どのような仕事をするのか 教員の業務を見てみよう

学級経営、生徒指導も重要

学校現場は多様であり、教員の業務も単純ではない。教員志望者としては、学校現場のことをできるだけよく知っておく必要がある。教員の実際について紹介していこう。教員の仕事といえば、授業が本務ではあるが、それだけが教員の仕事であるわけではない。多様な校務(業務)があることを理解しておこう。

組織の一員として活動する
教員には業務はおおむね学習指導、特別活動、生徒指導、学校運営、外部対応、研究・研修――6つの分野に分けられる。代表的なものであり、これ以外の業務もある。

教員の仕事と言えば、まず授業、学習指導がある。その授業のためには、事前準備として教材研究、教材作成、指導案作成など日々多様な準備に取り組まなくてはならない。指導後には評価と成績処理が待っている。

評価にはテストだけではなく、提出物のチェックや日常の観察をまとめる必要がある。……

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