ここがポイント 合格する模擬授業(17)資料・教材の工夫 2018年5月14日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 模擬授業の導入段階の基本としての振り返り、目標提示の仕方までを論じてきた。「教科書教材を取り扱うか、自主教材なのか」「資料的な役割を意識して自主教材を作成するかどうか」「資料としてのレベルをどの段階まで高めていけばよいのか」といった課題ををどのように模擬授業につなげていくのかを決める必要がある。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 ここがポイント 合格する模擬授業(24)模擬授業に臨むにあたって(3) 2018年8月27日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(23)模擬授業に臨むにあたって② 2018年8月5日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(22)模擬授業に臨むにあたって① 2018年7月23日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(21)机間指導のタイミング 2018年7月9日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(20)導入段階のストーリーを明確に 2018年6月21日[購読会員限定] ここがポイント 合格する模擬授業(19)音声言語活動の在り方 2018年6月11日[購読会員限定]