1日の流れを見通す 教育実習を成功させよう その2

4~5月には、教育実習受け入れ校でガイダンスが行われる。

その際にはしっかりと押さえておかなくてはならないことを下の表にまとめておいた。必ず説明を受けて確認する。積極的に質問することが大事だ。

訪問する際は、服装にも気を付けること。スーツが基本である。実習中も、体育の授業や何らかの作業以外は、スーツをきちんと着ることが、社会人としてのマナー。小学校低学年などで、ジャージーを着用、と言われたときには、学校の指示に従う。

あいさつも大事。学校に訪問した際は、教員や学校関係者、児童生徒たちに、大きな声で明るくあいさつをしたい。

学校側にゆとりがあるようだったら、校内を案内してもらってもよい。学内の様子も把握しておこう。担任するクラスが決まっていたら児童生徒名簿を事前にもらいたい。読み方と名前を事前に覚えておくと、実際に教壇に立った場合に有効であり、児童生徒とも早めに仲よくなれる。帰りには、校区を歩いて特徴を知るようにする。最短の交通アクセスも確認しておく。

事前打ち合わせで、指導する教科の単元や内容はあらかじめ教えてもらえる。実習前に教材研究を必ずしっかりと行い、指導案を作成しておく。できればプリント類なども試作してみたい。実習が始まったら、指導教官に見せて、点検してもらえばよい。指導案などはパソコンで作成すると思うが、いまは学校への私的メモリー媒体の持ち込みが禁止されている学校が多い。扱いについては確認が必要だ。