連携推進:約10人▽高校:各教科若干人▽養護教諭:約8人▽栄養教諭:若干人。

【5.人物試験の評価観点】

集団討論の主な評価の観点:「テーマについて、集団の中で柔軟に考えているか」「集団全体や場面に応じた話し方・聞き方をしているか」「集団の中で、よりよい討論をすすめるための働きかけをしているか」「自分や他者を尊重する態度があるか」「素直さや、謙虚さ、前向きさがあるか」▽個人面接の主な評価の観点:「教育にかける“ゆめ”や情熱をもち、自分の“よさ”を生かそうとしているか」「教員としての自覚や責任、使命感があるか」「課題に正面から向き合い、解決しようとしているか」「豊かな人権感覚、人を引きつける魅力や個性を備えているか」「子ども一人ひとりを大切にした指導をしているか」▽小論文の評価の観点:「テーマを正しく理解しているか」「社会的な背景や課題を踏まえ、自らの実践や経験に基づいた具体的な考えを述べているか」「正確で適切な表記、表現となっているか(文字の丁寧さ、句読点の使い方、誤字脱字がないか等を含む)」「論旨の通った文章となっているか」。

【6.受験者へメッセージ】

堺市では、これまで「あなたの“ゆめ”と“よさ”を受けとめます」というキャッチフレーズのもと、1次試験、2次試験の区別がなく、総合的に判断する採用選考を行ってきました。“ゆめ”とは、堺市で教員になりたいという夢だけにとどまらず、こんな教育がしたいという教育における夢、教育にかける情熱のことです。“よさ”とは、受験者一人ひとりの経歴、経験、特技など、総合的な人間力ということです。みなさんの“ゆめ”と“よさ”を含めた総合力をしっかりと受けとめます。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

▽小学校・特別支援学校小学部:523人、165人、3.2倍▽小学校・幼稚園共通:29人、6人、4.8倍▽中学校・特別支援学校中学部:515人、113人、4.6倍▽小中一貫・連携推進:22人、6人、3.7倍▽養護教諭:64人、10人、6.4倍▽栄養教諭:27人、4人、6.8倍。(※受験者数・合格者数には併願による受験者・合格者を含めています。※第2回実施分を含んでいます。)

[試験内容・配点]

小学校・特別支援学校小学部:教職教養100点、専門教養330点、面接570点▽小学校・幼稚園共通、中学校・特別支援学校中学部、小中一貫・連携推進、高校、養護教諭、栄養教諭:教職教養100点、専門教養(実技を含む)380点、面接570点

[論文課題]

社会人経験者対象の選考、講師等経験者対象の選考において、一般選考、身体障害者対象の選考の教職教養試験に代えて実施しました。課題内容と指定字数は次のとおりです「本市では、言語活動やアクティブ・ラーニングの充実による授業改善に取り組んでいます。あなたは、このことを踏まえ、堺の教員として授業改善にどのように取り組んでいきますか。自身の実践や経験を交え、具体的な指導方法と、その指導により育成したい力について、1000字程度(900字以上1100字以下)で述べなさい」。

[面接の実施方法]

集団討論:試験当日に提示したテーマについて、5人1組を基本グループとし、討論しました(約25分)▽個人面接:場面指導を含めて実施しました。「面接自己アピールシート」の内容等をもとに質問をしました(約25分)。

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[/vc_tab][vc_tab title=”滋賀県” tab_id=”1459924483800-4-0″]

滋賀県教育委員会
教職員課長 辻本誠

 

【1.求める教師像】

滋賀県では▽教育者としての使命感と責任感、教育的愛情を持っている人▽柔軟性と創造性を備え、専門的指導力を持っている人、▽明朗で豊かな人間性と社会性を持っている人――の3点を求める教師像としています。教師という仕事に情熱と意欲を持ち、常に理想の教師像を追い求めながら自分自身を磨く資質を備えた多くの方々の出願を期待しています。

【2.選考の特徴・主な変更点】

選考の特徴:出願年齢を50歳未満とし、一般選考では、県外の現職教諭、公立学校の教諭経験者、英語資格等取得者、大学からの推薦を受けた者に1次選考試験の一部免除を設けたり、身体障害者特別選考やスポーツ特別選考を設けたりして、多様な人材の確保に努めています。また、志願者を多面的に評価することにより、総合的に人物重視の選考を実施しています。平成29年度採用選考の変更点:現段階で未定です。4月下旬に公表する実施要項で発表します。

【3.選考日程】

説明会については、例年、近隣の大学において実施していますが、29年度採用の日程は未定です。出願書類の配布は4月下旬~5月上旬頃で、志願書の受け付けは5月6日~26日です。また第1次選考試験は筆記が7月9日、面接が7月16、17日、第2次選考は8月17日~8月31日で指定する1日または2日間です。

【4.採用見込み数】

29年度の採用見込み数は未定です(28年度採用では、小学校教員220人程度。中学校教員120人程度。高等学校教員85人程度。特別支援学校教員40人程度。養護教員15人程度。栄養教員若干人。うち身体障害者特別選考10人程度、スポーツ特別選考10人程度でした)。

【5.人物試験の評価観点】

以下の観点で評価しています。知識、理解▽熱意、使命感▽態度▽社会性▽積極性▽堅実性▽表現力など。

【6.受験者へメッセージ】

受験に際しては、本県『学校教育の指針』や教育委員会のホームページなどに掲載されている『教育しが』等により、本県の特色ある教育について理解を深めることが求められます。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

小学校:597人、222人、2.7倍▽中学校:580人、122人、4.8倍▽高校:477人、90人、5.3倍▽特別支援学校:169人、45人、3.8倍▽養護教員:87人、19人、4.6倍▽栄養教員:19人、1人、19.0倍。

[試験内容・配点]

▽第1次選考=集団面接、一般教養・教職教養、専門教科・科目、小論文、適性検査▽第2次選考=個人面接、指導実技、実技試験。なお、面接と筆記試験等との配点割合は第1次選考では4対6、第2次選考では6対4でした。

[論文課題]

教育をとりまく現状や今日的課題を正しく認識し、情熱とやる気を持ってその解決につながる考えを記述するようなテーマを設定しました。指定字数は600字以内でした。

[面接の実施方法]

面接試験の実施方法は、第1次選考では50分程度で討論を含む集団面接、第2次選考では10分程度で個人面接を実施しました。本県の教員として適切で、その資質を備えているかを見るためにさまざまな観点から質問をしました。

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[/vc_tab][vc_tab title=”京都府” tab_id=”1459925733572-5-1″]

京都府教育委員会
教職員課長 木上晴之

 

【1.求める教師像】

京都府が求める教師像は次のとおりです▽児童生徒に対する教育的愛情と、教職に対する使命感・情熱を持っていること▽豊かな感性を持ち、明朗かつ健康で、人間的魅力にあふれていること▽高い「授業力」を持ち、児童生徒に確かな学力をつけられること▽社会的良識と自ら学ぶ意欲を持ち、児童生徒や保護者、職場の同僚、地域の人から信頼されること▽「ふるさと京都」への理解と愛情を深めるとともに、国際的な視点に立った教育を推進できること。

【2.選考の特徴・主な変更点】

平成29年度採用選考の実施要項については、現在検討中のため未定です。28年度採用選考では、グローバル化の進展に対応した選考として、多様な経験を有する人材を確保するため国際貢献活動経験者特別選考を実施するとともに、小学校における英語教育の一層の推進のため小学校英語採用枠を創設しました。前年度に引き続き面接官に保護者等を加えるなど、広く多様な視点で人物評価を行い、人物重視の採用選考試験を実施しました。また、前年度と同様に、特別支援学校との校種間連携の充実を図る観点から小学校、中学校、高校の各校種ごとの募集形態を小学校・特別支援学校小学部、中学校・特別支援学校中学部、高校・特別支援学校高等部とするとともに、前年度1次合格者、大学推薦特別選考に合格した受験者、講師等経験者、他府県現職者、英語有資格者およびスペシャリスト特別選考受験者に対して一部試験免除を実施しました。なお、26年度採用選考から、大学推薦特別選考に合格した受験者については第1次試験の面接試験の受験が必須になるとともに、一部試験免除について、一般選考における英語有資格者、他府県現職者を除く区分(どの組み合わせであっても同様)で3年連続の適用はしないこととしています。さらに、採用候補者名簿登載者で、合格した校種・教科の専修免許状取得を目的に大学院進学を希望する場合または大学院に在籍している場合は、採用候補者名簿登載期間を最大2年間延長し、専修免許状取得を条件に採用しています。

【3.選考日程】

未定のため予定日を記載します▽説明会:5月7日(京都)、5月8日(大阪)、5月8日(京都)▽願書配付:4月中下旬▽願書受け付け:4月20日~5月20日▽第1次試験(筆記):7月2日▽第1次試験(面接):7月16日~18日▽第2次試験(実技):8月中旬~下旬▽第2次試験(個人面接・教育実践力テスト):8月下旬。

【4.採用見込み数】

未定のため前年度の採用予定人数を記載▽小学校:160人程度(北部採用枠うち30人以内、英語採用枠うち15人以内)▽中学校:105人程度(北部採用枠うち20人以内)▽高等学校:65人程度(北部採用枠うち10人以内)▽特別支援学校:45人程度(北部採用枠うち20人以内)▽養護教諭:10人程度▽栄養教諭:5人程度▽国際貢献活動経験者特別選考:若干人▽スペシャリスト特別選考:10人以内▽身体障害者特別選考:若干人。

【5.人物試験の評価観点】

小論文においては、課題把握、論理的表現力などを評価しています。面接試験においては、心身の健康、教職への情熱、豊かな人間性・社会性、専門性を観点に総合的に判断しています。

【6.受験者へメッセージ】

教員を目指す方については、ボランティアやインターンシップ等で十分に学校現場の状況を知っていただき、その上で自分自身がどういう力を身につけるべきか肌で感じていただきたいと思います。また、面接試験では、型にはまった答えではなく、自分の言葉で相手に伝わるようにしてほしいと思います。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

▽小学校:637人、170人、3.7倍▽中学校:611人、115人、5.3倍▽高校:803人、67人、12.0倍▽特別支援学校:177人、51人、3.5倍▽養護教諭:95人、10人、9.5倍▽栄養教諭:37人、8人、4.6倍。

[試験内容・配点]

《第1次試験》(1)小論文:A・B・Cの3段階評価のうちA・B(2)一般教養:各校種・教科の平均点以上(5点きざみで端数切り捨て)ただし、小学校および特別支援学校は5点切り下げ(3)専門教科:小学校および特別支援学校は平均点の90%以上、中学校は平均点の95%以上、高校の国語、地理歴史・公民、数学、理科、英語は平均点の105%以上、高校のその他の教科、養護教諭および栄養教諭は平均点以上(4)面接試験〔合否判定〕上記(1)から(3)までのすべての基準点を満たした者のうち、面接評価上位の者から第1次試験合格とする。ただし、小学校において面接点が80点以上の者については、一般教養および専門教科における得点がそれぞれの平均点の80%以上で合格とする。《第2次試験》(1)個人面接及び教育実践力テスト(配点:150点および100点)はA~E評価とし、それぞれ下記の評価がある場合には、合格基準を満たしていないものとする(面接官は個人面接3人、教育実践力テスト2人)。ア)面接官のうち2人以上がD以下の評価である場合、イ)1人でもE評価がある場合(2)実技試験(配点:小学校50点、その他100点)は、各校種・教科ごとに定め、その基準点以上を合格基準を満たしているものとする。ただし、実技試験が2種類以上ある校種・教科については、その全ての種類において基準点以上である場合に実技試験の合格基準を満たしているものとする。〔合否判定〕上記(1)(2)の基準を満たす者のうち、各試験の総合点が上位の者から合格を決定する。

[論文課題]

全校種・教科共通(字数指定なし):京都府では、「心の教育」の充実に努めるとともに、人や社会とつながり共生するための力を身に付けさせる取組を進めるために、「法やルールに関する教育」ハンドブックを平成27年3月に作成、配布しました。現在、このような「法やルールに関する教育」が求められている理由について、あなたの考えを述べなさい。また、児童生徒に人や社会とつながり共生するための力を身に付けさせるため、あなたはどのような教育活動を進めていこうと思いますか。具体的に述べなさい。

[面接の実施方法]

▽第1次試験:小学校、特別支援学校、スペシャリスト特別選考においては、個人面接(15分程度)、中学校、高等学校、養護教諭、栄養教諭においては集団面接(20分程度)を実施。▽第2次試験:全校種・教科において、個人面接(20分程度)と教育実践力テストを実施。教育実践力テストは模擬授業(10分程度)のあとに集団討論(30分程度)を実施。〔面接試験の主な質問内容例〕受験者本人に関することについて、意欲・教員としての資質について、教育公務員としての心構えと識見について、学習指導、児童生徒指導について、教育問題、教育時事について。※面接試験質問項目例および教育実践力テストの内容については、京都府府政情報センターにおいて、一般閲覧可能。

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[/vc_tab][vc_tab title=”京都市” tab_id=”1459925755832-6-8″]

京都市教育委員会
教職員人事課長 有澤重誠

 

【1.求める教師像】

本市では、子どもたち一人ひとりが「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育て、夢と希望を持って未来を切り開いていけるよう、保護者・地域・大学・産業界・NPO等の方々と連携し「市民ぐるみ・地域ぐるみ」の教育改革を進めています。こうした本市の教育を担っていただくため、確かな知識や高い専門性に裏打ちされた確固たる指導力を有していることにとどまらず、(1)子どもへの愛情や慈しむ心を持った先生(2)絶えず自己研鑽に励み、互いに切磋琢磨して高め合うことができる先生(3)幅広い知識と柔軟な思考で、子どもの育成に全力で取り組む先生を求めています。

【2.選考の特徴・主な変更点】

本市では、知識や専門性を問う筆記試験に加え、人物を重視した選考としており、全受験者を対象として1次試験から個人面接を実施し、その他にも集団面接や模擬授業を実施しています。また、現職教諭や常勤講師経験者、社会人経験者等を対象とした試験の免除制度を設け、さらに国際貢献活動経験者や大学等の研究機関において研究・開発・調査等の経験を有される方、スポーツ競技で優れた成績を収めた方、英語を第一言語とする方、身体に障害がある方を対象とした特別選考を設置し、学校教育の一層の活性化に向けて幅広い人材を募集しています。変更点としては、優秀な人材の確保に向け、採用選考試験の日程を前倒しします。試験制度等の変更点については現在未定です。実施要項で発表します。

【3.選考日程】

日程は予定です実施要項等にて確認してください。▽志願書受け付け:4月19日~5月19日▽1次試験(筆記):7月2日▽1次試験(面接):7月3日、9日、10日、16日、17日のうち指定する1日▽2次試験:8月20日・21日▽教員採用説明会:4月24日(京都会場)、29日(関東会場)。

【4.採用見込み数】

現在未定です(参考・28年度採用予定人数:小学校[幼稚園含む]:150人程度、中学校[全教科]:80人程度、高校[国語・地理歴史・公民・数学・理科・英語]:10人程度、総合支援学校:40人程度、養護教諭:10人程度、栄養教諭:若干人、国際貢献活動経験者特別選考:5人以内、フロンティア特別選考(理数工コース、保健体育コース、英語ネイティブコース):5人程度、身体障害者特別選考:一般選考に含む)。

【5.人物試験の評価観点】

本市の求める「教師像」(【1.】を参照)に基づき、資質や専門性、意欲、使命感などを評価しています。

【6.受験者へメッセージ】

本市では「一人一人を徹底的に大切にする」という教育理念のもと、保護者・地域・大学・産業界・NPO等の方々と連携し、市民ぐるみ、地域ぐるみの教育改革を推進しています。ホームページ等を参照し、本市の教育施策を十分理解していただき、京都市の教員としてどのような教育実践を行いたいのかを考えていただきたいと思います。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

▽幼稚園・小学校:686人、171人、4.1倍▽中学校:658人、74人、8.9倍▽高校:167人、12人、13.9倍▽総合支援学校:150人、45人、3.3倍▽養護教諭:78人、8人、9.8倍▽栄養教諭:23人、5人、4.6倍▽国際貢献活動経験者特別選考:4人、1人、4.0倍▽フロンティア特別選考(理数工):17人、2人、8.5倍▽フロンティア特別選考(保健体育):6人、1人、6.0倍▽フロンティア特別選考(英語ネイティブ):2人、2人、1.0倍▽身体障害者特別選考:3人、1人、3.0倍。

[試験内容・配点]

▽1次試験:個人面接70点、一般・教職教養筆記30点、専門筆記100点、実技試験(中高・英語)30点▽2次試験:論文20点、集団面接35点、模擬授業(指導案作成を含む。幼稚園は模擬保育)60点、実技試験(小学校体育実技、中・美術、中・音楽、中高・英語、中・保体)30点。

[論文課題]

京都市の情報公開コーナーにて閲覧・コピー(有料)が可能です。

[面接の実施方法]

個人面接:1人10分程度の面接を実施しています。また、面接の中でロールプレーを実施しています▽集団面接:集団討論を行った後に、集団面接を実施しています▽模擬授業:作成した指導案に基づいて授業を行っていただきます。

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[/vc_tab][vc_tab title=”兵庫県” tab_id=”1459925767329-7-3″]

兵庫県教育委員会
教職員課長 今井一之

 

【1.求める教師像】

兵庫県では、「兵庫が育む こころ豊かで自立した人づくり」を基本理念に、教育に対する情熱と豊かな人間性を持ち、常に指導力の向上をめざして研究と修養に努める先生を求めています。

【2.選考の特徴・主な変更点】

選考の特徴:兵庫県の教員採用選考試験では、社会人特別選考、身体障害者を対象とした特別選考、受験者の特性・意欲を生かした選考を実施しています。また、採用時の特例として、大学院修士課程に在学または進学を希望する第2次試験合格者には、最大2年間、採用を猶予します▽実施要項の主な変更点:平成29年度採用選考の詳細は未定です。

【3.選考日程】

29年度採用選考の詳細は未定で、以下は予定です▽願書配布:5月上旬~▽大学進路関係対象者説明会、受験者対象説明会:5月上旬~中旬▽願書受付:5月下旬~約10日間▽1次試験:(集団面接)7月2日、(筆答試験)7月24日▽2次試験:8月中旬以降。

【4.採用見込み数】

29年度採用見込み数は未定です(28年度採用選考の募集数は、小学校約520人、中学校約260人、高校約260人、特別支援学校約80人、養護教諭約30人、栄養教諭約15人でした)。

【5.人物試験の評価観点】

論文試験は実施していません。第2次試験において行われる面接試験について、集団面接では、「健康度、積極性、共感性、社会性、堅実性」、個人面接では、「態度・表現力、意欲・積極性、判断力、専門性、将来性」の評定項目に基づき実施します。

【6.受験者へメッセージ】

兵庫県では次のような先生を求めています(1)「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」などを育むために、個に応じたきめ細やかな指導により自立的に生きる力を培うとともに、創造性を伸ばす教育に積極的に取り組む先生(2)困難にくじけずたくましく生きる力を育むために、兵庫型「体験教育」を推進することで、子どもたちが自分なりの生き方を見つけられるよう支援する先生(3)教員としての使命感と高い倫理観を持ち、子どもたちはもちろん保護者や地域の人々から寄せられる期待や信頼に応えられるよう、教育の専門家としての自覚を高め、常に学び続ける向上心を持つ先生です。「教育の専門家」として活力のある教育活動を展開するとともに豊かな人間性の涵養に努め、教員としての夢と実践力を持ち、意欲にあふれた方々の受験をお待ちします。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

▽小学校・特別支援学校:2383人、550人、4.3倍▽中学校・特別支援学校:1761人、276人、6.4倍▽高校:2130人、261人、8.2倍▽特別支援学校:262人、30人、8.7倍▽養護教諭:416人、30人、13.9倍▽栄養教諭:99人、15人、6.6倍。

[試験内容・配点]

▽1次試験=面接試験(集団面接)、筆答試験(一般教養、教科専門)▽2次試験=面接試験(個人面接)、実験実技試験(実験実技を伴う教科のみ)

[論文課題]

論文試験は実施していません。

[面接の実施方法]

(1)個人面接―約35分、受験者1人に対して、面接委員は3人程度。受験区分に応じて、約10分間の模擬授業を実施する。(養護教諭区分受験者には模擬授業にかえて、約5分間の模擬保健指導)。模擬授業や模擬保健指導の内容については、面接開始前に示す。主な質問例:願書の記載内容、志望動機、理想の教員像、これまで努力してきたこと、教育法規等。表情や話し方、仕事に対する意欲や情熱、状況に応じた判断力、教科科目の専門的指導力に関する質問をすることがあります

(2)集団面接―約35分、受験者5~8人に対して、面接委員は3人程度。討議テーマに基づく各自の意見を1分程度で述べた後、自由討議を行う。テーマは面接開始前に示す。主な質問例:討議テーマおよび討議内容について(個人面接の「主な試問例」等を含むことがある)。困難を克服する精神力や健康性、仕事に対する意欲や情熱、児童生徒に対する共感性、周囲とのコミュニケーション能力、ものの見方や考え方に関する質問をすることがあります。

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[/vc_tab][vc_tab title=”神戸市” tab_id=”1459925778240-8-9″]

神戸市教育委員会
教職員課人事担当課長 松下昭彦

【1.求める教師像】

神戸市では、「人は人によって人になる」を教育理念として、児童生徒が感動や達成感、充実感を味わうことができる、楽しく、特色ある学校づくりに取り組んでいます。今、社会は急速に変化しており、子どもたちを取り巻く環境や教育現場も大きく変わりつつあります。私たちは、このような変化に対応できる柔軟で大胆な発想力と、教育に対して決して揺るがない信念と情熱を備えた教員を求めています。多様で豊かな教育環境にある神戸市で私たちとともに、神戸の子どもたちを育てていきましょう。

【2.選考の特徴・主な変更点】

選考の特徴:多様な方法を組み合わせて、志願者の資質と能力を多面的に評価。実施要項の主な変更点:

(1)第1次選考合格者に対する翌年度第1次選考免除の拡大:平成29年度採用選考の第1次選考合格者から、従来は臨時的任用教員区分を受験する者のみを対象にしていた翌年度第1次選考免除を、すべての選考区分に拡大します(2)臨時的任用教員区分受験者を対象とする一般教養試験を第1次選考へ移行:従来第2次選考で実施していた一般教養試験を第1次選考に移行します(ただし、29年度採用選考については、一部の臨時的任用教員区分受験者[第1次選考免除者]に対してのみ、第2次選考で一般教養試験を実施します)(3)一般教養試験の内容見直し:一般教養試験を、「一般常識」と「時事問題」を中心とした内容に改めます(4)大学推薦適用者に対する選考方法の変更:中高(数理技)を対象とする大学推薦にかかる第1次選考では、書類選考に加え、集団面接を実施します(5)英語による加点制度の拡充:29年度採用選考から、受験者全員を対象に一定の英語資格等の所有者に加点する制度に拡充します(6)中学校・高校教諭の出願資格の緩和:中学校・高校教諭区分の出願資格を、高校教諭免許状のみを所有する者も受験できる制度に変更します。今年度、高校は国語・社会・数学・理科・英語のみ募集します。

【3.選考日程】

願書配布:3月28日~▽願書受け付け:4月18日~5月13日▽採用説明会:4月23日、5月9日《1次試験の日程》専門教科、小論文:7月2日▽教職・一般教養、実技(美術・保健体育のみ):7月27日▽集団面接:7月22日~28日《2次試験の日程》小論文、実技(幼稚園、小学校(体育)、音楽、技術、家庭、英語、養護教諭)、個人面接:8月19日~9月2日。

【4.採用見込み数】

幼稚園:若干人、小学校:約160人、中学校・高校:約100人、高校工業:若干人、高校商業:若干人、特別支援学校:約25人、養護教諭:約10人、栄養教諭:若干人。

【5.人物試験の評価観点】

積極性、柔軟性、説得力、表現力、判断力、協調性などを評価しています。

【6.受験者へメッセージ】

教師として必要な基礎的な知識・技能を習得するだけでなく、人の心を理解し、共感できる人間性をしっかりと身につけてください。子どもの心を理解し、育むことが教師として最も必要な能力の一つです。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

幼稚園:144人、5人、28.8倍、小学校:700人、153人、4.6倍▽中学校:826人、110人、7.5倍▽高校(工業):20人、5人、4.0倍▽特別支援学校:87人、18人、4.8倍▽養護教諭:101人、6人、16.8倍▽栄養教諭:22人、1人、22.0倍。

[試験内容・配点]

1次試験:教職・一般教養、専門教科、実技(美術、保健体育)、集団面接▽2次試験:小論文、実技(幼稚園、小学校(体育)、音楽、技術、家庭、英語、養護教諭)、個人面接。※配点は公表していません。

[論文課題]

(1)小学校教諭、中学校・高校教諭受験者で小学校併願者:「今の子供たちにはどのような力が必要か。その力を伸ばす具体的な手立てに触れながら論じなさい。」(2)特別支援学校教諭:「『個別の教育支援計画』と『個別の指導計画』について、それぞれの有用性と相互の関連性を、具体的な例をあげて論じなさい。」(3)その他:「子供たちの規範意識を高めるためには、どのような取組が有効か。具体的な例をあげて論じなさい。」※いずれも1500字以内

[面接の実施方法]

第1次選考の集団面接については、昨年度は8~10人による集団形式の面接で、自己紹介、集団討論、質疑応答を行いました。第2次選考の個人面接については、昨年度は自己紹介、模擬授業、場面指導、質疑応答を行いました。

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[/vc_tab][vc_tab title=”和歌山県” tab_id=”1459926559986-9-3″]

和歌山県教育委員会
学校人事課長 笹井晋吾

 

【1.求める教師像】

「和歌山県として求める教員像」▽自らひたむきに学び続け、子どもとともに未来を切りひらく人▽豊かな人間性と社会性をもち、学習指導に高い専門性を有する人▽和歌山を愛し、家庭や地域とのつながりを大切にして、子どもの気持ちを受けとめ、子どもの育ちと学びをともに支えてくれる人。

【2.選考の特徴・主な変更点】

▽第1次検査の特例に次の一部免除を追加します。〈中学校、高校および養護教員の志願者に対して、講師経験による免除を新設〉中学校、高校または養護教員の志願者で、和歌山県内の公立学校において、一定の講師経験がある人については、第1次検査の一般教養を免除します。中学校、高校または養護教員の志願者で、和歌山県内の公立学校において、平成22年4月1日から平成28年3月31日までの6年間に通算48月以上の講師経験がある人で、願書とともに検査実施要項内の「免除申請書」および辞令等の写しを提出し、承認された人。ただし、中学校の志願者にあっては中学校における講師経験が24月以上ある人。高校の志願者にあっては高校における講師経験が24月以上ある人。養護教員の志願者にあっては養護助教諭としての経験が24月以上ある人▽「身体に障害のある人を対象とした選考」における募集人員を若干人とします。これまで、身体に障害のある人を対象とした選考における募集人員については、一般選考の募集予定人員に含めていましたが、今年度は一般選考とは別枠で若干人を募集します。

【3.選考日程】

▽説明会:4月23日岩出市・大阪市、24日田辺市・京都市で開催。願書配布:4月25日から配布。願書受け付け:4月25日~5月12日(当日消印有効)▽試験日:1次…〈面接〉7月2日、3日、9日〈筆答〉7月24日、2次…〈筆答および小学校国語実技〉8月20日〈実技〉8月21日〈面接〉8月23、24、25日。

【4.採用見込み数】

現段階では未定です(参考として、28年度検査の募集予定人員は、小学校180人程度、中学校77人程度、高校50人程度、特別支援学校30人程度、養護教員20人程度、合計357人程度でした)。

【5.人物試験の評価観点】

1次検査、2次検査ともに個人面接検査を実施し、教育への情熱や学び続ける意欲等、教員としてふさわしい資質・能力、高い倫理観を備えているか等の観点で評価します。論文検査では、出題の意図を的確にとらえ、自分の考えを明確にし、適切な表現で論理的に記述しているか等の観点で評価します。

【6.受験者へメッセージ】

豊かな人間性と社会性、教員としての高い専門性を持ち、教育への情熱や学び続ける意欲のある方のチャレンジをお待ちしています。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

▽小学校:475人、180人、2.6倍▽中学校:558人、77人、7.2倍▽高等学校:431人、50人、8.6倍▽特別支援学校:128人、30人、4.3倍▽養護教諭:105人、20人、5.3倍。

[試験内容・配点]

▽1次検査内容と配点:一般教養100点、校種・教科専門200点、面接10段階、論文[小・特]5段階〈選考基準〉ア)1次検査の各校種・教科の合格者数は、募集予定人員の1.5倍~3倍程度イ)次の(1)および(2)について、その選考基準に達した人を対象に、(3)によって合格者を決定。(1)一般教養:各校種・教科別の平均点をそれぞれの基準とします。なお、基準に達する人が少ない場合は、基準を平均点以下に調整します(2)論文:評定の2を基準とします(3)面接および校種・教科専門:面接の評定および校種・教科専門の成績が上位の人から1次検査合格者とします。なお、面接では受検者の資格や特技、ボランティア活動、各種大会等の実績、講師経験、中学校にあっては受検教科以外の教科(特に実技教科)の免許状の取得状況を踏まえた自己アピールをその評価対象とします。▽2次検査内容と配点:教職専門100点、実技10段階、面接10段階、論文[中・高・養護]5段階。〈選考基準〉ア)上記検査に加え、適性検査を実施します。イ)次の(1)および(2)の選考基準に達した人を対象に、(3)によって合格候補者を選定のうえ、第2次検査の結果並びに適性検査の結果を総合的に検討し、最終的に採用候補者を決定します。(1)教職専門:各校種・教科別の平均点をそれぞれの基準とします。なお、基準に達する人が少ない場合は、基準を平均点以下に調整します(2)論文:評定の2を基準とします(3)面接および実技:面接の評定および実技の評定が上位の人から合格候補者とします。

[論文試験]

▽小学校論文題(1次):和歌山県では、「道徳性の育成といじめ問題への対応」を喫緊の課題として掲げている。あなたは小学校教員として、いじめの未然防止にどのように取り組むか、道徳性の育成の観点を踏まえて、1000字以上1200字以下で具体的に述べよ。▽特別支援学校(1次)本県では、「一人一人がかがやく学校をつくる」ことを特別支援学校の指導の方針の1つとしている。あなたは、一人一人の子どもをかがやかせるために、特別支援学校の学級担任として、どのように取り組むか、1000字以上1200字以内で具体的に述べよ▽中学校、高校(2次):生徒が日々主体的に学習に取り組むことは、学力の向上を図る上で大切なことである。あなたは教員として、いかに生徒の学習意欲を喚起し、主体的に学習する態度を育成するか。2000字以内で具体的に述べよ▽養護教員(2次):児童生徒の健康づくりを効果的に進めるためには、保健室の経営を充実させることが求められている。あなたは養護教諭として、どのような点に留意して「保健室経営計画」を立てるか、2000字以内で具体的に述べよ。

[面接の実施状況]

▽1次検査;面接検査(個人面接、10分程度)▽2次検査;面接検査(個人面接、20分程度)▽教育への情熱や学び続ける意欲等、教員としてふさわしい資質と能力を備え ているか等の観点で評価します。受検者が願書に記入した「資格」「特技」「ボランティア活動」「各種大会の実績」「講師経験」「中学校のあっては受検教科以外の教科(特に実技教科)の免許状の所持状況」を踏まえた自己アピールについての質問も行います。

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[/vc_tab][vc_tab title=”奈良県” tab_id=”1459926586090-10-2″]

奈良県教育委員会
教職員課長 塩見浩之

 

【1.求める教師像】

〈奈良県が求める教員像〉▽使命感や情熱にあふれ、愛情をもって児童生徒との信頼関係が築ける人▽豊かな人間性をもち、深い専門知識に裏付けられた実践的な指導ができる人▽奈良の伝統、文化を理解し、地域と社会的絆の中で子どもを育てられる人。

【2.選考の特徴・主な変更点】

選考の特徴につきましては、本県が求める教員像に呼応した人物重視の選考を実施するとともに、教職経験特別選考・身体に障害がある人を対象とした選考・社会人を対象とした特別選考を実施し、多様な人材の確保につなげています。実施要項の主な変更点につきましては、現段階では未定です。

【3.選考日程】

すべて未定です。例年の目安としては、下記のようになります▽願書配付:5月中旬~6月上旬▽説明会:5月中旬~5月下旬▽願書受け付け:5月中旬~6月上旬▽1次試験日:7月中下旬▽2次試験日:8月中下旬。

【4.採用見込み数】

未定です(平成28年度の採用予定数計399人。小学校185人、中学校100人、養護教諭16人、高校53人、特別支援学校37人、栄養教諭6人、実習助手2人)。

【5.人物試験の評価観点】

児童生徒に対する教育的愛情や教育に対する熱意、使命感、豊かな人間性、協調性、授業力、学校の課題に的確に対応できる力量等の観点で評価を行っています。

【6.受験者へメッセージ】

子どもの成長を願いつつ、自らを磨き続けることで培った、深い専門性と豊かな人間性で、子どもたちと正面から向き合い、その成長に立ち会えることが「喜び」や「生きがい」であると思える教師になれるよう、頑張っていただきたいと思います。また、教育法規、教育原理、教育心理、教育時事、奈良県の教育施策、人権教育、生徒指導、特別支援教育、教科の専門性、コミュニケーション能力、授業力等についても学んでいただきたいと考えています。

■  □  ■

〈前年度一般選考データ〉

[受験状況(受験者、合格者、倍率の順)]

▽小学校:836人、185人、4.5倍▽中学校:819人、100人、8.2倍▽高校:548人、53人、10.3倍▽特別支援学校:148人、37人、4.0倍▽養護教諭:128人、16人、8.0倍▽栄養教諭:51人、6人、8.5倍▽実習助手:23人、2人、11.5倍。

[試験内容・配点]

〈1次試験〉▽一般教養(30問)マークシート[全校種]90点▽教科専門[全校種]200点▽集団面接(個別+討議)[全校種]200点〈2次試験〉▽小論文[全校種]50点▽適性検査[全校種]▽プレゼンテーションシート▽個人面接(模擬授業を含む)200点(小学校250点)▽実技試験:小学校50点、中高(音・美・体)100点。上記各試験には、それぞれ合格基準があり、基準に達しない場合は不合格となります。

[論文試験]

次の文章は、外山滋比古氏の『思考の整理学』(1986年刊行)の一部である。これを読み、学校教育に携わる立場から、下線部の筆者の問いに、500字以上600字以内で具体的に答えなさい。※引用された本文は割愛。

[面接の実施状況]

第1次試験実施の集団面接および第2次試験実施の個人面接(模擬授業等を含む)の実施方法は、非開示としています。集団討議課題および模擬授業課題は、県庁1階にある県政情報センターで開示しています。

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