合格を勝ち取る教採対策講座 ウォーミングアップ編(2)「日程」の確認と「受験自治体」の決定


月刊『教員養成セミナー』前編集長 教育ジャーナリスト 佐藤 明彦





教員採用試験を受験する人にお勧めしているのが、複数自治体の「併願」です。もちろん、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ようなものではありませんが、第二志望を受験することのメリットは多岐にわたります。

最大のメリットは、第一志望を受ける前に、「試験慣れ」ができることでしょう。実際、そうした目的の下で、試験日程の早い高知県(2018年度は6月23日)や北海道(同6月24日)を併願する受験者は数多くいます。

一方で、ご存じの方も多いと思いますが、教員採用試験は原則として、近隣自治体を併願できません。……

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