【2022年度教員採用試験】採用担当課長に聞く最新動向

本紙は、2022年度公立学校教員採用試験(2021年度実施)の動向を探るため、全国65都道府県・指定都市教育委員会の採用試験担当課長に書面インタビューを行いました。

下記のリンク先より読みたいエリアを選択してください(回答は3月中旬時点のものです、最終確認は各教育委員会の実施要項を参照ください)。

【北海道・東北】

北海道青森県岩手県
宮城県仙台市秋田県
山形県福島県

【 関東 】

群馬県栃木県茨城県
埼玉県さいたま市千葉県・千葉市
東京神奈川県横浜市
川崎市相模原市

【 中部 】

新潟県新潟市富山県
石川県福井県山梨県
長野県岐阜県静岡県
静岡市浜松市愛知県
名古屋市

【近畿】

三重県滋賀県京都府
京都市大阪府大阪市
堺市大阪府豊能地区兵庫県
神戸市奈良県和歌山県

【中国】

鳥取県島根県岡山
岡山市広島県・市山口県

【四国】

徳島県香川県愛媛県
高知県

【九州・沖縄】

福岡市北九州市
佐賀県長崎県熊本県
熊本市大分県宮崎県
鹿児島県沖縄県

北海道・東北


北海道教育委員会 教職員課長 奥寺 正史

【1.求める教師像】
  • 教育者として、強い使命感・倫理観と、子どもへの深い教育的愛情を、常に持ち続ける教員
  • 教育の専門家として、実践的指導力や専門性の向上に、主体的に取り組む教員
  • 学校づくりを担う一員として、地域等とも連携・協働しながら、課題解決に取り組む教員
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
  • 2020年度(2019年実施)選考から、第1次検査会場に東京会場を設置
  • 2021年度(2020年実施)選考から、第1次検査の加点制度や登録辞退者等

特別選考を新設するなど、より多くの方々に受検していただけるよう、毎年度、検査方法や内容の改善を実施しています。

次年度についても、現在、検討中ですので、4月公表予定の実施要領をご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】※日程は全て予定です。
  • 願書配布:4月上旬
  • 受付:4月21日(水)~5月14日(金)
  • 1次検査:6月27日(日)
  • 2次検査:8月28日(土)、29日(日)
【4.2022年度の採用見込み数】

4月に配布予定の実施要領で公表します。

【5.人物試験の評価観点】

個別面接において、人間性・社会性・協調性、主体性・行動力・積極性、責任感、コミュニケーション能力、意欲・情熱について評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

北海道においては、上記1記載の求める教師像のとおり、子どもへの深い教育的愛情を持った教員などを求めています。北海道の雄大な自然環境を生かした特色ある教育実践を行うことができるなど、恵まれた環境の中で、子どもたちのために情熱を持って課題解決に取り組むことができる皆さんをお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(580人、434人、1.3倍)
  • 中学校(933人、227人、4.1倍)
  • 高等学校(930人、156人、6.0倍)
  • 特別支援学校(242人、112人、2.2倍)
  • 養護教諭(322人、78人、4.1倍)
  • 栄養教諭(82人、21人、3.9倍)

※併願者:第1受検希望区分及び第2受検希望区分それぞれに重複計上

【8.試験内容・配点】
  • 1次検査 教養検査(一般・教職)、専門検査Ⅰ・Ⅱ
  • 2次検査 適性検査、教科等指導法検査、個別面接Ⅰ・Ⅱ、実技検査(特定校種、教科のみ)

※なお、満点については、教養検査40点、専門検査Ⅰ100点、専門検査Ⅱ100点としており、それ以外の検査は公表しておりません。

【9.論文課題】

論文試験(社会人特別選考のみ)の課題内容 受検者がいなかったため、公表していません。(文字数 800字以内)

【10.面接試験の実施方法】

人物を重視した選考とするため、2019年度(2018年実施)選考から、集団面接を廃止し、個別面接を2回(各20分)実施しています。

個別面接においては、主に自己推薦書・一般的事項・願書(職歴)から質問するほか、その他の確認を行っています。

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青森県教育委員会 教職員課長 早野 英明

【1.求める教師像】

本県のめざす教員像として、①教育者としての使命感や誇り、責任感をもち、教育活動に当たる教員、②豊かな人間性や社会性をもち、多様な他者と関わることができる教員、③学び続ける向上心をもち、常により良い実践を追い求める教員、④児童生徒が生きていく未来社会を見据え、教育課題に挑戦し続ける教員、⑤高度専門職としての高い知識や技能、指導力を身に付けている教員、⑥家庭・地域社会との連携を図り、学校としての組織的対応ができる教員を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

2022年度教員採用試験(2021年度実施)の実施項目等については、現在のところ未定です。

なお、2021年度教員採用試験(2020年度実施)では、筆記試験・実技試験・面接・小論文等を実施し、選考基準を定め選考を行いました。

【3.2022年度採用選考の日程等】

2022年度教員採用試験(2021年度実施)に関する日程については、現在のところ未定です。

なお、2021年度教員採用試験(2020年度実施)における願書の配布及び受付は、4月23日~5月15日(土曜日、日曜日、祝日を除く)を予定していましたが、コロナ禍の郵便事情を考慮し、5月25日まで受付期間を延長しました。また、第一次試験は7月18日に(例年2日間で行うが、新型コロナウイルス感染症の影響により7月19日に予定していた集団討論を取り止めて1日での実施とした)、第二次試験を9月26日、27日に実施しました。

【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度採用に関する採用見込数については、現在のところ未定です。

なお、2021年度教員採用試験(2020年度実施)における採用候補者数は、小学校120人、中学校67人、高等学校43人、特別支援学校38人、養護教諭14人、栄養教諭2人の計284人でした。

【5.人物試験の評価観点】

2022年度採用に関する評価基準については未定ですが、2021年度採用に関する評価基準は以下のとおりです。

《第二次試験における面接(模擬授業・個人面接)の評価の観点》
  • 模擬授業は児童生徒にとってわかりやすい授業であるか。
  • 教員としての使命感や教員になろうとする意欲があるか。
  • 組織の一員として自覚を持ち、協力して職務を遂行しようとする協調性があるか。
  • 児童生徒に対する教育的愛情があるか。
  • 本県の教員として望ましい資質・能力について、総合的な適性があるか。
《第二次試験における小論文の評価の観点》
  • 内容
    • 出題の意図を的確にとらえ、自分の考え方を明確に述べているか。
    • 出題の意図を自分なりに咀嚼し、具体的に述べているか。
    • 創造的に考え、主体的に述べているか。
    • 教育に対する情熱や意欲、人間的な豊かさや感性を伝えているか。
  • 表現
    • 文章構成の工夫がなされ、論旨に一貫性があるか。
    • 効果的な表現の仕方を工夫しているか。
    • 文字の丁寧さ、誤字や脱字、送り仮名、句読点、主語と述語の関係、段落の分け方、文体が適切であるか。

[字数]

  • 600字以上800字以内でまとめているか。
【6.受験者へのメッセージ】

本県教育委員会では、「郷土に誇りを持ち、多様性を尊重し、創造力豊かで、新しい時代を主体的に切り拓(ひら)く人づくり」を目指し、学校教育等を推進することとしています。

本県のめざす教員像に込められた教員に対する期待に応えるために、広い教養、充実した指導力、心身の健康、教育者としての使命感・意欲、組織の一員としての自覚・協調性、児童生徒に対する深い教育的愛情等を身に付け、受験に臨んでください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(237人、120人、2.0倍)
  • 中学校(376人、67人、5.6倍)
  • 高等学校(421人、43人、9.8倍)
  • 特別支援学校(129人、38人、3.4倍)
  • 養護教諭(83人、14人、5.9倍)
  • 栄養教諭(25人、2人、12.5倍)
【8.試験内容・配点】
  • 一次試験満点
    • 一般・教職教養試験100点
    • 専門試験 小学校(特別支援学校含む)320点
    • 専門試験 小学校以外(特別支援学校含む)100点
    • 特別支援教育に関する事項50点
    • 集団討論 120点
  • 二次試験満点
    • 面接(模擬授業・個人面接)150点
    • 小論文60点
    • 音楽実技 小学校(特別支援学校含む)50点
    • 体育実技 小学校(特別支援学校含む)50点
    • 美術 中学校(特別支援学校含む)100点
    • 音楽・保健体育・家庭・英語実技(中学校・高等学校[特別支援学校含む]) 100点

※2021年度教員採用選考試験(2020年度実施)では、新型コロナウイルス感染症の影響により、集団討論及び小学校の体育・音楽の実技試験を取り止めた。

【9.論文課題】

本県の目指す教師像の一つに、「豊かな人間性や社会性をもち、多様な他者と関わることができる教員」があります。この教師像に向かって、あなたはどのように取り組んでいくか、自身がこれまで培ってきたことに触れながら具体的に述べなさい。(600字以上800字以内で書くこと。)(全校種同じ課題)

【10.面接試験の実施方法】
  • 第一次試験:集団討論
  • 第二次試験:模擬授業・個人面接

青森県教育委員会のホームページにおいて、評価基準を公開しております。

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岩手県教育委員会 教職員課総括課長 山村 勉

【1.求める教師像】

本県では、①分かりやすい授業ができ、児童生徒に確かな学力を付けることができる教師、②児童生徒に対する愛情を持ち、一人ひとりの児童生徒と真剣に向き合うことができる教師、③豊かな人間性を持ち、幅広い教養と良識を身につけている教師、④教員としての使命感や責任感を持っている教師――を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《一般選考》

第1次選考で教職専門・論文・教科等専門の試験を行い、また、第2次選考で面接及び模擬授業(一部、模擬授業を実施しない教科があります。)を実施します。教科によっては第2次選考で実技試験を実施します。

《障がいに配慮した選考》

一般選考の出願資格を有し、「身体障害者手帳」、「都道府県知事又は政令指定都市市長が交付する療育手帳」又は「精神障害者保健福祉手帳」の交付を受けている方を対象とします。障がいの程度に応じた配慮を行うので、出願時に電話又は文書等での申出が必要です。なお、この選考により、一般選考の採用予定者数とは別に、若干人の採用を予定しています。

《特別選考》

スポーツ特別選考、社会人特別選考、特定教科特別選考、岩手県現職教員特別選考(養護教諭を除く)、他都道府県現職教員特別選考、臨時的任用教職員経験者特別選考を実施します。スポーツ特別選考と社会人特別選考においては、受験しようとする教科の普通免許状の有無にかかわらず出願できますが、第2次選考合格後、教育職員検定試験に合格し、特別免許の授与を受ける必要があります。

いずれの特別選考も実施要項で出願資格を満たしていることを確認の上、出願してください。

《主な変更点》(4月に発表する実施要項で、ご確認ください。)
  1. 募集教科の変更
    • 新規募集 高等学校:公民(倫理、政治・経済)、理科(地学)、工業(土木、工業化学)
    • 募集停止 栄養教諭、理療科教員特別選考
  2. 第1次選考の内容等を変更
    • 例年、第1次選考で実施していた実技試験を第2次選考で実施。
    • 教科等専門の全教科の試験時間を90分、配点を200点に統一。
  3. 社会人特別選考に「中国語」と「フランス語」を追加
  4. 「障がいに配慮した選考」について、一般選考の採用予定数とは別に若干n人を採用予定。
  5. 加点措置の追加
    • 高等学校教諭「家庭」の受験者で「調理師」又は「栄養士」の資格を有する者。
    • 高等学校教諭の受験者で「司書教諭」の資格を有する者。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 要項等配付:4月5日(月)~5月12日(水)
  • 願書受付:4月22日(木)~5月12日(水)
  • 第1次選考:7月17日(土)
  • 第2次選考:8月下旬から10月上旬

※スポーツ特別選考、社会人特別選考、特定教科特別選考については、5月下旬に第1次選考、6月中に第2次選考を実施します。

【4.2022年度の採用見込み数】
  • 小中学校:200人程度(昨年度 230人程度)
  • 県立学校:70名程度(昨年度 70人程度)
  • 養護教諭:10人程度(昨年度 30人程度)
  • 栄養教諭:募集停止の予定(昨年度 若干人)
【5.人物試験の評価観点】

論文では、理解力・分析力・論理的な表現力・判断力等で評価します。また、面接試験では、社会性や人間性等について幅広い観点から評価します。

【6.受験者へのメッセージ】

教科等専門の配点割合が高いことから、教科の専門性を高めることを望みます。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(327人、145人、2.3倍)
  • 中学校(271人、75人、3.6倍)
  • 高等学校(315人、40人、7.9倍)
  • 特別支援(80人、26人、3.1倍)
  • 養護教諭(85人、41人、2.1倍)
  • 栄養教諭(10人、1人、10.0倍)
【8.試験内容・配点】

教職専門60点、論文40点、教科等専門200点。合格基準点は公表していません。

【9.論文課題】
  • 指定字数 1,000字以内。
  • 課題内容 岩手県庁1階行政情報センター及び各広域振興局内行政情報サブセンターで閲覧できます。
【10.面接試験の実施方法】

面接試験では、教師を志す理由、学習指導・生徒指導の在り方等について質問します。

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宮城県教育委員会 教職員課長 時枝 正和

【1.求める教師像】

宮城県では、「みやぎの教員に求められる資質能力」で7つの力を示しています。学校の教育力を構成する実践力として「授業力」「生徒指導力」「子供理解」「学校を支える力」を、その実践力の基盤となる意欲・人間性等として「教育への情熱」「たくましく豊かな人間性」「自己研鑽力」を、個々の教員に求めています。その力をもとに、子供たちに最適の学びを提供するために自ら学び続ける姿勢を持ち続け、かつ、東日本大震災の経験を踏まえ、宮城の創造的復興を実現し、持続可能な地域社会をつくる人材を育成する志を持った人材を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

第1次選考で筆記試験(教養、専門)を、第2次選考では集団討議、個人面接、また教科によって実技試験を実施しています。第1次選考、第2次選考を通して、みやぎの教員に求められる資質能力を持った、人物重視の選考としている点が特徴です。

《実施要項の主な変更点》

以下の点について検討中です。詳しくは、令和3年4月公表の選考要項でご確認ください。

  • 教職経験者特別選考の対象の拡大
  • 小学校の地域枠の拡大
  • 他県等現職者特別選考の対象の拡大
【3.2022年度採用選考の日程等】

※日程は予定です。今後変更の可能性もあります。

  • 説明会:2021年4月10日(土)
  • 願書配布:4月10日(土)Web等で選考要項公表
  • 受付期間:4月19日(月)~5月14日(金)※受付は電子申請です。
  • 第1次選考:7月17日(土)
  • 第2次選考:9月上旬から中旬(実技試験含む)
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2021年度実施選考における名簿登載数は次のとおりです。

  • 小学校269人
  • 中学校120人
  • 中・高66人
  • 高等学校92人
  • 養護教諭7人
  • 栄養教諭4人
【5.人物試験の評価観点】

第2次選考にて集団討議、個人面接を実施します。集団討議では、テーマを理解し問題意識を持ち建設的な内容で討議できる力、他者とのコミュニケーション能力等を主な観点として、また個人面接では、教育への情熱や学び続ける意欲等、教員として相応しい資質と能力、教育公務員として相応しいものの見方や考え方などを主な観点としています。

【6.受験者へのメッセージ】

教員採用では、教科指導等の専門的な知識のみならず、さまざまな観点からの選考となります。受験予定者の皆さんには、教育の諸問題に関心を持ち、幅広い知見を身につけるとともに、また「みやぎの教員に求められる資質能力」を理解し、教育者としてあるべき姿を追い求めていただきたいと思います。

みやぎの教員になられたならば、チームとして、また制度として皆さんを支えます。

皆さんのご応募を心からお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況】

1次受験者数、2次受験者数、名簿登載者数で記載します。

  • 小学校(454人、443人、269人)
  • 中学校(338人、227人、120人)
  • 中学校・高校[保体・音楽・美術・家庭](304人、132人、66人)
  • 高校(404人、268人、92人)
  • 養護教諭(127人、39人、7人)
  • 栄養教諭(18人、11人、4人)
【8.試験内容・配点】
《第1次選考》
  • 全校種・教科筆記試験・適性検査のみの実施。
  • 配点:筆記試験(専門)・筆記試験(教養)共に配点は100点(60分)

※筆記試験1(専門)一部教科にて共通問題40点 専門問題60点(60分)

《第2次選考》
  • 集団討議・個人面接Ⅰ・Ⅱ・実技試験(該当教科)
  • 評価:AからDまでの4段階で評価
【9.論文課題】

論文試験の実施はありません。

【10.面接試験の実施方法】

第2次選考で集団討議・個人面接Ⅰ・Ⅱを実施

《集団討議》

グループ毎に設定されたテーマに関して集団討議を行う。

「テーマを正しく理解し、目的意識や問題意識を持ち、建設的な内容で討議ができるか」「他者とのコミュニケーションを円滑に行なうことができる力を備えているか」という観点で討議を実施。

《個人面接Ⅰ》
  • 「教育への情熱や学び続ける意欲等、教員としてふさわしい資質と能力を備えているか」という観点で面接を実施。
《個人面接Ⅱ》
  • 「ものの見方や考え方が教育公務員としてふさわしいか」という観点で面接を実施。

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仙台市教育委員会 教職員課長 久世 達也

【1.求める教師像】

仙台市の求める教員像は、「教育者としての高い倫理観と使命感、情熱を持ち続ける教員」「人間味にあふれ、児童生徒・保護者・地域・同僚との関わりを大切にし続ける教員」「専門性や実践的な指導力の向上を目指し、学び続ける教員」の3つです。いずれも「~し続ける教員」としているとおり、採用されてからも継続して努力を続けられる人材を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《新規》
  • 仙台市任期付教員特別選考を実施します。
  • 社会人特別選考を実施します。
  • 前年度受験者特別選考(第2次選考総合ランク★★★対象)を実施します。

※特別選考の名称は変更となる場合があります。

《特徴》
  • 教育職現職者特別選考は、全員を2次選考へ通過させます。講師等経験者特別選考では、筆記試験2(教養)を免除します。
  • 候補者名簿(A)登載者のうち、すでに当該の教員免許状を有する方は、4月を待たず、受験年度内での採用を可能とします。
  • 特別支援免許状、中高英語免許状の所有(取得見込みを含む)を要件とした加点及び、英語資格等による加点を実施します。
  • 高等学校教諭の一部教科について、科目ではなく教科での募集とします。
  • 採用選考は1次・2次とも、全て土・日曜日に実施します。
  • 育児休業代替任期付教員(任期:1年を越え3年未満)の選考を併せて実施します。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:説明会に代えて、説明動画(現在6本)を仙台市教員採用情報webページにて公開しています。
  • 願書交付及び受付:出願は電子申請のみとしており、4月16日~5月17日を予定しております。
  • 第1次選考:7月17日[筆記試験](仙台会場、東京会場)、18日[実技試験](仙台会場)
  • 第2次選考:A日程:9月11日、12日、B日程:9月18日、19日

※第1次選考通過者をA日程、B日程のどちらかに割り当てます。詳細については、4月に公表する実施要項でご確認ください。

【4.2022年度の採用見込み数】

現在のところ未定です。令和2年度の採用人数は、次の通りです。

  • 小学校138人
  • 中学校78人
  • 高等学校9人
  • 特別支援学校6人
  • 養護教諭5人
  • 栄養教諭3人
  • 計239人
【5.人物試験の評価観点】

現在、実施内容等を検討中です。詳細については、4月に公表する実施要項でご確認ください。

【6.受験者へのメッセージ】

仙台市では、「人がまちをつくり、まちが人を育む『学びのまち・仙台』」を目指す教育の姿としています。学校教育において、子どもを心豊かに育み一人ひとりの良さを引き出すことができるのは、教員という「人の力」です。仙台市では、高い意欲と資質を持った人材を求めています。

受験者の皆さんには、教員としての専門性のみならず、あなた自身の持つ人間的な魅力にさらに磨きをかけてほしいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(445人、150人、3.0倍)
  • 中学校・高等学校(451人、146人、3.1倍)
  • 高校(25人、5人、5.0倍)
  • 養護教諭(82人、7人、11.7倍)
  • 栄養教諭(15人、2人、7.5倍)
【8.試験内容・配点】
《第1次選考》
  • 筆記試験1(専門教養)
    • 100点:中・高(音楽、美術、保健体育)
    • 200点:上記教科以外の校種(職種)・教科
  • 筆記試験2(教養)
    • 100点:全ての校種(職種)・教科
  • 実技試験
    • 100点:中・高(音楽、美術、家庭、保健体育)
    • 50点:中・高(英語)
《第2次選考》
  • 集団討論/個人面接1/個人面接2
  • 非公表:全ての校種(職種)・教科
【9.論文課題】

論文試験は実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

試験項目

《集団討論》

提示されたテーマをもとに、5~6人で集団討論を行う。

  • 主な評価の観点:コミュニケーション能力、場面対応力、教員としての適性
《個人面接1・2》

複数の面接委員による質問に答える。

  • 主な評価の観点:社会人としての常識、コミュニケーション能力、教員としての適性

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秋田県教育委員会 高校教育課長 伊藤 雅和

【1.求める教師像】
  1. 教育者としての強い使命感と高い倫理観を身に付けている
  2. 協調性と豊かなコミュニケーション能力を有している
  3. 教育的愛情にあふれ、児童生徒の心身の状況を踏まえ、受容的・共感的に理解ができる
  4. 個性豊かでたくましく、常に学び続ける探究力を有している
  5. 教科等に関する深い専門的知識と広く豊かな教養を身に付けている

そしてこれらを基盤とした実践的指導力を有する人

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

各種選考資料の評価及びその他の書類等を総合的に判断し、本県が求める教師像にふさわしい方を選考します。

《主な変更点》

昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、実施要項発表後に試験内容等を変更しました。今年度についても、感染状況によっては変更もあり得ますので秋田県公式ホームページを随時確認して下さい。

昨年度の実施要項からの主な変更点は、次の3点です。(※採用試験リーフレットにも記載)

  1. 実技を2次選考で実施する。
  2. 加点優遇に特別支援学校教諭普通免許状の所有(見込)者を加える。
  3. 他県教諭等優遇者は2次選考から実施する。
【3.2022年度採用選考の日程等】

日程等は、実施要項にて御確認ください(5月10日公表予定)。

現在の予定は次のとおりです。

  • 願書配布:5月11日から
  • 受付:5月11日~5月28日
  • 1次試験:7月17日~18日
  • 2次試験:9月11日~13日

※要項発表後の採用説明会は中止します。

【4.2022年度の採用見込み数】

採用予定数については5月11日に実施要項にて公表します。

前年度の採用見込み数は以下の通りです。

  • 小学校教諭等135人程度
  • 中学校教諭等85人程度
  • 高等学校教諭等19人程度
  • 特別支援学校教諭等20人程度
  • 養護教諭20人程度
  • 栄養教諭=若干人
【5.人物試験の評価観点】

論文については、教育に対して使命感と問題意識を持ちながら幅広く考察することができ、自己の主張を論理的に表現できるかどうかを評価します。面接では、教育者としての強い使命感と高い倫理観を身に付けているか、また、協調性と豊かなコミュニケーション能力を有しているかどうかを評価します。

【6.受験者へのメッセージ】

幅広い識見と教科に対する専門性はもちろんですが、教育公務員としての使命感と倫理観を有する人材が期待されます。また、今後はタブレット等のICT機器を用いた授業実践がより一層求められます。

本県では、学び続ける教員を支える研修環境を充実させ、未来の教育立県あきたを支えていく意欲ある人材を募集しております。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(248人、141人、1.8倍)
  • 中学校(297人、88人、3.4倍)
  • 高等学校(229人、19人、12.1倍)
  • 特別支援(88人、21人、4.2倍)
  • 養護教諭(61人、21人、2.9倍)
  • 栄養教諭(17人、1人、17.0倍)

※一般選考のみ

【8.試験内容・配点】

前年度については次の通りです。(※実施した試験のみ)

  • 1次選考:総合教養200点、専門教科・科目200点、集団面接5段階評価
  • 2次選考:専門面接5段階評価、模擬授業5段階評価、実技3段階評価
【9.論文課題】

課題内容については秋田県総務部広報広聴課県政情*報資料室において閲覧及びコピーが可能です。情報公開請求により、郵送にて取り寄せることもできます(手続きについては秋田県公式Webサイト「美の国あきたネット」をご覧ください)。

【10.面接試験の実施方法】

公表しておりません。

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山形県教育委員会 教職員課長 那須 隆秀

【1.求める教師像】

山形県教育委員会では、「つなぐ ~いのち、学び、地域~」をテーマに掲げ、「人間力に満ちあふれ、山形の未来をひらく人づくり」を基本目標として、広い視野と高い志をもった人づくりを推進しています。これらを踏まえ、本県では次のような方を求めています。

  1. 児童生徒への深い教育愛と教育に対する強い使命感、責任感のある方
  2. 明るく心身ともに健康で、高い倫理観と規範意識を備え、法令を遵守する方
  3. 豊かな教養とより高い専門性を身につけるために、常に学び、自らを向上させる姿勢をもち続ける方
  4. 山形県の教員として、郷土を愛する心をもち、人とのつながりを大切にして、地域社会においてよりよい学校を築こうとする方
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》

次の選考区分で変更があります。詳しくは実施要項でご確認ください。

  • 一般選考:小学校、特別支援学校小学部では、2020年度実施の教員選考試験と同様、1次試験の実技「水泳」を実施せず、2次試験の実技は「ピアノ演奏」と「英語」いずれかの選択受験とします。
  • 講師等特別選考:採用時点において39歳以下としていた年齢要件を59歳以下と変更します。
  • 現職教員特別選考:小学校、中学校、特別支援学校、養護教諭、栄養教諭における選考を「現職教員特別選考Ⅰ」とし、1次試験を免除します。また、高等学校における選考を「現職教員特別選考Ⅱ」とし、1次試験は「教科・科目」及び「実技試験」とします。なお、「現職教員特別選考Ⅰ」の小学校・特別支援学校小学部では、1次試験及び2次試験における全ての実技試験を実施しません。そのため、1次試験及び2次試験は一日のみの日程となります。
  • 指定する校種等(教科・科目)に対応する教諭一種普通免許状取得又は教諭専修普通免許状の課程認定を受けている大学、大学院もしくは教職大学院に在籍する学生を対象とした「大学推薦特別選考」を実施します。詳しくは大学推薦特別選考実施要項をご確認ください。
  • 教職大学院、専修免許取得可能な大学院、修士号取得可能な海外の大学院在籍者及び進学者は、申請により、2年までの採用延期が可能となります。
【3.2022年度採用選考の日程等】
《説明会》

例年、5月上旬に実施していた山形・仙台・東京会場での説明会を取りやめ、オンラインでの説明会を5月7日(金)、8日(土)、9日(日)に実施します。参加方法等については、山形県ホームページ及び山形県教員採用公式ツイッターでお知らせします。

《願書(要項)配布と受付》
  • 要項配布期間:5月7日(金)~5月24日(月)
  • 志願書受付期間:5月10日(月)~5月24日(月)
  • 第1次選考試験:7月17日(土)
  • 第2次選考試験:9月14日(火)~9月16日(木)
【4.2022年度の採用見込み数】

採用見込数は未定です。2021年度採用選考は次の通りでした。

  • 小学校約200人
  • 中学校約85人
  • 特別支援学校約30人
  • 高等学校約40人
  • 養護教諭約30人
  • 栄養教諭若干人
【5.人物試験の評価観点】

現在検討中です。2021年度採用選考では、個人面接において「教師としての姿勢」「広い教養と豊かな感性」「高い倫理観」「教育への理解」等を評価しました。

【6.受験者へのメッセージ】

児童生徒に対する深い教育愛をもち、情熱あふれる人を待っています。学習指導要領やインクルーシブ教育の理解、情報モラルの理解とICT機器の適切な活用は、どの職種、校種、教科においても必要とされる資質・能力と考えています。なお、第6次山形県教育振興計画を含む本県の教育施策、選考試験の情報、学校における働き方改革の取組み等について、山形県ホームページ及び山形県教員採用公式ツイッターから確認することができますのでご覧ください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(304人、200人、1.5倍)
  • 中学校(229人、85人、2.7倍)
  • 特別支援学校(50人、31人、1.6倍)
  • 高等学校(192人、40人、4.8倍)
  • 養護教諭(71人、30人、2.4倍)
  • 栄養教諭(15人、1人、15.0倍)
【8.試験内容・配点】

現在検討中です。次は、2021年度採用選考の実施状況です。

《1次試験》
  • 教職・一般教養100点
  • 高等学校以外の教科・科目150点(実技のあるものは実技の点数50点を含む)
  • 高等学校の教科・科目300点(実技のあるものは実技の点数100点を含む)
  • 集団討議50点

※加点制度を設けており、基準を満たせば最大20点まで加点。(詳細は要項に記載しております。)

《2次試験》
  • 模擬授業等150点
  • 個人面接250点、作文50点
  • 実技(小学校及び特別支援学校小学部のみ)50点
  • 適性検査

※コロナウイルス感染予防対策として、1次試験で集団討議を取りやめ、集団討議の50点分は削除しました。また、2次試験の模擬授業等を取りやめたことにより、個人面接の得点を400点に変更しました。

※合格基準点は公表していません。

【9.論文課題】

2021年度採用選考の課題内容は、校種を問わず「主体的な学びの視点に立った授業とは」「個を尊重しながら協調性を育む教育とは」「信頼される教員になるために大切なこととは」「児童生徒が安心して通うことができる学校とは」「自立する力を育てる教育とは」「自己肯定感を育む教育とは」のいずれか一つ(指定)で、字数は800字以内でした。

【10.面接試験の実施方法】
  • 2次試験:個人面接1・2。

※詳細については公表しておりません。

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福島県教育委員会 義務教育課長 福地 裕之

【1.求める教師像】

福島県では、未来を担う子どもたち一人一人の「確かな学力」、「豊かなこころ」及び「健やかな体」の育成を図ることができる次のような教師を求めています。

  1. 児童生徒の人権を尊重し、教育的愛情と教育に対する情熱、使命感を持って常に学び続ける教師
  2. 教育者としての深い専門性や幅広い教養を持ち、実践的指導力のある教師
  3. 社会人として心身共に健康で、高い倫理観と自律心を持ち、個性豊かで児童生徒、保護者、地域住民から信頼される教師
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

選考区分を、①一般選考、②特別選考Ⅰ(教職経験者特別選考)、③特別選考Ⅱ(臨時的任用教員経験者等特別選考)に分けて実施しています。

2022年度の主な変更点は、①特別選考Ⅰにおける「東京会場」での試験実施、②高等学校における特別選考Ⅲ(スポーツ・芸術等特別選考)の導入、③高等学校における「地域採用枠」の設置の3点です。
詳しくは、実施要項で確認してください。

【3.2022年度採用選考の日程等】

説明会は実施していません。

出願書類は、本県教育委員会のWebページからダウンロードしていただきます。

2022年度の各試験等の日程等は未定です。昨年度は、

  • 出願受付期間:令和2年5月8日(金)から5月22日(金)まで(5月22日の消印有効)
  • 第1次選考試験:令和2年7月18日(土)・19日(日)
  • 第2次選考試験:小学校教諭令和2年9月12日(土)、中学校教諭及び養護教諭令和2年9月13日(日)、高等学校教諭令和2年9月19日(土)~21日(月)のうち指定する2日間、特別支援学校教諭令和2年9月19日(土)~20日(日)。
【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度の採用見込み数は未定です。2021年度は、次の通りでした。

  • 小学校教諭280人程度
  • 中学校教諭130人程度
  • 高等学校教諭40人程度
  • 特別支援学校教諭60人程度
  • 養護教諭30人程度
【5.人物試験の評価観点】
《第1次選考試験の集団面接》

人間的な魅力、教育に対する情熱や意欲、表現力等。

《第2次選考試験の個人面接》

指導力や専門性、教育に対する情熱や使命感、倫理観等。

《第2次選考試験の集団討論》

協調性や社会性、表現力、論理性等。

【6.受験者へのメッセージ】

福島県では、2010年3月に策定した第6次福島県総合教育計画(2013年3月改定)の基本理念として「“ふくしまの和”で奏でる、こころ豊かなたくましい人づくり」を掲げています。

これは震災前に掲げた基本理念ではありますが、東日本大震災・原子力災害から復興への長い道のりを歩む本県にとって必要不可欠で、何よりも大切にされなければならない思いであります。

福島の復興は次世代を担う子どもたちの教育から始まります。共に力を合わせて、瞳輝く福島の子どもたちの未来創りを応援しましょう。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:487人、282人、1.7倍
  • 中学校:591人、130人、4.5倍
  • 高等学校:458人、39人、11.7倍
  • 特別支援学校:230人、54人、4.3倍
  • 養護教諭:179人、30人、6.0倍
【8.試験内容・配点】

筆答試験(教科専門、教職教養)、実技試験、模擬授業(養護教諭は場面指導)、小論文、個人面接、書類審査

※筆答試験の配点および実技試験実施の有無等は、校種等・教科によって異なります。

詳しくは募集要項をご覧ください。

【9.論文課題】
《論文課題》

論文試験の内容等については、募集要項等と併せて過去2年度分をWebペ-ジに掲載しています。

【10.面接試験の実施方法】
《第1次選考試験》

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から実施を見合わせた。

《第2次選考試験》
  • 模擬授業(養護教諭は場面指導)、個人面接

模擬授業(養護教諭は場面指導)では、教材に対する理解力、実践的な指導力、表現力等を見る内容、個人面接では、理想とする教師像、学習に関する指導力、問題場面での判断力を見る内容などです。

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関東


群馬県教育委員会 学校人事課長 鈴木 佳子

【1.求める教師像】
  1. 社会人としての優れた識見を有する教員
  2. 幅広い視野と高い専門性を有する教員
  3. 豊かな人間性とコミュニケーション能力を有する教員
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》
  1. 出願方法が電子申請になります。
  2. 試験内容が一部変更になります。
    • 第1次選考において小論文を行います。対象者:特別選考を含む受験者全員
    • 第2次選考において実技試験を行います。対象者:特別選考を含む小・中学校教員、高等学校教員(音楽、保健体育、英語、農業、工業)、養護教員
  3. 現職教員特別選考受験者についても第1次選考での受験科目(専門科目、小論文)があります。
  4. 基本情報技術者又は応用情報技術者試験合格者には加点します。

※詳細については、必ず来年度の募集要項で御確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】※日程は全て予定です。

3月下旬に、群馬県教育委員会HPにて募集要項を公開します。詳細はそちらで御確認ください。(前年度からの変更点が多数ありますので、必ず御確認ください。)

【4.2022年度の採用見込み数】

小学校・中学校300人、高校45人、特別支援学校50人、養護教員17人 を採用予定

※障害者については上記の他に5人程度

【5.人物試験の評価観点】

現在のところ未定です。

【6.受験者へのメッセージ】

群馬県では、2021年度から全ての公立学校において1人1台PCが整備されることになっています。ICT機器の積極的な活用による個別最適な学びと協働的な学びを通して、新たな時代を生きる子供達に必要な資質・能力を育むことができる教師を群馬県では求めています。あなたの教育に対する熱い「情熱」と優れた「能力」を、群馬の子どもたちのために生かしてみませんか。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(445人、130人、3.4倍)
  • 中学校(774人、200人、3.9倍)
  • 高校(474人、50人、9.5倍)
  • 特支(191人、50人、3.8倍)
  • 養護(122人、20人、6.1倍)
  • 障害者(4人、2人、2.0倍)

※栄養は実施なし

【8.試験内容・配点】
《第1次選考》
  • 一般教養・教職に関する科目【100点】
  • 小学校教育・中学校教育・高等学校教育・特別支援教育・養護に関する科目【教科等により、100点、120点、150点、170点、200点のいずれか】
  • 実技試験(小中学校教員の受験者及び高等学校教員「音楽・保健体育・英語」の受験者)【教科等により、30点、50点、100点のいずれか】
《第2次選考》
  • 小論文【100点】
  • 個人面接、集団面接【合わせて600点】
  • 実技試験(高等学校教員「農業・工業」の受験者及び養護教員の受験者)【200点】
【9.論文課題】

提示された教育課題に対して、自分の考えを述べる(指定字数 500字以上600字以内)。

【10.面接試験の実施方法】
  • 個人面接Ⅰ(25分):テーマ面接等、教育公務員としての能力や資質についての質問など
  • 個人面接Ⅱ(25分):志望理由や社会人としての自覚や識見についての質問など
  • 集団面接(50分):4人から6人程度を1組として、複数の面接官から質問

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栃木県教育委員会 義務教育課長 柳田 伸二 

【1.求める教師像】

栃木県では、「自信と誇りをもって子どもたちと向き合える教師」を求めています。

具体的には、「とちぎの求める教師像」として掲げています。

  • 人間性豊かで信頼される教師
  • 幅広い視野と確かな指導力をもった教師
  • 教育的愛情と使命感をもった教師
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

「とちぎの求める教師像」を踏まえて、資質の高い人材を確保するため、教員としての専門性はもちろんのこと、資質・能力を多面的に評価するなど、人物重視の観点に立った選考を実施しています。

詳しくは、栃木県教育委員会ホームページや4月初旬に公表する選考要項を御確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:未定
  • 願書配付:4月初旬を予定
  • 第1次試験:検討中
  • 第2次試験:検討中
【4.2022年度の採用見込み数】

検討中。2021年度採用選考では、次の通りでした。

  • 小・中学校430人程度
  • 小中養護教諭25人程度
  • 高等学校70人程度
  • 特別支援学校40人程度
  • 県立養護教諭若干人
【5.人物試験の評価観点】

「とちぎの求める教師像」に基づき、教員に必要な資質に関して評価しています。

詳しくは、「栃木県公立学校新規採用選考基準」(栃木県教育委員会ホームページに掲載)を参照してください。

【6.受験者へのメッセージ】

学校教育、社会教育、文化・スポーツ等の充実を通して、とちぎの子どもたちが将来、社会的に自立し、主体的に社会に参画し生きていける力を培えるよう、本県教育行政の基本方針を示す「栃木県教育振興基本計画」を策定し、とちぎの教育の基本理念や重要施策を設定しています。また、「とちぎの求める教師像」を踏まえ、キャリア段階に応じて求められる資質・能力を示した「栃木県教員育成指標」に、「採用時の姿」として必要な資質・能力を示しています。これらのことを踏まえ、本県教員を目指してほしいと考えています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:723人、279人、2.6倍
  • 中学校:588人、178人、3.3倍
  • 小中養護:124人、22人、5.6倍
  • 高校:480人、65人、7.4倍
  • 特別支援学校:238人、92人、2.6倍
  • 養護:152人、40人、3.8倍
  • 栄養:19人、1人、19.0倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》
  • 一般教養
  • 専門科目
  • 実技試験/中学校及び特別支援学校(中学部)の美術、中学校・高等学校及び特別支援学校(中学部・高等部)の音楽・保健体育
《2次試験》
  • 個人面接
  • 集団討論
  • 作文
  • 実技試験/中学校及び特別支援学校(中学部)の技術、中学校・高等学校及び特別支援学校(中学部・高等部)の家庭・英語、高等学校及び特別支援学校(高等部)の機械・土木・情報、特別支援学校

※小学校及び特別支援学校(小学部)の実技試験は中止

《特記事項》

小学校と中学校のみ併願を認める。

《配点》
  • 1次試験/一般教養100点、専門科目100点(実技試験を実施する教科・科目は50点)、実技試験50点
  • 2次試験/個人面接、集団討論(ABCDEの5段階評価)、作文(ABCの3段階評価)、実技試験(小学校及び特別支援学校(小学部)はABCの3段階評価、その他の教科・科目は100点)

詳しくは、「栃木県公立学校新規採用選考基準」(栃木県教育委員会ホームページに掲載)を参照してください。

【9.論文課題】
  • とちぎの求める教師像では、「確かな指導力」が掲げられているが、あなたが考える「指導力」とは何か。また、その「指導力」をどのように身に付けていきたいか、書きなさい。
  • 栃木県では、「教え育てる道徳教育」を推進し、道徳教育の充実を図っているが、あなたは、児童の道徳性を養うためにどのような取組をしていきたいか、理由も含めて書きなさい。

(600字以上1000字以内)

【10.面接試験の実施方法】

「栃木県公立学校新規採用教員選考基準」(栃木県教育委員会ホームページに掲載)を参考にしてください。

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 茨城県教育委員会 高校教育課長 秋本 光徳

【1.求める教師像】

茨城県では「求める教師像」として、次の5点を挙げています

  1. 教育者としての資質能力に優れた、人間性豊かな教師
  2. 使命感に燃え、やる気と情熱をもって教育にあたることができる活力に満ちた教師
  3. 広い教養を身に付け、子どもとともに積極的に教育活動のできる指導力のある教師
  4. 子どもが好きで、子どもとともに考え、子どもの気持ちを理解できる教師
  5. 心身ともに健康で、明るく積極的な教師
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

本県では、教員としての適格性や資質能力について人物重視の選考を実施しています。2022年度採用の選考試験の実施要項は、確定次第公表します。

《主な変更点》

2022年度採用の選考試験から変更予定

  • 例年7月上旬に実施していた第1次試験を6月下旬に行います。2022年度採用は6月27日(日)予定
  • 第1次試験の会場に県外会場を設置します。2021年度採用:水戸、県西・県東サテライト会場 計3会場→2022年度採用:水戸、東京、仙台、名古屋 計4会場
  • 第1次試験の試験内容を一部変更します。第1次試験「一般教養」を廃止。「実技試験」、「口述試験」は第2次試験で実施。
  • 「いばらき輝く教師塾」修了生特別選考を実施します。
  • スペシャリスト特別選考に、「理科教育専門教諭の選考」、「特別支援学校教諭・実習助手(理療)」を追加します。
  • 一般選考の出願を「電子申請」を原則とします。
【3.2022年度採用選考の日程等】
2022年度採用選考の予定
  • 願書配布:3月中~下旬 県教育委員会HPよりダウンロード。
  • 受付期間:4月12日(月)~30日(金)17:00まで(予定)
  • 受付先:電子申請
  • 第1次試験:6月27日(日)
  • 第2次試験:8月20日(金)、21日(土)、22日(日)
【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度の採用予定者数は未定。

2021年度の採用予定者数は、次の通りでした。

  • 小学校教諭約390人
  • 中学校教諭約290人
  • 高校教諭約160人
  • 特別支援学校教諭約90人
  • 養護教諭約37人
  • 栄養教諭約4人
  • 高等学校実習助手3人
  • 特別支援学校実習助手2人
【5.人物試験の評価観点】
  • 小論文:字数制限、表現の適切さ、論理性、構成力等
  • 個人面接:使命感、堅実性、判断力等
  • 集団討論:意欲、熱意、積極性、リーダーシップ等
  • 模擬授業・場面指導:表現力、態度、内容等
【6.受験者へのメッセージ】

グローバル化の進展や人工知能の飛躍的進化など、社会が加速度的に変化している今日、将来を担う子どもたちには、様々な変化に積極的に向き合い、他者と協働して課題を解決する力や、新たに価値を創造する力等を身に付けることが求められています。そして、今般のコロナ禍により、国内外の情勢は大きく様変わりし、「新しい生活様式」に適応しつつ、安心・安全な日常生活を取り戻す努力を続けていかなければなりません。

このような時代において、子どもたちがたくましく、よりよく生きる力を身につけるため、変化に向き合い他者と協働して課題を解決していく力、学び得た知見や経験から新たな価値を創造する力など、「持続可能な社会の担い手」として、我々を取り巻く多様な変化に柔軟に対応できる力をもった「人財」の育成が求められています。

茨城県では、子どもたちに対する愛情と教育に対する情熱・使命感をもち、高い専門性や社会人としての幅広い教養と倫理観を身につけた、学び続ける姿勢のある教師を求めています。

今、子どもたちの学びは大きな変革期を迎えています。それに伴い、学校の教員にも、子供たちの、未来の社会を生き抜くことができる力を育むための新たな資質・能力が求められています。テレビドラマの再放送の途中で、誰かから結末を知らされると興ざめがするものですが、子どもたちが「?」という疑問を芽生えさせ、好奇心を共有し、解決していく過程においても同じことが言えます。今後、何より教員に求められるのは、子どもたちの気づきや自己調整、たくましさが育つのを待ち、引き出すことができる「忍耐力」だと考えます。また、学びの変革のためには、教科横断的に課題解決に重点を置いた学びを実践する力も必要です。勿論、ICTスキルとともに、情報のデジタル化や共有により時間を上手に活用する資質や、子供たち一人一人にチューター、メンターとして向き合い寄り添うことで個別最適な学びを実現する資質、さらにコーチングマインドも大切です。未来を担う茨城の子どもたちの教育に、高い倫理観は基より、情熱と創意工夫をもって取り組む、「一人一人が輝く活力ある学校づくり」の仲間に加わっていただけることを心よりお待ちしております。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:764人、419人、1.8倍
  • 中学校:747人、305人、2.4倍
  • 高校:636人、162人、3.9倍
  • 特別支援学校:238人、92人、2.6倍
  • 養護:208人、45人、4.6倍
  • 栄養:38人、7人、5.4倍
【8.試験内容・配点】
《第1次試験》
  • 一般教養・教職専門300点
  • 専門教科:小学校440点、実技試験を課す教科(科目)200点、中学校・英語200点、高等学校・英語300点、特別支援学校400点、上記以外の教科・(科目)400点
  • 実技試験(実技・集団活動):実技を課す教科200点
  • 口述試験:中学校・英語200点、高等学校・英語200点
《第2次試験》
  • 個人面接240点、集団討議120点、
  • 小論文:小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭160点、高等学校・特別支援学校200点
【9.論文課題】
▽小・中学校教諭(800字以内)

児童生徒の豊かな人間性や社会性を育成するためには、体験的な活動を重視した指導の充実を図ることが重要です。あなたは、学級担任として、このことをどのように考え、どのように取り組んでいきますか。600字以上800字以内で、あなたの考えを具体的に述べなさい。

▽高校教諭(800字以内)

【文章1】の内容を踏まえて、【文章2】で述べられている「未来を創る実践力」としての資質や能力を生徒に身に付けさせるために、教師として自らがどのようなことを実践していきたいか、具体的に述べなさい。但し、字数は800字以内とし、原稿用紙の使い方にしたがって常体で記述すること。なお、出題の都合上、本文の表記の一部を変更している。(文章は省略:【文章1】猪木武徳「デモクラシーの宿命-歴史に何を学ぶのか」中央公論新社より、【文章2】国立教育政策研究所編「国研ライブラリー 資質・能力[理論編]」東洋館出版社より)

▽特別支援学校教諭(1200字以内)

令和2年度学校教育指導方針では、学校教育推進の柱の一つとして、自立と社会参加に向けた特別支援教育の推進が掲げられています。障害のある幼児児童生徒が自己のもつ能力や可能性を最大限に伸ばし、自立と社会参加ができるよう、一人一人の「生きる力」を培う教育の充実を図ることが重要です。

あなたは、特別支援学校の教員として、どのように自分の専門性を発揮し、子どもの教育的ニーズに基づいた指導を行いたいか、あなたの考えを述べなさい。

▽養護教諭(800字以内)

児童生徒の現代的な健康課題に対応するためには、養護教諭が窓口となり、関係教職員や外部機関等との連携を図ることが大切です。あなたは養護教諭として、このことをどのように考え、どのように取り組んでいきますか。600字以上800字以内で、あなたの考えを具体的に述べなさい。

▽栄養教諭(800字以内)

学校給食における児童生徒の食物アレルギーに対応するためには、学校全体で組織的に取り組む必要があります。あなたは栄養教諭として、このことをどのように考え、どのように取り組みますか。600字以上800字以内で、あなたの考えを具体的に述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】
  • 個人面接:民間企業の方等1人を含む3人の面接員により、実施する。
  • 集団討論:3人の面接員により、実施する。1グループ5~10人程度で、与えられたテーマについて討論を行う。
  • 個人面接における模擬授業・場面指導:与えられた課題について指導を行う。

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埼玉県教育委員会 教職員採用課長 髙津 導 

【1.求める教師像】

埼玉県では、①健康で、明るく、人間性豊かな教師=子供をよく理解し、自らも学び続け、子供との間に温かい人間関係が築ける人②教育に対する情熱と使命感をもつ教師=子供に対する愛情と教育者としての責任をもち、常に子供の立場に立った指導ができる人③幅広い教養と専門的な知識・技能を備えた教師=幅広い教養と専門的な知識・技能を備え、子供にとってわかりやすい指導ができる人を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

「求める教師像」に合致する方を採用するため、人物重視の採用選考を行っています。

《主な変更点》
  1. 中学校等教員において、小学校専科教員(理科、英語)としての配置を追加しました。
  2. 高等学校等教員において、川口市立高等学校(全日制)への配置を追加しました。
  3. 社会人特別選考において、特別支援学校教員(自立活動)の受験資格を拡大しました。
  4. 出願手続において、持参による出願を廃止しました。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 教員募集説明会
    • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度の説明会は中止いたします。
  • 願書配布
    • 3月中旬(予定)。配布場所については、埼玉県教育局教職員採用課のホームページに掲載します。
  • 願書受付(一般選考を志願し、かつ、加点申請を行わない者)
    • 郵送の場合:5月7日消印有効
    • インターネットの場合:4月5日10:00~4月23日17:00
  • 第1次試験
    • 7月11日
  • 第2次試験
    • 小学校等教員、中学校等教員、養護教員、栄養教員:8月21日、8月22日(実技試験のみ)、9月11日、12日のうち指定する1日
    • 高等学校等教員、特別支援学校教員:8月7日、8月17日~23日のうち指定する1日(土日は除く)、8月22日(実技試験のみ)
【4.2022年度の採用見込み数】
  • 小学校等教員:750人
  • 中学校等教員:500人
  • 高等学校等教員:330人
  • 特別支援学校教員:190人
  • 養護教員:35人
  • 栄養教員:12人
【5.人物試験の評価観点】

「求める教師像」をもとに評価しています。

なお、2020年度実施試験の個人面接(2次試験)では①意欲・情熱、②明朗性・協調性、③判断力、④倫理観、⑤使命感を評価の観点としました。

【6.受験者へのメッセージ】

皆さんはなぜ、教員になりたいと思ったのでしょうか。「子供に勉強を教えることにやりがいを感じたから」「自分が教わった先生にあこがれを抱いたから」など、その理由は様々だと思います。教員生活を送るにあたり、教員を目指した理由は、苦しい時の支えとなります。決して忘れることなく、常に心にとめ、教員採用試験に臨んでください。

埼玉県教育委員会では、教職員の使命や誇りに関するキャッチフレーズとして、「未来を創る、こどもたち。 未来を育てる、わたしたち。 ~未来への責任~」という埼玉県教職員MOTTOを策定しました。埼玉県で未来を創るこどもたちを、一緒に育てていきませんか。

皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(1872人、744人、2.5倍)
  • 中学校(1944人、467人、4.2倍)
  • 高校(1431人、208人、6.9倍)
  • 特別支援(478人、170人、2.8倍)
  • 養護教員(314人、30人、10.5倍)
  • 栄養教員(68人、10人、6.8倍)
【8.試験内容・配点】
《小学校等教員、養護教員、栄養教員》
  • 第1次試験:筆答試験(一般教養・教職科目100点、専門分野100点)
  • 第2次試験:面接試験190点、論文試験50点
《中学校等教員》
  • 第1次試験:筆答試験(一般教養・教職科目100点、専門分野100点)
  • 第2次試験:面接試験190点、論文試験50点、実技試験(理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語)50点
《高等学校等教員、特別支援学校教員》
  • 第1次試験:筆答試験(一般教養・教職科目100点、専門教科(科目)100点)
  • 第2次試験:面接試験250点、論文試験50点、実技試験(保健体育、音楽、美術工芸、書道、英語)50点
【9.論文課題】
  • 全校種(第2次試験):教育課題等に関する内容についての論述、800字程度。
【10.面接試験の実施方法】
《小学校等教員、中学校等教員、養護教員、栄養教員(第2次試験)》
  • 個人面接:質疑応答(場面指導を含む。)
  • 集団討論:数人のグループで、当日示されるテーマについての討論
《高等学校等教員、特別支援学校教員(第2次試験)》
  • 個人面接:質疑応答
  • 集団面接:5人程度の集団で、質疑応答
  • 集団討論:数人のグループで、当日示されるテーマについての討論

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さいたま市教育委員会 教職員人事課長 清水 一司 

【1.求める教師像】

さいたま市では、本市の教育が目指す人間像を「世界と向き合い 未来の創り手として 輝き続ける人」とし、「人生100年時代を豊かに生きる『未来を拓くさいたま教育』の推進」を基本理念に掲げ、様々な施策を展開しています。これらの取組を着実に推進するため、「豊かな人間性と社会性」「強い使命感と教育への情熱」「幅広い教養と実践的な専門性」を備えた常に学び続ける教師を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

さいたま市の教員採用選考試験では、人物重視の観点から、面接を複数回実施し、試験員と直接相対する試験に重点を置いています。また、多様な人材を幅広く採用するため、一般選考に加えて小学校英語教育推進特別選考、小学校音楽専科特別選考や社会人特別選考等の特別選考も実施しています。

《主な変更点》
  1. これまでの特別選考に加え、新たな特別選考を実施する予定です。
  2. 免許・資格による加点制度を導入します。
  3. 全ての志願区分で第2次試験の模擬授業を廃止します。
  4. 臨任等教員勤務実績特別選考及びネイティブ特別選考の受験資格を拡大します。

※詳しくはさいたま市のホームページ又は4月上旬に配布する予定の実施要項をご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 願書配布:4月上旬
  • 説明会:新型コロナウイルス感染症対策のため、今後の説明会開催日時については、さいたま市のホームページでお知らせします。※中止の場合もあります。
  • 願書受付:
    • 郵送受付:4月9日~5月7日
    • インターネット受付:4月26日~5月7日
    • 持参受付:5月8日~5月11日
  • 1次試験:7月11日
  • 2次試験:8月21日、22日の2日間、9月11日、12日の指定する1日、7月18日(一部の特別選考者のみ)
【4.2022年度の採用見込み数】

採用見込数は未定です。なお、2020年度実施試験では、次のとおりでした。

▽小学校教員150人▽中学校・高等学校教員110人▽特別支援教育担当教員25人▽養護教員6人▽栄養教員6人

【5.人物試験の評価観点】

さいたま市の求める教師像『「豊かな人間性と社会性」「強い使命感と教育への情熱」「幅広い教養と実践的な専門性」を備えた常に学び続ける教師』にかなうかどうかを様々な角度から評価します。

過去の選考方針や評価の基準については、さいたま市のホームページで公開しています。

【6.受験者へのメッセージ】

さいたま市は、共に日本一の教育都市を目指す、志の高い教員を募集しています。持続的に学び続けることのできる環境が整っているさいたま市で教員になり、自分自身の長所や個性を伸ばしていきませんか。学校に行くことを楽しみにしている子どもたちが、皆さんとの出会いを待っています。新しい時代の学校教育の原動力は、皆さん一人ひとりです。

さいたま市では、採用時に求められる資質を「さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi)」に示しています。また、教職への意欲と使命感に燃える将来のさいたま市の教員を養成することを目指し、学生を対象とした「さいたま市教員養成あすなろプロジェクト」を実施しています。詳細はさいたま市立教育研究所webページをご覧ください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(395人、150人、2.6倍)
  • 中学校・高校(439人、110人、4.0倍)
  • 特別支援(83人、25人、3.3倍)
  • 養護教員(47人、6人、7.8倍)
  • 栄養教員(39人、6人、6.5倍)
【8.試験内容・配点】
《1次試験(配点は非公表)》
  • 一般選考(特別支援教育担当教員を除く)/筆答試験(教科等専門分野)、筆答試験(一般教養・教職教養)
  • 一般選考(特別支援教育担当教員)/論文試験
《2次試験》
  • 論文試験:100点
  • 面接試験(個人面接・集団面接):200点
  • 模擬授業・実技試験:200点

※合格基準点は設定しておりません。第1次試験の面接試験(集団討論)はコロナ感染症の拡大防止のため中止としました。

【9.論文課題】
《1次試験の論文試験(特別支援教育担当教員のみ)》
  • 字数:3題で合計1000字
  • 論文題:①あなたは、児童又は生徒の調和的な発達を支える指導を充実するために、特別支援教育の担当教員として、どのような教育活動に取り組みますか。具体的に述べなさい。②あなたは、特別支援教育の担当教員として、交流及び共同学習をどのように進めていきますか。③あなたは、生活単元学習の授業に取り組むとき、どのような点に留意しますか。

《2次試験の論文試験(全受験者)》

  • 字数:800字
  • 論文題:さいたま市では、「人生100年時代を豊かに生きる『未来を拓くさいたま教育』の推進」を掲げ、やり抜く力で「真の学力」を育成することを進めています。あなたは、このことを踏まえ、教師としてどのように取り組んでいきますか。具体的に述べなさい。
【10.面接試験の実施方法】
《2次試験の面接試験》
▽第1回 個人面接(概ね25分程度)

面接試験の質問内容は、例えば志望動機や目指す教師像に係ること等についてです。

▽第2回 集団面接(概ね30分程度)
《2次試験の模擬授業(模擬授業と模擬授業及び専門性に係る質問)》

内容は志願区分や教科等によって異なります。詳細についてはさいたま市のホームページをご覧ください。

※2021年実施の選考試験では、模擬授業を実施いたしません。

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千葉県・千葉市教育委員会 (県)教職員課長 酒井 昌史

【1.求める教師像】
  1. 人間性豊かで、教育愛と使命感に満ちた教員
  2. 高い倫理観をもち、心身ともに健康で、明朗、快活な教員
  3. 幅広い教養と学習指導の専門性を身に付けた教員
  4. 幼児児童生徒の成長と発達を理解し、悩みや思いを受け止め、支援できる教員 ○組織の一員としての責任感と協調性をもち、互いに高め合う教員
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
  • 人物重視の選考…皆さんの内面や本質を知りたいと考えています。落ち着いて自分自身を語れる環境づくりを心がけています。
  • 公正公平の重視…他県からの受験者も自県出身者と同様に選考します。自県出身者優遇枠等はありませんので、安心して選考に臨んでください。
  • 安全・安心な選考…座席配置や換気など、環境を整え、志願される皆さんが安心して受験できるようにします。
《主な変更点》
  • 新卒専願枠の新設…2021年度に大学院・大学・短期大学を卒業見込で、中学校技術 ・中高共通家庭・中高共通美術・高等学校情報のいずれかに志願する方を募集しま す。要件の詳細については、要項で御確認ください。
  • 水産区分の受験要件緩和…水産に加え、商船の免許状を取得又は取得見込みの者も受 験を可とします(ただし、商船免許状のみの合格者は、採用後に水産免許状を取得す ることが望ましい)。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 要項配布:例年、3月中旬
  • 説明会:3月中旬~4月中旬に実施予定。詳細はホームページにて御確認してく ださい。
  • 願書受付:4月2日(金)~5月11日(火)
  • 1次選考:7月11日(日)
  • 2次選考:例年、8月中旬~下旬
【4.2022年度の採用見込み数】
  • 小学校等教員:約640人(英語教育推進80人程度含む)
  • 中高共通:約720人(中学校複数教科30人程度、新卒専願対象各教科5人程度含む)
  • 高等学校(専門):各教科若干人(新卒専願・情報5人程度含む)
  • 特別支援教育:約165人
  • 特別支援学校教員:190人
  • 養護教員:約50人
  • 栄養教員:若干人
【5.人物試験の評価観点】
  • 観点1【人間性】⇒協調性、課題認識力、受容能力、誠実さ 等
  • 観点2【資質・情熱】⇒柔軟性、他者への配慮、強い熱意、公務員としての自覚 等
  • 観点3【指導力】⇒児童生徒の実態把握、教員としての識見 等
【6.受験者へのメッセージ】

千葉県の選考は、「人物重視」の選考です。皆さんのよさは、形式的な回答では伝わり ません。先行き不透明な社会だからこそ、社会や学校の課題、児童生徒の様相を細かく捉 え、自分の立場で考えて自分の言葉で語ることが大切です。

子どもたちが「千葉に生まれ、千葉に住み、千葉で学んで本当によかった」と胸を張っ て言えるように、情熱をもって子どもたちに接し、共に学び続ける皆さんをお待ちしてお ります。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(1570人、807人、1.9倍)
  • 中高共通(2682人、782人、3.4倍)
  • 高校専門(134人、40人、3.4倍)
  • 特別支援(479人、186人、2.6倍)
  • 養護教員(336人、46人、7.3倍)
  • 栄養教員(15人、 1人、15.0倍)

※受験者数には1次免除者を含む

【8.試験内容・配点】
  • 1次選考:教職教養(60 点)、専門教科…(100 点)※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、集団面接は中止。
  • 2次選考:個別面接(100 点)、模擬授業…(100 点)、実技(A~E の5段階)※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、模擬授業2は中止。
【9.論文課題】

千葉県・千葉市の教育に関わる教育時事や教育課題より出題(800 文字以内)

【10.面接試験の実施方法】
《個別面接》

面接官は、2~3人。およそ 30 分間。日常的なことから志願書の内容まで幅広く質問します。自分の考えや熱意を自分の言葉で表現することを心がけてください。圧迫面接は行いません。リラックスできる雰囲気づくりに努めています。

※身だしなみや言葉遣い等、社会人として当たり前の準備をして臨んでください。

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東京都教育委員会 人事部選考課長 荒木 進太郎

【1.求める教師像】

東京都が求める教師像は、①教育に対する熱意と使命感をもつ教師、②豊かな人間性と思いやりのある教師、③子供の良さや可能性を引き出し伸ばすことができる教師、④組織人としての責任感、協調性を有し、互いに高め合う教師です。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

内容については取材時点で未確定のため、3月末に発表予定の実施要綱でご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:オンラインによる配信の他、東京で会場実施する予定です。ただし、新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により中止となる可能性があります。詳細が決定次第、ホームページに掲載します。
  • 実施要綱の発表:3月下旬です。
  • 受付:例年どおり5月上旬までの予定となっています。
  • 1次試験:7月中旬予定(詳細は実施要綱)。
  • 2次試験:8月下旬予定(詳細は実施要綱)。
【4.2022年度の採用見込み数】

04年度採用見込数については、実施要綱をご覧ください。前年度は次の通りでした。

  • 小学校1090人
  • 中・高共通1200人
  • 小・中共通(音・美)110人
  • 小・中・高共通(家)40人
  • 中学校(技)40人
  • 高等学校(情・商・工・農)50人
  • 特別支援学校190人
  • 養護教諭70人
【5.人物試験の評価観点】
  • 論文:課題把握、教師としての実践的指導力、論理的表現力等を評価します。
  • 面接:教職への理解、教科等の指導力、対応力、将来性、心身の健康と人間的な魅力等を評価します。
【6.受験者へのメッセージ】

教師には、子供に対して愛情をもって接し、一人一人の子供の能力を伸ばしていくことや、常に向上心をもって職務に取り組み、子供とともに成長していくことが求められます。また、子供はもちろん同僚の教師、地域の方々と適切なコミュニケーションができる能力も必要です。このような教師に必要な資質を身に付けるため、積極的にボランティア活動などにより学校で子供と接する経験を積み、学校現場をよく知っておくとともに、自分が得意とする分野を伸ばし専門性に磨きをかけていただきたいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(3053人、1546人、2.0倍)
  • 中・高共通(4250人、1278人、3.3倍)
  • 小・中・共通(音・美)(322人、99人、3.3倍)
  • 小・中・高共通(家)(116人、41人、2.8倍)
  • 中学校(技)(32人、22人、1.5倍)
  • 高等学校(情・商・工・農)(125人、24人、5.2倍)
  • 特別支援学校(610人、197人、3.1倍)
  • 養護教諭(637人、93人、6.8倍)
【8.試験内容・配点】
  • 1次選考:教職教養、専門教養、論文
  • 2次選考:集団面接、個人面接、実技(音楽・美術・保健体育・英語)

※配点や判定基準については、選考終了後に東京都教育委員会ホームページに掲載します。合格基準点は公表していません。

【9.論文課題】

教育に関する問題を出題し、字数は1,050字(35字30行)以内です。課題内容は、小学校全科とそれ以外の校種等・教科で異なります。

【10.面接試験の実施方法】

集団面接では、指定された課題について、受験者間の話合いや質疑応答を行います。また、個人面接では、受験者があらかじめ作成し面接当日に提出する「面接票」及び「単元指導計画」等を基にして、質疑応答を行います。

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神奈川県教育委員会 教職員人事課長 塩田 弘志

【1.求める教師像】

神奈川県では、「未来を拓(ひら)く・創る・生きる 人間力あふれる かながわの人づくり」を基本理念とし、その実現に向けた教育の指針として「かながわ教育ビジョン」を策定しています。 その中で「めざすべき教職員像」を明らかにし、次のような3つの要素を備えた人材を求めて います。

  • 人格的資質と情熱をもっている人
  • 子どもや社会の変化による課題を把握し解決できる人
  • 子どもが自ら取り組むわかりやすい授業を実践できる人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

本年度実施試験の主な変更点は、現在未定です。

※決定し次第ホームページに掲載しますので、そちらをご覧ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
《志願者説明会》
  • 第1回:2021年4月10日(土)午後4時~ フォレスト仙台 第2フォレストホール
  • 第2回:2021年4月10日(土)午後2時~ エル・おおさか(大阪府立労働センター)
  • 第3回:2021年4月10日(土)午後2時~ 徳島文理大学 徳島キャンパス
  • 第4回:2021年4月11日(日)午後2時~ ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
  • 第5回:2021年4月16日(金)午後7時~ 横浜市開港記念会館
  • 第6回:2021年4月20日(火)午後7時~ 横浜市開港記念会館
  • 第7回:2021年4月29日(木)午後2時~ 横浜市開港記念会館
  • 第8回:2021年4月29日(木)午後7時~ 横浜市開港記念会館
  • 第9回:2021年5月7日(金)午後7時~ 小田原市民会館
  • 第10回:2021年5月11日(火)午後7時~ 藤沢市民会館

※新型コロナウイルス感染症の状況等により説明会を中止する場合は、神奈川県教員採用候補 者選考試験のホームページに掲載します。

※ 会場の収容人数の関係により、募集定員を設けます。参加申込みは、4月1日(木)から インターネットで受け付けます。

《受付期間》
  • 4月21日(水)~5月13日(木)/受付は原則インターネット申込みとなります。(一部の特別選考を除く)
《実施要項》
  • 4月中旬に配布予定です。
《試験日程》
  • 第1次試験:7月11日(日)
  • 第2次試験:8月9日(月)~8月23日(月)までの間で実施予定
【4.2022年度の採用見込み数】

2020年度実施の選考試験は、小学校340人程度、中学校240人程度、高等学校380人程度、特別支援学校120人程度、養護教諭25人程度で募集をしました。

2021年度実施選考試験の採用見込み数は、4月上旬頃にホームページ、実施要項で発表予 定ですので、御確認ください。

【5.人物試験の評価観点】

2021年度実施の選考試験については、ホームページで随時公開予定です。なお、ホームペ ージでの公開時期につきましては、実施要項で御確認ください。

2020年度実施の選考試験では、次のような観点で行いました。

《個人面接(第2次試験)》

姿勢・態度、判断力・表現力、堅実性・信頼感、協調性・社会性、専門性・多様性、適応性・使命感

※各観点の詳細は、ホームページを御覧ください。

《模擬授業(協議を含む)(第2次試験)》

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました。

《論文試験》

※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました。

【6.受験者へのメッセージ】

神奈川県では、「心ふれあう しなやかな 人づくり」を提唱した「かながわ教育ビジョン」 を策定しています。このビジョンは、「未来を拓ひらく・創る・生きる人間力あふれるかながわの人づくり」を基本理念とし、自己肯定感に基づく「思いやる力」「たくましく生きる力」「社会とかかわる力」を育てることを教育目標としています。

この「かながわ教育ビジョン」の重点的な取組みを推進するために策定した「教職員人材確 保・育成計画」において、「めざすべき教職員像」(「【1.求める教師像】」への回答参照)を 明らかにし、これを踏まえた人材の確保・育成を進めています。皆さんはぜひこの「めざすべき教職員像」を参考に、教員としての資質や人間としての魅力を磨いてください。

今、受験予定者の皆さんは、教職への希望とともに様々な不安を抱えているかもしれません。 初めて教師として児童・生徒の前に立つこと、授業・クラスづくり、保護者・地域との連携、初めて神奈川に来ること……。こうした様々な不安は誰にでもあることです。そこで神奈川県では、初任から3年間を特に若手教員の育成期間と位置づけ、「めざすべき教職員像」の具現化を柱に、若手の皆さんが安心して教師としての力を発揮できるような環境づくりに取組んでいます。教師としての資質を高める自己啓発や実践力を高める教職研修、現場におけるOJTの推進がその例です。特に初任者研修では、初任者同士のグループをもとに仲間作りを進めながら、互いに支えあい、高めあえるような環境づくりに取組んでいます。

あなたの教職への情熱、子どもへの思いを発揮してみませんか?ともに神奈川県で「未来 (ひと)」を育てていきましょう!

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(1,120人、388人、2.9倍)
  • 中学校(1,087人、256人、4.2倍)
  • 高等学校(2,063人、413人、5.0倍)
  • 特別支援学校(408人、132人、3.1倍)
  • 養護教諭(249人、25人、10.0倍)

※ 特別支援学校は、自立活動担当(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師)を含む。

※ 中学校、高等学校の教科別の数値等、詳しくはホームページを御覧ください。

【8.試験内容・配点】

2020年度実施の選考試験では、次のような配点で行いました。

  • 第1次試験
    • 教科専門試験/満点100点 ※小学校は105点満点、基準点30点※英語資格加点による、
    • 一般教養・教職専門試験/満点100点、基準点30点 ※一般選考、特別選考いずれにおいても、各試験(教科専門試験、一般教養・教職専門試験)の基準点を一つでも下回っている場合は不合格となります。
  • 第2次試験
    • 個人面接/満点200点
【9.論文課題】

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました。

【10.面接試験の実施方法】

2020度実施試験では、次のように行いました。

《模擬授業(協議を含む)》

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました。

《面接試験》

個人面接では、「面接カード」、「自己アピール書」の記述内容を参考にしながら面接を行い、総合的に人物を評価しました。

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横浜市教育委員会 教職員人事課担当課長 久保寺 浩

【1.求める教師像】
  • 教育への使命感や情熱をもち、学び続ける教師
  • 「チーム学校」の一員として、ともに教育を創造する教師
  • 子どもによりそい、豊かな成長を支える教師
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

未定。4月上旬配布予定の受験案内又はホームページを御覧ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】

未定。4月上旬配布予定の受験案内又はホームページを御覧ください。

【4.2022年度の採用見込み数】

未定。4月上旬配布予定の受験案内又はホームページを御覧ください。

【5.人物試験の評価観点】
《面接》

「子どもに寄りそう姿勢」「熱意・意欲」「協調性」「自己研鑽力」「コミュニケーション能力」などを総合的に評価

《論文》

「文章の構成」「分かりやすさ」「誤字脱字」「字数」「テーマに沿って論じているか」「テーマを多面的に捉えているか」「自分の考えを具体的に記述しているか」などを総合的に評価

【6.受験者へのメッセージ】

横浜市では、子どもの心に夢や希望の灯をともすことができる教師を求めています。

教師には基礎的な知識や指導技術は必要です。しかし、もっとも大切にしたいのは、日常の学校生活・教育活動を通して、子どもたちに本気で向き合い、寄り添い、その心情や感性に働きかける情熱や愛情に裏付けられる人間力を備えていることです。

変化の激しい現代社会において、子どもたちが夢や希望をもって生き抜くための力を身に付けるためには、教師も子どもたちも多様性の中で互いを尊重し、高めあうことのできる環境で、柔軟に創造的に学びあうことが必要になります。

そんな学校づくりのために、人間力を磨きながら、一緒に教師として成長していきましょう。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(1403人、657人、2.1倍)
  • 中学校・高等学校(1073人、244人、4.4倍)
  • 特別支援学校(174人、72人、2.4倍)
  • 養護教諭(183人、25人、7.3倍)
  • 高等学校(商業)(5人、3人、1.7倍)
【8.試験内容・配点】
《試験内容》
  • 一次試験:一般教養・教職専門試験(60分)、教科専門試験(60分)
  • 二次試験:個人面接(約30分)、模擬授業(約15分)

※今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、受験者の密集を避け、試験時間を短縮して実施するため、論文試験と実技試験を中止し、「模擬授業・集団面接」を「模擬授業」に変更しました。

《配点》
  • 1次試験:一般教養・教職専門試験(100点)、教科専門試験(100点)
  • 2次試験:第2次試験は100点満点。配点の割合は個人面接が55%、模擬授業が45%。
【9.論文課題】

上述の通り、今年度は論文試験を中止しました。

【10.面接試験の実施方法】

《個人面接》

  • 受験者:1人
  • 面接員:2人(校長、教育委員会事務局)
  • 試験時間:約30分
  • 実施方法:①面接、②模擬対応(場面指導) ※学校で起こりうる「ある場面」を提示して、その場で対応を演じる。2分程度。
《模擬授業・集団面接》
  • 受験者:1人
  • 面接員:2人(校長、教育委員会事務局)
  • 試験時間:約15分
  • 実施方法:受験者は、当日示す3つのテーマからそれぞれ1つを選択し、5分間で授業の構成を考え、面接員2名を児童・生徒に見立てて7分間の模擬授業を行う。

模擬授業の終了後、試験員から「今の授業について」質問し、簡潔に回答してもらいました。

※模擬授業では、指導案の作成は行わない。

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川崎市教育委員会 教職員人事課担当課長 田中 克義

【1.求める教師像】

川崎市の求める教師像は、「子どもの話にきちんと耳を傾けることができる」「子どもと一緒に考え行動することができる」「子どもに適切なアドバイスを与えることができる」「教材研究がきちんとできる」 の4つです。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

川崎市では、選考にあたっては、教職に必要な知識等とともに受験者の意欲や人柄等を重視しています。現在、2022年度採用選考(2021年度実施選考)の実施要綱を検討しています。選考内容については、4月上旬になりましたら受験案内やホームページ、ツイッターをご覧ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
《説明会》

詳細は、ホームページをご覧ください

[川崎市内会場]
  • 麻生市民館:4月 6日(火)19:00~20:30
  • 中原市民館:4月17日(土)13:00~15:00
  • 川崎市役所第4庁舎:4月28日(水)19:00~20:30
[市外会場]
  • 名古屋会場(名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)):4月11日(日)14:00~15:30
  • 福岡会場(福岡商工会議所):4月18日(日)14:00~15:30
  • 首都圏会場(中野サンプラザ):4月24日(土)14:00~15:30
  • 神戸会場(兵庫県民会館):4月25日(日)14:00~15:30
  • 仙台会場(エル・ソーラ仙台):4月25日(日)14:00~15:30
《願書配付・受付》

例年、4月上旬から教職員人事課、各区役所・支所・出張所、行政サービスコーナー、図書館、市民館、かわさき情報プラザ等で配付しています。ホームページからのダウンロードもできます。受付期間は、2020年度は、4月15日~5月22日でした。

《試験日程》

例年、第1次試験は7月上旬、第2次試験の実技試験は8月上旬、面接試験は8月中旬~9月中旬に実施しています。

【4.2022年度の採用見込み数】

4月上旬に配付予定の受験案内またはホームページをご覧ください。2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校160人程度
  • 中学校/高等学校55人程度
  • 高等学校(工業)5~10人程度
  • 特別支援学校20~25人
  • 養護教諭5~10人でした。

高等学校の教諭は、中学校/高等学校に含めて募集しました。

【5.人物試験の評価観点】

川崎市は人物重視です。なお、2020年度実施の面接試験では、次のような観点で評価しました。

《小論文》

テーマを深く理解しているか、内容に具体性があるか、説得力のある構成になっているか等

《集団面接 特別選考Ⅰ・Ⅱのみ(集団討論から変更)》

教員としての意欲を十分に持っているか、社会人として、適切な表現力やコミュニケーション能力、協調性を持っているか、・教員としてふさわしい姿勢・視点をそなえているか等

《場面指導》中止
《個人面接》

親しみやすい雰囲気をもち応答から誠実さが感じられるか、学び続ける姿勢があり常に成長しようとする意思があるか、考え方に柔軟性や適応性があり職場の教職員等と良好な人間関係を築くことができるか等。

【6.受験者へのメッセージ】

人口の自然増加数が大都市で最も多く、特に若い世代に「選ばれるまち」として成長を続ける川崎市。多くの子どもたちが川崎市立学校で日々一生懸命に学び、活動しています。学校が子どもたち一人ひとりの多様な個性が輝ける場であるために、私たちは「4つの求める教師像」を目指しながら、様々な教育活動に取り組んでいます。

川崎市には「充実した研修制度」があり、新たな教育に対応する教員や子どもたちの可能性を引き出すために授業力や子どもを理解する力を高めようとする教員を支援しています。また、川崎の学校には、初任者や経験の少ない教職員を育てようとする気風や互いに協力し合う雰囲気など、「校内におけるあたたかい教職員のサポート」もあります。子どもに寄り添い、子どもの思いや願いを受け止め、子どもに意欲と感動を生み出していくために常に学び続ける、そんな意欲と責任感を持ったあなたと共に、力を合わせて子どもたちの成長を支えていきたいと川崎市は願っています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(469人、163人、2.9倍)
  • 中学校/高等学校(418人、55人、7.6倍)
  • 高等学校(工業)(7人、3人、2.3倍)
  • 特別支援学校(73人、20人、3.7倍)
  • 養護教諭(87人、9人、9.7倍)
【8.試験内容・配点】
▽1次試験(一般選考)
  • 一般教養・教職専門試験50点、教科専門試験50点
▽2次試験
  • 実技なし:個人面接60点、小論文40点
  • 実技:中止
【9.論文課題】
《1次試験(特別選考)》
  • 小学校・中学校/高等学校(英語を除く)・高等学校(工業)・特別支援学校/「川崎市教員育成指標『ステージ0(着任時)』では、着任時に身につけてほしい資質能力を示しています。あなたのこれまでの社会人経験(教員経験に限らない)で培ったものの中で、強みとして生かしていける資質能力はどのようなものですか。また、それをどのような場面で生かしていけますか。具体的に600字以内で述べてください。
  • 養護教諭/養護教諭の職務の一つに保健室経営があげられますが、学校における保健室の機能についてどのように考えますか。また、保健室経営を通して子どもの健康づくりを推進するためにどのような実践をしていきたいと考えますか。具体的に600字以内で述べてください。
  • 特別選考Ⅳ(英語資格所有者)/今年度から小学校で外国語が教科化され、外国語教育の授業時間数も3倍になり、今まで以上に小学校と中学校の接続に留意することが求められています。中学校では、どのようなことに留意して授業を計画する必要があると思いますか。具体的に600字以内で述べてください。
《2次試験》
  • 小学校・中学校/高等学校・高等学校(工業)・特別支援学校/すべての子どもが「わかる、できる、楽しい」と思える授業にするためには、どのようなことが大切だと考えますか。また、そのためにどのような取組をしますか。具体的に600字以内で述べてください。
  • 養護教諭/養護教諭として、すべての子どもが「わかる、できる、楽しい」と思える健康教育を実践するためには、どのようなことが大切だと考えますか。また、そのためにどのような取組をしますか。具体的に600字以内で述べてください。
【10.面接試験の実施方法】

「集団面接」は、特別選考Ⅰ及びⅡの受験者に対して実施しました。1グループ5人程度で、試験官が質問する2つテーマについて一人ずつ答えます。発言の順番は受験者の挙手によるものとします。時間は1グルー25分間です。「場面指導」は中止しました。「個人面接」は複数の試験官で行います。時間は1人25分間程度です。

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相模原市教育委員会 教職員人事課長 渡部 賢一

【1.求める教師像】

相模原市では、3つの求める教師像を掲げています。

  • 信頼される教師/子どもの願いや悩みに真剣に向き合い、家庭・地域・仲間と共に、その実現・解決に努める教師
  • 人間性豊かな教師/子どもと共に感動を分かち合い、情熱を持って夢を語れる教師
  • 指導力向上に努める教師/子ども一人ひとりが「もっと学びたい」「もっと知りたい」と感じる授業を目指し、その実現のため自己研鑽に努める教師
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

相模原市では、教育者としての使命感、豊かな人間性や社会性を身につけた優れた人材を確保するため、人物評価に重点を置いた選考を行います。また、次期学習指導要領を踏まえるとともに、学校を取り巻く課題に対応した指導体制の充実を図るため、2021年度に実施する教員採用候補者選考試験について、次のとおり変更します。

  1. 小学校全科(特別支援)の新設
  2. 受験区分「栄養教諭」の新設

詳しくは、2021年4月5日(月)から配布する実施要項又はホームページをご覧ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
《志願者説明会》

動画配信にて実施予定。

  • 動画配信希望申込期日:2021年3月22日(月)~5月28日(月)(予定)
  • 動画配信期間:4月17日(土)~5月28日(月)(予定)
《実施要項の配付》
  • 4月5日(月)から配布

相模原市教育委員会ホームページに掲載し、ダウンロードもできます。

《申込受付期間》
  • 4月5日(月)~5月28日(金)(予定)

※特別選考④大学推薦者の申込受付期限は、5月28日(金)(予定)まで

《各試験の日程》
  • 第1次試験:7月11日(日)全受験区分
  • 第2次試験:8月10日(火)~16日(月)のうち指定した1日間
【4.2022年度の採用見込み数】

2021年度実施の募集人数は未定。2020年度実施は次の通りでした。

  • 小学校:計70人程度/小学校全科(55人程度)、小学校全科(英語コース)(15人程度)
  • 中学校:計51人程度/国語(5人程度)、社会(6人程度)、数学(10人程度)、理科(6人程度)、音楽(1人程度)、美術(1人程度)、保健体育(7人程度)、技術(2人程度)、家庭(1人程度)、英語(7人程度)、中学校特別支援(5人程度)
  • 養護教諭:4人程度(小学校、中学校又は義務教育学校に配置)
  • 障害者選考:2人程度(全ての校種・教科対象)
【5.人物試験の評価観点】

相模原市の求める教師像「信頼される教師、人間性豊かな教師、指導力向上に努める教師」の資質を評価します。詳しい評価の観点については、相模原市教育委員会ホームページに掲載します。

【6.受験者へのメッセージ】

教師に求められる資質・能力には、もともと本人に兼ね備えていてほしいものと、後から磨き、成長・深化していくものがあると考えています。前者は「人を相手にする仕事」であるという謙虚で真摯な思いや態度、そして情熱、後者は指導技術や社会人としてのバランス感覚であると思います。相模原市ではそのような資質・能力を備えた人材を広く全国から求めています。また相模原市は、都市的機能と豊かな自然を合わせ持つ住環境に優れたまちであるとともに、広域交流拠点都市として、今後ますます発展していくまちです。さらに児童・生徒、地域・家庭、教員が大切にされていることを実感できるまちでもあります。このまちで、子どもたちと真剣に向き合い、同じ志を持つ先輩や仲間とともに、自分自身を磨き、成長してほしいと思います。

相模原市教職員人事課フェイスブックでも、教員採用試験に向けての情報を掲載していますので、ご覧ください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校全科:210人、73人、2.9倍
  • 小学校全科(英語コース):5人、1人、5.0倍
  • 中学校:213人、54人、3.9倍
  • 養護教諭:35人、5人、7.0倍
  • 障害者選考(全校種、教科):1人(小学校全科)、0人、0倍
【8.試験内容・配点】
  • 1次選考:教科専門、一般教養・教職専門
  • 2次選考:模擬授業、個人面接、実技試験
  • 配点や合格基準点については、選考終了後に相模原市教育委員会のホームページに掲載しています。
【9.論文課題】

例年、「課題作文」を実施していたが、2020年度は不実施。

【10.面接試験の実施方法】
  • 模擬授業:1単位時間の授業計画を立て、導入から展開にかけての最初の10分間の模擬授業
  • 個人面接:教科指導、専門性、教員としての資質や適性及び人物に関する面接

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中部


新潟県教育委員会 義務教育課長 佐藤 理仁

【1.求める教師像】

本県の教員育成指標では、採用段階で、次のような資質・能力を求めています。

<教員としての素養>
  • 教育公務員としての崇高な使命を自覚し、教職への誇りと情熱、児童生徒への愛情をもつ。
  • 高い倫理観、人権感覚をもち、法令や服務規律の遵守を徹底し、責任をもって自らの職務を果たす。
  • 学び続けることの重要性について理解し、理想の教師像や目指す授業、新たな教育課題の解決に向けて常に努力し続ける。
  • コミュニケーションを大切にしながら、周囲との信頼関係を構築する。
<学習指導>
  • 学習指導要領の目標と内容に沿って、児童生徒の実態に合った授業を行うことの重要性を理解している。
<生徒指導>
  • いじめや不登校等の背景にある問題の把握と問題解決に向けた適切な指導・支援が重要であることを理解している。
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
  • 出願は電子申請のみ受け付けます。
  • 第1次検査の免除、加点の要件を一部変更する予定です。
  • 大学院進学者名簿への新規登載の休止を継続する予定です。
  • 正式には4月に公示される実施要項で確認してください。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:2022 年度採用選考検査に向けて、2月にオンライン相談会を実施しました。また、4月下旬から一般向けの説明会を実施する予定です。具体的な日程が決まりましたら、ホームページ等で御案内します。
  • 要項公示日及び出願受付:各検査の日程は未定です。なお、例年要項公示日・出願受付開始日は4月下旬、第1次検査は7月中、第2次検査は8月中に実施しています。出願受付は、電子申請のみとします。
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2021年度採用予定数は、次の通りでした。

  • 小学校教諭155人
  • 中学校教諭177人
  • 高等学校教諭8人
  • 特別支援学校教諭24人
  • 養護教諭22人
  • 栄養教諭1人
【5.人物試験の評価観点】

第2次検査における面接は2回実施し、個人面接Iでは「学習指導、生徒指導等に関する事項」、個人面接IIでは「教員としての資質・能力等に関する事項」について面接を行う予定です。2回の個人面接を実施することで、時間をかけて受検者と向き合い、教員としての意欲や資質等の人物評価をより重視しています。なお、評価の観点については公表していません。

【6.受験者へのメッセージ】

新潟県は、南北に長く、長い海岸線もあれば、風光明媚な山間部もあります。また、佐渡島や粟島もあります。このように、豊かな自然に囲まれた新潟県の各地では、地域の自然や風土を生かし、地域に根ざした豊かな教育活動が展開されています。新潟県の教員に採用されたら、配置された地域に浸り、地域のよさや地域住民の願いを受け止め、それぞれの地域で教員としての力量を高めてほしいと願っています。

新潟県内の各学校では、部活動、諸会議、校時表等を見直し、働き方改革を進めています。また、新潟県が独自に立ち上げた「新潟県教育支援システム」にアクセスすると、授業づくりや学級づくりのアイデアやヒント、資料をダウンロードできたり、コミュニティでの情報交換等ができたりします。教材研究や授業場面で活用したり、児童生徒が家庭学習に使ったりできる「学習支援動画」が2000本以上登録されており、教員をサポートしています。

子どもへの愛情をもっている皆さん、新潟県の子どもたちが夢や希望を持って成長できるよう、私たちとともに汗を流しましょう。目をキラキラと輝かせた子どもたちが、皆さんとの出会いを待っています。皆さんの出願をお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:383人、163人、2.3倍
  • 中学校:386人、177人、2.2倍
  • 高校:80人、7人、11.4倍
  • 特別支援学校:54人、27人、2.0倍
  • 養護:103人、22人、4.7倍
  • 栄養:10人、1人、10.0倍
【8.試験内容・配点】
《第1次検査》
  • 小学校教諭・中学校教諭・高等学校教諭・特別支援学校教諭・養護教諭・栄養教諭(筆答検査I:60 点、筆答検査II:200 点)
  • 中学校教諭・高等学校教諭のうち、実技検査を課す教科(筆答検査I 60 点、筆答検査II 100 点、実技検査 100 点)
《第2次検査》
  • 全出願種:個人面接I:40 点、個人面接II:50 点
【9.論文課題】

論文試験は実施しませんでした。

【10.面接試験の実施方法】

第2次検査における面接は2回実施し、個人面接Iでは「学習指導、生徒指導等に関する事項」、個人面接IIでは「教員としての資質・能力等に関する事項」について面接を行い、評価しました。なお、評価の観点は公表していません。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、各自の面接時刻の30分前に随時受付を行ったり、マスクを付けたままで面接を行ったりしました。

集団討論、模擬授業、場面指導は実施しませんでした。

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新潟市教育委員会 学校人事課長 吉田 亨 

【1.求める教師像】

新潟市では、「学力・体力に自信をもち、世界と共に生きる心豊かな子ども」の育成を目指した教育を推進しています。そのために、次代の新潟を支え、世界にはばたく心豊かな子どもを育むことのできる「授業力」「組織マネジメント力」「人間力」を備え、市民感覚に富んだ教師を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

新潟市が求める教師像を備えた人材の採用を目指し、検査内容の精選を図ってきました。また、願書の提出を電子申請とするなど、受検者の負担軽減に努めてきました。その結果。多くの皆様に出願していただくことができました。2022年度採用選考検査についても、検査内容等さらなる改善を図っていきます。

【3.2022年度採用選考の日程等】

ガイダンスを、大学等で実施しています。しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からガイダンスを実施できない場合もあるため、ホームページやSNSでの広報活動の充実を図っています。

今回新たに、教員の魅力を伝える動画を作成し、ホームページに掲載する予定です。

例年、受検案内配付・願書受付は4月下旬から5月中旬。

第1次検査は7月上旬,第2次検査は8月中旬から下旬です。

受検案内は、新潟市役所・区教育支援センターで配布します。ホームページにも掲載し、ダウンロードできます。

【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。2021年度採用は、▽小学校教諭80人程度、▽中学校教諭・高等学校教諭共通40人程度、▽特別支援学校教諭6人程度、▽養護教諭8人程度、▽栄養教諭2人程度でした。

【5.人物試験の評価観点】

新潟市では、「人間力」を重視します。筆記検査だけでは分からない指導力や実践力、コミュニケーション能力、協調性などの「教師としての資質・能力」を、面接、模擬授業、場面指導等を通して評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

新潟市が目指す「教師像」については、「新潟市教職員の資質向上に関する指標」等に基づき、理解を深めてください。教育に対する情熱と使命感、専門的知識・技能、優れた人権感覚と豊かな人間性、それらのすべてが大切です。

人間は、日々成長しています。さまざまな人とかかわり、さまざまな経験をして、人間としてのたくましさも身に付けてください。どんな状況に対しても強さとしなやかをもって、粘り強く物事に取り組める教師となれるよう、一日一日を大事にしていってほしいと思っています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:196人、83人、2.4倍
  • 中学校・高等学校教諭共通:206人、42人、4.9倍
  • 特別支援学校教諭:12人,6人,2.0倍
  • 養護教諭:62人、8人、7.8倍
  • 栄養教諭:13人、1人、13.0倍
【8.試験内容・配点】
《1次検査》
[一般選考・障がい者特別選考]
  • 筆記検査Ⅰ(教職・一般教養に関する問題)60点。
  • 筆記検査Ⅱ(教科に関するもの、特別支援学校教諭は特別支援教育に関するもの、養護教諭は養護に関するもの、栄養教諭は給食管理・食育に関するもの200点。中・高共通の音楽・美術・保健体育・技術・家庭は、教科に関するもの100点、実技検査100点)。
  • 合計260点。
[社会人特別選考・教職経験者特別選考・前年度2次受検者特別選考・前年度次合格者特別選考・教職大学院特別選考・中・高共通「英語」特別選考・高等学校教諭特別選考]
  • 実技検査(中・高共通 音楽・美術・保健体育・技術・家庭)100点。筆記検査Ⅰ・筆記検査Ⅱは免除。
  • 2次検査:個人面接A80点、個人面接B80点。合計160点。
【9.論文課題】

実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

第2次検査に個人面接A・個人面接Bの2つの面接があります。個人面接Aに模擬授業、場面指導を含みます。

模擬授業とは、与えられた課題により、実際の授業を想定して数分間で行うものです。場面指導とは、生徒指導的な場面を想定し、児童生徒又は保護者等に対応するものです。

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富山県教育委員会 教職員課長 福島 潔

【1.求める教師像】

本県が求める教員は、総合的な人間力を持ち、子どもが大好きで、あふれる情熱と慈しみの心を持って目の前の児童生徒と関わることができ、困難にへこたれない忍耐力や新しい課題にも果敢に取り組む積極性を持っている人です。

「元気とやま」の創造をめざす富山県では、たくましく生きる力を持った“富山の子ども”をはぐくむため、意欲と情熱のある人を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

富山県の教員採用選考では、一般選考と特別選考の2つの受検区分があります。

  • 一般選考:前年度の検査において「補欠」となった方及び前年度または前々年度の2次検査を受検し、講師等本県公立学校教職員としての勤務経験がある方を対象に1次検査の一部免除を行っています。
  • 特別選考:「社会人経験A」、「社会人経験B」、「教職経験」、「特定資格」、「国際貢献」、「スポーツ実績」、「障害者」、「大学推薦」の8つの受検区分があり、それぞれの条件を満たす方を対象に検査を実施しています。
  • 大学院進学(修学継続)希望者で任用候補者名簿に登載された方が大学院での修学を希望する場合、専修免許状取得を条件に、任用候補者名簿登載期間を延長しています。
  • 一般選考の「加点制度」では、特別支援学校教諭免許、英語の中学校・高等学校教諭免許及び英語に関する資格(実用英語検定準1級以上等)を有する志願者に対して、受検校種毎に1次検査の総合点(250点満点)に加点を行います。
《主な変更点》

2022年度採用選考での変更点については、現在、検討中です。

【3.2022年度採用選考の日程等】

未定です。2020年の日程は下記のとおりです。

  • 願書交付:2020年5月1日(金)から
  • 願書の受付期間:2020年5月8日(金)から令和2年6月1日(月)
  • 第1次検査:2020年7月18日(土)、19日(日)
  • 第2次検査:2020年8月22日(土)、23日(日)
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。2020年の採用予定数は330人程度でした。

【5.人物試験の評価観点】

集団面接では、話し合いに対する貢献度、社会性、論理性、態度などを評価します。また、個人面接では、教職適性、人柄、態度などを評価します。

【6.受験者へのメッセージ】

「富山県教育委員会重点施策」や「教委だより」(ともに本県のHPから入手可能)を読んでおいてください。また志願する種目(教科)の専門的知識に加えて、社会情勢やその問題点を、新聞などを通して学んでください。教員は児童生徒に大きな影響を与える存在です。「命の尊厳を常に自己に問いかけ、人に伝えることができる力」「人の喜びや悲しみに気づき共感する力」「絶えず自己を研鑽し、人格を築く力」など、日々「総合的な人間力」を育て、自分自身を高める努力をしてもらいたいと考えます。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(263人、169人、1.6倍)
  • 中学校・高等学校(394人、144人、2.7倍)
  • 特別支援学校A(40人、15人、2.7倍)
  • 特別支援学校B(18人、5人、3.6倍)
  • 養護教諭(60人、8人、7.5倍)
  • 栄養教諭(2人、2人、1.0倍)
【8.試験内容・配点】
  • 1次検査:一般選考は受検種目・教科(科目)ごとに、特別選考は受検区分ごとに、以下の配点に基づく合計得点の上位の者から順に合否を決定する。詳細は実施要項を参照。
  • 2次検査:一般選考、特別選考ともに、それぞれ受検種目・教科(科目)ごとに、以下の配点に基づく合計得点に、適性検査の結果を勘案して合否を決定する。詳細は実施要項を参照。
【9.論文課題】

(特別選考)「躾(しつけ)」と題して、あなたの考えを800字以内で述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】
  • 集団面接:当日与えられたテーマについて、討論を行う。面接委員3人、5~6人で1グループ。面接時間20分。
  • 個人面接(特別選考):面接委員3人、面接時間10分。
  • 個人面接(2次検査):面接官3人、自己アピール・模擬授業を含めて20分の個人面接。

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石川県教育委員会 教職員課長 中村 義治

【1.求める教師像】

「石川県が求める教師像」

  1. 児童生徒に対する教育的愛情を有する人
  2. 責任感と使命感を有する人
  3. 豊かな教養と専門的知識を有する人
  4. 広く豊かな体験を持ち、指導力・実践力を有する人
  5. 向上心を持ち、明るさ、積極性に富む人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

未定

【3.2022年度採用選考の日程等】

未定です。2020年度実施試験の日程は以下のとおりでした。

  • 願書配布開始日:4月22日
  • 受付締切日:5月28日(消印有効)
  • 試験日
    • 筆記試験:7月18日
    • 実技試験:7月19日
    • 面接試験:8月1日又は8月2日
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校教諭等:135人程度
  • 中・高等学校教諭等:130人程度
  • 特別支援学校教諭等:35人程度
  • 養護教諭:15人程度
【5.人物試験の評価観点】

模擬授業では、指導の実際から、教員としての指導力を評価しています。また、個人面接では、教員志望の動機や教育に対する識見・意欲・情熱・態度等から、教員としての適格性を評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

本県では「石川の教育振興基本計画」を策定し、基本理念「未来を拓く心豊かな人づくり」のもと、ふるさとに誇りを持ち、広い視野にたって社会に貢献する「知・徳・体」のバランスのとれた人間をはぐくむことをめざしています。

さらに、学力調査の集計・分析を行い、本県児童生徒及び学校の現状と課題を明らかにした上で、学力向上の中長期的指針となる「いしかわ学びの指針12か条(学びの12か条+)」も教育委員会のホームページに掲載されていますので、石川県が目指している教育について、知っておいてほしいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(343人、135人、2.6倍)
  • 中学校・高校(596人、130人、4.6倍)
  • 特別支援学校(75人、35人、2.1倍)
  • 養護教諭(84人、15人、5.6倍)
  • 栄養教諭(9人、1人、9.0倍)
【8.試験内容・配点】
《配点》
  • 小学校・特別支援(小学部):総合教養50点、教科専門120点、実技30点、個人面接100点、模擬授業100点、合計400点
  • 特別支援(中高)・中高[国語・社会・数学・情報]:総合教養50点、教科専門150点、個人面接100点、模擬授業100点、合計400点
  • 中高[理科・英語]:総合教養50点、教科専門120点、実技30点、個人面接100点、模擬授業100点、合計400点
  • 中高[音楽・美術・保体・技術・家庭・農業・工業・商業・福祉]:総合教養50点、教科専門100点、実技50点、個人面接100点、模擬授業100点、合計400点
  • 養護教諭:総合教養50点、教科専門100点、実技50点、個人面接100点、模擬授業100点、合計400点
《合格基準》

選考に当たっては、「石川県が求める教師像」にある、教師としての資質をバランスよく備えている者を採用するため、必ずしも知識の量のみにとらわれず、教育者としての使命感、豊かな体験に裏打ちされた指導力などの人物評価を重視し、総合的な視点に立って判定を行う。

  1. 評価項目Ⅰ:総合教養試験結果・教科専門試験結果・個人面接試験結果・模擬授業試験結果・実技試験結果
  2. 評価項目Ⅱ:個人面接試験評価所見・模擬授業試験評価所見・適性検査結果・スポーツ文化活動歴等・ボランティア等活動歴・免許特技資格等
【9.論文課題】

実施していないが、総合教養に小論文を含む。

【10.面接試験の実施方法】
  • 面接形式:模擬授業及び個人面接
  • 所要時間:模擬授業10分、個人面接15分
  • 実施の流れ:模擬授業後に引き続き、個人面接を実施
  • 主な質問内容:志願書を参考にした端的な質問

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福井県教育委員会 教職員課長 小林 利幸

【1.求める教師像】
福井県では、採用時から教職生活全体を通じて「学び続ける人」であることを求めており、その具体的な教師像として、次の4点を掲げています。
  1. 校種・教科等に関する専門的知識・実践的技能を持った人
  2. 専門分野に偏らない幅広い教養を身につけ、自立した社会人としての良識 や幅広い視野を持った人
  3. 子どもたちはもとより、同僚や家庭、地域社会と円滑な人間関係を築き、 課題に対して臨機応変に対応できる人
  4. 教育に対する情熱・使命感に燃え、常に学び続ける向上心を持った人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
  • 中学校・高校における国、社、数、理、英、音、美、体、家の9教科を中高一括募集としています。
  • 2つの校種を併願して受験することができます。(併願できない組み合わせもあります。)
  • 第1次選考の免除制度(全部免除と一部免除)があります。
  • 外国語資格による加点制度があります。対象となるのは、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語です。
  • 教員免許状の所持を受験資格としない教育エキスパート特別選考を実施しています。
《主な変更点》
  • 教育エキスパート特別選考およびスポーツ・芸術特別選考を統合し、一本化する方向で調整しています。

※福井県公立学校教員採用選考試験に関する詳細は、令和3年5月中旬配布予定の「令和4年度福井県公立学校教員採用選考試験実施要項」および福井県教育庁教職員課ホームページで確認してください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 実施要項配布:5月中旬予定(参考:2020年5月15日)
  • 願書受付:5月下旬予定(参考:2020年5月18日~29日)
  • 第1次選考:7月上旬予定(参考:2020年7月11日~12日)
  • 第2次選考:8月上旬予定(参考:2020年8月3日~7日)

※括弧内は昨年度の日程です。今年度の日程は3月末から4月初めにかけて福井県教育庁教職員課ホームページに掲載します。

【4.2022年度の採用見込み数】

採用予定数は、5月配布の実施要項にて公表します。

2021年度採用選考試験における採用予定者数は次のとおりでした。

  • 小学校100人程度
  • 中学高校80人程度
  • 特支校20人程度
  • 養護教諭16人程度
  • 栄養教諭4人程度
【5.人物試験の評価観点】

身だしなみ・誠実性、判断力・表現力、責任感、積極性、専門性、使命感、教育観、倫理観の8項目をもとに総合的に評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

福井県では、『一人一人の個性が輝く、ふくいの未来を担う人づくり~子どもたちの「夢と希望」「ふくい愛」を育む教育の推進~』を基本理念に学校教育活動を展開しています。福井県には、授業づくりや子ども理解をていねいに行う教員の「まじめさ」、学校内外の活発な授業研究会に代表される教員間の「豊かな協働性」、家庭・地域・学校の「つながりの強さ」等、全国トップクラスの学力・体力を支える優れた教育文化が存在しています。子ども自身の個性に気づかせ、それを伸ばしていくような「引き出す教育」、子どもが知的好奇心や探究心を持って自ら進んで学びを「楽しむ教育」を推進し、新たな教育文化の創造を目指します。子どもへの愛情と教育への情熱に溢れる受験者の皆様をお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(386人、100人、3.9倍)
  • 中学校(7人、3人、2.3倍)
  • 中高一括(319人、69人、4.6倍)
  • 高校(35人、7人、5.0倍)
  • 特別支援学校(96人、20人、4.8倍)
  • 養護教諭(62人、16人、3.9倍)
  • 栄養教諭(13人、4人、3.3倍)

※中学は技術科のみ。中高一括は【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】参照。高校は農業、工業、商業、情報、福祉の合計。

【8.試験内容・配点】
《第1次選考》
  • 一般教養・教職専門(100点)、教科等専門(200点/音美体家英は実技試験を含む)
《第2次選考》
  • 個人面接2回(250点)、小論文(50点)、適性検査

※外国語資格による加点が上乗せされます。(1次、2次どちらにも有効)

※併願の場合、第1希望、第2希望のそれぞれについて合否を判定します。

※合格基準点については公表しておりません。

【9.論文課題】

第3期福井県教育振興基本計画の基本理念に関する課題に対して、示された3つの観点に留意しながら、教諭・養護教諭・栄養教諭それぞれの立場からどのように取り組んでいくかを60分以内に800字程度で述べる形式でした。(課題は全員共通)

【10.面接試験の実施方法】

異なる面接官に対する個人面接を2回行います。実施方法や内容についての詳細は公表しておりません。

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山梨県教育委員会 義務教育課長 中込 司 

【1.求める教師像】

本県では、次のような教師を求めています。

  • 豊かな人間性と幅広い視野を持った教師
  • 教育に対する情熱と使命感がある教師
  • 幅広い教養と専門的な知識・技能を持った教師
  • 生涯にわたって主体的に学び続ける教師

子どもたちや保護者と誠実に接し共に成長していける人材、さらには教師として確かな力量を高めるために生涯にわたって学び続ける意欲を持った人材を求めています。子どもたちの将来を育む教師として、専門的な知識や技能を持ち、人として、教師として信頼されるよう人物本位の選考を行っています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》

2022年度採用より、以下の点を変更します。

  • 2次検査不通過者のうち、認定された者は次年度の1次検査を免除します。
  • 小学校・特別支援学校小学部の体育実技検査、音楽実技検査を削除します。
  • 中学校・高校・特別支援学校中学部・高等部の体育実技検査の水泳を削除します。
  • 高校の社会人特別選考の規定及び加点要件を、一部変更します。
《選考の特徴》

2020年度採用より実施の「大学推薦」や「第2志望(校種限定)制度」、また「加点制度」についても、継続して実施します。

【3.2022年度採用選考の日程等】

未定です。なお、2021年度採用の選考検査は、願書の配布を5月上旬、出願受付を願書配布時から6月3日まで、一次検査を7月12日に行いました。

【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2021年度採用内定者数は、次の通りでした。

  • 小学校165人
  • 中学校55人
  • 高校24人
  • 特別支援学校32人
  • 養護教諭16人
【5.人物試験の評価観点】

論文では、内容・構成・表記・分量・柔軟性・積極性・適格性を、面接では、発言内容・態度・的確な判断力・意欲・情熱をそれぞれ評価します。なお、ホームページに「各検査判定基準表」があり、検査内容も掲載されています。

【6.受験者へのメッセージ】

山梨県が求める教師像や学習指導要領の理念に基づき、高い英語力を有する者、複数の普通免許状を有する者、専門的な資格を有する者等の受検者、教育に対する情熱を持ち主体的に学び続ける教師をめざす受検者を積極的に採用しています。学生時代に多くの社会的経験を積み、様々な観点から人間的魅力を磨いて欲しいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:296人、165人、 1.9倍
  • 中学校:278人、55人、5.1倍
  • 高校:219人、24人、9.1倍
  • 特別支援学校:72人、32人、2.3倍
  • 養護教諭:50人、16人、3.1倍

*栄養教諭の募集なし

【8.試験内容・配点】
《1次検査》

筆答検査、実技検査(体育…中・高・特支中学部及び高等部保体受検者。美術は中・特支中学部美術受検者。音楽は中・特支中学部音楽受検者)

※小・特支小学部の体育実技検査は不実施(コロナ感染拡大防止対策)

《2次検査》

適性検査、小論文、面接、集団討議、実技検査(音楽は小・特支小学部受検者。英語は中・高・特支中学部及び高等部英語受検者。)

配点は、「選考検査内容及び配点」としてホームページで公表しています。

合格基準点については、公表していません。

【9.論文課題】

指定字数は800字以内です。課題内容(小論文の題)についてはホームページ上の「各検査判定基準表」を参照してください。

【10.面接試験の実施方法】
  • 個人面接:面接形式4対1、20分。
  • 集団討議:1集団6人程度の集団討論形式(模擬的授業も含む)、85分程度。

他は、ホームページ上の「各検査判定基準表」を参照してください。質問内容については、公表していません。

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長野県教育委員会 義務教育課長 桂本 和弘 

【1.求める教師像】

長野県では次のような人材を求めています。(令和4年度選考の要項に掲載する内容は未定ですが、「求める教師像」として次のことを大事にしています。)

  1. 教育者としての使命感と責任感を持ち、社会人として規律を遵守する人
  2. 教育への情熱を持ち、真摯に子どもを理解しようとする人
  3. 豊かな人間性と広い視野、確かな人権意識を持ち、子どもや保護者の思いに共感できる人
  4. 同僚や保護者、地域の方々と協力し、共に汗を流し行動する人
  5. 創造性と積極性があり、常に向上し続けようとする、心身のたくましさを持っている人
  6. 幅広い教養と教科等の専門的な知識・技能を持ち、柔軟に対応することができる人
  7. 探究的な学びや、校内外での様々な活動に対して、積極的に取り組むことのできる人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
  • 小・中学校教諭、小中特支養護教諭について、「ブロックの採用数を設定した採用」を導入しています。
  • 小学校・中学校教員選考受験者について、①、②のいずれかを満たす受験者について、一次選考において加点します。
  1. 小学校教諭免許状と中学校教諭免許状の両方を取得、または取得見込
  2. 複数教科の中学校教諭免許状を取得、または取得見込

○2022年度選考(2021年実施)の要項を4月下旬に配布する予定です。また、同時期に長野県教育委員会ホームページに掲載しますので、その他の変更点についてご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会
    • 説明会については未定ですが、例年同様に実施する予定です。(2019年度は、4、10、11、1月に近隣の大学で説明会、12、2、3月に首都圏大学生向けに「銀座NAGANO」で説明会、12、2月に県内高校生対象の説明会を実施。
    • 2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、大学での説明会は原則中止とし説明DVDを配布して対応。1~3月に県内高校生及び県内外大学生に向けた説明会をリモートで実施)
  • 要項等配布開始・受付開始:4月下旬を予定しています。(2021年度選考(2020年実施)では、要項等配布開始は4月17日、受付開始は4月17日からでした。)
  • 1次選考:実施日は未定です。(2021年度選考(2020年実施)では、7月11日、12日でした。)
  • 2次選考:実施日は未定です。(2021年度選考(2020年実施)では、小・中・特別支援学校は8月18日から8日間のうち1日、高校は8月20日からの4日間のうち1日でした。)
【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度選考(2021年実施)については未定です。2021年度選考(2020年実施)では、次の通りでした。

  • 小学校教諭220人
  • 中学校教諭140人
  • 特別支援学校教諭55人
  • 小・中学校養護教諭20人
  • 小・中学校栄養教諭2人
  • 高等学校教諭95人
  • 高等学校養護教諭5人
【5.人物試験の評価観点】

2022年度選考(2021年実施)の要項で公表します。

2021年度選考(2020年実施)の小論文では、題意把握の的確さ(根拠の妥当性等)、文章構成の工夫(適切な構成等)、論理的思考力(論旨の展開等)、表記(誤字・脱字等)を、小・中・特別支援学校の一次選考集団面接では、意欲、コミュニケーション力、社会性、人間性を、高校の一次選考集団面接では、意欲、人間性、協調性、創造性、社会性、専門性を、それぞれ評価の観点としました。

【6.受験者へのメッセージ】

教師は、子どもたちの成長にかかわることができる、やりがいのある仕事です。子どもたちの可能性を伸ばすのは、教師の専門性と人間性にかかっています。日頃から教師としての専門的な知識や技能を習得していくことはもちろんですが、一人の人として、人間的魅力も磨いてほしいと思います。本県の教員の使命・任務は、「子どもの命と安全を守り、夢や可能性を育む」「専門性を磨き、人間力を高めるために学び続ける」です。これらのことを十分に理解し、ワークライフを充実させながら、長野県の教師を目指してほしいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校教諭:667人、216人、3.1倍
  • 中学校教諭:610人、135人、4.5倍
  • 特別支援学校教諭:154人、54人、2.9倍
  • 小・中学校養護教諭:128人、19人、6.7倍
  • 小・中学校栄養教諭:32人、 2人、16.0倍
  • 高等学校教諭:491人、88人、5.6倍
  • 高等学校養護教諭:15人、5人、3.0倍
【8.試験内容・配点】
▽小学校・中学校・特別支援学校
  • 1次選考:一般教養60点、専門教科100点、小論文と集団面接は5段階評価
  • 2次選考:個人面接5段階評価、実技30点(小学校、特別支援学校、中学校音楽、保健体育、英語に課す)

※合格基準点に係る情報は公表していません。

▽高等学校
  • 1次選考:一般教養60点、専門教科120点、小論文と集団面接は5段階評価
  • 2次選考:個人面接5段階評価

※合格基準点に係る情報は公表していません。

《1次検査》
  • 筆答検査、実技検査(体育…中・高・特支中学部及び高等部保体受検者。美術は中・特支中学部美術受検者。音楽は中・特支中学部音楽受検者)

※小・特支小学部の体育実技検査は不実施(コロナ感染拡大防止対策)

《2次検査》
  • 適性検査、小論文、面接、集団討議、実技検査(音楽は小・特支小学部受検者。英語は中・高・特支中学部及び高等部英語受検者。)

配点は、「選考検査内容及び配点」としてホームページで公表しています。
合格基準点については、公表していません。

【9.論文課題】
  • 小学校・中学校・特別支援学校:「『子どもと向き合う教師』について、自分の体験を踏まえて考えを述べなさい。」(800字以内)
  • 高等学校:「いたわりの言葉」(800字以内)
【10.面接試験の実施方法】

公表していません。

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岐阜県教育委員会 教職員課長 中村 徹平 

【1.求める教師像】

岐阜県では次の教師像を求めています。

  • 幅広い教養と高い専門性をもち、常に学び続ける教師
  • 誰一人悲しい思いをさせない、愛情と使命感あふれる教師
  • 指導方法を工夫し、児童生徒に確かな学力をつける教師
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

岐阜県の採用選考試験の特徴は、多面的な評価の工夫により人物重視の採用を行っていることです。例えば、第1次選考試験と第2次選考試験において行われる面接試験では、学校関係者はもちろん、民間企業の人事担当者や臨床心理士などの面接委員が受験者に関わり、人物を幅広い視野から評価しています。

また、「教室で生きる実践的な力」を評価するために、第2次選考試験では実技試験やプレゼンテーション面接試験を行っています。

《主な変更点》
  • 電子申請による申込となります。岐阜県教育委員会ホームページにて、申込手順及び留意事項をご確認ください。
  • 小中併願制度の導入 等

詳細は、岐阜県教育委員会ホームページに掲載する実施要項にてご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】

《実施要項「概要版」公表》3月下旬

《実施要項公表》4月下旬:岐阜県教育委員会のホームページからダウンロードできます。

《説明会》4月下旬~5月下旬 県内外の大学へ伺い、実施します

《第1次選考試験》7月中旬頃

《第2次選考試験》8月中旬頃

【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度採用(2021年実施)募集人数

  • 小学校:295人程度
  • 中学校:165人程度
  • 高等学校:120人程度
  • 特別支援学校:60人程度
  • 養護教諭:30人程度
  • 栄養教諭:5人程度

(上記の外数として)

  • 小学校・中学校:社会人特別選考において小中あわせて10人程度/小中併願において若干人
  • 高等学校・特別支援学校:社会人特別選考・地域限定特別選考において高等学校6人程度、特別支援学校4人程度
  • 栄養教諭:地域限定特別選考において若干人
【5.人物試験の評価観点】

論文では、説得力のある指導の基盤となる「教育観・子ども観」及び「それを表現する力」等を評価しています。

面接試験等では、教育観、社会性、論理性、快活さ、態度等を評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

教科指導の基礎となる専門的な知識や技能、子どもたちを惹きつける魅力ある授業づくりのヒントになるような幅広い分野の知識・教養を身に付けてほしいと思います。

また、様々なことを経験し、人や芸術、文化等との関わりを通して、明るく豊かな人間性とたくましさを身に付けられることを願っています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:607人、301人、2.0倍
  • 中学校:500人、174人、2.9倍
  • 高校:637人、138人、4.6倍
  • 特別支援学校:198人、80人、2.5倍
  • 養護教諭:159人、32人、5.0倍
  • 栄養教諭:37、10人、3.7倍
【8.試験内容・配点】
《小・中・養護・栄養》
  • 1次試験:合計 500点 (筆記試験 300、集団面接 200)※社会人特別選考 合計 500点 *筆記試験 200、個人面接 300
  • 2次試験:合計1000点 ※論文 250、論述150、個人面接 350、プレゼンテーション面接 250
《高校・特別支援》
  • 1次試験:合計 500点 ※筆記試験 360、集団面接 140※社会人特別選考・地域限定特別選考 合計 500点 *筆記試験 180、個人面接 320
  • 2次試験:合計 600点 ※論文 200、個人面接 200、プレゼンテーション面接 200

※合格基準点は設定していません。

【9.論文課題】
《小学校》
  • 文字数:800字
  • 論文題:「平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(文部科学省)」によると、小・中・高等学校における暴力行為の発生件数は72、940件であり、前年度から約15%増加している。また、過去5年間の傾向として、小学校における暴力行為が大幅に増加している。(平成25年度:10、896件→平成30年度:36、536件)暴力行為の増加の要因と背景を踏まえ、小学校段階における指導の在り方について、あなたの考えを述べなさい。
《中学校・養護教諭》
  • 文字数:800字
  • 論文題:いじめは、どの子供にも、どの学校でも、起こりうるものであり、その的確な対応が求められています。いじめ防止対策推進法で定義されている「いじめ」とはどのようなものか、簡潔に述べなさい。また、「いじめの防止等のための基本的な方針(最終改定 平成29年3月14日 文部科学大臣決定)」に示されている学校における「いじめの防止」のポイントを踏まえ、いじめを未然防止するために、継続的に取り組む内容について述べなさい。
《栄養》
  • 文字数:800字
  • 論文題:近年、アレルギー疾患を抱える子供が増えてきています。食物アレルギーは、生命に危険を及ぼすアナフィラキシーショックを引き起こすことがあり、十分な配慮が必要です。勤務する学校に、乳製品をアレルゲンとする食物アレルギーを有する子が入学してくることがわかりました。「学校給食における食物アレルギー対応指針(平成27年3月 文部科学省)」に示された学校給食における食物アレルギー対応の大原則を踏まえ、学校として、具体的にどのような対応をするか、入学してくる子どもの保護者に説明する原稿を書きなさい。
《高校》
  • 文字数:720字以上800字以内
  • 論文題①:授業においてICT機器をより効果的に活用するためには、どのような点に留意する必要があるか。また、具体的には、どのような授業実践が考えられるか。志願する校種・教科(科目)に即して、あなたの考えを具体的に述べなさい。
  • 論文題②:生徒の情報活用能力の育成のため、具体的にどのような授業を実践しますか。生徒の情報活用の実態を踏まえ、志願する校種・教科(科目)に即して述べなさい。
  • 論文題③:主体的・対話的で深い学びを実現するため、あなたはどのようなことを踏まえて授業を計画し、また具体的にどのような授業を実践しますか。志願する校種・教科(科目)に即して述べなさい。
  • 論文題④:あなたの担当する授業において、どのように言語活動の充実を図りますか。各教科(科目)に言語活動の充実が求められている背景を踏まえ、志願する校種・教科(科目)に即して述べなさい。
《特別支援学校》
  • 文字数:720字以上800字以内
  • 論文題:主体的・対話的で深い学びを実現するため、あなたはどのようなことを踏まえて授業を計画し、また具体的にどのような授業を実践しますか。志願する校種・教科(科目)に即して述べなさい。
【10.面接試験の実施方法】

※面接試験では、教師としての適格性や将来性をみるための観点をもっています。詳しくは岐阜県教育委員会ホームページにて「選考の概要」をご参照ください。

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静岡県教育委員会 義務教育課長 宮﨑 文秀、高校教育課長 本多 伸治、特別支援教育課長 伊賀 匡

【1.求める教師像】

静岡県では、「個人として自立し、人との関わり合いを大切にしながら、よりよい社会づくりに参画し行動する『有徳の人』を育むこと」を目指しています。本県の未来を担う「有徳の人」を育むために、「静岡県教員育成指標」に基づき、「学び続ける教員」の育成を目指しています。

「学び続ける教員」とは、「教育的素養」と「総合的人間力」を基盤として、キャリアステージに応じて、実践・省察・改善を繰り返しながら、「授業力」「生徒指導力」「教育業務遂行力」「組織運営力」を身に付けていく教員のことです。

「教育的素養」とは、教育者として求められる使命感、倫理観、教育に対する誇り、教育的愛情の維持・向上を図る資質・能力と捉えています。また、「総合的人間力」とは、真摯に学び続ける姿勢を持ち、地域社会との関わりの中で豊かな人間性の向上を図る資質・能力と捉えています。

※キャリアステージにおける求められる資質能力については、「静岡県教員育成指標」を御確認ください。県教育委員会HPにも掲載しています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

1次・2次選考試験とも面接試験を実施し、人物重視の選考を行っています。また、教育現場の実態や今後の学校教育の方向を見据え、教職経験者、博士号取得者、国際貢献活動経験者、民間企業・医療機関等の勤務経験者、障害者を対象とした特別選考や、大学院修士課程の特例等の特色のある募集を継続して行います。

《主な変更点》

2022年度教員採用選考試験の主な変更点は次のとおりです。

  1. 「栄養教員」を対象とした採用選考試験を新たに設けます。受験資格は、「栄養教諭普通免許状」を有している人、又は、2022年4月1日までに取得見込の人です。
  2. 「中学校教員」及び「養護教員」の1次選考試験の会場を変更します。昨年度までは、静岡市内の小・中学校を会場として実施してきましたが、本年度は、県立静岡中央高等学校において実施します。
  3. 「中学校教員」及び「小・中学校共通教員」における「英語に関する資格等」の加点を「5点」から「10点」とします。
  4. 「高等学校教員」の試験実施教科として、「工業(建築・土木)」を実施します。
  5. 「特別支援学校教員」では、「小学校、中学校、高等学校、特別支援学校普通免許状の4つの免許所有者の教科専門試験における加点を「8点」とします。

※変更点の詳細については、「令和4年度静岡県公立学校教員募集案内」で御確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:県教育委員会として説明会は予定していません。県内外の各大学等からの要請等に応じて実施します。
  • 募集案内の配布:4月1日(木)から、県教育委員会義務教育課、高校教育課、特別支援教育課、県民サービスセンター、静岡県内の各市町教育委員会、静岡県東京事務所・大阪事務所等で配布します。(県教育委員会HPからダウンロードすることも可能です。)
  • 出願:原則として電子申請とします。申請期間は、4月5日(月)の午前8時から5月7日(金)の午後5時までとなります。(5月7日(金)の午後5時までに申請を完了すること)
  • 1次選考試験:7月3日(土)・4日(日)に実施します。
  • 2次選考試験
    • ▽小学校教員、中学校教員、養護教員及び栄養教員:8月17日(火)・18日(水)
    • 高等学校教員:16日(月)・17日(火)・18日(水)
    • 特別支援学校教員:17日(火)・18日(水)
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2021年度の採用見込み数は、以下のとおりでした。

  • 小学校260人程度
  • 中学校140人程度
  • 高等学校100人程度
  • 特別支援学校115人程度
  • 養護教員24人程度
【5.人物試験の評価観点】

求める教師像に照らし、教育者としての使命感、倫理観、教育に対する誇り、教育的愛情、真摯に学び続ける姿勢、豊かな人間性、児童生徒の規範となるような行動等を基盤とし、キャリアステージに応じた「授業力」「生徒指導力」「教育業務遂行力」「組織運営力」を備えているかを、積極性、思考力・判断力、協調性・社会性、表現力・コミュニケーション力、態度などの観点から評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

子どもたちの成長に関わるという使命感・責任感を高めるとともに、子どもたちに対する教育的愛情を醸成してください。

また、教員としての専門的知識や指導技術を確実に身に付ける努力はもちろんですが、教育の現場で実際に子どもたちや教員と関わったり、ボランティア活動やアルバイト、旅行等の経験を通して、様々な立場の人々と触れ合ったりしながら、コミュニケーション力を高め、自らの視野を広げるとともに、人間的な魅力も磨いていってほしいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:721人、数259人、2.8倍
  • 中学校:627人、137人、4.6倍
  • 高校:809人、102人、7.9倍
  • 特別支援学校:198人、109人、3.1倍
  • 養護教諭:153人、24人、6.4倍
【8.試験内容・配点】
《1次選考試験》
  • 教職・一般教養(50点)…小・中学校、高等学校、特別支援学校、養護教員 ※教職経験者を対象とした選考、博士号を取得した者を対象とした選考、国際貢献活動経験者を対象とした選考、障害者特別選考では、教職・一般教養に替えて課題作文(50点)を実施します。なお、教職経験者を対象とした選考については、該当する条件により、筆記試験の一部又は全部を免除する場合もあります。
  • 教科専門…100点(一部教科によっては、実技試験を含む) ※看護師経験を有する者を対象とした選考では、教科専門に替えて課題作文(50点)を実施します。
  • 特別支援教育専門(100点)…特別支援学校のみ
  • 面接試験…試験員が5段階で評価
《2次選考試験》
  • 面接試験…小・中学校、養護教員(75点)、高等学校(100点)、特別支援学校(45点)
  • 小論文…高等学校(10点)
  • 実技試験 外国語(高校)(5段階評価)、家庭(高校)(100点)

※それぞれの項目毎に、審査対象者とする最低基準はあるが、合格基準点はない。

【9.論文課題】
《教職経験者を対象とした課題作文》
  • 小・中学校:小学校(中学校)学習指導要領(平成29年3月告示)前文」を踏まえ、「初めに、このような児童生徒の育成を担う教員には、どのような資質・能力が必要だと考えますか。理由とともに記述しなさい。次に、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働できる児童生徒の育成を目指すために、どのような学級づくりを行いますか。これまでの教職経験に基づき、具体的に記述しなさい。」(601字以上800字以内)
  • 養護教員:文部科学省「教職員のための子どもの健康観察の方法と問題への対応(平成21年3月)」を踏まえ、「初めに、養護教諭として、心の健康問題のある子供に関わる際に、あなたが最も大切にしたいことは何ですか。理由とともに記述しなさい。次に、子供の心の健康問題に対し、養護教諭としてどのような対応を行いますか。これまでの教職経験に基づき、具体的に記述しなさい。」(601字以上800字以内)
  • 高等学校:「生徒との信頼関係を築くために、あなたが最も大切だと考えることは何か、理由とともに第1段落で述べなさい。また、その考えに基づいて、あなたは、学校の教育活動の中でどのような取組をするか、第2段落以降で具体的に述べなさい。これまでの教職経験を踏まえて、800字以内で書きなさい。」(800字以内)
  • 特別支援学校:「静岡県の特別支援学校では、「自立をめざし可能性を広げる特別支援学校教育の充実」を掲げ、教育を推進しています。幼児児童生徒一人一人の成長を支えるために、あなたが授業づくりをする上で大切にしていることを理由を添えて3点述べなさい。【作成上の留意点】大切にしている点をどのように授業づくりで生かしていくかを述べるにあたっては、以下の項目を盛り込むようにすること。①これまでの授業実践②期待される幼児児童生徒のあらわれや将来の姿」(601字以上800字以内)
《博士号を取得した者を対象とした課題作文》
  • 高等学校:「科学技術の進展による社会の変化に対応するために、生徒に必要となるのはどのような力か、理由とともに第1段落で述べなさい。また、その力を生徒に身に付けさせるために、あなたは授業の中でどのような指導をするか、第2段落以降で具体的に述べなさい。これまでの研究の経験を踏まえて、800字以内で書きなさい。」(800字以内)
《民間企業等での勤務経験を有する者を対象とした課題作文》
  • 高等学校:「あなたが考える望ましい勤労観とはどのようなものか、理由とともに第1段落で述べなさい。また、そのような勤労観を生徒にはぐくむために、あなたは学校の教育活動の中でどのような取組をするか、第2段落以降で具体的に述べなさい。これまでの勤務経験を踏まえて、800字以内で書きなさい。」(800字以内)
  • 中学校【美術・技術・家庭】:自身の社会人経験を論文にまとめ、事前提出する。(2000字程度)課題作文と合わせて、自身の社会人経験をA4 1枚にまとめて添付してもよい。
《医療機関等での勤務経験を有する者を対象とした課題作文》
  • 高等学校:「福祉について学ぶ生徒に、あなたが最も伝えたいことは何か、理由とともに第1段落で述べなさい。また、そのことを伝えるために、学校の教育活動の中でどのような取組をするか、第2段落以降で具体的に述べなさい。これまでの医療機関等での勤務経験を踏まえて、800字以内で書きなさい。」(800字以内)
《商船等での勤務経験を有する者を対象とした課題作文》
  • 高等学校:「航海中に、生徒が自らの安全を確保するために、あなたが最も必要だと考えることは何か、理由とともに第1段落で述べなさい。また、その考えに基づいて、あなたは学校教育の中で生徒に対してどのような指導をするか、第2段落以降で具体的に述べなさい。これまでの乗船経験を踏まえて、800字以内で書きなさい。」(800字以内)
《国際貢献活動経験者を対象とした課題作文》
  • 小・中学校、特別支援学校、養護教員:「小学校(中学校)学習指導要領解説 総則編(平成29年7月)第3章 第1節の2」の「生きる力を育む各学校の特色ある教育活動の展開」を踏まえ、「初めに、児童生徒が多様な他者と協働するために、あなたは、児童生徒にどのような資質・能力を育成することが大切だと考えますか。国際貢献活動の経験に基づき、理由とともに記述しなさい。次に、そのような資質・能力を育成するために、どのような教育活動を行いますか。4月から学校に赴任すると想定し、具体的に記述しなさい。(601字以上800字以内)
  • 高等学校:「国際貢献活動の中で、あなたの価値観に最も影響を与えた経験は何か、理由とともに第1段落で述べなさい。また、あなたはその経験を、学校の教育活動の中でどのように生かしていくか、第2段落以降で具体的に述べなさい。これまでの国際貢献活動を踏まえて、800字以内で書きなさい。」(800字以内)
《障害者を対象とした課題作文》
  • 小・中学校、特別支援学校、養護教員:文部科学省「交流及び共同学習ガイド(平成31年3月)」の交流及び共同学習の意義・目的を踏まえ、「初めにあなたが児童生徒に交流及び共同学習で育みたい豊かな人間性とはどのようなものですか。理由とともに記述しなさい。次に、そのような人間性を育むために、どのような活動を行いますか。4月から学級を担任すると想定し、これまでの経験に基づき、具体的に記述しなさい。」(601字以上800字以内)
  • 高等学校:「障害の有無にかかわらず、共に関わり合う活動を通して、あなたが生徒に育みたい豊かな人間性とはどのようなものですか。理由とともに記述しなさい。また、そのような人間性を育むために、あなたは具体的にどのような活動を行いますか。4月からホームルーム担任をすると想定し、これまでの経験を踏まえて、800字以内で記述しなさい。」(800字以内)
《看護師経験を有する者を対象とした課題作文》
  • 特別支援学校:「現在、医療的ケアを必要とする幼児児童生徒数は年々増加するとともに、高度な医療を必要とする幼児児童生徒が学校に通うようになるなど、医療的ケアの重要性がますます高まっています。医療的ケアの必要な幼児児童生徒の学習の保障、充実のために大切にしたいことを、これまでの経験を踏まえ、以下の3つの観点から具体的に述べなさい。 【観点】・看護師としての専門性の発揮 ・学校組織の一員としての役割 ・保護者との連携」(601字以上800字以内)
《小論文》
  • 高等学校2次試験:「教員が授業をする上で、時代を超えて大切にしなくてはならないものと時代の変化とともに変えていく必要があるものについて一つずつ挙げ、それぞれに対するあなたの考えを800字以内で書きなさい。」(800字以内)
【10.面接試験の実施方法】
《小・中学校・養護教員》
▽1次選考試験
  • 個人面接(面接形式2対1、所要時間10分、主な質問内容「あなたが、教員を志した理由は何ですか。」「静岡県を受験した理由は何ですか。」)
▽2次選考試験
  • 集団面接(面接形式5人程度のグループ、所要時間30分、テーマ「あなたは、学級担任(養護教員)として、児童生徒が、安全かつ安心して学校生活を送ることができるようにするためには、どのようなことが大切だと考えますか。」(小学校教員・中学校教員・養護教員共通)、「あなたは、学級担任(養護教員)として、児童生徒が、自分の命や他人の命を大切にしようとする心を育むためには、どのようなことが大切だと考えますか。」(小学校教員・中学校教員・養護教員共通)、「あなたは、学級担任として、いじめを未然に防ぐためには、どのようなことが大切だと考えますか。」(小学校教員・中学校教員共通)、「あなたは、学級担任として、児童生徒の思いやりの心を育むためには、どのようなことが大切だと考えますか。」(小学校教員・中学校教員共通)、個人面接(面接形式3対1、所要時間20分、主な質問内容「あなたが理想とする授業はどんな授業ですか。」「組織として行動するとき、あなたが一番大切にしたいことは何ですか。」)
《高等学校》
▽1次選考試験
  • 個人面接(面接形式3対1、所要時間5分、主な質問内容「あなたが高校の教員になろうと決めた一番の動機は何ですか。」)
▽2次選考試験
  • 集団討論(面接形式4~5人グループ、所要時間35分、選択テーマ「安心感を与える教員」「生徒に寄り添った指導」)
  • 個人面接(面接形式4対1、所要時間25分、主な質問内容「あなたは、教師の使命とはどのようなことだと考えていますか。」「あなたはどのような教師になりたいと考えていますか。」
《特別支援学校》
▽1次選考試験
  • 個人面接(面接形式3対1、所要時間10分、主な質問内容「あなたが理想とする教師とは」「これまでに複数の人たちと協力し、チームで何かを成し遂げたことがあるか」)
▽2次選考試験
  • 個人面接(面接形式3対1、所要時間各25分、主な質問内容「これまでに大きな達成感を味わった経験」「特別支援教育に関する基本的な内容」)
  • 集団討論(面接形式6人程度のグループ、所要時間35分、テーマに基づいて自由討論を行う。2021年度のテーマは、「静岡県では「交流籍を活用した交流及び共同学習」を積極的に推進しています。しかし、今年度は新型コロナウイルスの感染拡大もあって、学校が思うように「交流籍を活用した交流及び共同学習」が実施できていません。こうした状況の中で、「交流及び共同学習」が児童生徒にとってなぜ必要なのかを整理しながら、安全・安心かつ有効に実施できる方法をグループの中でまとめてください。」)

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静岡市教育委員会 教職員課長 池谷 潔

【1.求める教師像】

静岡市の求める教師像は「優れた専門知識をもち、心身ともに健康で、豊かな人間性を兼ね備えた人」です。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

専門的な知識や技能だけでなく、教育に対する熱意・使命感や子どもに対する深い愛情等、豊かな人間性を見取ることができるよう、人物重視の選考に努めています。選考試験の具体的な特徴として、静岡市では、特別支援教育を推進する役を担う「特別支援教育推進枠」を設けております。採用されると、小・中学校の特別支援学級または通級指導教室を担当することになります。通常の小・中学校の教員との併願もできます。また、「しずおか教師塾」の卒塾者を対象とした「特別選考試験」を実施し、実践的な指導力を備えた人材の採用をめざしています。

本年度より栄養教諭の採用選考試験が加わりました。また、受験の際、小中学校教員を目指す方には、保有の免許状や資格等による加点措置を行っております。詳細につきましては、4月初旬に配布の静岡市立学校教員募集案内、又は静岡市HP掲載の募集要項にてご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:4月11日(日)
  • 願書配布:4月1日(木)~
  • 願書受付:4月6日(火)~5月7日(金)
  • 特別選考試験日:6月12日(土)
  • 1次試験:7月3日(土)・4日(日)・5日(月)※5日は「特別支援教育推進枠」受験者のみ。
  • 2次試験:8月17日(火)
【4.2022年度の採用見込み数】
  • 小学校教員:現在検討中 (2021年度は70人程度)
  • 中学校教員:各教科若干人(2021年度は合計で40人程度)
  • 養護教員:若干人
  • 栄養教員:若干人
【5.人物試験の評価観点】

静岡市の求める教師像「優れた専門知識をもち、心身ともに健康で、豊かな人間性を備えた人」に適うかどうかを評価します。具体的な視点は次の5点です。

  1. 教育に燃える熱意、使命感をもった教師
  2. 子どもに学ぶ楽しさを教える専門的な知識・技能をもった教師
  3. 子どもを包みこむ温かさ、優しさをもった教師
  4. 子どもに生き方を教えることができる教師
  5. 人とつながる人間関係調整力をもった教師
【6.受験者へのメッセージ】

教員としての専門的な知識や技能を身に付けることはもちろんのこと、一人の人間として、自らの人間性を高めることに努めてほしいと思います。多くの子どもたちや様々な立場の人たちと交流を深めたり、ボランティア活動等に参加したりすることも有益だと考えます。また、静岡市の教育や静岡市の求める教師像についても理解を深めてほしいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:207人、82人、2.5倍
  • 中学校:165人、49人、3.4倍(小中ともに、大学院特例措置合格者含む)
  • 養護教諭:30人、4人、7.5倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》
  • 教職・一般教養:50点 または 課題作文 50点
  • 教科専門:100点
  • 個人面接試験:60点
《2次試験》
  • 個人面接試験:120点
  • グループ活動:中止

※1次試験、2次試験共に、合格基準点は、特に定めておりません。

【9.論文課題】

教職経験者を対象とした選考区分で受験した場合に、一次試験で、課題作文を課しています。課題内容は、静岡県・浜松市と同様です。

《課題内容》
  • 小・中学校:これからの児童生徒の育成を担う教員には、どのような資質・能力が必要だと考えますか。理由とともに記述しなさい。次に、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働できる児童生徒の育成を目指すために、どのような学級づくりを行いますか。これまでの教職経験に基づき、具体的に記述しなさい。
  • 養護教員:養護教諭として、心の健康問題のある子供に関わる際に、あなたが最も大切にしたいことは何ですか。理由とともに記述しなさい。次に、子供の心の健康問題に対し、養護教諭としてどのような対応を行いますか。これまでの教職経験に基づき、具体的に記述しなさい。
  • 全校種の障がい者枠:あなたが児童生徒に交流及び共同学習で育みたい豊かな人間性とはどのようなものですか。理由とともに記述しなさい。次に、そのような人間性を育むために、どのような活動を行いますか。4月から学級を担任すると想定し、これまでの経験に基づき、具体的に記述しなさい。
《指定字数》

601字以上800字以内

【10.面接試験の実施方法】
《個人面接試験(1次・2次ともに実施)》
▽所要時間:約25分
▽主な質問内容
  • 静岡市の教員をめざす理由について。
  • 学級担任として、悩みを持つ児童・生徒への対応について。
  • 養護教諭として、学級担任についての不満を言っている児童・生徒への対応について。
  • 「教職の魅力」を伝えるのにふさわしい漢字1文字と、その漢字に込めた思いについて、子供たちの前で話すつもりで説明する。等

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浜松市教育委員会 教職員課長 髙橋 宏典 

【1.求める教師像】

浜松市では、「人間味あふれる教員」を求め、受験者の個の特性を大切にした選考をしています。「人間味あふれる教員」とは、強い使命感と情熱を持ち、相手の立場に立ったかかわりのできる教員であると考え、変化の激しい社会の中で、人との誠実なかかわりを大切にする人材を求めています。浜松市では一人一人の教員の持つ個の特性の結集で、未来を担う人づくりを目指します。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
  1. 浜松市で推進している発達支援教育(特別支援教育)の担い手として、「発達支援推進教員」を募集します。
  2. 受験者のこれまでの経験や積み重ねを評価する多様な特別選考を実施します。
  3. 受験者の個の特性を大切にするために、面接重視の選考をします。
《主な変更点》
  • 小学校区分・中学校区分の採用予定者数を拡大します。
  • 一定以上の英語資格を持つ方の中学校英語実技試験を免除します。
  • ICT教育関連の資格を持つ方に加点します。
  • 大学等推薦特別選考の対象大学を拡大します。

※詳しくは試験要項で確認してください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:県内外の大学等からの要請に応じて実施
  • 願書配付:4月1日から5月14日まで
  • 受付:4月5日から5月14日まで
  • 1次試験:7月3日・4日
  • 2次試験:8月17日・18日
【4.2022年度の採用見込み数】

小学校教員90人程度、中学校教員60人程度、発達支援推進教員10人程度、養護教諭若干人 ※採用予定人員は現時点における一応の目安であり、変更することがあります。

【5.人物試験の評価観点】
  1. 強い使命感を持ち、児童生徒のために情熱を持って教育実践に取り組む教員。
  2. 児童生徒や保護者に対して、人間味あるかかわりができる教員。
  3. 児童生徒の心を引き付け、児童生徒に力を付ける授業が展開できる教員。
  4. 健全な集団づくりができる教員。
  5. 社会人としての常識や、教員としてふさわしい高い倫理観を身に付けた教員。
【6.受験者へのメッセージ】

浜松市では、「自分らしさを大切にする子供」、「夢と希望を持ち続ける子供」、「これからの社会を生き抜くための資質・能力を育む子供」を目指す子供の姿とし、未来を担うはままつの人づくりを目指しています。

教員を目指す皆さんには、教員としての専門的知識を身につけるだけでなく、教員という職業に就く前に、まずは自分自身を知る、自分自身の特性を理解する機会を持っておいてもらいたいと思います。そして、自分自身の経験や特性を教育活動にどう生かしていきたいのか、自らの意志と言葉で語ることができるようにしてほしいと思います。

学校教育は、子供たち、保護者、地域、専門機関、教員等、学校に関わる全ての人たちが、連携し合い進められます。アルバイトやボランティア活動など多様な人々と関わる経験を積むなどして、世代や文化を超えた幅広いコミュニケーション力をつけ、愛情を持って子供と向き合い、子供の思いをしっかりと受け止められる教員を目指してください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:274人、81人、3.4倍
  • 中学校:260人、55人、4.7倍
  • 発達支援推進教員:37人、10人、3.7倍
  • 養護教諭:57人、4人、14.3倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》

教職・一般教養50点、課題作文50点、教科専門100点(実技試験を含む)、個人面接5段階評価

《2次試験》

面接(個人、授業)5段階評価、学校教育に関するレポート20点

《合格基準》

1次選考試験、2次選考試験、それぞれの項目ごとに、審査対象とする最低基準はありますが合格基準点は設定していません。

【9.論文課題】
《1次選考試験 「課題作文」》
▽小・中学校教員

次の課題について、601字以上800字以内で書きなさい。

「小学校(中学校)学習指導要領(平成29年3月告示)前文」では、これからの学校に求められることについて、次のように示しています。

これからの学校には、(中略)一人一人の児童(生徒)が、自分の良さや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り拓き、持続可能な社会の創り手となることができるようにすることが求められる。

初めに、このような児童生徒の育成を担う教員には、どのような資質・能力が必要だと考えますか。理由とともに記述しなさい。

次に、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働できる児童生徒の育成を目指すために、どのような学級づくりを行いますか。これまでの教職経験に基づき、具体的に記述しなさい。

※小学校教員、中学校教員いずれかの立場を選び、解答用紙に〇を付けてから記述する。

▽養護教員

次の課題について、601字以上800字以内で書きなさい。

文部科学省「教職員のための子どもの健康観察の方法と問題への対応(平成21年3月)に、子供の心の健康つくりに関わる教職員の主な役割について次のように示しています。

養護教諭は、心の健康問題のある子どもを支援していることが多いことに加え、担任、保護者からの相談依頼も多いため、学校における心の健康問題への対応に当たっては、中心的な役割を果たすことが求められている。

初めに、養護教諭として、心の健康問題のある子供に関わる際に、あなたが最も大切にしたいことは何ですか。理由とともに記述しなさい。

次に、子供の心の健康問題に対し、養護教諭としてどのような対応を行いますか。これまでの教職経験に基づき、具体的に記述しなさい。

※小学校教員、中学校教員、高等学校教員、特別支援学校教員いずれかの立場を選び、解答用紙に〇を付けてから記述する。

《2次選考試験「学校教育に関するレポート」》(字数制限無し)

課題に対して、以下の点に留意し、別紙に回答しなさい。

  1. 鉛筆又はシャープペンシルを使用し、色ペンは使用しない。
  2. 図表等は、適宜使用してもよい。
  3. 用紙の裏面は使用しない。
▽小・中学校教員・発達支援推進教員・養護教員 共通

本市では、「目指す子供の姿」のなかで、特に「自分らしさを大切にする子供」を重視しています。あなたは、このことをどのようにとらえますか。また、「自分らしさを大切にする子供」を育成するために、あなたはどのような取組をしますか。

【10.面接試験の実施方法】
《1次選考試験》

個人面接:3人の評価者による面接形式(15分)障がいの有無にかかわらず

《2次選考試験》
  1. 個人面接:3人の評価者による面接形式(25分)
  2. 授業に関する面接:3人の評価者による面接形式(15分)

指導計画を作成後、授業に関する面接を行いました。養護教員受験者は保健に関する指導計画作成後、面接を行いました。

《主な質問内容》

浜松市の求める教師像「人間味あふれる教員」を採用するために、「5.評価観点」1~5に関する質問を行いました。

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愛知県教育委員会 教職員課長 中田 勝 

【1.求める教師像】

愛知県では、「自らを高めること」と「社会の担い手となること」を基本とした教育の推進に取り組んでおり、次のような教師像を求めています。

  1. 広い教養と豊富な専門的知識・技能を備えた人
  2. 児童生徒に愛情をもち、教育に情熱と使命感をもつ人
  3. 高い倫理観をもち、円満で調和のとれた人
  4. 実行力に富み、粘り強さがある人
  5. 明るく、心身ともに健康な人
  6. 組織の一員としての自覚や協調性がある人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

人物重視の観点から、2次試験で個人面接を2回行います。また、特別選考や加点項目により、愛知が求める教師像に見合った人材を幅広く募集します。

2022年度採用選考の主な変更点は次のとおりです。

  1. 筆記試験は1次のみになります。
  2. 特別選考に関する免除項目を変更します。
  3. 第1次試験における加点項目を新設します。
  4. 障害者選考・障害者大学推薦選考を別枠で実施します。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会
    • 尾張会場「江南市民文化会館」:4月25日(日)午後2時00分~
    • 関東会場「川崎市産業振興会館」:4月29日(木)午後2時00分~
    • 広島会場「広島市東区民文化センター」:4月29日(木)午後2時00分~
    • 関西会場「摂津市民文化ホール」:5月 1日(土)午後2時00分~
    • 東三河会場「蒲郡市民会館」:5月 1日(土)午後2時00分~
    • 西三河会場「刈谷市総合文化センター アイリス」:5月 3日(月)午後2時00分~
  • 願書受付: 4月26日(月)~5月12日(水)
    • 受験案内・願書等は、4月23日(金)より、愛知県教育委員会のWebページからダウンロードできます。
  • 1次試験:7月17日(土)
  • 2次試験:8月18日(水)・19日(木)
【4.2022年度の採用見込み数】

未定。2021年度採用は、小学校教諭740人、中学校教諭420人、高等学校教諭230人、特別支援学校教諭80人、養護教諭50人、栄養教諭10人の計1,530人として募集を行いました。

【5.人物試験の評価観点】

未定。2021年度採用選考試験においては、人物重視の観点に基づいて、総合的に評価を行いました。「口述試験」「小論文」等の評価の観点は、受験案内に明示しています。

【6.受験者へのメッセージ】

学校は言うまでもなく「学び」の場です。学校教育を通じて子どもたちに学ぶことの意義や生きることの尊さを正しく理解させることが必要です。

まずは、自分の専門分野の学力を伸ばしてください。同時に、新聞や本を通じて幅広い知識を身につけてください。
次に、教員は生身の人間を相手にします。専門分野の学習に加えて、幅広く経験を積むことで心を磨いてください。教員の何気ないちょっとした言動にも子どもたちは敏感に反応し、時には喜び、時には悲しみます。豊かな感受性と寛容な心を身につけてください。

最後に、体力をつけてください。先生が元気であってこそ、子どもたちも元気でいられます。

学力・精神力・体力」を伸ばしてください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:2230人、740人、3.0倍
  • 中学校:1654人、420人、3.9倍
  • 高校:1530人、230人、6.7倍
  • 特別支援学校教諭:311人、80人、3.9倍
  • 養護(小中):335人、42人、8.0倍
  • 養護(県立):77人、8人、9.6倍
  • 栄養:111人、10人、11.1倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》
  • 教職・教養:100点
  • 教科専門Ⅰ:100点
  • 口述試験:5段階評価(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取り止め)
《2次試験》
  • 教科専門Ⅱ:100点
  • 小論文:5段階評価(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取り止め)
  • 口述試験・集団討議:3段階評価(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取り止め)
  • 口述試験・個人面接:5段階評価
  • 実技試験:(実施教科:音楽、美術、高等学校・家庭、保健体育、英語、工業(デザイン)農業)音楽、美術、高等学校・家庭、保健体育、工業(デザイン)100点、英語 50点、農業 40点(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取り止め)
【9.論文課題】

2021年度採用の小論文は全校種共通(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取り止め)

【10.面接試験の実施方法】
《1次試験》
  • 集団面接:教員としての適性を、態度、人柄、活力等の観点から、5段階で評価(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取り止め)
《2次試験》
  • 集団討議:教員としての適性を、コミュニケーション能力、教育への情熱や使命感、児童生徒への愛情や興味・関心の観点から、3段階で評価(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取り止め)
  • 個人面接:個別に20分程度(場面指導を含む)で実施、積極性、表現力、責任感、協調性、適応性、社会性等の観点に基づき、5段階で評価

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名古屋市教育委員会 教職員課長 大川 栄治 

【1.求める教師像】

専門的知識と幅広い教養を持ち、教育に対する情熱と使命感にあふれ、健康的な体と豊かな人間性を兼ね備えている、知・徳・体のバランスのとれた人物。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
  1. 2校種の併願が可能
  2. 特色ある人物の採用を目指した特例制度
《主な変更点》

新型コロナウイルス感染防止および受験者の負担軽減のために、1次試験の集団面接を実施しません。また、試験方法や特例等の主な変更点は、現在、名古屋市教育委員会のウェブサイトに掲載中です。詳細につきましては、「令和3年度実施名古屋市公立学校教員採用選考試験要項」を名古屋市教育委員会のウェブサイトに掲載しますのでご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】

《説明会》未定です。説明動画を4月下旬に名古屋市教育委員会のウェブサイトに配信する予定です。

《受付》インターネット申し込み 5月17日(月)~5月28日(金)

《1次試験》7月17日(土)

《2次試験》8月24日(火)・25日(水)

【4.2022年度の採用見込み数】

現在、検討中ですが、2020年度実施における2021年度の採用見込数は次の通りでした。

  • 高等学校教員:約25人
  • 中学校教員:約140人(特別支援学級担当教員を含む)
  • 小学校教員:約200人(特別支援学級担当教員を含む)
  • 幼稚園教員:約10人
  • 養護教員:約15人
  • 特別支援学校教員:約15人
  • 栄養教員:10人
【5.人物試験の評価観点】
《小論文》
  1. テーマと論述内容の着眼点は、自分自身の体験や教育にかかわる課題を適切にふまえたものになっているか。また、自らの思いや考えを述べる中で、豊かな発想や自らを向上させようという思いがみられるか。
  2. 文章全体から教育に対する情熱や使命感、豊かな人間性が感じ取れるか。
  3. 「文章構成」「文脈(内容)の展開」「字句の使い方」が適切で、読みやすい表現となっているか。
《2次口述(個人)》
  1. 教職に関する基礎的知識や基本事項の理解
  2. 教育に対する考え方
  3. 教育公務員としての適性・使命感
  4. 実践的指導力
  5. 職務遂行能力

本市への就職意志

《2次口述(集団)》
  1. 場に応じた適切な言動ができるか。
  2. 集団の中で協調性をもって行動できるか。
  3. 教育に関する見識をもっているか。
  4. 実践的指導力を身につけているか。
  5. 情熱や使命感があり、教員として適切な判断ができるか。
【6.受験者へのメッセージ】

名古屋市では、2021年度より小学校3年生35人学級を実施します。毎年、順次拡大していくために、小学校教員の採用数を増やしていく予定です。

また、子育てや介護を理由に退職した場合でも、正規教員として復帰しやすくする制度を整えています。

現在、第3期名古屋市教育振興基本計画に基づいて取り組みを進めています。その中でも、「ナゴヤ・スクール・イノベーション事業」として、個別最適化された学びと協同的な学びを提供する授業改善を推進したり、新時代の学びを支える環境整備をしたりしています。名古屋市の教育施策について理解を深めておいてください。

教育現場においては、変化の激しい時代を生き抜くための力を育むため、子どもの実態や指導内容等に応じて、創意工夫をこらした教育を進めることが求められます。子どもたち一人一人の適性に応じて粘り強く指導できる根気強さを持ち、自らの体験を通して、子どもに夢と希望を語ることができるような、意欲と情熱にあふれ、柔軟性と協調性をもつ人材を採用したいと考えています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:800人、231人、3.5倍
  • 中学校・高等学校:758人、180人、4.2倍
  • 幼稚園:34人、10人、3.4倍
  • 特別支援学校教諭:181人、24人、3.4倍
  • 養護教諭:137人、17人、8.1倍
  • 栄養教諭:39人、10人、3.9倍
【8.試験内容・配点】

2020年度実施試験の例です。

《1次試験》

1.~4.の評定・内容をもとに総合的に選考します。

  1. 専門試験 以下の教科は実技試験も行う。※( )は2020年度の実技試験の内容▽音楽(ピアノ演奏課題曲「モーツァルトのソナタ『K.283第1楽章』またはベートーヴェンのソナ『Op.49.No2第1楽章』、自由曲は随意の1曲、歌唱は中学校教材から1曲)▽美術(課題について水彩画で表現する)▽技術(木材の加工)▽家庭(布を使った小物の製作)
  2. 総合教養
  3. 小論文
  4. 履歴書、申込書の記載内容
《2次試験》

1.~3.の評定・内容をもとに総合的に選考します。

  1. 口述試験(「個人面接」「集団面接」)
  2. 実技試験 ※( )は令和2年度の実技試験の内容▽保健体育(ハードル走、バスケットボール、マット運動、なわ跳び運動)▽幼稚園(ピアノ…標準バイエルピアノ教則本「80番」「104番」のいずれかの1曲を演奏。歌唱…幼児向きの曲〈自由選択〉を1曲と、課題曲「ホ・ホ・ホ」「空にらくがきかきたいな」のいずれかの1曲を伴奏しながら歌う。等)▽英会話実技(英文テキストの朗読や英語での口頭試問)▽養護(応急処置・保健指導についての実技)
  3. 申込書の記載内容
《最終選考》

1次試験と2次試験の結果を基に、総合判定を行い、選考します。

【9.論文課題】

「新型コロナウイルス感染症の流行により、社会全体が大きな影響を受け、私たちの生活も変更を余儀なくされています。これらの状況の中で、あなたが強く感じたことをもとにテーマを設定し、その内容をあなたの教育観と関わらせて論述しなさい。」(A4用紙1枚、20行)

【10.面接試験の実施方法】
《集団面接(2次試験)の例》
  1. 課題1:『あなたは、小学校5年生の担任です。2学期に、県外から転入してくる児童がいます。あなたは、担任としてどんなことに気を付けるか発表してください。』
  2. 課題2:『しばらくすると、転入児童の方言を真似して面白がる児童が見られるようになりました。転入児童は、周りに嫌われたくないので何も言えず、困っています。担任としてどうすればこの状況を改善できるか、意見を出し合ってください。』
  3. 課題3:『転入児童が方言を真似されて困っている状況を改善するために、学級全体に向けて話をします。こちら側に子どもがいると想定して、1分間で話をしてください。』
  4. 面接委員の質問に答える。

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近畿


三重県教育委員会 教職員課長 中村 正之 

【1.求める教師像】
  • 教育に対する情熱と使命感をもつ人:子どもに対する愛情や教育者としての責任感が強く、常に子どもの人格と個性を尊重した指導ができる人
  • 専門的知識・技能に基づく課題解決能力をもつ人:常に自己研鑽に努め、子どもとともに課題に取り組む創造性、積極性、行動力をもつ人
  • 自立した社会人としての豊かな人間性をもつ人:優れた人権感覚と社会人としての良識に富み、組織の一員として関係者と協力して職責を果たし、子どもや保護者との間に深い信頼関係が築ける人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

「教員として求める人物像」に適する人物を幅広く確保していくため、学力評価のみならず、人物評価を重視した多面的な選考を行うとともに、教員採用選考試験に関する情報提供の推進を図り、試験内容や選考方法の客観性・透明性を確保しています。

また、多面的な選考を推進する一環として、一般選考の他に「障がい者を対象とした特別選考」「社会人特別選考」「教職経験者等を対象とした特別選考」を実施しています。加えて、学校教育に有効な特技・資格に係る加点の措置を行っています。

《主な変更点》
  • 小学校教諭、特別支援学校教諭(小学部)の第2次試験の技能・実技試験については、「音楽」「体育(器械運動)」「英語リスニング」とします。水泳は実施しません。
  • 特別選考のうち、「小学校英語教育推進者特別選考」、「スポーツ競技者特別選考」を終了します。
  • 2022年度三重県公立学校教員採用選考試験において育児休業代替任期付職員の選考も兼ねて行います。
  • 2022年度三重県公立学校教員採用選考試験より、申込方法を原則電子申請のみとします。
【3.2022年度採用選考の日程等】
《説明会》

実施要項発表後、各大学で開催されるガイダンス等に参加させていただき、概要や申込方法等を説明します。また、5月中旬にオンラインにて、三重県教員採用選考試験説明会を実施します。

説明会の案内をウェブサイトに掲載するとともに、採用試験に関する情報についてもウェブサイトに随時掲載していきますのでご覧ください。

また、ツイッターをあわせてご覧ください。

  • 実施要項発表:5月上旬~中旬(予定)
  • 実施要項:上記ウェブサイトからダウンロードできます。
  • 受付:5月中旬~6月上旬(予定)。インターネットによる電子申請で受け付けます。
  • 1次選考試験:7月17日(土)
  • 2次選考試験:8月中旬~下旬

※日程は都合により変更することがあります。

【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。2021年度の校種別の合格者数は、次の通りでした。

  • 小学校教諭:230人
  • 中学校教諭:124人
  • 高等学校教諭:42人
  • 特別支援学校教諭:18人
  • 養護教諭:18人
  • 栄養教諭:5人
【5.人物試験の評価観点】

本県の教員として求める人物像にある「教育に対する情熱と使命感」「専門的知識・技能に基づく課題解決能力」「自立した社会人としての豊かな人間性」を評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

教員をめざす方々には、確かな知識や技能を習得するとともに、コミュニケーション能力をはじめとする人間関係を構築する力を高めてほしいと考えています。また、自立した社会人としての常識を身につけるとともに、組織の一員として関係者と協力する姿勢など、教師としての資質向上に努められることを期待しています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:998人、230人、4.3倍
  • 中学校:836人、124人、6.7倍
  • 高校:496人、42人、11.8倍
  • 特別支援:102人、18人、5.7倍
  • 養護教諭:193人、18人、10.7倍
  • 栄養教諭:36人、5人、7.2倍
【8.試験内容・配点】
《第1次選考試験》
  • 筆答試験(専門):中学校・高等学校150点、小学校・特別支援学校・養護教諭・栄養教諭100点
  • 筆答試験(教養):50点
《第2次選考試験》
  • 論述試験50点、技能・実技試験100点(小学校・特別支援学校(小学部)英語リスニングのみ30点)、面接(個人)150点

※合格基準点は、設定していません。

【9.論文課題】

2020年度実施(新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、校種・教科により午前と午後に分けて実施しました。)

《午前》
▽第1問

令和2年3月に策定された三重県教育ビジョンでは、「教職員の資質向上とコンプライアンスの推進」を施策の一つとしており、教職員に求められる素養や専門性として以下の6つを示しています。

あなたが、保護者や地域から信頼を得て教育活動を行うために、特に重要と考える素養又は専門性を1つ取り上げ、その理由と、選んだ素養や専門性を高めるためにどのようなことを実践していくのか、250字以内でまとめなさい。

素養:「教育的愛情」「コンプライアンス意識」「コミュニケーション力」

専門性:「授業力」「生徒指導力」「学校組織運営力」

▽第2問

三重県では、平成30年4月に「三重県いじめ防止条例」を制定し、いじめ防止の取組を一層進めるとともに、令和2年3月に策定された三重県教育ビジョンにおいても、「いじめや暴力のない学校づくり」を施策の一つとして推進しています。

あなたが、「いじめや暴力のない学校づくり」を実現するために取り組みたいことを具体的に挙げ、その取組によりどのような教育的効果が得られるか、250字以内でまとめなさい。

▽第3問

次の図1、図2は、「OECD 生徒の学習到達度調査2018年調査(PISA2018)のポイント」(令和元年12月 文部科学省・国立教育政策研究所)に示されたものである。(※調査対象は義務教育終了段階の15歳児)

日本におけるデジタル機器の利用状況について、図1、図2それぞれから読み取れることを具体的に述べなさい。また、それらを踏まえて、今後あなたがデジタル機器を活用して取り組みたい教育内容について、300字以内でまとめなさい。

図1
図2
《午後》
▽第1問

令和2年3月に策定された三重県教育ビジョンでは、「読書活動・文化芸術活動の推進」を施策の一つとしていますが、平成31年度(令和元年度)全国学力・学習状況調査の結果では、授業以外に平日平均10分以上読書をする本県の小中学生の割合は、小学生が63.9%、中学生が45.5%となり、全国平均を下回っている状況です。

児童生徒の読書活動を推進するために、あなたが取り組みたい内容を挙げ、その理由と期待できる効果について、250字以内でまとめなさい。

▽第2問

「外国人児童生徒受入れの手引き 改訂版」(2019年3月 文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課)には、外国人児童生徒等が直面する課題として、以下の5点が挙げられています。

これらの課題のうち、外国人児童生徒等が日本において学校生活を送る上で、あなたが特に重要であると考えるものを1つ取り上げ、その理由と学校において課題解決に向けどのように取り組むかを、250字以内で述べなさい。

  1. 学校への適応、居場所の確保
  2. 「学習するための言語能力」の習得
  3.  学力の向上
  4.  かけがえのない自分をつくりあげていくこと
  5.  新たな課題(不就学、母語・母文化の保持、進路の問題)
▽第3問

「教育の情報化に関する手引」(令和元年12月 文部科学省)には、遠隔教育の類型として、以下の3つが示されています。

これらの類型から1つ取り上げ、「遠隔授業の類型(イメージ)」を参考にして、その遠隔授業が効果を発揮しやすいと考えられる学習場面や状況と、その理由について具体的に述べなさい。また、その遠隔授業をより効果的に実施するための工夫について、あなたの考えを300字以内でまとめなさい。

1.合同授業型

当該教科の免許状を保有する教師それぞれが指導している複数の教室をつないで授業を行う形態。

2.教師支援型

当該教科の免許状を保有する教師が行う授業に対して、専門家等が遠隔の場所から協働して授業を行う形態。

3.教科・科目充実型

高等学校段階において、原則として、当該学校の教師(当該教科の免許状の有無を問わない)の立会いの下、当該教科の免許状を保有する教師が遠隔の場所から授業を行う形態。

【10.面接試験の実施方法】
《第1次試験》
  • 集団面接:新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、未実施
《第2次選考試験》
  • 面接形式:模擬授業を含む個人面接
  • 所要時間:個人面接約25分
  • 実施の流れ:試験会場で課題が提示され模擬授業を含む個人面接に移る。模擬授業の課題についても当日に示される。
  • 主な質問内容:学校現場における具体的な場面での対応について

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滋賀県教育委員会 採用選考担当課長 保田 誠 

【1.求める教師像】

滋賀県では、次の3点を「求める教師像」としています。教師という仕事に情熱と意欲を持ち、常に理想の教師像を追い求めながら、教師になってからも学び続けられる方を求めています。

  • 教育者としての使命感と責任感、教育的愛情を持っている人
  • 柔軟性と創造性を備え、専門的指導力を持っている人
  • 明朗で、豊かな人間性と社会性を持っている人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

一般選考では、県外の現職教諭、国公立私立学校の教諭経験者、大学からの推薦を受けた者に一次選考試験の一部免除を設けたり、障害者特別選考、スポーツ特別選考、社会人特別選考、国際貢献活動経験者特別選考を設けたりして、多様な人材の確保に努めています。また、志願者を多面的に評価することにより、総合的に人物重視の選考を実施しています。

《主な変更点》

2022年度採用選考の変更点:主な変更・改正点は次のとおりです。

  1. 「専門教科・科目」における加点項目の追加と変更を行います。
  2.  滋賀県外の現職の教諭等に対する、第1次選考の一部免除の要件に「滋賀県内外の私立学校教員」を追加します。
  3.  公立学校または国立大学法人附属学校の教諭経験者に対する、第1次選考の一部免除の対象校種職種に、「滋賀県内外の私立学校教員」、「養護教員」、「栄養教員」を追加します。(ただし、臨時栄養士経験による栄養教員の一部免除はできません。)
  4. 社会人特別選考の対象教科(高等学校、理科・農業・工業)に、高等学校、数学・英語を加え、出願資格を一部変更します。

詳細については、4月中旬に公表する実施要項で発表します。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:2022年度採用に向けた説明会は近隣の大学において昨秋から今冬に終えています。
  • 願書配布:紙の出願書類はありませんので、4月下旬に滋賀県教育委員会ウェブページに掲載する志願書のファイルをダウンロードしてください。
  • 受付:4月30日(金)~5月19日(水)
  • 1次選考試験:筆記:6月27日(日)、面接:7月3日(土)・4日(日)、
  • 2次選考試験:第2次選考は8月16日(月)~下旬の間で指定する1日または2日間。
【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度の採用見込数は未定です。

2021年度採用では次の通りでした。

  • 小学校教員230人程度
  • 中学校教員120人程度
  • 高等学校教員70人程度
  • 特別支援学校教員30人程度
  • 養護教員15人程度
  • 栄養教員若干人

障害者特別選考、スポーツ特別選考、社会人特別選考、および国際貢献活動経験者特別選考における採用数は、一般選考の採用予定数に含みます。

【5.人物試験の評価観点】

以下の観点で評価しています。

  1. 態度
  2. 社会性
  3. 積極性
  4. 堅実性
  5. 表現力等
【6.受験者へのメッセージ】

受験に際しては、『滋賀の教育大綱』や教育委員会のウェブページなどに掲載されている内容などにより、本県の特色ある教育について理解を深めてください。

また、滋賀県教員のキャリアステージにおける3つの人材育成指標を公開していますので、「準備ステージ」に示している3つの教員に求められる資質能力を意識しながら、教育実習や学校ボランティア、講師などにより多くの経験を積んでください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:634人、234人、 2.7倍
  • 中学校:580人、121人、4.8倍
  • 高等学校:402人、70人、5.7倍
  • 特別支援:170人、32人、5.3倍
  • 養護教員:98人、15人、 6.5倍
  • 栄養教員: 16人、1人、16.0倍
【8.試験内容・配点】
  • 1次試験:一般教養・教職教養、専門教科、小論文、面接試験※筆記試験・小論文・面接の配点割合は4:2:4。
  • 2次試験:指導実技、専門実技、面接試験※実技・面接の配点割合は4:6。
【9.論文課題】

教育をとりまく現状や今日的課題を正しく認識し、情熱とやる気を持ってその解決につながる考えを記述するようなテーマを設定しました。指定字数は600字以内でした。

【10.面接試験の実施方法】

面接試験の実施方法は、第1次選考では40分程度で討論を含む集団面接、第2次選考では10分程度で個人面接を実施しました。

本県の教員としてふさわしく、その資質を備えているかを見るために様々な観点から質問を行いました。

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京都府教育委員会 教職員人事課長 仲井 宣夫 

【1.求める教師像】

京都府では、教員に必要な「5つの力」を掲げています。

  1. 「気づく力」児童生徒一人一人を深く理解し、寄り添った指導ができるよう、小さな変化にも気づくことができる力
  2. 「伸ばす力」豊かな人間性と高い専門性に基づく優れた指導力を有し、児童生徒一人一人が豊かな未来を切り拓いていけるよう、それぞれの個性や能力を最大限に伸ばすことができる力
  3. 「挑戦する力」探究心や自律的に学ぶ姿勢を持ち、時代の変化や自らのキャリアステージに応じて求められる資質能力を高めながら、諸課題の解決に向け、挑戦することができる力
  4. 「つながる力」他の教職員、保護者や地域社会、多様な専門性を持つ人材と効果的に連携・分担しながら、組織的・協働的に諸課題を解決するため、チームの一員としてつながることができる力
  5. 「展望する力」次代を担う人材に必要な学びを提供できるよう、広い視野で時代や社会、環境の変化を的確につかみ取り、未来を展望することができる力
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

2022年度採用選考の実施要項については、現在検討中です。

学習指導要領の改訂等新たな教育改革に対応できる人材を確保するために、筆記試験一部免除として、2021年度採用選考では小学校志願者で、中学校・高等学校の教科の普通免許状を有する者に対し専門教科に加点する制度を新たに実施。

また、引き続き大学推薦特別選考に合格した受験者、京都府内公立学校で講師等の経験者及び他府県現職者は一般教養を免除、英語資格所有者は専門教科を免除、スペシャリスト特別選考受験者は一般教養と専門教科を免除、前年度1次合格者は 全ての筆記試験を免除として実施しています。加点措置としては英語資格所有者や国際貢献活動等の従事経験者に対して専門教科に加点する制度も実施しています。

【3.2022年度採用選考の日程等】

未定のため以下は予定となります。

  • 説明会:(京都府総合教育センター等):5月上旬
  • 願書配布:4月下旬
  • 願書受付:4月下旬~5月下旬
  • 第1次試験(筆記):6月下旬
  • 第1次試験(面接):7月上旬
  • 第2次試験(実技):8月中旬
  • 第2次試験(個人面接・教育実践力テスト):8月中~下旬
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校:140人程度(北部採用枠うち30人以内)
  • 中学校:110人程度(北部採用枠うち15人以内)
  • 高等学校:90人程度(北部採用枠うち10人以内)
  • 特別支援学校:45人程度(北部採用枠うち15人以内)
  • 養護教諭:15人程度
  • 栄養教諭:若干人
  • スペシャリスト特別選考:若干人
  • 障害者特別選考:若干人
【5.人物試験の評価観点】

小論文においては、課題把握、論理的表現力などを評価しています。面接試験 においては、使命感・責任感、教員としての素養、豊かな人間性・社会性、専門 性を観点として総合的に判断しています。

【6.受験者へのメッセージ】

京都府では、教員等の資質能力の向上に関する指標を策定し、キャリアステージに応じて身に付けるべき資質能力を示しています。教員を目指す方については、この指標のステージ0(着任時)や、求められる京都府の教員像で掲げる「5つの力」を意識しながら、学生ボランティアやインターンシップ、講師など学校現場で多くの経験を積んでいただきたいと思います。また、小学校志願者には英語指導力や、全校種志願者に対しICTを活用した指導力に期待するなど、現在の教育改革の内容を敏感にキャッチして準備を進めていただきたいと思います。面接試験では、これらの経験から学んだことなどを、自らの言葉で伝えられるように準備していただければと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:486人、145人、3.4倍
  • 中学校:519人、120人、4.3倍
  • 高等学校:591人、109人、5.4倍
  • 特別支援:171人、55人、3.1倍
  • 養護教員:82人、16人、5.1倍
  • 栄養教員:29人、5人、5.8倍
  • スペシャリスト特別選考:16人、1人、16.0倍
  • 障害者特別選考:9人、0人
【8.試験内容・配点】
《第1次試験》
  1. 小論文:A・B・Cの3段階評価のうちA・B
  2. 専門教科:小学校及び特別支援学校は平均点の90%以上、中学校社会は平均点の95%、他教科は平均点の85%、高等学校の国語は平均点の95%とし、他教科は平均点の100%とする。養護教諭及び栄養教諭は平均点の90%とする。
  3. 面接試験
▽合否判定

上記1.・2.のすべての基準点を満たした者のうち、面接評価上位の者から第1次試験合格とする。

ただし、人物重視の観点から小学校、特別支援学校において面接点が80点以上の者については、専門教科における得点がそれぞれの平均点の80%以上で合格とする。また、受験者の少ない校種・教科において、面接点が70点以上の者については、専門教科における得点がそれぞれの平均点の80%以上で合格とする。

《第2次試験》
  1. 一般教養試験:中学校及び高等学校は校種ごと又は、教科ごとの平均点から15点切り下げた点数を基準点とし、そのいずれかの基準点以上を合格基準を満たしているものとする。小学校、特別支援学校、養護教諭及び栄養教諭は平均点から15点切り下げた点を基準点とし、その基準点以上を合格基準を満たしているものとする。いずれも5点きざみで端数切り捨て
  2. 個人面接及び教育実践力テスト(配点:150点及び100点)はA~E評価とし、それぞれ下記の評価がある場合には、合格基準を満たしていないものとする。(面接官は個人面接は3人、教育実践力テストは2人):ア)面接官のうち2人以上がD以下の評価である場合、イ)1人でもE評価がある場合
  3. 実技試験(配点:100点)は、各校種・教科ごとに基準点を定め、その基準点以上を合格基準を満たしているものとする。ただし、実技試験が2種類以上ある種・教科については、その全ての種類において基準点以上である場合に実技試験の合格基準を満たしているものとする。
▽合否判定

上記1.の基準を満たす者のうち、2.・3.の総合点が上位の者から合格を決定する。

【9.論文課題】
▽全校種・教科共通(字数指定なし)

京都府教育委員会では、「一人一人を大切にし、個性や能力を最大限に伸ばす」ことを重点目標の一つとして掲げ、教育活動を推進しています。

すべての児童生徒が豊かな未来を切り拓いていけるよう、それぞれの個性や能力を最大限に伸ばしていく取組を行う上で、どのような点に留意する必要があると考えますか。昨今の子どもを取り巻く状況や課題に触れながら述べなさい。また、このことを踏まえ、具体的にどのような教育活動を進めていこうと思いますか。あなたの考えを述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】
《第1次試験》
  • 小学校、特別支援学校、スペシャリスト特別選考においては、個人面接(15分程度)
  • 中学校、高等学校、養護教諭、栄養教諭においては集団面接(20分程度)
《第2次試験》
  • 全校種・教科において、個人面接(20分程度)と教育実践力テストを実施。
  • 教育実践力テストは模擬授業(12分程度)を実施。
▽面接試験の主な質問内容例
  • 受験者本人に関することについて
  • 意欲・教員としての資質について
  • 教育公務員としての心構えと識見について
  • 学習指導、児童生徒指導について
  • 教育問題、教育時事について

※面接試験質問項目例及び教育実践力テストの内容については、京都府府政情報センターにおいて、一般閲覧可能。

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京都市教育委員会 教職員人事課長 関 智也 

【1.求める教師像】

本市では、「確かな学力・豊かな心・健やかな体の調和のとれた育成」を通じ、子どもたち一人ひとりが夢と希望を持って未来を切り拓いていけるよう、保護者・地域・大学・産業界・NPO等の方々と連携し「市民ぐるみ・地域ぐるみ」の教育改革を進めています。

こうした本市の教育を担っていただくため、確かな知識や高い専門性に裏打ちされた確固たる指導力を有していることにとどまらず、①子どもへの愛情や慈しむ心を持った先生②絶えず自己研鑽に励み、互いに切磋琢磨して高め合うことができる先生③幅広い知識と柔軟な思考で、子どもの育成に全力で取り組む先生を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

本市では、知識や専門性を問う筆記試験に加え、人物を重視した選考としており、全受験者を対象として1次試験から個人面接を実施、その他にも集団面接や模擬授業を実施しています。また、常勤講師経験者、社会人経験者等を対象とした試験の免除制度を設け、さらに国際貢献活動経験者や大学等の研究機関において研究・開発・調査等の経験を有される方、スポーツ競技で優れた成績を収めた方、英語を第一言語とする方、障害がある方を対象とした特別選考を設置するなど、本市教育の一層の活性化に向けて幅広い人材を募集しています。

《主な変更点》

変更点については、現在未定です。今後発表する実施要項を御確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】

以下の日程は予定ですので、実施要項等にて確認してください。

  • 説明会:4月24日(京都会場)※関東会場は未定
  • 願書受付:4月20日~5月12日
  • 第1次試験(筆記):6月26日
  • 第1次試験(面接):6月27日、7月3日、4日のうち指定する1日
  • 第2次試験:8月21日、22日
【4.2022年度の採用見込み数】

現在未定です。なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校【幼稚園含む】:170人程度
  • 中学校【全教科】100人程度
  • 高校【国語・地理歴史(世界史、日本史)・数学・理科(物理、化学、生物)・英語・情報・工業】15人程度
  • 総合支援学校60人程度
  • 養護教諭:10人程度
  • 栄養教諭:5人程度
  • 国際貢献活動経験者特別選考:5人以内
  • フロンティア特別選考(理数工コース、保健体育コース、英語ネイティブコース):10人以内
  • 現職教諭特別選考:一般選考に含む、障害者特別選考:一般選考に含む。)
【5.人物試験の評価観点】

本市の求める「教師像」(【1.求める教師像】を参照)に基づき、資質や専門性、意欲、使命感などを評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

本市では「一人一人の子どもを徹底的に大切にする」という教育理念のもと、保護者・地域・大学・産業界・NPO等の方々と連携し、市民ぐるみ、地域ぐるみの教育改革を推進しています。ホームページ等を参照し、本市の教育施策を十分理解いただき、本市教員としてどのような教育実践を行いたいかを具体的に考えていただきたいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 幼稚園・小学校:635人、163人、3.9倍
  • 中学校:612人、98人、6.2倍
  • 高校:204人、20人、10.2倍
  • 総合支援:177人、65人、2.7倍
  • 養護教諭:101人、11人、9.2倍
  • 栄養教諭:35人、5人、7.0倍
【8.試験内容・配点】
  • 1次試験:個人面接70点、専門筆記100点、実技試験(中高・英語)30点
  • 2次試験:論文20点、集団面接35点、模擬授業(指導案作成を含む。幼稚園を模擬保育)60点、実技試験 中・美術、中・音楽、中高・英語、中・保体、養護(30点)
【9.論文課題】

京都市の情報公開コーナーにて閲覧・コピー(有料)が可能です。

【10.面接試験の実施方法】
  • 個人面接:1人10分程度の面接を実施しています。また、面接の中でロールプレーを実施しています。
  • 集団面接:討議題に対し、集団で討議を行っていただきます。
  • 模擬授業:作成した指導案に基づいて授業を行っていただきます。

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大阪府教育委員会 教職員人事課長 金森 充宏

【1.求める教師像】

大阪府教育委員会が求める人物像は次の通りです。

  • 「豊かな人間性」…何より子どもが好きで、子どもと共感でき、子どもに積極的に心を開いていくことができる人
  • 「実践的な専門性」…幅広い識見や主体的・自律的に教育活動に当たる姿勢など、専門的知識・技能に裏打ちされた指導力を備えた人
  • 「開かれた社会性」…保護者や地域の人々と相互連携を深めながら、信頼関係を築き、学校教育を通して家庭や地域に働きかけ、その思いを受け入れていく人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

大阪府では、即戦力となる熱意ある優秀な教員を採用するため、人物重視及び専門性の確保を両立する選考を行っています。また、障がいのある方に対して特別選考「障がい者対象の選考」を行います。

《主な変更点》

主な変更点は、以下のとおりです。

一般選考〔E;英語資格所有者〕の資格要件について、これまで対象としてきた「TOEICRListening & Reading Test」に加え「TOEICRSpeaking & Writing Tests」が必要です。また「TEAP」、「TEAP CBT」を追加します。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:4月3日(午前の部・午後の部)、8日(夜間の部)
  • 受験案内配布:ホームページに掲載・大阪府庁等で配布。
  • 出願:3月18日10時から4月23日18時まで
  • 第1次筆答テスト:6月26日
  • 第2次面接テスト:7月14日、15日、16日、17日、18日(いずれか1日を指定)
  • 第3次筆答・実技テスト:8月15日、18日、21日、29日(校種等・教科(科目)により、日程が異なります。)
  • 第3次面接テスト:8月下旬~9月下旬(いずれか1日を指定)
【4.2022年度の採用見込み数】
  • 小学校・小中いきいき連携:約500人(うち、『小中いきいき連携』約50人)
  • 中学校:約410人
  • 高等学校:約330人
  • 支援学校・幼稚部・小学部共通・小学部:約90人(うち男性約45人、女性約45人)、中学部:約50人、高等部:約100人、自立活動(肢体不自由教育):若干人、理療:若干人
  • 養護教諭:約25人
  • 栄養教諭:約10人
【5.人物試験の評価観点】
《第2次選考面接テスト》
  • 「社会人として望ましい態度であるか」「望ましい対人関係を築ける資質を備えているか」
《第3次選考面接テスト》
  • 面接:「教育を取り巻く状況や課題を理解しているか」「教職について理解し、意欲をもって取り組む姿勢はあるか」「教員としてふさわしい実践的なコミュニケーション能力を備えているか」
  • 模擬授業:「児童生徒の意欲を高め、関心を引きつけられるか」「児童生徒に対して適切な言葉で理解させようとしているか」
【6.受験者へのメッセージ】

大阪府では、求める人物像に即し、人間的に魅力のある方を採用することに力点をおいています。教員は、成長過程にある子どもたちと日々直接向き合う仕事であることから、受験予定者の皆さまには、多くの人との出会いなどを通じて様々な経験をし、たくさんのことを学んでおいてほしいと思います。その中において、自分の強みや弱みを理解し、人間的な魅力をより高めてください。

激しく変容する社会情勢の中、教育に対する熱い気持ちと高い志をいつまでも持ち続け、「すべての子どもの学びと育ちの保障」に尽力されようとする方をお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:1780人、521人、3.4倍※小中いきいき連携含む
  • 中学校:1756人、350人、5.0倍
  • 高等学校:1686人、205人、8.2倍
  • 支援学校:658人、157人、4.2倍
  • 養護教員:400人、25人、16.0倍
  • 栄養教員:92人、11人、8.4倍
【8.試験内容・配点】
  1. 第1次選考
    • 筆答:150点(満点150点)
  2. 第2次選考
    • 面接+筆答:面接150点、筆答(第1次選考)150点(満点300点)
    • 面接:150点
  3. 第3次選考
    • 面接+筆答:面接420点、筆答400点(満点820点)
    • 面接+筆答+実技:《小学校、小中いきいき連携、支援学校「幼稚部・小学部共通」「小学部」》面接420点、筆答350点、実技50点(満点820点)、《上記以外》面接420点、筆答200点、実技200点(満点820点)
    • 面接:420点(満点420点)
【9.論文課題】
▽実施校種等:『小学校』『小中いきいき連携』『支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」

※【現職教諭対象の選考】【大学院進(在)学者対象の選考】以外の選考区分のみ。

▽課題内容『小学校』『小中いきいき連携』

いじめを正確に認知することは、いじめへの対応の第一歩です。そのため、教職員は、ささいな兆候であっても、いじめを隠したり軽視したりすることなく積極的にいじめを認知し、的確に対応していく必要があります。
あなたは小学校の学級担任として、いじめを発見した場合やいじめの相談を受けた場合には、その後、いじめの解消に向けてどのように対応しますか。また、その際、いじめが「解消している」状態とはどのような状態であると考えますか。500字程度(450字以上550字以下)で具体的に述べなさい。

▽『支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」

「特別支援学校小学部・中学部学習指導要領」(平成29年4月告示)では、自立と社会参加に向けた教育の充実のため、小学部、中学部段階からのキャリア教育の充実を図ることを規定しています。キャリアとは、人が生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分と役割との関係を見いだしていく連なりや積み重ねであり、障がいのある児童生徒については、個々の障がいの状態に応じたきめ細かい指導・支援の下で、適切なキャリア教育を行うことが重要です。

あなたは、支援学校幼稚部・小学部の教員として、子どもたちの個々の障がいの状態に応じたきめ細かい指導・支援の下で、適切なキャリア教育を行うために、どのような学びの機会を設定し、どのようなことに留意してキャリア教育の取組みを行いますか。具体的な取組みを一つあげ、500字程度(450字以上550字以内)で述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】
  • 第2次選考:一般選考、特別選考ともに1人約10分の個人面接を行いました。
  • 第3次選考:一般選考、特別選考ともに面接テストについては約4分30秒の模擬授業及び約15分の個人面接を行いました。

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大阪市教育委員会 教職員人事担当課長 本 教宏 

【1.求める教師像】

大阪市では、子どもが安心して成長できる安全な社会(学校園・家庭・地域)の実現や、心豊かに力強く生き抜き未来を切り拓くための学力・体力の向上に貢献できる次のような教員を求めています。

  1. 「情熱」 教職に対する情熱、愛情、使命感を持ち、困難にも立ち向かえる人
  2. 「教師としての基礎力」 広く豊かな教養を基盤とした、専門性と指導力を備えた人
  3. 「人間味」 子どもに対する教育的愛情と、カウンセリングマインドを備えた人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》
  • ボランティア加点制度の活動対象期間を拡大
  • 「特別支援学校教諭の普通免許状を所有する受験者に対する加点」を拡充
【3.2022年度採用選考の日程等】

以下の日程は予定ですので、実施要項等にて確認してください。

  • 説明会:開催が決まり次第、ホームページ等で周知します。
  • 願書配布:受験案内は本市教育委員会のホームページからダウンロードしていただくことが可能です。
  • 出願:4月1日午前10時から5月6日午後5時まで
  • 第1次選考筆答テスト:6月26日
  • 第1次選考面接テスト:7月3日、4日、10日、11日、22日、23日
  • 第2次選考筆答テスト:8月21日
  • 第2次選考実技テスト:8月15日、17日、28日、9月11日、18日、25日
  • 第2次選考面接テスト:9月4日、5日、18日、25日、26日
【4.2022年度の採用見込み数】
  • 「幼稚園」「幼稚園・小学校共通」約10人(うち、「幼稚園」の採用予定数は半数を超えないものとします。)
  • 「小学校」約440人
  • 「中学校」約210人
  • 「養護教諭(幼稚園)」約5人
  • 「養護教諭(小学校・中学校共通)」約10人
  • 「栄養教諭(小学校・中学校共通)」若干人
【5.人物試験の評価観点】

面接テストでは、主に教員としての「資質」、「表現力」、「社会性」といった点を、評価の観点としております。また、個々のテストにおける評価の観点につきましては、受験案内で公開しておりますので是非ご覧ください。

【6.受験者へのメッセージ】

大阪市では、英語や特別支援教育の高い専門性、またICT機器の活用に関する専門的な知識を持ち、実践力を備えた人材を求めています。教員を目指される方々には、学校ボランティアや学習サポーターなどによって、より多くの現場経験を積み、より高い実践力を身につけていただきたいと思います。その経験は教員採用選考テストだけでなく、採用後の勤務においても大きな力となります。

大阪市の学校園で先生として活躍していただける皆さんをお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 幼小共通:45人、10人、4.5倍
  • 小学校:1037人、455人、2.6倍
  • 中学校:930人、343人、3.1倍
  • 高校:327人、30人、11.0倍
  • 養護教諭[幼]:5人、6人、5.0倍
  • 養護教諭[小中高]:223人、26人、9.0倍
  • 栄養教諭:50人、5人、10.0倍
【8.試験内容・配点】
《1次テスト》

特例のない受験者は、大問30問、教職教養等と思考力・判断力を測る問題からなる筆答テストを、90分の択一式により行い、合格基準点に達した受験者を対象に約10分の個人面接を行いました。また、特例により1次筆答テストが免除された人には1人約10分程度の個人面接を実施しました。

《2次テスト》

幼稚園・小学校共通、小学校では、90分の択一式の専門教養テストを、その他の校種教科では択一式及び記述式の専門教養テストを行いました。また、受験者全員に対して、場面指導を取り入れた個人面接テストを約15分行い、幼稚園・小学校共通、小学校、「保健体育・英語・音楽・美術」につきましては実技テストをあわせて行いました。

中学校(特別支援学級)については、面接テスト以外は、所有する中学校の普通免許状の教科に関するテストを行いました。(複数所有している人はそのうち受験を希望する教科をひとつ選択)面接については、時間を30分とし他の校種教科と同様の面接の他、特別支援教育に関する専門知識や、大阪市の特別支援教育の現状と課題に関する質問等も行いました。

【9.論文課題】

実施しておりません。

【10.面接試験の実施方法】
  • 特例なしで受験した人の第1次選考の面接は、第1次選考の筆答テストにおいて合格基準点に達した受験者を対象に約10分の個人面接を行いました。
  • 特例により第1次選考の筆答テストを免除された受験者の第1次選考の面接は、1人約10分程度の個人面接でした。第2次選考の面接は、1人約15分程度の個人面接を行い、その中で、場面指導を行いました。
  • 中学校(特別支援学級)については、第2次選考の面接時間を約30分とし、他の校種教科と同様の面接の他、特別支援教育に関する専門知識や、大阪市の特別支援教育の現状と課題に関する質問等も行いました。
  • 面接テストでの質問内容につきましては、お答えすることができませんが、リラックスしていただき、普段の自分らしさが出せるように努めてください。

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堺市教育委員会 教職員人事課長 志波 政宏 

【1.求める教師像】

「子どもの主体的な学びを創造する人〔主体的な学び〕」、「学校のチーム力を向上させる人〔チーム力〕」、「豊かな人権感覚をもち、自覚と責任のもとに行動する人〔豊かな人権感覚〕」が堺市の求める人物像です。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

あなたの“ゆめ”と“よさ”を受けとめる、「人物重視」の採用選考を実施

《主な変更点》

変更点は次の6点です。

  • ICT活用能力所有者に対する特別選考及び加点項目の新設
  • 集団討論及び適性検査の廃止
  • 現職対象選考において、1次試験、2次試験それぞれで合否判定を実施
  • ゆめ塾対象選考の廃止
  • 加点制度の変更(①英語資格所有による加点の要件の拡大②堺・学校インターンシップ研修生の経験による加点を堺・教師ゆめ塾セミナー生の経験による加点に変更)
  • 出願方法を原則、電子申請(インターネット)のみに変更(一部の選考を除く)。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会
    • Twitterや堺市ホームページ等でお知らせしますので、ご確認ください。なお、説明会に加え、動画での情報発信も行う予定です。
  • 願書配布
    • 4月1日から
  • 受付
    • 電子申請4月1日10時~5月13日17時
    • 「大学等推薦対象選考」の場合4月1日~4月30日在籍する大学等を通じての郵送(簡易書留)
  • 1次試験
    • 筆答試験6月26日
    • 面接試験7月3・4・10・11・17・18日のいずれか1日を指定
  • 2次試験
    • 専門教養試験8月21日
    • 実技試験8月15・21・28・9月11・12・18・19日(校種等により異なる)
    • 面接試験8月28・29日・9月4・5・11・12・18・19日のいずれか1日を指定
【4.2022年度の採用見込み数】
  • 小学校・特別支援学校小学部:約60人
  • 小学校・幼稚園共通:若干人
  • 中学校・特別支援学校中学部:約50人
  • 小中一貫教育推進【英語】:3人
  • 養護教諭:7人
  • 栄養教諭:若干人
【5.人物試験の評価観点】
《小論文(「小学校・小学部」、「小・幼共通」の校種のみ)》
  1. テーマを正しく理解し、自らの経験に基づいた具体的かつ客観的な考えを述べているか。
  2. 正確で適切な表記、表現となっているか(文字の丁寧さ、句読点の使い方、誤字脱字がないか等を含む)など
《面接試験》

教員としての適性を、求める人物像に示す観点をもとに評価。詳細は、4月1日以降に配布する受験案内を確認してください。

【6.受験者へのメッセージ】

「あなたの“ゆめ”と“よさ”を受けとめます」堺市は、みなさんの教育にかける情熱と総合的な人間力をしっかりと受けとめる選考試験を行っています。堺市の教育に対して関心を持っている方、子どもたちの未来をつくっていける、そんな想いをもっている方をお待ちしています。堺で先生のゆめ、叶えてみませんか?

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校・特別支援学校小学部:353人、62人、5.7倍
  • 小学校・幼稚園共通:9人、1人、9.0倍
  • 中学校・特別支援学校中学部:322人、40人、8.1倍
  • 小中一貫教育推進【英語】:8人、3人、2.7倍
  • 高等学校:15人、2人、7.5倍
  • 養護教諭:62人、7人、8.9倍
  • 栄養教諭:16人、1人、16.0倍
【8.試験内容・配点】
  • 小学校・幼稚園共通:(1次試験)筆答試験150点、面接試験150点、(2次試験)専門教養試験(実技含む)450点、面接試験450点
  • 小学校・特別支援学校小学部、中学校・特別支援学校中学部、小中一貫教育推進【英語】、高等学校、養護教諭、栄養教諭:(1次試験)筆答試験150点、面接試験150点、(2次試験)専門教養試験(実技含む)400点、面接試験450点

※1次面接試験の得点を2次試験に持ち越します。

【9.論文課題】

▽「小学校・特別支援学校小学部」、「小学校・幼稚園共通」の2次試験(専門教養試験)において実施。課題内容、指定字数は以下のとおり。

「小学校学習指導要領(2017年告示)解説 総則編」(文部科学省 2017年7月)では、「児童に知・徳・体のバランスのとれた『生きる力』を育むことを目指すに当たっては、各教科等の指導を通してどのような資質・能力の育成を目指すのかを明確にしながら教育活動の充実を図ること、その際には児童の発達の段階や特性等を踏まえ、『知識及び技能』の習得と『思考力、判断力、表現力等』の育成、『学びに向かう力、人間性等』の涵養という、資質・能力の三つの柱の育成がバランスよく実現できるよう留意すること」と示されています。

このことをふまえ、あなたは、小学校教員としてどのような授業づくりを行いますか。上記、資質・能力の三つの柱をバランスよく育成するための具体的な授業づくりの工夫について、「主体的・対話的で深い学び」の視点に基づいて500字程度(450字以上550字以下)で述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】
《集団討論》
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取りやめ。
《1次面接試験》
  • 個人面接:「面接シート」の内容等をもとにした質問を行う。
《2次面接試験》
  • 個人面接:「面接シート」の内容等をもとにした質問を行う。
  • 場面指導:ロールプレイ形式ではなく、設定された様々な場面についての指導方法や対応方法について、面接員に対して説明する方式で実施。

※1次試験で行っていた集団討論は2022年度から廃止。

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大阪府豊能地区教職員人事協議会 事務局長 浅田 勝利

【1.求める教師像】
  • 「教育への情熱」:教育に情熱を持ち、一人ひとりの子どもに愛情を注げる人
  • 「確かな指導力」:専門的知識・技能をもとに、子どもの個性を尊重し、的確な指導ができる人
  • 「豊かな人間性」:広く豊かな教養と開かれた社会性を持ち、子どもや保護者、地域の方々と信頼関係が築ける人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
  • 豊能地区3市2町が独自で実施します。(今回で8回目の独自実施)(政令市以外で県費負担教員の採用選考を実施する市町村は、全国で豊能地区3市2町のみ)
  • 第1次選考では、全員に集団面接テストを実施します。
  • 小学校と中学校の両方の免許を所有している人は、小学校と中学校の併願が可能です。
《主な変更点》
  • 小学校の第2次選考実技テストは選択実技を廃止し、「水泳」のみ実施します。
  • 第2次選考面接テストは「模擬授業(場面指導)」を廃止し、新たに「模擬対応」を実施します。
  • 電子申込システム(インターネット)による出願のみとします。(一部対象者を除く。)
  • 中学校「保健体育」の第2次選考実技テストの一部(雨天時対応)を変更します。
【3.2022年度採用選考の日程等】
《説明会》
  • 4月10日午前10時からと午後2時から(池田市民文化会館小ホール)
  • 4月11日午後2時から(豊中市立文化芸術センター多目的室)
  • 4月14日午後7時から(箕面文化・交流センター大会議室)
《受験案内配布及び出願受付》
  • 受験案内:3月下旬より当協議会ホームページよりダウンロード開始。また、当協議会事務局及び豊能地区内各市町教育委員会教職員人事担当課窓口等でも入手可。
  • 出願期間:4月1日~4月30日(インターネット出願のみ *一部対象者を除く)
《試験日程》
▽第1次選考
  • 筆答テスト:6月26日
  • 面接テスト:7月3・4・10・11・17・18日のいずれか1日を指定。
▽第2次選考
  • 筆答テスト:8月21日
  • 面接テスト:8月25日~9月中旬のうち1日を指定
  • 実技テスト:8月15・16・21・23・28・29日(校種教科により異なる)。
【4.2022年度の採用見込み数】

▽小学校教諭:約90人▽中学校教諭:約40人▽養護教諭:若干人▽栄養教諭:若干人

【5.人物試験の評価観点】

2次面接において模擬授業(場面指導)を廃止し、新たに「模擬対応」を実施します。主な評価の観点については受験案内に掲載します。受験案内が公表前のため、公表後、ご確認ください。

参考:これまでの選考基準

▽第1次選考面接テスト(集団面接)
  • 社会人として望ましい態度であるか
  • 望ましい対人関係を築ける資質を備えているか
▽第2次選考面接テスト(個人面接)
  • 教育を取り巻く状況や課題を理解しているか
  • 教職について理解し、意欲をもって取り組む姿勢はあるか
  • 教員としてふさわしい実践的なコミュニケーション能力を備えているか
▽第2次選考面接テスト(模擬授業・場面指導)
  • 児童生徒に対して適切な言葉でわかりやすく説明できるか
  • 児童生徒の意欲を高め、関心を引きつけられるか
【6.受験者へのメッセージ】

大阪府豊能地区は、大阪府の北西に位置し、成熟した都市部と、季節ごとにさまざまな表情を見せる魅力的な自然を持った豊かな教育環境を誇る地区です。豊能地区3市2町(豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町)は、それぞれの市町が特色ある教育に積極的に取り組んでいます。ぜひ、各市町の様子を教員募集リーフレットや各市町のホームページ等でご覧いただき、「ここで先生になりたい!」という思いをもって選考に臨んでいただければと考えています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:369人、117人、3.2倍
  • 中学校:294人、47人、6.3倍
  • 養護教諭:30人、2人、15.0倍
  • 栄養教諭:12人、2人、6.0倍
【8.試験内容・配点】
▽第1次選考配点割合
  • 面接テスト50%・筆答テスト50%
▽第2次選考配点割合
  • 小学校:面接テスト50%・筆答テスト33.3%・実技テスト16.7%
  • 中学校の音楽・美術・保健体育・英語:面接テスト50%・筆答テスト25%・実技テスト25%
  • 上記以外の校種・教科等:面接テスト50%・筆答テスト50%。
【9.論文課題】

実施しておりません。

【10.面接試験の実施方法】
  • 第1次選考:集団面接(所要時間/概ね30~40分)
  • 第2次選考:個人面接及び模擬授業又は場面指導(所要時間20分)。

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兵庫県教育委員会 教職員課長 稲次 一彦

【1.求める教師像】
  1. 教育に対する情熱・使命感をもち、児童生徒に愛情をもって接することができる
  2. 教養、社会性、コミュニケーション力、想像力等の総合的な人間性を備えている
  3. 高い倫理観と規範意識をもち、自らの人権感覚を高めることができる
  4. 児童生徒、保護者や地域の方々と公正・公平な立場で対応することができる
  5. 常に学び続ける姿勢をもち、新たな課題へ挑戦することができる
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

兵庫県が求める教員としての素養を備えた優秀な人材を確保するため、2022年度兵庫県公立学校教員採用候補者選考試験において、以下の点について変更する。

1.ICTを活用した模擬授業の導入(新規)

GIGAスクール構想及び兵庫県学びのイノベーション事業により、学校のICT環境整備が進む中、全ての教員がICTを活用し、児童生徒に個別最適化された授業実践を行うことが求められる。

このため、まず、中学校(技術)において、タブレット端末を使用した模擬授業を導入し、ICT機器の活用を含めた授業実践力を評価する。

※環境が整えば、中学校(技術)以外の区分教科にも導入する場合がある。

2.新たな専門的知識・技能を有する者の確保(新規)

(1)不登校やいじめ、自殺等、生徒指導上の課題が増加する中、引き続き「心の教育」の推進が必要であり、心理の専門的な知識や技術を持った人材が求められる。

このため、加点措置の対象に公認心理師の資格所有者を新たに追加し、「公認心理師、臨床心理士の資格所有者」とする。

〔第1次選考試験における加点:20点〕

(2)新たな在留資格の創設により、日本語指導が必要な児童生徒数が増加傾向にあり、これに対応できる人材が必要となっている。

このため、加点措置の対象に日本語指導に関する資格所有者を新たに追加する。

以下の3つのうち、いずれか1つに該当する者

  1. 大学等で日本語教師養成課程を修了した者、または修了見込みの者(主専攻は所定の単位、副専攻は26単位以上を修得すること)
  2. 文化庁への届け出が受理された日本語教師養成講座(420時間)を修了した者
  3. 日本語教育能力検定試験(公益財団法人 日本国際教育支援協会)に合格した者

〔第1次選考試験における加点:10点〕

3.採用地域希望優先制度(小学校)の見直し

児童生徒数の減少が著しい地域においては、ふるさと意識を持ち、地域の教育課題に積極的に向き合う人材を優先的に配置する必要がある。
このため、以下の通り採用地域希望優先制度を見直す。

《現行》

但馬地域、丹波地域、淡路地域

《変更後》

播磨西地域(ただし、姫路市を除く)、但馬地域、丹波地域

4.会計年度任用職員(非常勤講師)の経験を有する者の確保(新規)

複雑化・多様化する児童生徒や保護者に対応するには、学校現場での一定の経験がより必要となっている。

このため、以下の通り会計年度任用職員(非常勤講師)の経験者を加点措置に追加する。

本県内にある公立学校(神戸市立学校を除く)および国公立大学法人附属学校において会計年度任用職員(非常勤講師)の経験を有する者

「平成30年4月1日から令和3年3月31 日の間に本県内にある公立学校(神戸市立学校を除く)および国公立大学法人附属学校において、会計年度任用職員(非常勤講師)として、2年以上の勤務経験を有する者」かつ「正規の勤務時間(38時間45分)の半分以上勤務する会計年度任用職員(非常勤講師)または、週12時間以上の授業を担当する会計年度任用職員(非常勤講師)」
ただし、受験する区分および教科と同一の教職経験に限る。

※勤務経験年数の考え方は、各月ごとに30 日未満の勤務についても1月の勤務とカウントし、12 月で1年とする。

〔第1次選考試験における加点:10点〕

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会
    • 大学説明会(大学担当者向け):未定
    • 大学訪問(志願者向け):2021年4月12日(月)~5月10日(月)
    • 採用試験説明会(志願者向け):2021年4月24日(土)
  • 願書配付及び受付
    • 募集要項配布:4月中旬
    • 志願書受付開始:4月下旬
  • 各試験の日程
    • 第1次選考試験(集団面接、筆記試験)
      • [集団面接試験]:2021年6月26日(土)
      • [筆記試験(一般教養、教科専門)]:2021年7月11日(日)
    • 第2次選考試験(模擬授業・個人面接試験、実験実技試験)2021年8月中旬~下旬

※詳細は、4月中旬に教員採用候補者選考試験実施要項で公表予定。

【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校:381人
  • 中学校:273人
  • 高校:169人
  • 特別支援:102人
  • 養護:35人
  • 栄養:11人
【5.人物試験の評価観点】

論文試験は実施していません。1次試験の集団面接では、社会性やコミュニケーション力等をはかり、2次試験では、人間性や対応力を見る個人面接と教科指導力を見る模擬授業をそれぞれ個別に評価し、多面的・総合的に人物を見ることとしています。

【6.受験者へのメッセージ】

採用試験の対策も大切ですが、何よりも多くの貴重な経験を通して、挫折を乗り越えたり、コミュニケーション能力に磨きをかけたり、人として大きく成長してもらいたいです。

学校のICT環境整備が進む中、全ての教員がICTを活用し、児童生徒に個別最適化された授業実践を行うことが求められています。これに対応できるよう、準備しておいてください。

豊かな発想、教育への限りない情熱及び高い倫理観をもち、創意工夫と活力に富んだ教育活動の展開が期待できる、意欲あふれる方々の受験をお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校・特別支援学校:1817人、401人、4.5倍
  • 小学校:1810人、381人、4.8倍
  • 特別支援学校:193人、20人、9.7倍
  • 中学校・特別支援学校:1327人、293人、4.5倍
  • 中学校:1328人、273人、4.9倍
  • 特別支援学校:82人、20人、4.1倍
  • 高等学校:1380人、169人、8.2倍
  • 特別支援学校:304人、62人、4.9倍
  • 養護教諭:320人、35人、9.1倍
  • 栄養教諭:92人、11人、8.4倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》
面接試験(集団面接:100点)

筆記試験(一般教養:100点・教科専門:200点)

※小学校・特別支援学校区分の1次筆記(教科専門)において、教科ごとの合格基準を設定します。(非公表)

《2次試験》

模擬授業:120点・個人面接:180点

実験実技試験は以下の区分のみで実施

  1. 小学校・特別支援学校:100点
  2. 中学校・特別支援学校、高等学校の音楽、美術、体育:150点
  3. 中学校・特別支援学校の家庭、理科、英語、技術:100点
  4. 高等学校の家庭、理科、英語、工業、商業、情報:100点
  5. 養護教諭:100点
【9.論文課題】

論文試験は実施していません。

【10.面接試験の実施方法】
《集団面接試験》

受験者5人程度に対して、面接委員は2人程度で、約20分の集団討議を実施。

▽集団討議は、下記の3テーマから当日指定する1テーマについて行った。

  1. 未来への道を切り拓く力の育成
  2. 感動体験を味わわせる取組
  3. 魅力ある学校づくりに必要な取組
《集団面接試験の評定》

▽次の評定項目に基づいて3段階評定で実施。

評定項目の主な内容
  1. 健康度:困難を克服する精神力や健康性に関する評価
  2. 積極性:仕事に対する意欲や情熱に関する評価
  3. 共感性:児童生徒に対する共感性に関する評価
  4. 社会性:周囲とのコミュニケーション能力に関する評価
《模擬授業》

受験区分に応じて、約15分の模擬授業を実施する。必ず板書を使用することとした。ただし、養護教諭区分受験者には、模擬授業にかえて、約8分間の模擬保健指導を実施し、板書を使用しなくてもよい。

▽模擬授業や模擬保健指導の詳細な内容

面接開始前に示すが、おおよその分野等については、事前にHPで知らせた。

▽模擬授業の評定

次の評定項目に基づいて5段階評定で実施。

評定項目の主な内容
  1. 教材内容に関する知識・理解:教科等の専門知識に関する評価
  2. 構成力:授業の構成に関する評価
  3. 声・表情・所作:教員としての所作等に関する評価
《個人面接》

約25分(養護教諭区分は約32分)場面指導(学校現場において想定される生徒指導や保護者対応等)にかかる試問を含めて実施した。

▽主な試問例

願書の記載内容、志望動機、理想の教員像、これまで努力してきたこと、教育法規等であるが、この例のすべてが全員に必ず試問されるとは限らない。

▽個人面接試験

次の評定項目に基づいて5段階評定で実施。

評定項目の主な内容
  1. 態度・表現力:表情や話し方に関する評価
  2. 意欲・積極性:仕事に対する意欲や情熱に関する評価
  3. 判断力:状況に応じた判断力に関する評価
  4. 専門性:教科科目の専門的指導力に関する評価
  5. 将来性:教員としての資質や人間性に関する評価

※模擬授業及び個人面接では、いずれも受験者1人に対して、面接委員は3人程度。

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神戸市教育委員会 採用選考担当課長 藤井 秀典

【1.求める教師像】

神戸市では、「人は人によって人になる」を教育理念として、児童・生徒が感動や達成感、充実感を味わうことができる、楽しく、特色ある学校づくりに取り組んでいます。今、社会は急速に変化しており、子どもたちを取り巻く環境や教育現場も大きく変化しています。私たちは、時代の変化や多様化する教育ニーズに対応できる柔軟で大胆な発想力と、児童・生徒に対する熱い想いを備えた教員を求めています。豊かな教育環境にある神戸市で私たちとともに、神戸の子どもたちを育てていきましょう。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

人物重視の選考を実施。多様な選考方法を組み合わせ、志願者の資質と能力を多面的に評価しています。

《主な変更点》
  1. 第1次選考免除制度の変更(前年度1次合格者の免除科目変更)
  2. 特例措置選考「臨時的任用教員」区分の要件緩和
  3. 加点制度の拡充(中学校・高等学校教諭区分志願者対象)▽小学校教諭普通免許状所有者等への加点▽複数免許所有者等への加点割合の引上げ
  4. 大学等推薦特別選考の変更▽推薦人数枠の拡大(2人→3人)▽被推薦者要件の変更(要件となる成績の引上げ)▽対象教科に「国語」を追加
  5. 併願制度の廃止
  6. 小学校教諭区分の第2次選考実技試験の廃止
  7. 新型コロナウイルス感染者等への救済措置
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:未定
  • 願書配布開始:4月上旬(予定)
  • 願書受付:4月中旬~5月中旬(予定)
《試験日程》
  • 1次筆記試験 6月26日(土)(予定)
  • 1次面接試験 7月中旬~下旬の指定する1日(予定)
  • 1次結果発表 8月上旬(予定)
  • 2次筆記試験 8月中旬~下旬の指定する1日(予定)
  • 2次実技試験 8月中旬~下旬の指定する日(予定)
  • 2次面接試験 8月中旬~9月上旬の指定する1日(予定)
  • 2次結果発表 10月上旬(予定)

2021年度実施の採用候補者選考試験については、4月上旬に神戸市立学校教員採用候補者選考試験の専用ホームページを開設しますので、詳細はホームページでご確認ください。

【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2020年度実施の神戸市学校教員採用候補者選考試験においては以下のとおりでした(カッコは任期付)。

  • 幼稚園:若干人(若干人)
  • 小学校:100人(80人)
  • 小学校(英語コース):20人(小学校と共通)
  • 中学校・高校(工業・商業以外):100人(20人)※高校は国語・数学・体育・英語のみ
  • 高校(工業):若干人(若干人)
  • 高校(商業):若干人(若干人)
  • 特別支援:30人(若干人)
  • 養護:5人(5人)
  • 栄養:若干人(若干人)
【5.人物試験の評価観点】

2020年度実施の神戸市学校教員採用候補者選考試験においては、以下のとおり求める教員像を基に選考をしていました。

神戸市の求める教員像5つの柱は以下のとおりです。

  1. 豊かな人間性あふれる教員
  2. 教育への意欲に満ちた教員
  3. 視野が広く対応力のある教員
  4. 実践的指導力のある教員
  5. 自律心のある教員
【6.受験者へのメッセージ】

教員採用試験に必要な知識を身に付けると同時に、アルバイトやボランティア活動など、様々な経験を積んでください。教員は、子供達へのかかわりだけでなく、保護者や地域の方々、職場の同僚や上司とのコミュニケーションを通して職務を遂行することが求められます。

2021年度実施の採用候補者選考試験については、4月上旬に神戸市立学校教員採用候補者選考試験の専用ホームページを開設しますので、詳細はホームページでご確認ください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 幼稚園:88人、1人、88.0倍
  • 小学校[英語コース含む]:771人、112人、6.9倍
  • 中高共通:700人、94人、7.4倍
  • 高校[工業]:15人、1人、15.0倍
  • 高校[商業]:10人、2人、5.0倍
  • 特別支援学校:154人、30人、2.1倍
  • 養護教諭:92人、5人、18.4倍
  • 栄養教諭:27人、2人、13.5倍

※任期付を含まない。

【8.試験内容・配点】
  • 事前実施:適性検査(WEB) ※今年度はWEBにて試験当日までに実施。
  • 1次試験:筆記試験(教職・一般教養、専門教科)、面接試験(集団)
  • 2次試験:筆記試験(小論文、小学校英語※2)、実技試験(幼稚園、小学校英語コース(体育・英語実技)、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語、養護教諭)、面接試験(個人)
[配点]
《1次試験》
  • 筆記240点・面接120点

※適性検査は1次及び2次面接試験の参考資料として利用するものであり、点数には加えない。

《2次試験》
  • 幼稚園:小論文30、面接210、実技60 300点満点
  • 小学校:小論文+筆記78、面接210 300点満点
  • 小学校(英語コース):小論文30、面接210、英語+筆記60 300点満点
  • 特別支援(実技教科を除く)・高校(工)(商)・栄養:小論文90、面接210 300点満点
  • 特別支援(実技教科)・養護教諭:小論文30、面接210、実技60 300点満点
  • 障害者特別選考:300点満点 ※障害者特別選考については原則各校種の試験内容に準じるが、実技免除の申し出が受理された場合、実技試験配点を全て小論文に移行する。(小論文90、面接210)
【9.論文課題】

Ⅰ:未来を担う子供たちにとって、必要となる力とは何ですか。また、その力を育むために、教員としてどのようなことに取り組んでいきたいと考えますか。現代の社会情勢や教育課題にも触れながら論じなさい。

Ⅱ:学校園での教育活動を通して、子供たちに育みたいコミュニケーション能力とはどのような力ですか。また、その力を育むために、教員としてどのようなことに取り組んでいきたいと考えますか。現代の社会情勢や教育課題にも触れながら論じなさい。

【10.面接試験の実施方法】

第1次選考の集団面接については、昨年度は5~6名による集団形式の面接で、
自己紹介、質疑応答を行いました。

第2次選考の個人面接については。昨年度は自己紹介、模擬授業、場面指導、質疑応答を行いました。

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奈良県教育委員会 教職員課長 上島 和章

【1.求める教師像】
  1. 使命感や情熱にあふれ、愛情をもって児童生徒との信頼関係が築ける人
  2. 豊かな人間性をもち、深い専門知識に裏付けられた実践的な指導ができる人
  3. 奈良の伝統、文化を理解し、地域と社会的絆の中で子どもを育てられる人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

選考の特徴としましては「教職経験特別選考」・「社会人を対象とした特別選考」・「英語教育推進特別選考」・「障害者特別選考」等を実施しています。

2022年度採用の実施内容は現在検討中ですので、詳細については必ず2022年度採用の受験案内でご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:5月上旬(予定)
  • 願書配布:5月上旬配付開始(予定)
  • 願書受付:願書配布開始日~5月下旬(予定)
  • 1次選考試験
    • 筆答:6月26日(土)、予備日7月3日(土)
    • 実技:6月27日(日)、予備日7月4日(日)
    • 集団面接(討議):7月10日(土)か11日(日)の1日、予備日7月17日(土)
  • 2次選考試験
    • 実技:8月11日(水)
    • 個人面接:8月14日(土)~18日(水)の1日
【4.2022年度の採用見込み数】

2021年度の新規採用予定数 計 329人

▽小学校 120人▽中学校105人▽高等学校55人▽特別支援学校30人▽養護教諭10人▽栄養教諭6人▽実習助手・寄宿舎指導員3人

【5.人物試験の評価観点】

集団面接(討議)では集団の中で発揮される資質や能力を評価し、模擬授業では生徒を引きつける魅力と授業力に優れた人物を評価し、個人面接では自立した社会人としての豊かな人間性、教育者としての識見、資質・適性等、総合的に優れた人物を評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

教育は未来をつくる営みです。また、教師は子どもの成長に立ち会え、喜びや生きがいを感じることができるすばらしい職業です。

皆さんには、コミュニケーション能力や授業力の向上のために、日々、研鑽に励んでいただきたいと思います。私たちの仲間になって、一緒に奈良県の子どもたちのためにがんばりましょう!

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:601人、120人、 5.0倍
  • 中学校:436人、105人、4.2倍
  • 高等学校:333人、57人、5.8倍
  • 特別支援:141人、30人、4.7倍
  • 養護教員:107人、10人、10.7倍
  • 栄養教員:28人、6人、4.7倍
  • 実習助手:13人、3人、4.3倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》
  • 一般教養(全ての校種等):100点
  • 教科専門(実習助手・寄宿舎指導員を除く校種等):200点※中高音楽・美術・保健体育。高書道は実技試験を含む。
  • 集団面接[討議](全ての校種等):100点

※全ての試験及び加点の合計点を基に総合的に判定しますが、上記各試験にはそれぞれ合格基準があり、合計点が上位であっても基準に達しないものがある場合には不合格となります。

《2次試験》
  • 実技試験(小学校):50点
  • 実技試験(中高音楽・美術・保健体育・高書道):100点
  • 個人面接(全ての校種等):300点

※受験した試験の合計得点を基に総合的に判定します。

【9.論文課題】

実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

集団面接[討議]・個人面接ともに、志望動機や教員になって取り組みたいこと等。

※個人面接では、模擬授業を行う

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和歌山県教育委員会 教職員課長 深野 泰宏

【1.求める教師像】

和歌山県が求める教師像は、

  1. 自らひたむきに学び続け、子供とともに未来を切り拓く人
  2. 豊かな人間性と社会性をもち、学習指導に高い専門性を有する人
  3. 和歌山を愛し、家庭や地域とのつながりを大切にして、子供の気持ちを受けとめ、子供の育ちと学びをともに支えてくれる人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》

本県では、2021年度試験(2020年実施)から、これまでの試験日程及び試験内容を大幅に変更しました。下記のとおり主な変更のポイントをお知らせいたします。

  • 試験日程の縮減しました。(5日から4日へ)
  • 筆答試験の時間を短縮しました。
  • 実技試験の一部の校種・教科で廃止しました。また、小学校の実技試験を選択制としました。
  • 第一次選考試験の面接を廃止し、第二次選考試験で新たに集団面接を実施しました。令和4年度試験の主な変更点については、4月中旬に配布予定の実施要項をご確認ください。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 《説明会》例年、4月第3土曜日・日曜日に、和歌山県内2か所及び大阪市、京都市、東京都内で開催しています。2022年度採用試験説明会は新型コロナウイルス感染症対策により、開催を検討中です。
  • 《願書配布》上記説明会にて当日配布予定です。その他の配付方法については、4月初旬までに本県教育委員会ウェブサイトにてお知らせする予定です。また、紙媒体なしで、ウェブサイトからダウンロードすることによっても、出願手続きが可能です。
  • 《1次選考試験》6月下旬
  • 《2次選考試験》8月中旬

※詳細は和歌山県教育委員会ウエブサイトにて随時お知らせする予定です。

【4.2022年度の採用見込み数】

募集予定人員は現在未定です。

2021年度の募集人員

▽小学校180人▽中学校114人▽高等学校32人▽特別支援学校35人▽養護教諭17人

障害のある人を対象とした選考については、一般選考とは別枠で若干人募集しました。

【5.人物試験の評価観点】

2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小論文:出題の意図を的確にとらえて、自分の考えを明確にし、適切な表現で論理的に記述しているか等の観点で評価します。
  • 面接:教育への情熱や学び続ける意欲等、教員としてふさわしい資質と能力を備えているか等の観点で評価します。
【6.受験者へのメッセージ】

教員として高い専門性を持ち、教育への情熱や学び続ける意欲のある方の受験をお待ちしています。

なお、本県では、県内外から、教育に情熱を持つ方を更に広く募ることを目的として、採用試験の日程の縮減や内容の精選を2021年度試験から行ったところです。

また、一般選考に加えて、特技や経験を生かして受験できるよう特別選考制度、試験の一部免除、及び加点等の制度を充実させてきました。是非積極的に活用して、和歌山県の教員をめざして欲しいと思います。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:490人、186人、 2.6倍
  • 中学校:465人、115人、4.0倍
  • 高等学校:261人、35人、7.5倍
  • 特別支援:100人、35人、2.9倍
  • 養護教員:99人、17人、5.8倍
【8.試験内容・配点】

教職専門(100点)一般教養(100点)校種・教科専門(100点)

  • 小論文5段階、実技10段階評定となっています。
  • 教職専門、一般教養は平均点を、小論文は評定の2を基準とします。
    実技は教科ごとに基準を設定します。(基準に達する者が少ない場合は、平均点以下に調整します。)
  • 基準に達した人で、第1次試験では、校種・教科専門の成績上位者から順位をつけて選考します。第2次試験では、面接評定得点の上位者から順位をつけて選考し、第1次試験の結果も踏まえ、総合的に検討し、採用候補者を決定します。
【9.論文課題】
《主なテーマ》
  • 小学校・中学校・高等学校(800字程度):「ゲーム障害」の課題解決について(資料の読解を含む。)
  • 特別支援学校(800字程度):教員として果たすべき役割について(資料の読解を含む。)
  • 養護教員(800字程度):養護教諭の意義について(資料の読解を含む。)
【10.面接試験の実施方法】

質問内容等はお答えできませんが、面接は、集団面接と個人面接で、自己アピールの時間を設けています。

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中国


鳥取県教育委員会 教育人材開発課長 國岡 進 

【1.求める教師像】
  • 児童生徒に対する深い理解と教育的愛情のある教師
  • 教科等に関する専門的な知識・技能と実践的な指導力を持つ教師
  • 課題解決に向けた柔軟な発想と対応能力を持つ教師
  • 組織の構成員としての自覚と協調性のある教師
  • 社会人としての豊かな教養、優れた人権意識を持つ教師
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
  • 出願方法を電子申請に一本化
  • 小学校教諭、特別支援学校教諭に加え、養護教諭の選考試験を関西会場でも実施
  • 小学校教諭、特別支援学校教諭において、ICT活用に関する専門試験(技能・実技試験)を実施
《主な変更点》
  • 一般選考における加点に、高等学校教諭において「情報」の教員免許状保有者を追加
  • 小学校教諭の採用枠とは別枠で、特別選考として「英語力に優れた者を対象とした小学校教諭選考」を新設
  • 「普通免許状を有しない社会人実務経験者を対象とした選考」において、一部の教科(科目等)で学歴要件を見直し
  • 一部の専門試験(筆記試験)の試験時間を短縮
【3.2022年度採用選考の日程等】
《説明会》
▽教員採用シンポジウム2021in鳥取(協同出版株式会社主催)
  • 説明動画配信:2021年3月22日(月)~2021年4月21日(水)
  • 個別相談会:2021年3月29日(月)
▽オンライン教員採用試験説明会(Zoom)
  • 2021年4月16日(金)14:00~17:00
  • 2021年4月17日(土) 9:00~12:00
▽関西地区説明会
  • 2021年4月18日(日)10:30~16:00(最大3回)
  • 会場 鳥取県関西本部交流室(大阪市北区梅田1-1-3-2200 大阪駅前第3ビル22階)

※新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては中止する場合があります。

《出願期間》

2021年4月9日(金)~2021年4月30日(金)※実施要項の配付は2021年4月9日(金)から

《試験日程》
▽第1次選考試験
  • 小学校教諭・特別支援学校教諭・養護教諭:2021年6月20日(日)※関西会場、鳥取会場
  • 中学校教諭・高等学校教諭:2021年6月27日(日)※鳥取会場のみ
▽第2次選考試験
  • 2021年8月28日(土)~2021年9月5日(日)のうち、指定された1日又は2日
【4.2022年度の採用見込み数】

2021年3月22日(月)頃鳥取県教育委員会ホームページで公表予定です。

【5.人物試験の評価観点】

2020年度実施試験の面接試験・場面指導においては次のとおりでした。

《個人面接の主な着眼点》
  • 教育課程の編成等に関する理解
  • 学習指導法等に関する理解
  • 情報教育機器の活用に関する理解
  • 学習集団形成に関する理解
  • 生徒指導、教育相談に関する理解及び実行力
  • 特別な配慮を必要とする児童生徒への指導に関する理解
  • 課題分析等を含めた分かりやすい説明
  • 論理的思考かつ納得感のある説明
  • やる気を持たせる説明
  • 学校教育の社会的・制度的・法的・経営的理解
  • 集団で業務を遂行する際の適切な行動
  • 鳥取県の教員としての誇り・態度
  • 身だしなみ
  • 誠実さ 等。
《集団面接(グループワーク含む)の主な着眼点》
  • 理解力
  • 判断力
  • 表現力・課題分析
  • 論理的思考
  • 実行力・チャレンジ精神・行動力
  • 責任感
  • 熱意
  • 適応力
  • 協調性
  • 対人関係構築力・幅広い知識
  • 現代的な諸問題に対する課題意識
  • 地域社会に貢献することに対する自覚 等。
【6.受験者へのメッセージ】

鳥取県では、教員としての専門的指導力と魅力ある人間力を身につけた方に、是非、鳥取県教育に熱い思いをもって携わっていただきたいと考えています。

教科に関する専門的な知識・技能はもちろんですが、児童生徒理解や特別支援教育に関する理解、また、新たな学習指導要領により子どもたちの学びがどう進化するのか、何を重視して授業を改善していくのか、GIGAスクール構想による「1人1台端末」の環境は、どのような学びの深化や転換を図ることができるのか、ICTを学びの中でどのように活用するのか等についてもしっかり学んで欲しいと考えています。

教員に求められる人間力とは、子どもたちに対する深い教育的な愛情、正義感、社会や人間に関わる様々な事柄への洞察力、美しいものに感動する心、同僚とチームとして働く力、地域や社会と連携・協働できる力などの豊かな人間性と社会性から成る総合的な力であり、子どもたちを引きつける人間的な魅力とも言えます。

様々な出会いを通じた多様な経験により、これらの人間力を有する皆さんの受験をお待ちしています。豊かな自然等の教育資源が豊富な鳥取県で「自立して 心豊かに生きる 未来を創造する人づくり」に取り組んでみませんか。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

受験者数は、1次受験者と1次免除者の合計。合格者には他の試験区分からの併願合格者を含めない。

  • 小学校:381人、113人、 3.4倍
  • 特別支援:76人、27人、2.9倍
  • 中学校:248人、54人、4.5倍
  • 高等学校:259人、39人、6.6倍
  • 養護教員:58人、10人、5.8倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》

一般教養(マーク方式)、専門試験(小学校教諭はマーク方式、他は記述)、技能・実技試験(中学校教諭・高等学校教諭の一部の教科(科目等)・養護教諭受験者)、場面指導、適性検査

《2次試験》

実技試験(小学校教諭・特別支援学校教諭)、面接試験(グループワーク含む集団面接、個人面接)

配点などの詳細は実施要項を確認してください。

【9.論文課題】

文試験は実施していません。ただ、「特別選考 Ⅲ 現職教諭を対象とした選考」のみ志願書提出時に小論文の提出を求めています。

【10.面接試験の実施方法】

「2021年度鳥取県公立学校教員採用候補者選考試験」における実施方法は以下のとおりです。

《個人面接》
  • 面接形式:面接官複数人、受験者1人
  • 所要時間:30分程度
  • 実施の流れ:入室後、30分程度の面接を行う。
  • 個人面接の一部で場面指導を実施します。
《集団面接》
  • 面接形式:面接官複数人、受験者3~4人
  • 所要時間:グループワーク15分~20分程度、グループワークに関連する質問15分~20分程度
  • 実施の流れ:入室後、グループワークを行い、その後面接官が受験者に対してグループワークに関する質問を含め、面接を行う。

なお、質問事項については非公表とさせていただきます。

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島根県教育委員会 学校企画課長 木原 和典 

【1.求める教師像】

島根県では、「しまね教育魅力化ビジョン」を策定し、基本理念「ふるさと島根を学びの原点に 未来にはばたく 心豊かな人づくり」に込められた意味を、学校・家庭・地域・行政など、教育に関わる全ての人が共有し、相互に連携しながら取り組んでいます。

島根県の教職員として求められる基本的な資質・能力として、「豊かな人間性と職務に対する使命感」、「子どもの発達の支援に対する理解と対応」、「職務にかかわる専門的知識・技能及び態度」、「学校組織の一員として考え行動する意欲・能力」、「よりよい社会をつくるための意欲・能力」を掲げています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
(1)全ての募集区分で、59歳の方まで受験可能
(2)受験上の特例措置
  1. 現職教諭(島根県外の国公立学校正式採用教員)への特例:第1次試験の全て又は一部を免除
  2. 前年度の第2次試験受験者への特例:第2次試験結果が「A」で、出願時に国公私立の学校で常勤又は非常勤の教職員として勤務する方は第1次試験全て免除。2021年度に島根県の公立学校等で常勤又は非常勤の教職員として勤務する方は第1次試験一部免除。
  3. 過去に公立学校で正規採用教員であり、令和3年度に島根県の公立学校で常勤又は非常勤の教職員として勤務する者への特例:第1次試験一部免除。
  4. 大学(大学院、教職大学院を含む)の学長又は学部長等から推薦を受けた者への特例:第1次試験一部免除。(新規)〈対象教科〉▽中学校教諭(美術、技術、家庭)▽特別支援学校教諭(中:技術)▽高等学校教諭(美術、家庭、情報、農業、工業、商業、水産)
  5. 教職大学院修了者及び修了見込者への特例:第1次試験一部免除。(新規)
〈島根独自の特色ある教員採用〉
  1. 特定地域(石見地域、隠岐地域)の教育に従事する教員
  2. 小学校で、算数・理科指導のリーダー的役割を担う教員(小学校免許状+中学校「数学」又は「理科」免許状所有者)
  3. 小学校で、英語教育のリーダー的役割を担う教員(小学校免許状+中学校「英語」免許状所有者)(新規)
  4. 中学校で、特別支援教育を担当する教員(中学校免許状+特別支援学校等免許状所有者)
  5. 障がいのある方を対象とした選考(身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳の所有者)
(3)その他
  1. 考慮事項の追加⇒考慮事項の項目に社会教育主事講習修了者及び社会教育主事養成課程修了者を追加(新規)
  2. 試験時間の変更⇒一般教養・教職教養試験の時間短縮
  3. 県外での試験実施⇒大阪会場(JEC日本研修センター江坂)[継続]
  4. 出願方法の変更⇒インターネットによる受験者事前登録及び専用フォームによる出願(新規)
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:4月中旬から5月中旬 ※オンライン形式で開催予定
  • 実施要項・願書等配布:2021年4月16日(金)
  • 出願期間:5月上旬~下旬
  • 第1次試験:2021年7月11日(日)
  • 第2次試験:2021年8月16日(月)~8月23日(月)
【4.2022年度の採用見込み数】

募集人数は、概ね2021年度並みを予定

<2021年度募集人数>
  • 小学校130人
  • 中学校65人
  • 高等学校40人
  • 特別支援学校25人
  • 養護教諭17人
  • 栄養教諭1人
  • 障がいのある方を対象とした選考3人
  • 合計281人
【5.人物試験の評価観点】
  • 小論文試験における評価の観点:構成力、論理性、表現・記述、発想
  • 面接試験における評価の観点:教職への熱意、社会性・協調性、思考力・表現力、人柄・態度
【6.受験者へのメッセージ】

島根県の教職員として求められる基本的な資質・能力を基盤として、保護者の願いや地域の期待を十分に認識し、教職員としての使命感、社会全体への広い視野、そして教育への熱い情熱を持って、不断の自己研さんに努めることができる人材を求めています。

また、教職員であると同時に、地域社会を担う一員であることから、教育活動を地域や家庭と一体となって進めるためにも、地域から信頼される教職員になること、そして地域のリーダーとして様々な分野で活躍できることを期待しています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:300人、136人、2.2倍
  • 中学校:286人、:65人、:4.4倍
  • 高等学校:303人、38人、8.0倍
  • 特別支援:60人、:24人、:2.5倍
  • 養護教諭:71人、:19人、:3.7倍
  • 栄養教諭:22人、2人、11.0倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》

専門教養Ⅰ(100点)、専門教養Ⅱ(100点)

《2次試験》

実技試験(50点)、面接・模擬授業等(49点※)※養護教諭は56点

▽合格基準点は公表していません。

【9.論文課題】

2021年度は実施していません。

※過去3年間の小論文試験の課題内容については、県内の各県政情報コーナーと県立図書館において閲覧することが可能です。詳細は学校企画課のホームページをご覧ください。

指定字数は800字程度です。

【10.面接試験の実施方法】

公表していません。

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岡山県教育委員会 教職員課長 平田 善久 

【1.求める教師像】
  • 岡山県の教育課題を深く理解し、果敢に立ち向かうことのできる教員
  • 強い使命感と情熱、高い倫理観、豊かな教育的愛情を持った教員
  • 多様な経験を積む中で協働して課題解決に当たるなど、生涯にわたって学び続ける教員

※詳細は4月中旬に公表予定の実施要項を確認してください。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》
  • 特別選考D④[社会人を対象とした特別選考(情報)]及び特別選考D⑤[社会人を対象とした特別選考(英語)]を新設。
  • 高等学校の数学・理科を対象とした特別選考A[英語の資格による特別選考(グローバル人材)]を廃止。
  • 地域枠・社会人枠出願者の個人面接及び特別面接においてプレゼンテーションを含めた面接を実施。
  • 第2次試験の小論文試験を中止。
  • 出願要件、加点及び選考に当たって考慮する事項に関係する英語の資格・検定等の対象拡大とスコアの見直し。
《選考の特徴》
  • 多様な特別選考を設け、専門性の高い優れた人材を求めます。

※詳細は4月中旬に公表予定の実施要項を確認してください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:4月17日(土)に、オンラインにて実施(予定)
  • 願書配布・受付:4月中旬~5月下旬
  • 第1次試験:7月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)
  • 第2次試験:8月18日(水)~22日(日)

※詳細は岡山県教育庁教職員課ホームページに掲載します。

【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度(2021年実施)については、2021年4月に公表する予定です。なお、栄養教諭の選考は行いません。

2021年度(2020年実施)は、以下のとおりです。

  • 小学校教諭等200人(小学校教諭等(理数枠)25人、小学校教諭等(英語枠)30人、小学校教諭等(地域枠)25人)、小学校教諭等(社会人枠)20人)
  • 中学校教諭等100人(中学校教諭等(地域枠)15人、中学校教諭等(社会人枠)10人)
  • 高等学校教諭等60人
  • 特別支援学校教諭等30人(特別支援学校教諭等(社会人枠)3人)
  • 養護教諭16人(養護教諭(地域枠)2人)
  • 栄養教諭1人

※各枠(理数枠、英語枠、地域枠、社会人枠)の採用候補者見込者数は、各校種・職種の採用候補者見込者数の内数であり、それぞれの上限です。

【5.人物試験の評価観点】

2022年度(2021年実施)については未定です。

なお、2022年度(2021年実施)において、小論文試験は実施しません。
2021年度(2020年実施)の面接試験では、「発言の明確さ、的確さ」「使命感、意欲的態度」「誠実さ、社会性、協調性」等の観点から評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

「教育は人なり」と言われるように、確かな指導力と豊かな人間性をもって、われわれとともに、子どもたちの成長を支え、導くことのできる方をお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校教諭等:697人、200人、3.5倍
  • 中学校教諭等:570人、100人、5.7倍
  • 高等学校教諭等:597人、60人、10.0倍
  • 特別支援学校教諭等:157人、30人、5.2倍
  • 養護教諭:167人、16人、10.4倍
  • 栄養教諭: 22人、 1人、22.0倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》

教科専門試験100点、特別支援教育に関する専門試験100点、養護に関する専門試験100点、食育及び学校給食に関する専門試験100点、個人面接10段階、特別面接18段階

《2次試験》

個人面接12段階、模擬授業(模擬場面指導)・口頭試問12段階、実技(中高・体育)48段階、実技(中高・音楽)36段階、実技(中高・美術)24段階、実技(高・書道)36段階、実技(中高・家庭)24段階

【9.論文課題】

2021年度(2020年実施)については、小論文試験は実施していません。2020年度及び2019年度の小論文試験の課題内容については、岡山県教育庁教職員課で閲覧することが可能です。指定字数は800字以内です。

【10.面接試験の実施方法】

2021年度(2020年実施)については、グループワークの面接試験は実施していません。2020年度及び2019年度のグループワークのテーマについては、岡山県教育庁教職員課で閲覧することが可能です。

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岡山市教育委員会 教職員課長 島田 和男 

【1.求める教師像】

「自立に向かって成長する子ども」の育成を推進する教員であり、具体的な資質・能力として次の3点を掲げています。

  1. 「教育に対する情熱」
  2. 「専門家としての力量」
  3. 「総合的な人間力」

※詳細は4月中旬に配布予定の募集要項を確認してください。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》
  1. 社会人経験者を対象とした特別選考の正規職員としての指定期間を設定します。
  2. 教職経験者を対象とした特別選考に私立学校を追加します。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 一般対象説明会:4月中旬~5月中旬を予定
  • 願書配布・受付:4月中旬~5月中旬
  • 第1次試験:7月3日、10日、11日、特別面接 :7月3日
  • 第2次試験:8月14日~18日

※募集要項等は、教職員課ホームページにも掲載します。

【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度(2021年度実施)については、4月に公表する予定です。
※2020年度実施では、次の通りです。

  • 小学校100人程度
  • 中学校55人程度
  • 養護教諭5人程度
  • 栄養教諭1人程度
【5.人物試験の評価観点】

2022年度(2021年度実施)については未定です。※2020年度実施の評価の観点

  • 集団活動:「コミュニケーション能力」「社会性、協調性」「主体性」※2020年度実施は集団活動を個人面接に変更。
  • 特別面接:「コミュニケーション能力」「意欲的態度、使命感」
    「教育的愛情、向上心」「社会性、協調性」
  • 個人面接:「コミュニケーション能力」「意欲的態度、使命感」「教育的愛情、向上心」「社会性、協調性」
【6.受験者へのメッセージ】

岡山市では「岡山っ子育成条例」を基盤とし、市民協働で「自立に向かって成長する子ども」を育てることを目指しています。そのために「教育に対する情熱」、「専門家としての力量」、「総合的な人間力」の3つの資質・能力を兼ね備えた教員を求めています。

教師としての必要な基礎的な知識・技能を習得していただきたいのはもちろんですが、教育の現場で実際に子どもと関わったり、ボランティア活動等に参加したり、様々な経験を通して、ご自身の人間力を磨いていっていただきたいと思います。

子どもへの愛情をもち、自らも成長していくことができる方を岡山市は待っています。

「自立に向かって成長する子ども」を共に育てていきましょう。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:330人、100人、3.3倍
  • 中学校教諭等:570人、100人、5.7倍
  • 高等学校:273人、55人、5.0倍
  • 養護教諭:55人、5人、11.0倍
  • 栄養教諭:15人、 1人、15.0倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》
  • 総合教養試験20問、個人面接12段階
《2次試験》
  • 教科専門試験100点、養護・栄養に関する専門試験100点
  • 個人面接12段階、模擬授業(模擬場面指導)・口頭試問12段階
  • 実技(中・体育)48段階、実技(中・音楽)24段階
  • 実技(中・美術)24段階、実技(中・技術)12段階
  • 実技(中・家庭)12段階

※2020年度実施では、小学校の体育・音楽実技は中止

【9.論文課題】

論文試験は実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

2020年度実施では、第1次試験で集団活動、第2次試験で個人面接の予定でしたが、第1次試験と第2次試験のどちらも個人面接を実施しました。

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広島県・広島市教育委員会 (県)教職員課長 山田哲也

【1.求める教師像】

広島県では、求められる教職員像を定め、教職員の人材育成等に取り組んでいます。

教職員には、①高い倫理観と豊かな人間性、②子供に対する教育的愛情と教育に対する使命感、③専門性を発揮し、的確に職務を遂行できること、④社会や子供の変化に柔軟に対応できること、⑤確かな授業力、⑥豊かなコミュニケーション能力、⑦新たなものに積極的に挑戦する意欲、⑧他の教職員と連携・協働し、組織的に職務を遂行できることが求められると考えています。

広島市では、①教職に対する強い責任感、②自主的に学び続ける力、③深い教育的な愛情、④確かな専門的知識、⑤確実に実践できる力、⑥新たな学びの実践的指導力、⑦豊かな人間性や社会性、⑧高いコミュニケーション能力、⑨チームで対応できる力、⑩地域や社会の多様な組織等と連携・協働できる力が求められると考えています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

2022年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験については、現時点では、未定です。詳細については、2021年4月中旬に公表予定です。

なお、2020年度実施試験での変更点は、次のとおりでした。

新たな選考区分として「夢・チャレンジ!!特別選考」を実施しました。

また、小学校教諭及び特別支援学校教諭(小学部)の教科に関する専門教育科目については、解答方法をマーク式としました。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:4月中旬から下旬にかけて実施予定です。説明会開催地は、広島県内5か所、中国
  • 願書配布:4月中旬からを予定しています。
  • 願書受付:4月12日~5月12日
  • 第1次試験:7月10日・11日
  • 第2次試験:8月20日~8月22日
  • 現職教員を対象とした特別選考:8月28日
  • グローバル人材を対象とした特別選考<教職経験者(英語)>:8月28日
  • 最終合格発表:10月1日
【4.2022年度の採用見込み数】

現時点では、未定です。4月以降に公表します。

なお、2021年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験(2020年度実施)実施要項における採用見込数については、次のとおりでした(校種・職種別)。

  • 小学校:[広島県]280人程度 [広島市]160人程度
  • 中学校:[広島県]190人程度 [広島市]110人程度
  • 高等学校:[広島県]105人程度 [広島市]15人程度
  • 特別支援:[広島県]100人程度 [広島市]25人程度
  • 養護教諭:[広島県]20人程度 [広島市]8人程度
  • 栄養教諭:[広島県]10人程度 [広島市]3人程度
【5.人物試験の評価観点】

広島県・広島市が策定、公表している「求められる教職員像」を踏まえ、物事を的確に理解・判断し、自分の考えを分かりやすく説明する力、生徒指導や教科指導の力量、児童生徒に対する愛情、教育に対する熱意等を多角的に評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

広島県・広島市では、それぞれ「求められる教職員像」を明らかにし、教職員の人材育成に取り組むとともに、これを踏まえて自らの資質能力を高めていくことのできる教員を求めています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:786人、504人、1.6倍
  • 中学校:784人、300人、2.6倍
  • 高等学校:754人、120人、6.3倍
  • 特別支援:204人、81人、2.5倍
  • 養護教諭:183人、27人、6.8倍
  • 栄養教諭:75人、14人、5.4倍
【8.試験内容・配点】

本年度の選考試験は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当初計画していた第1次選考試験と第2次選考試験を合わせて実施しました。また、試験項目等を一部変更して、選考を行いました。

試験内容、配点又は主な評価項目については、次のとおりです。

▽教科に関する専門教育科目(養護教諭は養護に関する専門科目、栄養教諭は栄養に関する専門科目)
  • 教科に関する専門的内容についての筆記試験 配点:200点
  • 養護に関する専門的内容についての筆記試験 配点:200点
  • 栄養に関する専門的内容についての筆記試験 配点:200点
【9.論文課題】

論文試験は実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

本年度の選考試験は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当初計画していた試験項目等を一部変更して、選考を行いました。

面接試験については、受験者1人につき個人面接を1回実施しました。
なお、面接試験においては特に定まった質問はありませんが、次のことを評価できるよう面接を行っています。

  • 児童生徒に対する愛情、教育に対する熱意、意欲等を持っている
  • 自ら進んで事にあたり、より効果的に行おうとする意思がある
  • 組織の中で自己の役割を認識し、良好な人間関係を築くことができる

※模擬授業は実施しませんでした。

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山口県教育委員会 教職員課長 徳田 充 

【1.求める教師像】

山口県では、次のような先生を求めています。

「山口県が求める教師像」

  1. 豊かな人間性と人権尊重の精神を身につけた人
  2. 強い使命感と倫理観をもち続けることができる人
  3. 児童生徒を共感的に理解し、深い教育的愛情をもっている人
  4. 幅広い教養と専門的知識、技能をもっている人
  5. 豊かな社会性をもち、幅広いコミュニケーションができる人
  6. 常に自己研鑽に努める意欲とチャレンジ精神のある人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

山口県では、一般選考に加え、障害者を対象とした選考、教職大学院修了見込者特別選考、社会人特別選考、スポーツ・芸術特別選考、山口県教師力向上プログラム特別選考、博士号取得者特別選考、看護科教諭特別選考を実施します。

《主な変更点》

前年度実施要項からの主な変更点は、次のとおりです。

  • 社会人特別選考(高等学校農業)における特別免許状の活用
  • 出願の全面電子申請化
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止のための試験日程及び内容の変更
《第1次試験》

集団面接(討議)を実施しません。

《第2次試験》

小学校の試験日を4日間から2日間に縮減します。

集団面接(模擬授業及び討議)を実施しません。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明動画の公開:実施要項発表に合わせて、山口県教育庁教職員課のウェブページに山口県の教育や採用試験についての説明動画等を公開
  • 実施要項発表日:2021年5月11日(火)
  • 出願期間:2021年5月12日(水)~5月31日(月)
  • 第1次試験:2021年7月10日(土)、11日(日)
  • 第2次試験:2021年8月21日(土)、22日(日)
【4.2022年度の採用見込み数】

2021年5月11日(火)に発表する実施要項で発表します。

なお、2021年度(2021年度)の採用見込者数は以下のとおりでした。

  • 小学校 203人
  • 中学校 93人
  • 高等学校 74人
  • 特別支援学校 23人
  • 養護教諭 25人
【5.人物試験の評価観点】

2021年5月11日(火)に発表する実施要項で発表します。

なお、2021年度教員採用選考試験における試験項目ごとの評価の視点は以下のとおりでした。

《第1次試験(集団面接)》

表現力、判断力、社会性、積極性、協調性等

《第2次試験(個人面接・集団面接・小論文)》

教育的愛情、教育に対する情熱・意欲、教育観、人権意識、倫理観、表現力、創造力、指導力、社会性、積極性、協調性等

【6.受験者へのメッセージ】

「教育は人なり」といわれるように、学校教育の成否は、その直接の担い手である教員の資質能力に負うところが極めて大きいことから、山口県では、教員の仕事に対する強い情熱と、教育の専門家としての確かな力量、豊かな人間性や社会性、対人関係能力などの総合的な人間力を備えた人材を求めています。

専門的な力量を高めることはもちろんですが、「山口県が求める教師像」に示すような教員として必要な資質能力に加え、子どもを惹きつけ、導いていく人間的魅力を高めてください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校教諭等:337人、201人、1.7倍
  • 中学校教諭等:307人、94人、3.3倍
  • 高等学校教諭等:343人、72人、4.8倍
  • 特別支援学校教諭等:72人、25人、2.9倍
  • 養護教諭:99人、26人、3.8倍

※障害者を対象とした選考の受験者数及び合格者数を含まない。

【8.試験内容・配点】
《1次試験》

教職専門、特別支援教育専門、教科専門、実技、集団面接

《2次試験》

個人面接、集団面接、小論文、実技

※第一次試験及び第二次試験の集団面接は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止

※配点等の詳細については実施要項をご確認ください。

【9.論文課題】

評価の視点に示す、教育的愛情、教育に対する情熱・意欲、教育観、人権意識、倫理観、表現力、創造力、指導力、社会性、積極性、協調性等に基づき課題内容を設定しています。

なお、文字数は800字以内で実施しています。

《小論文の課題》

「Society5.0」といわれる超スマート社会の到来、グローバル化の加速など、これからの複雑で予測困難な時代を迎えるにあたって、児童生徒が主体的に自らの未来を切り拓いていくために、どのような力を育成することが求められると、あなたは考えますか。

また、あなたは教員として、児童生徒が主体的に自らの未来を切り拓いていくための力を育成するために、どのように取り組んでいきますか。具体的に書いてください。

【10.面接試験の実施方法】
  • 第1次試験:集団面接(討議):表現力、判断力、社会性、積極性、協調性等
  • 第2次試験:個人面接・集団面接(模擬授業・討議):教育的愛情、教育に対する情熱・意欲、教育観、人権意識、倫理観、表現力、創造力、指導力、社会性、積極性、協調性等

※第1次試験及び第2次試験の集団面接は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止

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四国


徳島県教育委員会 教職員課長 小倉 基靖

【1.求める教師像】
  • 教師としての使命感と情熱をもっている
  • 児童生徒の個性・能力を最大限に伸ばせる授業の実践
  • 学び続け、課題解決に前進し、地域・家庭とのつながりを大切にする
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
  1. 一般選考
  2. 特別選考
    1. 社会人を対象とした選考
    2. 特別免許状授与を前提とした社会人選考
    3. 本県での教職経験を有する者を対象とした選考
    4. 現職教員を対象とした選考
    5. スポーツ特別選考
    6. 臨時教員に係る特別選考
    7. 前年度の選考審査結果による選考
    8. 大学・大学院による推薦による特別選考
  3. 採用候補者名簿(B)に登載された者を対象とした選考
  4. 障害のある者を対象とした選考

以上の選考に加え、8項目の加点新制制度があります。

《主な変更点》
  1. 審査内容の変更
    • 1次審査を1日で終了〔実技審査のある教科(音・美・保体・書道)を除く〕
      • 現状 (1次審査)集団面接・(2次審査)論文審査
      • 変更後 (1次審査)論文審査・(2次審査)集団面接
      • 1次審査は上記の他に筆記審査(教養・専門)並びに中学校教諭・高等学校教諭の実技(音・美・保体・書)審査を行う。
      • 2次審査は、上記の他に小学校実技(体育・音楽の選択、英語)、模擬授業・個人面接を実施する。
  2.  審査の軽減
    • 1次審査の時間を90分から80分に、中学校教諭・高等学校教諭「英語」は60分に短縮。
    • 小学校教諭2次審査における水泳実技審査の廃止
  3. 一般選考及び特別選考の年齢要件の撤廃
    • 昭和37年4月2日以降に生まれた者を対象とする(59歳以下に統一)
  4. 特別選考②に、高等学校校教諭「音楽」、「美術」を追加
  5. 特別選考④に、県内の現職教員を追加(対象を拡大)
  6. 英語教員における選考方法の多様化
    • CEFR B2 相当有資格者は1次審査を免除
    • CEFR B1 相当有資格者にも1次審査の機会を設定
    • CEFR B1 相当有資格者のうち大学・大学院の推薦者は1次審査を免除
    • 英語の免許状を有し、海外留学・青年海外協力隊・在外教育施設等での1年以上の活動経験の有る者は1次審査を免除
    • 中学校教諭「英語」と小学校教諭の併願が可能
  7. 特別支援等専修免許状又は普通免許状の取得者への加点制度の新設

詳細については、徳島県HP:徳島県教育委員会教職員課「徳島県の教員を目指す皆さんへ」でご確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:4月下旬から5月中旬に、近畿、中国、四国地区の大学で実施
  • 願書配布開始:4月24日(金)予定 (HPにて3月末に要綱を掲載予定)
  • 出願受付期間:5月10日~24日予定
  • 1次審査:7月17日(土)〔実技教科の実技審査は21日(水)〕
  • 2次審査:8月15日(日)~23日(月)(校種、教科によって異なります。)
【4.2022年度の採用見込み数】

採用予定数については、4月配布予定の実施要綱で公表します。

2021年度については、次の通り。

  • 小中学校教諭146人程度
  • 高等学校・特別支援学校教諭53人程度
  • 小中高特支養護教諭7人程度
  • 小中栄養教諭1人程度
【5.人物試験の評価観点】
  • 筆記審査:一般教養と専門的知識等
  • 論文審査:意欲・資質・表現力
  • 面接審査:人間性や社会性、教師としての適性等指導力等
【6.受験者へのメッセージ】

徳島県では、子供への深い愛情と教育への熱い情熱を持ち主体的に学び続け自己を高める教員を求めています。「徳島型メンター制度」やフレッシュ研修を通して、皆さんの教師としての第一歩をしっかりとサポートします。子供たちの限りない可能性を引き出し、夢の実現へと共に紡いでくれる皆さんの受審を期待しています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:351人、107人、3.3倍
  • 中学校:221人、53人、4.3倍
  • 高等学校:315人、35人、8.8倍
  • 特別支援:54人、20人、2.7倍
  • 養護教諭:111人、8人、14.9倍
  • 栄養教諭:16人、1人、16.0倍

※合格者数は、A合格とB合格をあわせた数

【8.試験内容・配点】
《1次審査(合計520点)》
  • 英語(中・高):筆記審査[教養]120点、筆記審査[専門]200点、実技審査100点、集団面接100点
  • 音楽(中・高)・美術(中・高)・書道 (高) ・保体(中・高):筆記審査[専門]280点、実技審査140点、集団面接100点
  • それ以外:筆記審査[教養]120点、筆記審査[専門]300点、集団面接100点
《2次審査(合計550点[小中学校]、450点[それ以外])》
  • 小学校:実技審査100点(水泳・体育・音楽・英語各10点)、個人面接250点、模擬授業100点、集団面接100点
  • 中・高・特別支援:個人面接250点、模擬授業100点、集団面接100点
  • 養護・栄養:個人面接350点、集団面接100点
【9.論文課題】

徳島教育大綱(2019年8月)では、基本方針として「未知の世界に果敢に挑戦する、夢と志あふれる『人財』の育成」があげられています。このことを踏まえ、あなたはどのような教育実践をしますか。具体的に述べなさい(全校種同一、試験時間80分、字数800字以内)

【10.面接試験の実施方法】
《集団面接審査(各班25分間程度)》
  • 1グループは、校種及び教科別に3人~5人程度。
  • テーマの例「クラスでものが無くなりました。担任としてどうしますか。」「コロナ禍で最後の大会・発表会が中止に、あなたはどんな話をしますか。」
《個人面接審査(模擬授業・場面指導を含む)》
  •  面接準備室で課題及び教科書資料を提示、 指定された場面の授業構想を練る。(小学校…国語又は算数、中学校…受審教科)
  • 授業での工夫や大切にしたいポイントについて説明1分間、模擬授業5分間。▽指定された部分の学習活動を行う。▽授業の本質とは関係のない動作等を省略、授業の中身をみる。
  • 模擬授業について質問 4分程度
  • ロールプレイ(児童生徒対応、保護者対応など)
  • 総合的な質問(教育観、教育的識見、自己推薦書等)

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香川県教育委員会 高校教育課長 金子 達雄 

【1.求める教師像】

香川県では、①教育に対する情熱をもち、素養と資質を備えた教員 ②専門的な知識・技能と指導力を有し、社会変化や教育課題に適切に対応できる教員 ③連携・協働しながら学校運営に積極的に参画する教員 を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

資質、能力及び適性等を多面的に評価するため、総合教養(教職教養含む)、専門教養の各筆記試験に加え、集団面接と個人面接のほか、実技、適性検査、模擬授業等の多様な選考方法を実施し、人物重視の選考を行っています。

《主な変更点》

2022年度の主な変更点は、次の3点です。

  1. 特別選考Ⅲ並びに秋募集(他の都道府県・指定都市の公立学校で現職にある者を対象とする選考)において、これまで、現に他の都道府県・指定都市の公立学校の教諭等(校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭を含む。)、養護教諭又は栄養教諭の職にある者を対象としていましたが、2022年度採用選考試験から、養護教諭及び栄養教諭を対象から除き、小学校又は中学校の教諭を志願する者で、現に他の都道府県・指定都市の公立学校の教諭等の職にある者を対象とします。ただし、出願時と同一の校種、教科に限り出願できることとします。
  2. 秋募集(他の都道府県 ・指定都市 の公立学校で現職にある者を対象とする選考)において、昨年度は中学校において募集する教科を9月上旬に公表することとしていましたが、2022年度採用選考試験は全教科を対象に実施します。
  3. 第1次選考試験において、小学校及び特別支援学校小学部を志願する者に対し実施していた「体育」の実技試験を廃止します。
【3.2022年度採用選考の日程等】

2022年度採用選考試験の日程は以下のとおりです。

なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況などによって、説明会、選考試験の日程や内容を変更することがあります。

  • 説明会:2021年5月上旬
  • 出願配布:2021年5月上旬から
  • 受付期間
    • 持参・郵送:2021年5月6日(木)~27日(木)
    • インターネット:2021年5月6日(木)~25日(火)17:00
  • 1次審査:2021月7月17日(土)~22日(木)
  • 2次審査:2021年8月20日(金)~24日(火)、26日(木)、27日(金)
【4.2022年度の採用見込み数】

現在のところ採用見込数は未定です。

2021年度採用試験は、次の通りでした。

  • 小学校・中学校:208人
  • 高等学校・特別支援学校:57人
  • 養護教諭:3人
  • 栄養教諭:1人
【5.人物試験の評価観点】

2022年度選考については、5月上旬公表の実施要項において公表します。
2021年度は、下記の観点で評価を行いました。なお、小論文は2021年度選考から廃止しました。

《第1次選考試験:集団面接》
  • 豊かな人間性、積極性、柔軟性、社会性、協調性などがあるか。
《第2次選考試験:模擬授業》
  • 課題を的確にとらえ、適切な言葉でわかりやすく指導できているか。
  • 児童生徒の意欲や関心を引き出し、課題解決へと導く工夫がみられるか。
  • 表現力が豊かで、児童生徒をひきつける魅力があるか。
《第2次選考試験:個人面接》
  • 教育に対する情熱をもち、教員としての素養と資質が備わっているか。
  • 専門的な知識・技能と指導力を有し、社会変化や教育課題に適切に対応する力があるか。
  • 連携・協働しながら学校運営に積極的に参画する力があるか。
《第2次選考試験:英語志願者に対する英語面接試験》
  • 相手の意向や考え方を正確に聞き取る力があるか。
  • 英語で自分の意向や考え方を正確に伝える力があるか。
  • 英語教育に関する知識・技術をもち、英語教員としての指導力があるか。
【6.受験者へのメッセージ】

教員としての専門的な知識や技能に加え、個性を生かす教育の実現や社会の変化への対応など学校教育が直面するさまざまな課題に適切に対応できる人を求めています。積極的に多くの人とコミュニケーションをとることや、本県や社会全般の動きに関する情報を得るよう努め、社会の変化に柔軟に対応できる力を身に付けてください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:405人、143人、2.8倍
  • 中学校:366人、80人、4.6倍
  • 高等学校:293人、40人、7.3倍
  • 特別支援:69人、17人、4.1倍
  • 養護教諭(小・中):77人、2人、38.5倍
  • 養護教諭(高校・特別支援):67人、1人、67.0倍
  • 栄養教諭:12人、1人、12.0倍
【8.試験内容・配点】
《第1次選考試験》
  • 総合成績(小・中・養教・栄教は190点満点、高・特支は160点満点に換算)
  • 総合教養:(100点)
  • 専門教養:
    • [小学校](170点):国語(35点)、社会(35点)、数学(35点)、理科(35点)、外国語及び外国語活動(20点)、体育(10点)
    • [特別支援学校小学部](150点):国語(35点)、社会(35点)、数学(35点)、理科(35点)、外国語及び外国語活動(20点)の合計点を100点満点に換算。体育(50点)
    • [中学校、高等学校、養護教諭、栄養教諭]志願した教科・科目(200点(実技を含む。))
    • [特別支援学校中学部、特別支援学校高等部]志願した教科・科目(150点(実技を含む。))
  • 特別支援教育に関する専門教養:(150点)
  • 面接試験
    • [小学校、中学校、養護教諭、栄養教諭]90点
    • [高等学校、特別支援学校]60点
  • 合格基準点はなし。
《第2次選考試験》
  • 総合成績(英語以外の受験者は70点満点、英語受験者は85点満点に換算)
  • 模擬授業:(20点)、面接試験:(50点)、英語による面接:(15点)
  • 合格基準点はなし。
【9.論文課題】

小論文は2021年度選考から廃止。

【10.面接試験の実施方法】
《面接形式、所要時間など》
  • 第1次選考試験=面接試験(集団面接)
    • 小・中・養教・栄教:1グループ5~8名程度、30分間程度で与えられたテーマについての自由討議と個人への質問
    • 高・特支:1グループ8名程度、40分間程度で教育に関するテーマについての自由討議
    • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、次のとおり変更して実施した。
      • 小・中・養教・栄教は、1グループ6人程度、時間は20分間程度に短縮
      • 高・特支は、1グループ5人程度、時間は25分間程度に短縮。
  • 第2次選考試験=面接試験(個人面接)
    1. 模擬授業 与えられた課題についての模擬授業と授業に関する質問(15分間程度)
    2. 第1面接:小・中・養教・栄教:10分間程度、小学校志願者には、英語による質問を1問程度実施、高・特支:15分間程度
    3. 第2面接:小・中・養教・栄教:5分間程度(特別選考Ⅲは10分間程度)、高・特支:10分間程度
    4. 英語による面接:中・高・特支中・特支高の英語志願者のみ実施:10分間程度
《主な質問内容》

「教育に対する情熱」、「素養と資質」、「専門的な知識・技能」、「指導力」、「適応力」、「連携・協働」、「積極性」の観点に基づいた質問。

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愛媛県教育委員会 義務教育課長 田坂 文明 

【1.求める教師像】

本県では、①子どもが好きで、未来を担う子どもたちを育成しているという誇りと気概を持って教育にあたることができる人、②にあふれ、あいさつを大切にする人、③仕事にも人にも誠実に向き合う人を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

本県の採用試験の特徴は、加点制度です。スポーツや芸術・文化活動、社会貢献活動での実績、各種資格の取得、小学校教諭、外国語教諭や特別支援学校教諭等の他教科・他校種の免許状を併せ持つ等、幅広い分野で活躍している豊かな人間性を持った人材を採用したいと考えています。

2020年実施採用選考試験では、幅広い経験を有する者及び優秀な人材を確保するため、他県会場(大阪、東京)の新設、受験資格における年齢制限の撤廃、高等学校教員(情報)の追加、追加合格の実施を行いました。また、すべての試験区分で一般教養科目(人文社会、自然科学)の筆記試験を廃止し、受験者の負担の軽減も図りました。また、教員採用選考試験専用のホームページを開設し、採用試験の実施に関する情報や愛媛で教員をすることの魅力等について情報を発信していますので是非ご覧ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】

2022年度採用選考試験の日程は以下のとおりです。

なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況などによって、説明会、選考試験の日程や内容を変更することがあります。

《説明会》
  • 未定。2020年度採用選考では5月下旬に四国・中国・近畿地区の大学を対象に実施。また、松山会場(県庁)での説明会も実施。2021年度採用選考では大学、県庁ともに説明会を中止。
《出願配布》
  • 未定。2021年度採用選考では、5月19日から配布。
《出願期間》
  • 未定。2021年度採用選考では、5月19日~6月8日
《第1次選考》
  • 2021年7月17日~2021年7月18日
《第2次選考》
  • 高校・特支:2021年8月19日~2021年8月21日
  • 小・中・養・栄:2021年8月19日~2021年8月22日
【4.2022年度の採用見込み数】

未定。2021年度採用選考は、

  • 小学校200人程度
  • 中学校95人程度
  • 県立学校80人程度
  • 養護教員20人程度
  • 栄養教員若干人
  • 障がい者特別選考10人程度。
【5.人物試験の評価観点】

教員としての資質、社会人としての素養、教職への意欲、教師としての使命感などを総合して評価している。

【6.受験者へのメッセージ】

「心おどる、学び合いの旅にいざなうような教育」の実現を目指しませんか。

子どもたちが、新しい世界を知る喜びに心おどらせ、様々な価値観や意見を認める学び合いの中で、新しい時代に必要な力を身に付けられるように、私たちと共に汗する仲間の出願をお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:425人、220人、1.9倍
  • 中学校:355人、93人、3.9倍
  • 県立学校:437人、85人、5.1倍
  • 養護教諭:123人、23人、5.3倍
  • 栄養教諭:37人、3人、12.3倍
【8.試験内容・配点】
《試験内容》
  • 1次試験:筆記試験(教職専門、専門教科・科目)、集団面接試験
  • 2次試験:適性検査、筆記試験(小論文)、実技試験(保健体育のみ)、面接試験
《配点》
  • 1次試験:教職専門科目100点、専門教科・科目400点、集団面接300点、合計800点。※合計点に100点を上限として加点
  • 2次試験
    • 中学校教員(保健体育)、高等学校教員(保健体育)、特別支援学校教員(保健体育)以外:1次総得点換算点80、小論文20、面接試験60、合計160
    • 中学校教員(保健体育)、高等学校教員(保健体育)、特別支援学校教員(保健体育):1次総得点換算点80、小論文20、面接試験40、実技試験20、合計160。※1次総得点換算点は、第1次選考試験の総得点を1/10に換算した点数
  • 合格基準点:公表していない。
【9.論文課題】

指定字数:1000字以上1200字以内

▽小学校教員

2020年度から全面実施されている小学校学習指導要領においては、確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和を重視する「生きる力」を育むことがますます重要とされています。

あなたは、知・徳・体のバランスがとれた児童を育成するために、小学校教員としてどのようなことに取り組みますか。具体的に述べなさい。

▽中学校教員

子どもたちにとって学習の場であり生活の場である学校において、教員は学習面と生活面の両面を意識しながら、指導の充実を図ることが重要とされています。

あなたは、中学校教員として何に力点を置き、指導の充実にどのように取り組みますか。具体的に述べなさい。

▽高等学校教員

愛媛県教育委員会は、教員としての資質の向上に関する指標として「教員のキャリアステージにおける指標」を平成29年度に策定しました。同指標の中では、「採用段階」に「実践的指導力」の観点から身に付けたい力として、「自分のよさと課題を正しく理解しようとする」省察力が示されています。
あなたの教科指導における自分のよさと課題とはそれぞれ何ですか。また、教科指導において、自分のよさを活かして、どのような取組を行いたいですか。受験している教科・科目を踏まえて具体的に述べなさい。

▽特別支援学校教員

新学習指導要領の改訂の基本方針には、教育内容の主な改善点の一つとして、「自立と社会参加に向けた教育の充実」が掲げられており、生涯を通して主体的に学んだり、スポーツや文化に親しんだりして、自らの人生をよりよくしていく態度を育成することが求められています。

そこで、特別な支援を必要とする児童生徒が、生涯を通して主体的にスポーツや文化に親しめるようになるため、特別支援学校の教育活動の中でどのような取組が考えられるか、具体的に述べなさい。

▽養護教員・栄養教員

これからの社会を生きる児童生徒の心身の健やかな成長を図ることは、極めて重要です。児童生徒の心身の調和のとれた発達を図るためには、運動を通して体力を養うとともに、食育の推進を通して望ましい食習慣を身に付けるなど、健康的な生活習慣を形成することや児童生徒自身が心身の成長発達について正しく理解することが必要だと考えます。

あなたは、養護教諭、栄養教諭としての専門性を生かし、児童生徒の健やかな心身の育成にどのように取り組みますか。自分の目指している職を踏まえて、具体的に述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】
  • 1次試験:集団面接試験
  • 2次試験:場面指導・面接試験(個人)

教員としての資質、社会人としての素養、教師としての使命感等に関する内容

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高知県教育委員会 教職員・福利課長 国則 勝英 

【1.求める教師像】

求める教員像は、次の3点です。

  1. 「教育の仕事に対する使命感や誇り、子どもに対する愛情や責任感などのある人」
  2. 「教育の専門家として、教科指導力、子ども理解力、児童・生徒指導力、集団指導の力、学級づくりの力などのある人」
  3. 「豊かな人間性や社会性、常識と教養、対人関係能力などを備え、組織の一員としての自覚を持った人」

子どもたちの思いを大切にし、可能性を最大限に伸ばしていこうとする先生をお待ちしています。年々、県外からの採用者も増加しています。みなさんの魅力と情熱を、ぜひ高知で発揮してください。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》

第1次審査は、県内会場に加えて関西会場でも実施します。関西会場では、小学校教諭、中学校教諭、小中学校養護教諭、特別支援学校小学部教諭の希望者が受審できます。

《主な変更点》

審査内容についてのの変更点はありませんが、詳細につきましては、募集要項を参照してください。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:3月下旬~4月中旬
  • 出願配布:3月12日から
  • 出願期間:4月7日~4月28日(土・日を除く)

※郵送の場合は、4月28日までの消印のあるもので、4月30日までに届いたものまで有効。

《第1次審査》6月19日 筆記審査(適性検査、専門教養審査、教職・一般教養審査)

《第2次審査》8月6日~22日までの指定する日(面接審査(模擬授業、口頭試問、個別面接)、実技審査(該当校種・教科のみ))

【4.2022年度の採用見込み数】
  • 小学校:130人程度
  • 中学校:[保体]11人程度、[英]10人程度、[国、数]各9人程度、[社、理]各8人程度、[音]7人程度、[美]2人程度、[技、家]各1人程度
  • 高等学校:[工(機械)]5人程度、[数、理]各4人程度、[工(電気・電子)]3人程度、[工(建築)]2人程度、[国、地歴、公民、音、美、保体、英、家、情、農、工(デザイン)、工(土木)、商業、水(機関)、水(航海)]各1人程度
  • 特別支援学校:小学部8人程度、中・高等部[国、社、地歴、公民、数、理、音、美、保体、技、家、英、農、商]22人程度
  • 小中養護:9人程度
  • 県立養護:5人程度
  • 小中栄養:3人程度
  • 特別支援学校栄養:1人程度

[現職教員等特別選考]小学校:10人程度、小中養護:5人程度

[大学等推薦特別選考]小学校、中山間地域の小学校・中学校:小学校、中学校の採用予定数に含まれます。

特別支援学校:特別支援学校小学部8人程度の採用予定数に含まれます。

[障害者特別選考]小学校:1人程度、中学校:1人程度、高等学校:1人程度、特別支援学校:1人程度

任期付教員:[小学校]5人程度、[中学校]人名程度、[高等学校]3人程度、[特別支援学校]1人程度、[小中養護]2人程度、[県立養護]1人程度、[小中栄養]2人程度

【5.人物試験の評価観点】

①基本的資質 ②積極性 ③社会性 ④表現力 ⑤堅実性 ⑥協調性 ⑦専門性の7点を評定項目として設定しています。

【6.受験者へのメッセージ】

次年度以降も、大量退職を見据えて計画的に採用する方針です。本県の教育向上のためには、一定水準以上の資質・能力を備えた方を採用していく方針に変わりはありません。教員としての使命感をしっかりと持ち、明るく誠実に粘り強く取り組んでいくことのできる方に多く受審していただきたいと考えています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:911人、247人、3.7倍
  • 中学校:589人、96人、6.1倍
  • 高等学校:412人、45人、9.2倍
  • 特別支援:106人、39人、2.7倍
  • 養護(小中):57人、4人、14.3倍
  • 特別支援栄養:2人、1人、2倍
【8.試験内容・配点】
  • 第1次審査:教職・一般教養150点、専門教養300点(※1)
  • 第2次審査:模擬授業・口頭試問150点(100点)、面接審査300点、専門教養150点、実技審査(50点)

※専門教養の得点は150点満点ですが、2倍の300点満点に換算します。

※実技審査の得点は、該当校種・教科のみです。

【9.論文課題】

実施していません。

【10.面接試験の実施方法】
《2次審査》

模擬授業10分程度、口頭試問5分程度、個別面接25分程度

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九州・沖縄


福岡県教育委員会 教職員課長 田中 直喜

【1.求める教師像】

次の1.~3.の資質を有する教師

  1. 子どもが憧れる人間的魅力
  2. 子どもに対する広く深い愛情
  3. 教師としての強い使命感
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

2021年度実施の教員採用選考の特徴及び変更点は未定

【3.2022年度採用選考の日程等】

2021年度実施の教員採用選考日程は未定。

なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 説明会:実施していない
  • 願書配布・受付:2020年5月14日(木)~2020年5月29日(金)
  • 第1次試験:2020年7月11日(土)~2020年7月12日(日)
  • 第2次試験:2020年8月17日(月)~2020年8月24日(月)、2020年9月1日(火)~2020年9月19日(土)
【4.2022年度の採用見込み数】

2021年度実施採用選考は未定。

なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校670人
  • 中学校280人
  • 県立高等学校173人
  • 県立特別支援学校110人
  • 養護教員40人
  • 栄養教員3人
【5.人物試験の評価観点】
  • 論文試験:実施していない
  • 個人面接:態度、表現力、コミュニケーション能力、積極性等
【6.受験者へのメッセージ】

教師は、児童生徒の成長に携わるため、高い志が必要です。その上で、教科指導が十分可能な専門的知識、実践的な指導力を身に付けること、そして、児童生徒や保護者、同僚との良好な人間関係を築くためのコミュニケーション能力を磨くことも大切です。

本県では、子どもが自立的に成長するための原動力となる人格的資質を育成するため、「鍛えて、ほめて、子どもの可能性を伸ばす」をコンセプトとした福岡県独自の指導方法『鍛ほめ福岡メソッド』を展開しています。情熱と志を持った皆さんをお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:879人、630人、1.4倍
  • 中学校:933人、337人、2.8倍
  • 高校:1342人、175人、7.7倍
  • 特別支援:235人、101人、2.3倍
  • 養護教諭:254人、43人、5.9倍
  • 栄養教諭: 56人、 3人、19.0倍
  • 障害のある人を対象とした特別選考:8人、1人、8倍
【8.試験内容・配点】
《試験内容》
  • 第1次試験:教職教養、専門教科、実技試験、リスニングテスト、特別支援専門
  • 第2次試験:模擬授業、個人面接、英語面接、実技試験、適性検査

※1次試験の実技試験は音楽(中学校)、美術(中・高等学校)、書道(高等学校)保健体育(中・高等学校)

※1次試験のリスニングテストは小学校及び英語(中・高等学校)受験者のみ

※1次試験の特別支援専門は特別支援学校教員受験者のみ

※2次試験の模擬授業は養護教員受験者を除く

※2次試験の実技試験は小学校、理科(中・高等学校)、家庭(中・高等学校)、技術(中学校)、農業(高等学校)、工業(高等学校)、養護教員受験者のみ

※2次試験の英語面接は英語(中・高等学校)受験者のみ

《試験毎の配点》

実施要項を参照。合格基準点は、公表していません。

【9.論文課題】

実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

個人面接は模擬授業に継続して実施しています。その他の実施方法については公表していません。

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福岡市教育委員会 教職員第1課長 宮原 章

【1.求める教師像】

福岡市では、第2次福岡市教育振興基本計画の中で、あるべき教員像を「①向上心を持ち、子どもの学ぶ意欲と学力を高める学習指導ができる教員、②人権感覚にあふれ、子ども理解に基づいたあたたかい生徒指導ができる教員、③危機管理意識を持ち、子どもの生命や身体の安全を確保できる教員、④協調性を持ち、同僚や保護者・地域等と協働しながら教育活動を推進できる教員、⑤社会性を備え、法令を遵守しながら体罰や飲酒運転等の不祥事を根絶できる教員」とし、資質・能力を備えた教員を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

福岡市では、実践力のある教職経験者とともに、多様な人材を確保できるよう、人物重視の採用試験を行っています。

また、2022年度採用選考では、学校現場において実践力を磨き、資質・能力を高めた即戦力となる人材を確保するため、学生サポーターや学習指導員として本市立学校での一定の活動実績がある者に対して、第1次筆記試験に加点を行う優遇措置を導入することとしています。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:日時及び開催形式については調整中です。近日中に、福岡市教育委員会ホームページにてお知らせします。
  • 願書配布・受付:実施要項及び志願書は、4月1日(木)から配布開始予定です。同日、福岡市教育委員会ホームページにも掲載予定です。
  • 受付期間
    • [電子申請による出願] 4月19日(月)~ 5月19日(水)予定
    • [郵送申込による出願] 4月19日(月)~ 5月21日(金)予定
  • 第1次試験(筆記試験):未定
  • 第2次試験(模擬授業・面接試験・実技試験):未定
【4.2022年度の採用見込み数】

現時点で未定です。(4月末までに公表予定)

なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校教諭319人
  • 中学校教諭176人(中高枠を含む。)
  • 高等学校教諭7人
  • 特別支援学校教諭73人(小学部33人、中学部40人)
  • 養護教諭14人
  • 栄養教諭2人
【5.人物試験の評価観点】
▽論文(第1次試験:特別選考の一部に実施)

教員としての資質・適性について、課題把握・分析力、課題対応力、文章構成・表記力、論理的思考力等の観点から評定する。

▽面接試験(第2次試験)

本市の「あるべき教員像」の要素を基本とし、主として教育的愛情、向上心、社会性、コミュニケーション力等の観点から、教員としての資質、適格性、人物性を総合的に評定する。

▽模擬授業(第2次試験)

学習指導案作成、模擬授業及び口頭試問を通して、教科等に関する専門知識や授業構想力、学習指導力、生徒指導力等を総合的に評定。

【6.受験者へのメッセージ】

福岡市では、高い倫理観や確かな指導力を備えた情熱あふれる教員を求めています。教員として成長するためには、豊かな教養、社会性、人間性といった社会人基礎力を培うことが重要です。様々な経験を通じて、多様な価値観に触れて思考を深めてください。

また、「第2次福岡市教育振興基本計画」や「福岡市教員育成指標」をぜひ読んでください。すべての子どもの未来を育むため、特色ある様々な取組を進めています。福岡市が推進する教育について十分に理解し、実践に向けた準備や心構えをしておくことが大切です。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:591人、319人、1.9倍
  • 中学校:486人、176人、2.8倍
  • 高等学校:41人、7人、5.9倍
  • 特別支援:123人、73人、1.7倍
  • 養護教諭:89人、14人、6.4倍
  • 栄養教諭: 28人、 2人、14.0倍
【8.試験内容・配点】
《試験内容》
  • 第1次試験
    • 教養試験(教職教養分野30点・一般教養分野20点)
    • 専門試験(専門教科50点 ※特別支援学校教諭の志願者は、特支専門(50点)も受験)
  • 第2次試験・面接試験(90点)
    • 模擬授業(60点)
    • 実技試験(一部教科で実施/配点は実施要項を確認してください。)
【9.論文課題】

特別選考の選考区分により課題内容が異なります。いずれの場合も、指定字数は800字程度です。なお、課題内容は、福岡市情報プラザ(福岡市役所1階)で閲覧が可能です。

【10.面接試験の実施方法】
《模擬授業》

採用区分及び教科ごとに、学習指導案作成、模擬授業、口頭試問を実施。

  • 学習指導案作成:提示する問題及び資料をもとに作成。(30分間)
  • 模擬授業:学習指導案に関する模擬授業(授業の一部)を、教室で実施。(10分間)
  • 口頭試問:模擬授業後に、学習指導案及び模擬授業に関して実施。(10分間)
《面接試験》

福岡市立学校教員としての資質や適性等に関する質疑を実施。(20分間)

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北九州市教育委員会 教職員課長 宮基 章弘

【1.求める教師像】

北九州市の教職員に求められ、期待される資質

  • 地域への深い理解と愛情
  • 培ってきた知識、技能、同僚性のある教育環境の土壌に立ち、常に視野を広げ、新しいことに挑戦する姿勢
  • 児童生徒に寄り添う姿勢と人権尊重の精神
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》
  1. 特別選考Ⅳ「大学等推薦特別選考」の対象校種を追加します!!
    • 新たに「中学校教員(美術、技術、家庭)」及び「特別支援学校教員(小・中学部)」を追加
  2. 特別選考Ⅴ「社会人特別選考」を新設します!!
    • 民間企業等の社員又は職員としての勤務経験がある方及びJICA海外協力隊としての派遣経験がある方を対象とする特別選考を新設
  3. 特別選考Ⅵ「複数免許状所有者特別選考」を新設します!!
    • 複数の教員免許状を所有する方又は取得見込みの者を対象とする特別選考を新設
  4. 第一次試験における適性検査を廃止します!!
  5. 特別選考受験者(現職教員枠、障害者枠除く)の第一次試験を免除します!!
    • 上記2.、3.の新たに新設する特別選考(社会人特別選考、複数免許状所有者特別選考)に加え、教職経験者特別選考(過去正規職員、講師経験者)、教職大学院修了者特別選考、大学等推薦特別選考の受験者について、第一次試験を免除
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 志願書配布:4月1日予定
  • 試験の日程(予定)
    • 志願受付:4月1日(木)~5月31日(月)
    • 第1次試験:7月11日(日)
    • 第2次試験:8月上旬~中旬
    • 特別選考Ⅰ「教職経験者特別選考(現職教員)」試験:10月下旬
【4.2022年度の採用見込み数】

4月下旬に「北九州市教員採用情報専用サイト」で公表予定

なお、2020年度実施試験での最終合格者数は次のとおりでした。

  • 小学校150人
  • 中学校88人
  • 特別支援学校60人
  • 養護教員4人
  • 栄養教員3人の
  • 合計305人(高校は無し)
【5.人物試験の評価観点】
  • 模擬授業:指導内容、指導技術、質疑応答の状況など
  • 集団討議:コミュニケーション能力、協調性、積極性、態度、表現力、教養など
  • 個人面接:基本的知識、積極性、意欲、態度、使命感、責任感など
【6.受験者へのメッセージ】

北九州市は、教育公務員としての高い自覚をもち、子どもたちに寄り添いながら教育に真摯に取り組む熱意溢れる教員を求めています。

「SDGs未来都市」である本市では、現在、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を踏まえた学校教育を推進しています。受験に際しては、これらの取組みを含む本市教育施策の方向性をまとめた「第2期北九州市子どもの未来をひらく教育プラン」をご覧になり、本市が目指す教育をイメージしていただけると幸いです。

採用後も、皆さんが安心して仕事に取り組めるように、学校・教育委員会が全力でサポートします。また、教員の働き方改革にも本気で取り組んでいます。皆さんの受験を心よりお待ちしています。

※本市採用試験に関する情報は「北九州市教員採用情報専用サイト」をご覧ください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:374人、209人、1.8倍
  • 中学校:506人、97人、5.2倍
  • 特別支援:126人、76人、1.7倍
  • 養護教諭:75人、4人、18.8倍
  • 栄養教諭:47人、4人、11.8倍
【8.試験内容・配点】
《第1次試験》
  • 筆記試験
    • 教職教養(全区分)50点、
    • 専門試験(小学校・特別支援学校小学部教員除く)150点
    • 特別支援教育に関する専門試験(特別支援学校教員のみ)50点
    • ※リスニングテスト(中学校教員(英語)のみ)50点
《第2次試験》
  • 模擬授業200点、
  • 集団討議150点
  • 個人面接300点
  • 実技試験
    • [小学校教員・特別支援学校小学部教員]
      • 英会話…簡単な日常英会話50点
    • [中学校教員・特別支援学校中学部教員(併願希望者)]
      • 英語口述… 英文の読解、要約など100点※
      • 理科…演示実験100点
      • 音楽…初見視唱、ピアノ、その他の楽器100点
      • 美術…絵画・立体・デザイン・工芸のうち指定するもの100点
      • 保体…ラジオ体操、器械運動、球技、武道、ダンスのうち指定するもの100点
【9.論文課題】

2019年度採用試験(2018年度実施)より論文試験廃止。

【10.面接試験の実施方法】

第2次試験:個人面接、模擬授業・集団討議

※配点及び評価の観点は前述のとおり。その他は非公表。

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佐賀県教育委員会 教職員課長 野田 亮 

【1.求める教師像】

佐賀県は、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の三つの要素をバランスよく育成するために、教育に対する使命感・情熱に加え、豊かな人間性や実践的な指導力及び粘り強く取り組むたくましさを兼ね備えた先生を求めています。そして、次代を担う子どもたち一人一人が、高い志とふるさと佐賀への思いを胸に、自らの夢や目標の実現に向けて意欲的に取り組めるよう、「志を高める教育」に力を入れていきます。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》

2022年度採用選考(2021年実施)の主な変更点は、以下のとおりです。

  1. 小学校特別選考の拡充
    • ▽2020年度実施の小学校特別選考(英語、算数、理科)に加え「特別支援教育」を実施
  2. 公立学校の元正規教員を対象とした第一次試験免除制度の新設
  3. 公立学校の現職正規教員を対象とした第一次試験免除制度の拡充
    • 「小学校教諭等」に加え、「中学校教諭等」も第一次試験を免除
【3.2022年度採用選考の日程等】

未定です。なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 説明会:中止
  • 願書配布開始:5月11日
  • 受付:5月20日~6月2日
  • 第1次試験:7月12日
  • 第2次試験:8月20日~8月23日
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校190人程度
  • 中学校80人程度
  • 高等学校37人程度
  • 特別支援学校36人程度
  • 養護教諭19人程度
  • 栄養教諭1人程度
【5.人物試験の評価観点】

2021年度選考(2020年実施)の小論文は、「内容、構成、表記の正確さ」などの観点で、面接試験は、「誠実さ、使命感、明朗さ、社会性、意欲・行動力、コミュニケーション力、課題解決力」などの観点で、それぞれ総合的に評価しました。

【6.受験者へのメッセージ】

佐賀県には、夢と希望に目を輝かせた子どもたちがたくさんいます。教師は、そんな子どもたちと共に未来をつくっていく大変魅力的な仕事です。子どもたちにとって、最大の教育環境は「教師」です。佐賀県の子どもたち一人一人の笑顔と未来のために、私たちと共に歩みませんか。教育への使命感と情熱をもった皆さんをお待ちしています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:280人、204人、1.4倍
  • 中学校:226人、86人、2.6倍
  • 高等学校:284人、33人、8.6倍
  • 特別支援:93人、36人、2.6倍
  • 養護教諭:88人、19人、4.6倍
  • 栄養教諭:9人、1人、9.0倍
【8.試験内容・配点】

実施要項を参照してください。

【9.論文課題】
▽小中学校教諭等(800字以内)

佐賀県教育施策の6つの柱の一つに「豊かな心を育む教育の推進」があります。あなたが考える「豊かな心」とはどのような心かを述べなさい。また、あなたは教師として児童生徒に「豊かな心」を育くむためにどのように取り組みますか。具体的に述べなさい。

▽高等学校教諭等(800字以内)

本県では、児童生徒たちが佐賀への誇りを胸に、高い志をもって生き生きと活動することを目的として、志を高める教育を推進しています。このことをふまえ、あなたは高等学校の教師として、どのような教育を実践していきたいと考えますか。800字以内で述べなさい。

▽特別支援学校教諭等(800字以内)

佐賀県では特別支援教育を推進していくために、児童生徒の自立と社会参加の一層の促進を目指して、支援の充実を図っています。あなたは教師として、児童生徒の自立と社会参加の一層の促進のためにはどのようなことに取り組んでいきたいと考えますか。あなた自身の持つ専門性をふまえながら、あなたの考えを八〇〇字以内で述べなさい。

▽養護教諭等(800字以内)

佐賀県教育施策の6つの柱の一つに「健やかな体を育む教育の推進」があります。あなたが考える「健やかな体を育む教育」とはどのような教育かを述べなさい。また、あなたは養護教諭として、この教育を推進するために、どのように取り組みますか。具体的に述べなさい。

▽栄養教諭等(800字以内)

「食に関する指導」は、教職員の理解のもと、学校教育活動全体で計画的に進めることが重要です。あなたは栄養教諭として、「食に関する指導」について、教職員と連携した指導をどのように進めていきますか。具体的に述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】

個人面接Ⅰは30分程度。10分程度の模擬授業を含みます。模擬授業のテーマは開始30分前に提示します。

個人面接Ⅱは25分程度です。

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長崎県教育委員会 高校教育課長 狩野 博臣 

【1.求める教師像】

現代社会は、国際化や情報化などに伴い、物事の変化が激しく、人々を取り巻く環境が大きく変化しています。このような現代社会を生きる子どもたちには、これまで直面したことのない課題にも主体的にかかわり、解決する力が必要であるため、私たち教師の使命は、そのような社会を生き抜く力を子どもたちに身に付けさせることだと考えています。また、本県では、常に自分を磨き、鍛え、高め続けると共に、その実現のため一人一人の子どもにしっかりと向き合い、子どもの心を育てる教師を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

長崎県では、子どもたちに深い愛情を注ぎながら、その使命を自覚し、見識と指導力を高め、本県教育の充実と発展に努めることのできる教師を求めています。

そのため、2次試験で実施する個人面接では、知識や技能だけでなく、教師としての適性や資質を総合的に判断する、人物重視の選考を行っています。

なお、主な変更点については、実施要項において詳しく掲載いたします。

【3.2022年度採用選考の日程等】

未定です。なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 説明会
    • 5月(九州・山口・広島の大学にて実施)の予定
    • 採用選考試験に関する説明動画を配信予定
  • 受験案内・願書
    • 要項配布:5月7日(金)からを予定
      • 高校教育課のホームページからダウンロードしてください。
    • 出願手続:電子申請による出願を原則とする
    • 出願期間:5月17日(月)~5月27日(木) 午後5時 の予定
      • 郵送の場合は5月27日(木) 消印有効 の予定
      • 小学校本免申請者で関東・関西会場受験志願者は5月17日(月)~8月31日(火) 消印有効 の予定
  • 選考日程
    • 1次試験:7月11日(日)の予定
    • 2次試験:
      • A日程:8月17日(火)の予定
      • B日程:8月26日(木)~9月6日(月)のうち指定された1日又は2日の予定
      • C日程:9月12日(日)の予定
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校:220人
  • 中学校:90人
  • 高等学校:50人
  • 特別支援学校:45人
  • 養護教諭:20人
【5.人物試験の評価観点】

2021年度選考(2020年実施)では、下記の観点で評価を行いました。

  • 小論文:論旨・表現
  • 個人面接:適性・意欲・社会性・指導力・専門性
【6.受験者へのメッセージ】

子どもたちを前にして教壇に立つ者としての人間性、専門性を磨いてください。また、「第三期長崎県教育振興計画(長崎県教育委員会HP参照)」の中に掲げた長崎県教育の目指す人間像をよく読み、校種・職種ごとの「求める教師像(長崎県高校教育課HP参照)」を理解しておいてください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:312人、229人、1.4倍
  • 中学校:335人、90人、3.7倍
  • 高等学校:280人、52人、5.4倍
  • 特別支援:94人、47人、2.0倍
  • 養護教諭:105人、20人、5.3倍
【8.試験内容・配点】
  • 1次試験
    • 教職・一般教養試験: 50点
    • 専門教科・科目試験:100点(中高の音・美・体は50点)
    • 実技試験:75点(中音・美・体)、100点(高音・美・体)
    • 英会話力テスト:15点(中英・高英)
  • 2次試験
    • 段階評価を実施
【9.論文課題】
各校種とも、教員としての資質、能力、適性及び意欲等をはかる課題内容としています(字数は各校種とも800字。詳細については長崎県庁県民センター等で公開)。
【10.面接試験の実施方法】

2020年度実施は下記のとおりでした。

  • 集団面接:中学校・高等学校英語受験者は、英語による質疑応答を含む。
  • 個人面接:教科に関する質問を含む。

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熊本県教育委員会 学校人事課長 磯谷 重和 

【1.求める教師像】

本県では、「認め、ほめ、励まし、伸ばす」を教育行動指標とする「くまもとの教職員像」を教職員の目指す姿として掲げています。教育的愛情と人権感覚、使命感と向上心、そして、組織の一員としての自覚という教職員としての基本的資質に加え、児童生徒理解と豊かな心の育成、学習の実践的指導力、保護者・地域住民との連携という教職員としての専門性を持つ、情熱とやる気があり、本県が目指す「夢を叶える教育」の推進に携わっていくことのできる人材を求めています。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》
  1. 専門教科等の考査時間短縮
    • 第1次考査における専門教科等(実技教科以外)の考査時間を100分から80分に短縮します。
  2. 中学校技術の実技考査の見直し
    • 第2次考査における中学校技術の実技考査を廃止します。
  3. 社会人特別選考の受考資格の見直し
    • 受考資格で、私立学校教員及び塾講師等の「教育関係者」も対象とします。
【3.2022年度採用選考の日程等】

2022年度教員採用選考考査に関する説明会は未定です。実施要項・志願書の配付については、5月上旬からを予定しています。

《選考日程》
  • 第1次考査:2021年7月11日(日)
  • 第2次考査:2021年8月15日(日)及び8月16日(月)~20日(金)の指定した日
【4.2022年度の採用見込み数】

未定です。なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校:178人程度
  • 中学校:69人程度
  • 高等学校:36人程度
  • 特別支援:74人程度
  • 養護教諭:17人程度
  • 栄養教諭:2人程度
  • 身体に障がいのある者を対象とした特別選考8人程度(小・中学校教諭等4人程度、高等学校・特別支援学校教諭等4人程度)
【5.人物試験の評価観点】

「くまもとの教職員像」で掲げられた「認め、ほめ、励まし、伸ばす」という教育行動指標をもとに、教員としての基本的資質と専門性を持った人物であるかどうかを評価します。

【6.受験者へのメッセージ】

教師には、使命感、教育的愛情、人権感覚など多様な資質が求められますが、その基本は、本県の教職員像で掲げられた「認め、ほめ、励まし、伸ばす」ことです。そのためにも児童生徒、教職員、保護者、地域住民など多くの人との信頼関係を築いていくことが大切です。本県の教職員を希望されている方には、「くまもとの教職員像」の趣旨を御理解いただき、本県教育の発展のために、共に「夢を叶える教育」を推進できることを願っています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:335人、186人、1.8倍
  • 中学校:291人、69人、4.2倍
  • 高等学校:406人、37人、11.0倍
  • 特別支援学校:237人、77人、3.1倍
  • 養護教諭:97人、17人、5.7倍
  • 栄養教諭:26人、3人、8.7倍
  • 身体に障がいのある者を対象とした特別選考:2人、1人、2.0倍

※小学校及び特別支援学校には、併志願の数を含みます。

【8.試験内容・配点】
  • 1次考査:教職科目40点、専門教科等100点(中学校[音・美]、中学校・高等学校[保体]、高等学校[美・書]は50点)、実技等50点(中学校[音・美]、中学校・高等学校[保体]、高等学校[音・美])
  • 2次考査:専門教科等論述60点(中学校[英・技・家]、高等学校[英・家]は30点)、専門教科等実技30点(中学校[英・技・家]、高等学校[英・家]のみ)、個人面接①120点、模擬授業等・個人面接②120点
【9.論文課題】
  • 小学校:8つの出題の中から1つ選び、出題に示された単元の指導方法について論述する。
  • 中学校・高等学校:専門教科等の内容や単元の指導方法などに関する出題について論述する。
  • 特別支援学校:特別支援教育に関する考え方や方法等に関する出題に対し論述する。
  • 養護教諭・栄養教諭:養護教諭あるいは栄養教諭の指導に関する出題について論述する。

※いずれも指定字数なし。

【10.面接試験の実施方法】

面接試験では、「くまもとの教師像」の趣旨を御理解いただき、本県教育の発展のために、共に「夢を叶える教育」を推進できる人材を確保できるよう面接を行います。なお、具体的な質問内容については公表しておりません。

また、小学校教諭等、中学校教諭等、養護教諭、栄養教諭の第2次考査における模擬授業等の模擬授業題については、第2次考査前に熊本県教育委員会ホームページで事前に発表します。

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熊本市教育委員会 教職員課長 岩﨑 高児

【1.求める教師像】

熊本市は、「人間的な魅力にあふれ、夢と情熱をもって『くまもとの人づくり』をリードする教職員」を求めています。具体的には、次のような点です。

  1. いつの時代も求められる資質や能力
    1. 豊かな人間性をもち、人権感覚にすぐれた教職員
    2. 教育者としての強い使命感と誇り、高い倫理観をもった教職員
    3. 教育的愛情をもち、子どもたちから信頼される教職員
    4. 幅広い教養と専門的な知識に基づく実践的指導力をもった教職員
  2. 今、時代が特に求める資質や能力
    1. 広い視野をもち、社会の変化に対応して課題を解決できる教職員
    2. 社会性と高いコミュニケーション能力をもった教職員
    3. 組織の一員として責任感をもち、互いに高めあい協働する教職員
    4. 熊本を愛し、保護者や地域の人々に信頼される教職員
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《選考の特徴》
  • 全ての受験区分において、受験可能な年齢を60歳未満(1962年4月2日以降に生まれた方)としています。
  • 熊本市立学校の臨時的任用教員、熊本市以外の国公立学校教諭・臨時的任用教員及び民間企業等勤務経験者を対象に、それぞれ一定期間以上の経験を有する方に対して、第1次選考試験の一部を免除します。また、障がいのある方を対象にした特別選考を併せて実施します。
  • 大学卒業見込みの者で国内外の大学院及び教職大学院へ進学する者が申請し、認められた場合に名簿登載期間を延長し、採用の延期をします。
《主な変更点》
  • 採用区分「中学校教諭等」を「中学校・高等学校教諭等」に変更します。中学校の普通免許状だけでも受験可能です。ただし、高等学校の普通免許状だけでは受験できません。
  • 第1次選考試験における加点対象を拡大します。
  • 詳細については、熊本市のホームページおよび5月中旬頃に配布を予定の実施要項をご参照ください。
【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:県内の主要大学・短大等や一般向けに5月実施予定及び動画配信を予定
  • 願書配布:5月中旬頃の予定
  • 試験日程:
    • 第1次選考試験:7月11日(日)
    • 第2次選考試験 8月16日(月)及び8月17日(火)から29日(日)までのうち指定された日。
【4.2022年度の採用見込み数】

採用予定数については、実施要項で公表します。

【5.人物試験の評価観点】

教員採用選考試験の段階で身につけておいてほしい資質や能力として、「教員採用選考における求める人物像」、具体的には「子どもが好きな人」、「チャレンジを恐れない人」、「学び続ける人」、「信念をもって自分の言葉で表現できる人」、「相手の立場にたって考えられる人」、「チームワークを大切にする人」を策定し、この人物像にふさわしい人物であるかを評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

本市が求めている教職員像や「教員採用選考における求める人物像」を十分理解し、優れた人権感覚や高い倫理観、コミュニケーション能力や協働する意識などを、さまざまな場面を通して身につけておいてください。身につけた事や自分の考え等を、自分の言葉で表現できることも大切です。

子どもたち一人一人の笑顔と未来のために、熊本市を愛し、熊本市が求める教師に必要な資質や能力をもった教職員を募集します。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 幼稚園(一般):20人、2人、10.0倍
  • 小学校(一般・特支):307人、125人、2.5倍
  • 中学校[中高共通含む](一般・特支):271人、57人、4.8倍
  • 養護教諭等:53人、8人、6.6倍
  • 栄養教諭:17人、3人、5.7倍
【8.試験内容・配点】
《第1次選考》
  • 教職科目40点
  • 専門A100点(中学校の音・美・保体のみ50点)
  • 専門B100点(小・中学校の特別支援教育推進区分)
  • 実技(中学校の音・美・保体)50点
《第2次選考》
  • 論文40点
  • 実技・模擬授業(幼稚園・中学校英語)80点、(小学校)60点
  • 模擬授業(中学校・高等学校教諭等・養護教諭等・栄養教諭)50点
  • 個人面接(2回)180点
《基準点》
  • 第1次選考:各選考試験内容の配点の4割 ※平均点が配点の4割より低い場合は、平均点
  • 第2次選考:論文、実技・模擬授業等については、平均点の5割。個人面接は、配点の4割
【9.論文課題】

指定字数は800字以内。▽幼稚園▽小学校▽中学校[中高共通含む]▽養護教諭▽栄養教諭:学校間連携および担任、養護教諭、栄養教諭として、指導に関する考え方や方法等について論述する内容です。

【10.面接試験の実施方法】

第2次選考試験で模擬授業等・個人面接2回を実施していますが、具体的な方法については公表していません。

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大分県教育委員会 教育人事課長 渡辺 登


【1.求める教師像】

以下の4点を「求められる教員像」として示しています。

  1. 専門的知識をもち、実践的指導力のある人
  2. 使命感にあふれ、高い倫理観と豊かな人間性をもつ人
  3. 柔軟性と創造力をそなえ、未知の課題に立ち向かう人
  4. 学校組織の一員として考え行動する人
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》

2022年度採用選考(2021年実施)の主な変更点は、以下のとおりです。

  1. 「小中学校連携教諭」の拡充
    • 音楽、保健体育、英語に加えて、算数・数学、理科についても募集します。
  2. 小中学校連携教諭英語、中学校英語、高等学校英語の実技試験の見直し
    • 「英語によるグループディスカッション」を廃止、「英語による個人面接」の みの実施とします。
  3. 第3次試験の内容の変更
    • 「集団討論」を廃止、「個人面接」のみの実施とします。
  4.  特別選考Ⅳ(他県教諭特別選考)の選考基準の変更

中学校教諭、高等学校教諭については、合格者を各教科・科目ごと最大2人と します。

※詳細は、5月に、実施要項、県教育委員会ホームページ等でお知らせします。

【3.2022年度採用選考の日程等】
  • 説明会:Zoomによるオンライン説明会を3月下旬から開始します。
  • 願書配布開始:5月上旬頃
  • 受付:5月下旬
  • 試験日程:実施要項でお知らせします。
【4.2022年度の採用見込み数】

実施要項でお知らせします。なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校:200人
  • 小中学校連携教諭:15人
  • 中学校:115人
  • 高等学校:65人
  • 特別支援:44人
  • 養護教諭:27人▽
  • 養教諭:6人

計472人を募集しました。

なお、特別選考として、別途募集しました。

  • 障がい者特別選考:8人
  • 社会人特別選考:5人
  • スペシャリ スト特別選考:2人
  • 他県教諭特別選考:57人
【5.人物試験の評価観点】

2021年度選考における面接では、「態度・表現力」「使命感・積極性」「責任感・堅 実性」「創造力・柔軟性」「協調性・職場適応性」を評価しました。 なお、一般選考においては、論文試験は実施していません。

【6.受験者へのメッセージ】

大分県では、『次代を担う県内全ての子供たちが、変化の激しい困難な時代を生き 抜く力と意欲を身に付けられるよう』力を入れています。その実現のために、教員採 用においては、1次試験で「基本的知識等の修得状況」を、2次試験で「教員として 必要な専門性」を、3次試験で「教員として必要な人間性」を判断することとし、優 秀な人材の確保に努めています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校(271人、199人、1.4倍)
  • 小中学校連携教諭(13人,10人,1.3倍)
  • 中学校 (396人、108人、3.7倍)
  • 高等学校(456人、6人4、7.1倍)
  • 特別支援学校(134人、44人、3.0倍)
  • 養護教諭(114人、27人、4.2倍)
  • 栄養教諭 (29人、6人、4.8倍)
【8.試験内容・配点】

配点(昨年度実施選考における実技試験を課さない教科の例)

  • 1次試験(150点) 教養試験(50)、専門試験(100)
  • 2次試験(350点) 模擬授業(200)、口頭試問(150)
  • 3次試験(350点) 面接(350)

今年度実施の試験内容等は実施要項でお知らせします。

【9.論文課題】

一般選考においては、論文試験は実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

模擬授業、場面指導は2次試験で、個人面接は3次試験で実施しています。それぞれ の評価項目等を公表しています。

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 宮崎県教育委員会 教職員課長 東 宏太朗 

【1.求める教師像】
  • 子どもに対する愛情と教育に対する情熱・使命感をもち、子どもとの信頼関係を築くことができる教員
  • 分かりやすい授業を行い、子どもに確かな学力を育成するなど高い専門性を身に付けている教員
  • 社会人としての幅広い教養と良識や倫理観、心の豊かさを身に付けている教員
  • 絶えず学び続け、自らの資質・能力を高める教員
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》
  • 中学校教諭等と小学校教諭等の併願に加えて、特別支援学校教諭等と小学校教諭等の併願受験を新たに実施します。
  • 併願受験において、両方の受験区分で合格した際の第2次選考試験は、第1希望の受験区分のみを受験することとし、第1希望の得点により第2希望の合否を判断します。
  • 他県現職教員、他県・本県元教員を対象とした特別選考試験について、出願資格の勤務経験を3年以上から2年以上に引き下げます。
  • 県教育委員会が定める大学からの推薦者を対象とした特別選考試験について、対象の受験区分を小学校教諭等に加え、中学校教諭等国語にも拡大します。
  • 第1次選考試験における県外会場での受験を、高等学校教諭等、特別支援学校教諭等の一部の教科(科目)、養護教諭及び栄養教諭にも拡大します。

※この他の変更点については、実施要項で御確認ください。

【3.2022年度採用選考の日程等】

説明会:感染症拡大防止のため、動画配信で行います。詳しくは県HPをご覧ください。
要項配布:3月22日(月)
願書配布開始:5月上旬頃
試験日程:実施要項をご覧ください。

【4.2022年度の採用見込み数】

実施要項をご覧ください。

【5.人物試験の評価観点】

2022年度の評価の観点等については、実施要項をご覧ください。

なお、2021年度採用選考試験(2020年度実施)の二次試験における評価の観点は下記のとおりです。

  • 教員としての適性、専門的知識・技能、授業構成力、指導方法・手立ての工夫等の実践的指導力を有しているか。
  • 教職教養を含め、教育者としての使命感や意欲、幅広い社会性や人間性等を有しているか。
  • テーマに基づく集団討論を通して、コミュニケーション能力や社会性、教養の豊かさや人間性を有しているか。
    (2021年度は感染症拡大防止のため、集団討論は実施していない。)
  • 必要な専門的技能、職務遂行に必要な体力、課題解決への意欲等、実技に関する能力を有しているか。
【6.受験者へのメッセージ】

宮崎県教育委員会では、確かな学力や豊かな心を育む教育の充実はもとより、変化する社会に対応できる子どもたちの成長を支援するために、学び続ける姿勢がある人材を求めています。

また、働き方改革を推進するとともに、勤務する地域を選択できる「エリア内異動制度」の導入を行い、ワーク・ライフ・バランスのとれた生活の実現を推進しています。

教師の自己研鑽や子どもたち一人一人にしっかりと向き合える充実した環境の中で、共に「未来を切り拓く 心豊かでたくましい 宮崎の人づくり」に取り組んでいきましょう。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:391人、209人、1.9倍
  • 中学校:366人、70人、 5.2倍
  • 高等学校:380人、34人、11.2倍
  • 特別支援:137人、31人、4.4倍
  • 養護教諭:114人、10人、11.4倍
  • 栄養教諭:29人、3人、9.7倍
【8.試験内容・配点】
《1次試験》
[実技・リスニングのない受験区分]
  • 小学校:教職教養50点、専門100点、合計150点。
  • 特別支援学校(小):教職教養50点、専門100点、小特専30点、合計180点
  • 中学校:教職教養50点、専門100点、合計150点。
  • 高等学校:教職教養50点、専門100点、合計150点。
  • 特別支援学校:教職教養50点、専門100点、合計150点。
  • 養護教諭:教職教養50点、専門100点、合計150点。
  • 栄養教諭:教職教養50点、専門100点、合計150点。
[実技・リスニングのある受験区分]
  • 小学校[英語]:教職教養50点、専門100点、実技・リスニング30点、合計180点。
  • 中学校[音・美・保体・技]:教職教養50点、専門50点、実技・リスニング50点、合計150点。
  • 中学校[英語・家庭]:教職教養50点、専門70点、実技・リスニング30点、合計150点。
  • 高等学校[保体・音楽・書道]:教職教養50点、専門50点、実技・リスニング50点、合計150点。
  • 高等学校[英語]:教職教養50点、専門70点、実技・リスニング30点、合計150点。
  • 特別支援学校[音楽・美術]:教職教養50点、専門100点、実技・リスニング50点、合計200点。
《2次試験》
  • 小学校:模擬授業30点、個人面接30点、英会話10点、合計70点。
  • 中学校[英語以外]:模擬授業30点、個人面接30点、合計60点。
  • 中学校[英語]:模擬授業30点、個人面接30点、英会話10点、合計70点。
  • 高等学校[英語以外]:模擬授業30点、個人面接30点、合計60点。
  • 高等学校[英語]:模擬授業30点、個人面接30点、英会話10点、合計70点。
  • 特別支援学校:模擬授業30点、個人面接30点、合計60点。
  • 養護教諭:模擬授業30点、個人面接30点、実技試験10点、合計70点。
  • 栄養教諭:模擬授業30点、個人面接30点、合計60点。

※感染症拡大防止のため、「集団討論」が中止となったため、当初の配点と異なっている。

【9.論文課題】

例年、特別選考試験で実施していますが、2021年度においては特別選考試験は書類選考のみとなったため、実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

面接試験では、個人面接を実施しています。

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鹿児島県教育委員会 教職員課長 池田 浩一 

【1.求める教師像】

鹿児島県は、南北600㎞と広域で、離島やへき地の学校が多いことから、多様な 環境に柔軟性をもって適応し、困難に立ち向かうたくましさ、児童生徒に対して情熱 と教育的愛情、使命感をもって接することのできる、心身ともに健康な人材を求めて います。

【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】
《主な変更点》

主な変更点として以下の3点を予定しています。

  • 本県正規教員経験者の優遇(過去に本県の公立学校の正規の教諭(養護教諭、栄養教諭を含む。)として通算3年以上の勤務経験を有する者は、1次試験の教職教 養試験を免除する。)
  • 高等学校「情報」の採用試験の実施(高等学校「情報」の採用選考試験を実施する。)
  • 1次試験内容の配点変更と加点の上限の見直し(1次試験教科専門の配点を300 点から200点に、教職教養の配点を200点から100点に変更する。併せて、特定の複 数免許状や資格等による加点の上限を30点から24点に変更する。)
【3.2022年度採用選考の日程等】

2022年度説明会等の日程は、現在検討中です。

なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 願書配布:5月11日(月)
  • 願書受付:5月18日(月)~6月1日(月)〔電子申請は5月29日まで〕
  • 1次試験日 7月12日(日)
【4.2022年度の採用見込み数】

2022年度選考の採用見込み数は、現在検討中です。

なお、2020年度実施試験では次のとおりでした。

  • 小学校:270人
  • 養護教諭:25人
  • 中学校:95人
  • 栄養教諭:7人
  • 高等学校:35人
  • 実習助手:10人
  • 特別支援:37人
  • 寄宿舎指導員:2人
【5.人物試験の評価観点】

教員としての適格性等を把握するため、面接及びグループ討議を実施し、 ①指導性 ②社会性 ③論理性 ④態度等の観点で評価しています。

【6.受験者へのメッセージ】

教員になるには、高い専門性や広く豊かな教養、教育者としてふさわしい豊かな人間性や的確なコミュニケーション能力など、様々な能力をバランスよく兼ね備えるこ とができるよう、研鑽を積むことが大切です。

また、教師は、その立ち居振舞いも児童生徒の模範となることから、日頃から身な りや言動を意識し、何事にも謙虚な姿勢で真摯に取り組むことが大切です。 地域社会の一員として、子どもと正面から向き合い、子どもと共に汗を流し、子ど もの描く夢の実現に向けてひたむきに努力する皆さんを待っています。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:581人、274人、2.1倍
  • 中学校:421人、99人、4.3倍
  • 高等学校:363人、38人、9.6倍
  • 特別支援:136人、34人、4.0倍
  • 養護教諭:76人、25人、3.0倍
  • 栄養教諭:62人、7人、8.9倍
【8.試験内容・配点】

2021年度選考の試験内容については、次のとおりです。

  • 1次試験: 教科専門、教職教養、実技(中・高等学校,特別支援学校の音楽、 美術、保健体育の受験者)
  • 2次試験: 個人面接、グループ討議(小・中・高等学校の教諭、養護教諭、栄 養教諭)、適性検査、体育実技(小学校、特別支援学校小学部)、 英語実技(中・高等学校、特別支援学校の英語の受験者)、被服実技 (中、高等学校の家庭の受験者)

2021年度の配点は、県庁行政庁舎2階県政情報センターで公開しています。 また、合格基準点は設定しておりません。

【9.論文課題】

試験は実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

2021年度選考の試験内容については、次のとおりです。

  • 個人面接:10分間及び20分間の2回の面接を実施し、本県教職員を志望す る動機や専門分野に係る取組の状況、教育や子どもに対する情熱・思い、ボラン ティア経験等を具体的に質問しています。
  • グループ討議:4~5人のグループで与えられたテーマについて約25分間それぞれの意見を出し合い、討議します。

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沖縄県教育委員会 学校人事課長 屋宜 宣秀 

【1.求める教師像】

本県の求める教師像は、次の4つの点です。

  1. 人間性豊かで、教育者としての使命感と幼児児童生徒への教育的愛情のある教員
  2. 幅広い教養と教育に関する専門的知識・技能を有し、常に学び続ける実践的指導 力のある教員
  3. 沖縄県の自然、歴史及び文化に誇りを持ち、多様性を受容し、グローバルな視点 を兼ね備えた教員
  4. 豊かなコミュニケーション能力を有し、組織力を活用できる総合的な人間力を持った教員
【2.選考の特徴及び実施要項の主な変更点】

2022年度実施選考試験において変更がある場合は、随時ホームページで周知します。

《主な変更点》

2021年度実施選考試験からの主な変更点は下記のとおりです。

  1. 第1次試験について
    1. 試験時間を、専門試験60分、一般教養及び教職教養試験50分とします。
  2. 第2次試験について
    1. 個人面接(模擬授業等含む)の試験時間は、一人当たり40分程度とします。
    2. 中学校教諭等及び高等学校教諭等のうち「英語」の受験者には、英語筆記試験(英 作文)を実施します。
    3. 特別支援学校小学部教諭等及び特別支援学校中学部・高等部教諭等(共通)の受験 者には、特別支援学校専門筆記試験を実施します。
    4.  次の校種・教科等の受験者には、実技試験を実施します。
      • 中学校教諭等及び高等学校教諭等のうち「家庭」の受験者
      • 中学校教諭等、高等学校教諭等及び特別支援学校中学部・高等部(共通)のうち 「美術」の受験者
    5. 中学校教諭等、高等学校教諭等及び特別支援学校中学部・高等部(共通)のうち「保 健体育」の受験者には、平成31年度まで実施していた実技試験は行わず「体育」模擬 授業を実施します。なお、「保健」模擬授業は、個人面接(模擬授業等含む)で行います。
  3. 出願の方法・提出書類について
    1. 出願の方法は、電子申請を基本とし、手書きによる申請は、「郵送で必要な書類を 請求して手書きで記入し、提出する方法」のみとします。
    2. 第1次試験受験時に、新たに受験調書を提出することとします。 ウ 第2次試験受験時に提出する面接調書に、懲戒処分歴欄を新設することとします。
  4. 合否判定の方法について
    1. 最終合否判定は、第2次試験の得点と提出書類等を基に合否判定することとします。
  5. 令和3年度実施試験における留意点
    1. 試験当日に、健康状態申告書を提出することとします。
    2. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止等により、やむを得ず、日程・会場及び 試験内容等を変更することもありますので、定期的に沖縄県教育委員会ホームページ に掲載する情報を確認して下さい。
【3.2022年度採用選考の日程等】
《説明会》
  • 4月9日、13日、14日、15日の4日間で、県内7大学にて実施予定

※4月初旬にホームページにて、令和3年度実施採用選考についての説 明内容を公開予定。

《願書配布》

紙媒体で請求があったものについて4月7日(水)より順次発送

  • 電子申請入力期間:4月2日(金)~4月26日(月)
  • 願書郵送受付期間: 4月2日(金)~4月26日(月)

※持参受付はなく、郵送による受付のみ行います。

《試験日程》
  • 1次試験日:7月11日(日)
  • 2次試験日:8月13日(金)~8月15日(日)
【4.2022年度の採用見込み数】
  • 小学校:200人程度
  • 中学校:100人程度
  • 高等学校:50人程度
  • 特別支援(小):12人程度
  • 特別支援学校(中・高共通):5人程度
  • 養護教諭:12人程度
【5.人物試験の評価観点】

▽面接試験(模擬授業含):教職への理解、教科等の指導力、向上心、対応力、 将来性、社会性、心身の健康と総合的人間力などを評価

【6.受験者へのメッセージ】

沖縄県教育委員会では、人間性豊かで、教育者としての使命感と幼児児童生徒への 教育的愛情があり、教科等の専門的知識・技能を有し、常に学び続ける実践的指導力 のある教員の確保に努めています。沖縄県の子どもたちのために、「夢と希望の創造者」 をめざして、沖縄県公立学校教員等育成指標を参考に自己研鑽に励んでください。

<2020年度実施試験 一般選考データ>
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】
  • 小学校:1008人、214人、4.7倍
  • 中学校:1011人、80人、12.6倍
  • 高等学校:956人、55人、17.4倍
  • 特別支援:222人、18人、12.3倍
  • 養護教諭:178人、13人、13.7倍
【8.試験内容・配点】
  • 一般試験の試験内容は、筆記試験、個人面接(模擬授業含)
  • 試験ごとの配点(合格基準点)は公表していません。
【9.論文課題】

2020年度実施採用選考においては論文試験の実施無し。

【10.面接試験の実施方法】
  • 個人面接の前半部分で模擬授業を実施し、後半に個人面接を実施。
  • 模擬授業の課題については、第1次試験合格者に対して事前に通知。
  • 主な質問内容
    • 模擬授業:教科の内容等、模擬授業に関連する質問
    • 個人面接:教師をめざした理由や児童・生徒や保護者への対応など。

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