ここがポイント 合格する模擬授業(11)板書の力量を問う その1 2018年2月7日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 模擬授業は、8分から10分程度が多い。テーマを示して簡潔な授業を求められる場合を除いては、導入段階を実際に行う。当事者以外は、児童生徒役として参加する。その中で板書は大きなポイントだ。その力量、技術は、合否を大きく左右する。板書の力量とは何を問われるのか。3回にわたり、板書のポイントを示す。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【教員採用試験の勉強の進め方(6)】場面指導についての理解① 2020年2月5日[購読会員限定] 模擬授業で授業力をアピール 目の前に児童生徒がいるつもりで 2019年5月27日[購読会員限定] 合格を勝ち取る教採対策講座 ウォーミングアップ編(10)「模擬授業」「集団討論」の対策 2018年10月26日[購読会員限定] 面接試験はどのように 合格する受け答えを準備 2018年9月6日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(24)模擬授業に臨むにあたって(3) 2018年8月27日[購読会員限定] 模擬授業の印象度を上げるには 仲間と練習を繰り返す 手短に授業のシミュレーションを 2018年8月6日[購読会員限定]