印象をよくする言い回し② 「学生言葉」から社会人の話し方へ

コミュニケーションの基本はあいさつ。面接においても、印象のよいあいさつが必要だ。秘訣ひけつは、「進んで、元気よく」ということ。

名前を呼ばれたら、「はい」と大きな声で返事。入室の際の「失礼します」から始まって、「おはようございます」「○○大学の▽▽□□(名前)です」「よろしくお願いします」「ありがとうございます」「失礼します」まで面接の流れの中であいさつをしっかりとしよう。言葉を口に出すことが大事であり、無言で頭を下げるだけではそっけなく映る。

ワンランク上を目指すためには、まず、「学生言葉」をやめる。学校は、教育の場であり、職場であることをよく認識して言葉遣いを改めよう。

社会人として、教師として、ふさわしい言葉遣いを心掛けたい。普段使っている言葉も次のように言い回しを変えると印象がよくなる。

・分かりません→存じません

・分かりました、いいですよ→かしこまりました

・そうですか→左様でございますか

・そちらへ行きます→おうかがいします

・ないです、ありません→ございません

・だれですか→どなた様ですか

・どうですか→いかがでしょうか

・いいます→申し上げます

・こちらです→こちらでございます

・来ますか→おいでになりますか

・見ますか→ご覧になりますか