ここがポイント 合格する模擬授業(11)板書の力量を問う その1 2018年2月7日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 模擬授業は、8分から10分程度が多い。テーマを示して簡潔な授業を求められる場合を除いては、導入段階を実際に行う。当事者以外は、児童生徒役として参加する。その中で板書は大きなポイントだ。その力量、技術は、合否を大きく左右する。板書の力量とは何を問われるのか。3回にわたり、板書のポイントを示す。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 ここがポイント 合格する模擬授業(24)模擬授業に臨むにあたって(3) 2018年8月27日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(23)模擬授業に臨むにあたって② 2018年8月5日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(22)模擬授業に臨むにあたって① 2018年7月23日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(21)机間指導のタイミング 2018年7月9日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(20)導入段階のストーリーを明確に 2018年6月21日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(19)音声言語活動の在り方 2018年6月11日[購読会員限定]