押さえたい教育時事 その6 運動部活動・文化部活動のガイドライン


生涯にわたり有意義な活動となるように


 
活動時間は平日2時間程度、土日3時間程度

働き方改革の流れを受け、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」は2018年3月にスポーツ庁が、「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」は同年12月に文化庁がそれぞれ策定した。

教員の長時間勤務の元凶といわれることの多い部活動だが、これらガイドラインが学校現場にどう受け止められ、どのように運用されるのか、実際に過重勤務に歯止めがかかるのか、などに注目していきたい。

運動部、文化部のガイドラインは対をなして、部活動改革を促すもの。少子化などによる部活動の維持困難、教員の負担軽減、生徒ニーズの多様化、スポーツ科学に基づいた指導の徹底などを背景とする。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。