合格を勝ち取る教採対策講座 ウォーミングアップ編(6)「教育ボランティア」に参加しよう


月刊『教員養成セミナー』前編集長 教育ジャーナリスト 佐藤 明彦





教採試験の面接では、次のようなことを聞かれる場合があります。
「どんな教師になりたいですか?」
「どんな学級を作りたいですか?」

この程度なら大丈夫と思うかもしれませんが、甘く見てはいけません。「熱意ある教師です」「明るい学級です」と通り一遍の回答をすると、「具体的にどういうことですか?」「どのように実現しますか?」と、第二の矢が飛んで来るからです。こうした追加質問に対応できず、しどろもどろになってしまう受験者は少なくありません。

面接試験の目的は、受験者の教育観を見ることにあります。……

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