面接・五つの定番質問 経験を教職につなげよう

教員採用試験の面接でよく問われる「定番の質問」というものがある。どの自治体でもよく問われるベーシックな質問を取り上げ、教員採用試験における面接の回答の在り方を考えてみたい。例示した五つの質問を考えることが、幅広く面接に対応する基となる。

教採試験における面接の狙いは主に次のようなものである。「常識や専門知識の評価」「性格や態度の評価」「価値観の理解」、そして現在最も重視されるのが「対人関係能力・コミュニケーション能力の評価」である。

自治体によってどれに比重を置くかは異なるが、これらをもって「総合的な人物評価」をするのである。これを頭に入れておこう。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。