*教員採用試験/教員採用ジャーナル

本紙集計によると、平成25年度公立学校教員採用選考の最終合格者は、全69県市の合計で3万2806人に上り、前年度より265人増え過去10年間で最多となった。受験者数は17万9650人となり、3年連続で17万人を超えた。平均競争率は5・5倍で、3年連続で5倍台に下がっている。

本紙調査では、平成25年度採用選考の合格者に占める新規学卒者の割合は6~53%まで自治体によって大きな開きがあることが分かった。11月9日までに回答のあった県市は以下の通り(非公表を除く)。詳細は次号掲載予定。

東京都大田区立大森第二中学校 石井謙次主幹教諭(16年目[都教委2年]) 

平成25年度公立学校教員採用選考の合格発表が、10月8日までに全68県市中43県市で行われた。小学校教員の最終倍率は、広島県・広島市、山口県、香川県、北九州市で2倍台まで下がり、3~4倍台は28県市に上った。10月下旬までに全68県市の合格発表が終了する。

来夏に実施される2014年度教員採用選考に向けて、本格的な準備を始める時期です。最新の採用状況から、選考日程、試験内容まで確認しておきたい項目をまとめました。下記の情報を学習計画の参考にしてください。

東京都北区立滝野川小学校 栗原 愛子主幹教諭(25年目、6年担任)

東京都教委は9月6日、平成25年度教員採用の第2回選考の実施要項を発表した。募集は小学校教員100人。都の今夏選考を未受験であることが募集要件になる。

学校現場はどんな教員を採用したいか――。教員採用選考のキーパーソンは、実際に採点や面接を行う学校の管理職になる。そこで、小・中・高校と特別支援学校について、全国校長会の各会長に、学校現場を代表する立場から、各校種の教育課題と求める教師像について話を伺った。

佐賀県教委は5日、神奈川県相模原市教委は7日、それぞれ平成25年度公立学校教員採用選考の最終合格者を発表した。佐賀県は受験者1272人に対し名簿登載者199人、倍率6・4倍だった。相模原市は受験者992人に対し最終合格者145人、倍率6・8倍だった。東京都品川区教委は8月30日、独自採用の名簿登載者10人を発表した。

7月下旬から北海道・札幌市や関東地域の県市から1次選考の合格発表が始まった。北海道・札幌市、千葉県(市)、神奈川県などでは、1次選考の倍率は2倍前後となった。各県市とも最終合格者数の約2~3倍の受験者が1次選考を突破する。8月上旬から2次選考が順次、実施される。