教採の日程・内容変更相次ぐ 新型コロナで志願者に影響

新型コロナウイルスの影響で教員採用試験の日程や会場の変更、試験内容の変更を決める自治体が相次いでいる。すでにこれらの変更を公表しているのは少なくとも10府県、9政令市、1地区に及んでいる。地方会場での実施を取りやめたところもあり、志願者に影響を与えそうだ。

6月2日午後5時時点で、教員採用試験の日程、会場、試験内容の変更をホームページ上で公表しているのは▽宮城県▽千葉県・千葉市(共通)▽神奈川県▽川崎市▽横浜市▽相模原市▽新潟市▽山梨県▽愛知県▽滋賀県▽京都府▽京都市▽大阪府豊能地区▽堺市▽広島県・広島市(共通)▽福岡県▽北九州市▽宮崎県――などがある。

これら以外にも、試験会場の増設や募集期間の変更、書類提出の取り扱いなどで新型コロナウイルスの影響を考慮した対応を決めているところや、具体的な対応を検討中としているところもあるため、受験生は志願先の情報をこまめにチェックする必要がある。……

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