*教員採用試験/教員採用ジャーナル

9月で教採試験は一段落。早いところでは9月中であるが、多くの自治体では10月に入ると合格発表が始まる。今夏の受験者はいま、どきどきしているだろう。合格後、採用・着任までの間には、説明会、面接などが次々に行われる。これに的確に対応しなくてはならないので、その留意点などをみてみよう。

平成26年10月の中央教育審議会答申「道徳に係る教育課程の改善等について」を基に、平成27年3月に小中学校学習指導要領が一部改正され、道徳が「特別の教科」として位置付けられることになりました。

佐賀県教委は9月8日、平成30年度公立学校教員採用選考の最終結果を発表した。最終合格者は294人で昨年度から36人の増加となった。最終倍率は3.9倍となり、昨年より0.5ポイント低下した。

多くの自治体では2次試験が終わり、今夏の教員採用試験は、ほぼ一段落したところ、といってよいだろう。来年に受験を予定している人は、そろそろ本格的な準備に取り掛からなくてはならない時期である。来夏の受験まで1年足らず、行動計画を見てみよう。

保護者に対する授業参観の意義と準備について、あなたの考えを教えてください。

山本崇雄東京都立武蔵高校附属中学校教諭は、「教えない授業」で、生徒が主体的に学ぶ力を育んでいる。同校は中高一貫校。6年間の体系的な教育課程の中で、同教諭は英語教諭として、大学入試にも成果を上げ、全国から見学者が訪れるほどだ。著書『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』(日経BP社)が海外でも出版されるなど、その手腕と視点は、国内外から高く評価されている。「学びの手段を増やしていく」のが、取り組みのキーワード。こうした実践にたどり着くまでの道のりに迫り、教師が踏み出す一歩を探った――。

平成30年度教員採用試験における1次選考合格者数が8月1日時点で18の自治体で発表された。

多くの自治体では、1次試験が終わり、2次試験直前、というところだろう。2次試験は面接が主であるケースが多い。7月まで連載した「面接試験の極意」(執筆者・磯谷律子/特別講座を含む)から、試験にすぐに役立つものをダイジェストした。ポイントを再確認し、回答や対応のコツをつかめば、実際の面接でもあわてずに、自分のペースで対応できるだろう。

皆さんこんにちは。仙台を拠点とする教員採用試験対策専門スクールkei塾主任講師の神谷です。さて、1次試験の合格発表が始まり、2次試験に向けた準備に気もそぞろの毎日ではないでしょうか。今回は、2次試験の中で問われそうなトピックについて解説します。

教員採用試験に合格した本紙読者から後輩読者に向け、合格体験記を寄せていただきました。たくさんのポイントを教えていただき、読み応えのあるものになりました。ぜひ先輩の体験を参考にしてみてください。体験記をお寄せいただいた皆さん、ご協力に感謝します。(編集局)