直前講座 合否を分ける教採対策10の「新常識」(10)「くだらないこと」で泣きを見ないように

月刊『教員養成セミナー』前編集長/教育ジャーナリスト 佐藤明彦

多くの自治体で2次試験がスタートしている。教員になる上での最終関門。「くだらないこと」で泣きを見ないよう、万全を期して臨んでほしい。

「くだらないこと」の一つに、当日の身だしなみが挙げられる。面接試験では、第一印象が合否を決める。好印象を持ってもらうためにも、当日の朝は入念に鏡を見て、身だしなみを整えてほしい。完璧だと思って家を出ても、試験会場へ着くまでの間に乱れることもある。直前にもトイレなどで鏡を見て、髪型やネクタイの乱れがないかを確認するとよい。教員は人前に出る仕事ゆえ、だらしがない印象を与えれば、面接官は容赦なく低評価をつける。

男性はスーツの雨ぶた(ポケットの上に付いたふた)を外に出し、ポケットに物を入れすぎないよう気を付けたい。……

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