*教員採用試験/教員採用ジャーナル

2018年、新しい年になった。ということは、今夏に行われる2019年度教員採用試験の本番まで、あと半年程度。今年受験を予定している者は、本格的に準備を始めなくてはならないときがきた。半年間に取り組むべきことなどを見ておこう。

教員採用選考では模擬授業を行わず、その代わりに単元指導計画を作成して、個人面接に充てる自治体がある。その単元指導計画の作成の留意点を紹介する。

皆さん、こんにちは。仙台を拠点とする教員採用試験対策専門スクールkei塾主任講師の神谷正孝です。この連載では独学で対策が難しいとされる教育時事について、各回テーマ別に解説を行っています。

来年2月上旬から開催する「東京の学校見学会」の参加者を、東京都教育委員会が募集している。参加者は授業を見学したり、教職員との懇談会に出席したりできるほか、教職員研修センターで実際に教職員が受ける研修を体験できる。先着順で受け付け、各校で順次開催する。前年度の2倍となる10校で受け入れる。

教採において早くから取り組んだほうがよい対策は、面接である。最近の採用試験は面接重視で配点なども高く、また、話し方や言葉遣いなども含め、面接対応は一朝一夕ではできないからである。練習のポイントなどを見てみよう。

教採試験における模擬授業は、導入段階を実施する場合がほとんどである。教科が指定されていれば、受験者は皆同じような導入を設定することが少なくない。児童生徒役をしていると「どう違うのか」「これで評価の差異があるのか」「どう教師としての力量を図るのか」等を想起してしまう。

テーマ 学級崩壊とはどのような状況ですか。また、学級崩壊が起こる原因は何だと思いますか。

本紙で、平成30年度採用の公立学校教員選考における新卒の合格状況を全66自治体に照会した。そのうち、非公表を除く約7割の49自治体から回答を得た。回答のあった自治体の新卒の合格倍率は平均3.6倍で、既卒を含む全体の平均倍率は4.6倍。半数以上の自治体で新卒の合格倍率が全体を下回る結果となった。

前回の当紙面で、教師の基礎・基本の仕事として学習指導案の作成、教材研究、板書、発問などを取り上げた。今回は、引き続き授業の関連として評価と家庭学習について言及する。

皆さん、こんにちは。仙台を拠点とする教員採用試験対策専門スクールkei塾主任講師の神谷正孝です。この連載では独学で対策が難しいとされる教育時事について、各回テーマ別に解説を行っています。