直前講座 合否を分ける教採対策10の「新常識」(7)

月刊『教員養成セミナー』前編集長/教育ジャーナリスト 佐藤明彦


新聞・テレビ、書籍などには、使用を控えるべき「差別用語」がある。具体的に、視覚・聴覚障害者や体の不自由な人、理性の欠如した人などを意味する蔑称(ここでは挙げられない)が差別用語(放送禁止用語)としてリスト化され、各社とも不使用を徹底している。テレビの生放送などでうっかり誰かがしゃべってしまえば、後で司会が謝罪することになる。

当然のことだが、これら差別用語は教員採用試験の論文・面接においても、使用してはならない。使用すれば常識を疑われ、悪気の有無に関係なく減点される。差別用語の中には、少し意外なものもあるので、事前にネットなどで確認しておくとよい。

教員採用試験においては、これら差別用語以外にも、使用が望ましくない用語がある。……

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