*教員採用試験/教員採用ジャーナル

皆さん、こんにちは。仙台を拠点とする教員採用試験対策専門スクールkei塾主任講師の神谷正孝です。この連載では独学で対策が難しいとされる教育時事について、各回テーマ別に解説を行っています。

今夏1次選考の試験問題が各自治体で公表されている。東京都や広島県などはホームページから問題文をダウンロードできる。そのほかの自治体でも情報コーナーなどで複写できるケースが多い。来夏以降の受験予定者は、過去問題を入手して試験対策に活用したい。

皆さんこんにちは。仙台を拠点とする教員採用試験対策専門スクールkei塾主任講師の神谷です。いよいよ第1次試験が始まりましたね。本命の試験がこれからという人はラストチェックです。今回はこれまで触れ切れていなかった時事的事項として、児童生徒に係る事項や子供の人権についての内容をチェックしたいと思います。

「授業に自信はなく、話し言葉に不安」「自分の指導にあたっての指示、発問に不安」「自分の話し言葉で大丈夫だろうか」「適切な言葉で授業ができるだろうか」「何も見ないで授業をしたことがない」などと、不安と負担を感じる受験生は少なくない。「試験官はここを見るその2」では、どのようなことを身に付けておけば自信のある態度で模擬授業に臨めるか、提案しよう。

本紙調べによる実施要項の主な変更点を左表にまとめた(3月19日時点)。試験内容に大きな変更があるのは▽千葉県・千葉市=1次の小論文に代えて集団面接を実施▽埼玉県=2次の課題討論、論文に代えて集団面接を実施▽岡山県▽1次の集団面接に代えて個人面接、2次の適性検査に代えて小論文を実施――など。 (詳細は教育新聞付録「教員採用ジャーナル」に掲載)。

教員採用選考における模擬授業は、教師としての力量としての授業力を問う目的で実施されている。教師としての資質を見るのである。

北海道・札幌市は24年度採用選考の日程および変更点を公表した。実施要項は5月中旬から配布、1次試験は7月3日、2次試験は8月5日から7日の3日間(札幌市は8月6日~7日)。

今年度から小学校の教員資格認定試験は、実施主体が文科省から(独)教職員支援機構が担当することになった。

月刊『教員養成セミナー』前編集長 教育ジャーナリスト 佐藤 明彦
教員採用試験を受験する人にお勧めしているのが、複数自治体の「併願」です。もちろん、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ようなものではありませんが、第二志望を受験することのメリットは多岐にわたります。 最大のメリットは、第一志望を受ける前に、「試験慣れ」ができることでしょう。実際、そうした目的の下で、試験日程の早い高知県(2018年度は6月23日)や北海道(同6月24日)を併願する受験者は数多くいます。 一方で、ご存じの方も多いと思いますが、教員採用試験は原則として、近隣自治体を併願できません。……

平成27年度公立学校教員採用選考の合格発表が10月末までにすべての自治体で完了した。本紙集計では、全69自治体の最終合格者は3万4121人となった。前年度より約8%(2502人)増加し、5年連続で3万人を超えた。受験者数は前年度より約2%(2752人)増加の17万4847人、倍率は0・3ポイント下がり5・1倍となった。全体の約6割の自治体で前年度より倍率が下がった。