成果を上げる教育実習は 事前打ち合わせをしっかりと

うまくいく準備のポイントは


新年度になれば、教育実習の準備を始めなくてはならない。多くは6月に実施される。教育実習で学校現場を体験する受験生も少なくないだろう。教育実習は、教員採用試験に臨む上でも重要な知識、技能、示唆を与えてくれる貴重な機会であり、これをぜひ有効なものとするために、適切な準備を進めたい。


■名簿をもらい名前を覚える

準備として重要となるのは、まず事前の打ち合わせだ。4~5月には受け入れ校との打ち合わせがあるので、その際にしっかりと押さえておかなくてはならないことがある。表にまとめたので、必ず説明を受けて確認しておこう。

学校側にゆとりがあるようなら校内を案内してもらうことも大事だ。学内の様子も把握しておこう。担任するクラスが決まっていたら児童生徒名簿を事前にもらいたい。読み方と名前を前もって覚えておくと、実際に教壇に立ったときに有効であり、児童生徒とも早めに仲よくなれる。

打ち合わせの帰りには、校区を歩いて特徴を知るようにする。……

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