2020年度教員採用試験の最新動向 採用担当課長に聞く【近畿】

本紙は、2020年度公立学校教員採用試験(2019年度実施)の動向を探るため、全国65都道府県・指定都市教育委員会の採用試験担当課長に書面インタビューを行いました(回答は3月中旬時点のものです、最終確認は各教育委員会の実施要項を参照ください)。

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三重県教育委員会 教職員課長 早川 巌

【1.求める教師像】

(1)教育に対する情熱と使命感をもつ人▽子供に対する愛情や教育者としての責任感が強く、常に子供の人格と個性を尊重した指導ができる人(2)専門的知識・技能に基づく課題解決能力をもつ人▽常に自己研さんに努め、子供とともに課題に取り組む創造性、積極性、行動力をもつ人(3)自立した社会人としての豊かな人間性をもつ人▽優れた人権感覚と社会人としての良識に富み、組織の一員として関係者と協力して職責を果たし、子供や保護者との間に深い信頼関係が築ける人

【2.選考の特徴・主な変更点】

《選考の特徴》

「教員として求める人物像」に適する人物を幅広く確保していくため、学力評価のみならず、人物評価を重視した多面的な選考を行うとともに、教員採用選考試験に関する情報提供の推進を図り、試験内容や選考方法の客観性・透明性を確保しています。

また、多面的な選考を推進する一環として、一般選考の他に「障がい者を対象とした特別選考」「小学校英語教育推進者特別選考」「スポーツ競技者特別選考」「社会人特別選考」「教職経験者等を対象とした特別選考」を実施しています。また、学校教育に有効な特技・資格に係る加点の措置を行っています。

《実施要項の主な変更点》

2018年度実施教員採用選考試験より、実施要項に各校種・教科等ごとの採用見込み数を表記しました。これは教員採用選考試験に関する情報提供の推進を図る一環です。

【3.2020年度採用選考の日程等】

《説明会》実施要項発表後、各大学で開催されるガイダンス等に参加させていただき、概要や申し込み方法等を説明させていただきます。また、5月19日に三重県津庁舎において、三重県教員採用選考試験説明会を実施します。説明会の案内をウェブサイトに掲載するとともに、採用試験に関する情報についてもウェブサイトに随時掲載していきますのでご覧ください。またツイッターを開設しましたので、あわせてご覧ください。

《願書配布》実施要項発表は5月上旬~中旬(予定)。ウェブサイトからダウンロードできます。《受付》5月中旬~6月上旬(予定)。インターネットによる電子申請で受け付けます。《1次選考試験》7月20日《2次選考試験》8月中旬~下旬※日程は都合により変更することがあります。

【4.2020年度採用の見込み数】

未定です。

なお、2019年度の校種別の合格者数(採用見込み数)は次のとおりでした。▽小学校教諭:192人(約192人)▽中学校教諭:84人(約84人)▽高等学校教諭:52人(約52人)▽特別支援学校教諭:16人(約16人)▽養護教諭:20人(約20人)▽栄養教諭:3人(約3人)。

【5.人物試験の評価観点】

本県の教員として求める人物像にある「教育に対する情熱と使命感」「専門的知識・技能に基づく課題解決能力」「自立した社会人としての豊かな人間性」を、評価しています。

【6.受験者へメッセージ】

教員をめざす方々には、確かな知識や技能を習得するとともに、コミュニケーション能力をはじめとする人間関係を構築する力を高めてほしいと考えています。また、自立した社会人としての常識を身につけるとともに、組織の一員として関係者と協力する姿勢など、教師としての資質向上に努められることを期待しています。

■  □  ■

〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校教諭:919人、192人、4.8倍▽中学校教諭:857人、84人、10.2倍▽高等学校教諭:550人、52人、10.6倍▽特別支援学校教諭:91人、16人、5.7倍▽養護教諭:194人、20人、9.7倍▽栄養教諭:45人、3人、15.0倍

【8.試験内容・配点】

《1次選考試験》 ▽筆答試験(専門):中学校・高等学校150点、小学校・特別支援学校・養護教諭・栄養教諭100点▽筆答試験(教養)50点、集団面接(討論)100点

《2次選考試験》 論述試験50点、技能・実技試験100点、面接(集団・個人)150点

※合格基準点は設定していません。

【9.論文課題】

《論文》

■第1問

三重県教育委員会では、平成30年3月に「校長及び教員としての資質の向上に関する指標」(以下、「指標」)を策定しました。これは、校長及び教員が教職生活全体を俯瞰しつつ、自らの職責、経験等に応じて計画的・効果的に資質能力の向上に努めることができるよう、各ライフステージ(成長段階)で求められる資質能力を示したものです。

「指標」に掲載されている「教職を担うにあたり必要とされる素養」における以下の四つの「資質能力にかかる項目」について、あなたが今後、特に身につけていきたいものを一つ選び、選んだ理由を述べるとともに、それを身につけていくための具体的方策について、あわせて300字以内でまとめなさい。

【資質能力にかかる項目】

①教育的愛情・使命感・責任感②倫理観・コンプライアンス③社会性・コミュニケーション力④学び続ける意欲・探究心

■第2問

三重県が平成29年12月に策定した「ダイバーシティみえ推進方針~ともに輝く(きらり)、多様な社会へ~」では、「ダイバーシティをプラスととらえ、より取り入れるためには、一歩先の未来に向けて、ダイバーシティの視点から、発想を転換したり、見直すことが重要である」としています。
あなたが考える「教員として持つべきダイバーシティの視点」を、以下の中から一つ取り上げ、その視点を持ちながら、あなたが取り組んでいきたい内容と、その取組によって得られる教育効果を、あわせて250字以内でまとめなさい。

【ダイバーシティの視点(同方針より)】

①違いを知ること、伝えること ②交流を増やすこと③互いに支え合うこと④みんなができるという発想を持つこと⑤多様かつ柔軟なシステムとすること⑥違った目線、考え方を力とすること
※ダイバーシティ(diversity)(同方針より)

日本語に訳すと多様性です。ここでは、一人ひとりが尊重され、多様性が受容され、さらにそれぞれ違った個性や能力を持つ一人ひとりがよい意味でお互いに影響し合うことにより、個々人では成し得なかった相乗効果を社会に生み出すという「ダイバーシティ&インクルージョン」の意味も込めて、ダイバーシティという言葉を使用しています。

■第3問

次の図は「平成29年度 青少年のインターネット利用環境実態調査(2018年、内閣府)」のインターネット接続機器の利用率結果に基づいて作成したものです。この図から読み取ることができる近年の傾向を述べ、その傾向から考えられる教育課題と、その課題の解決に向けた取組を、あわせて300字以内でまとめなさい(図省略)。

【10.面接試験の実施方法】

2018年度実施試験では次のとおりでした。2019年度実施試験については未定です。

《1次選考試験》

▽面接形式:受験者8人による集団討論▽所要時間:20分▽実施の流れ:試験会場で課題が提示され討論を行う▽主な質問内容:教育に関する課題について

《2次選考試験》

▽面接形式:受験者6人による集団討論と模擬授業を含む個人面接▽所要時間:集団面接25分、個人面接25分▽実施の流れ:試験会場で課題が提示され討論を行う。その後、模擬授業を含む個人面接に移る。模擬授業の課題についても当日示される▽主な質問内容:学校現場における具体的な場面での対応について

滋賀県教育委員会 教職員課長 岸田 英嗣

【1.求める教師像】

▽教育者としての使命感と責任感、教育的愛情を持っている人▽柔軟性と創造性を備え、専門的指導力を持っている人▽明朗で、豊かな人間性と社会性を持っている人」の3点を求める教師像としています。

【2.選考の特徴・主な変更点】

《選考の特徴》

出願できる年齢を50歳未満としています。一般選考では、県外の現職教諭、公立学校の教諭経験者、前年および前々年の第1次選考合格者、滋賀県内の常勤講師経験者、大学からの推薦を受けた者に、第1次選考の一部免除を行っています。

特別選考として、障害者特別選考、スポーツ特別選考、社会人特別選考、国際貢献活動経験者特別選考を設け、多様な人材の確保に努めています。また、志願者を多面的に評価することにより、人物重視の選考を実施しています。

《主な変更点》

現在のところ、前年度からの大きな変更点はない予定です。4月中旬に公表する実施要項でご確認ください。

【3.2020年度採用選考の日程等】

《説明会》4~5月に近隣の大学において説明会を実施しています。日時は未定です。

《実施要項発表》4月中旬に、滋賀県教育委員会のホームページで発表します。

《出願期間》5月7日~24日

《試験日》第1次選考筆記試験7月7日、面接試験7月13・14日、第2次選考8月17日~30日の間で指定する1日または2日間

【4.2020年度採用の見込み数】

2019年度実施採用選考の見込み数は未定です。

なお、前年度の採用予定数は次の通りでした。▽小学校教員220人程度▽中学校教員120人程度▽高等学校教員95人程度▽特別支援学校教員40人程度▽養護教員10人程度▽栄養教員若干人。特別選考の採用数は、一般選考の採用予定数に含みます。

【5.人物試験の評価観点】

以下の観点で評価しています。▽知識・理解▽熱意・使命感▽態度▽社会性▽積極性▽堅実性▽表現力など。

【6.受験者へメッセージ】

教育実習や学校ボランティア、講師などにより学校での経験を積み、自らが目指す教師像を明確にしてください。また、滋賀県の風土や目指す教育について学び、子供たちを取り巻く環境について理解を深めてください。さらに、仲間と共に学び、高め合う経験により、コミュニケーション力を高めてほしいと思います。滋賀の子供たちのために、情熱を持って共に歩んでいく仲間の受験をお持ちしています。

■  □  ■

〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校(731人、224人、3.3倍)▽中学校(698人、120人、5.8倍)▽高校(587人、99人、5.9倍)▽特別支援(172人、44人、3.9倍)▽養護(118人、14人、8.4倍)▽栄養(21人、1人、21.0倍)

【8.試験内容・配点】

《第一次選考》 集団面接(討論を含む)、一般教養・教職教養、専門教科・科目、小論文

《第二次選考》 個人面接、実技試験(指導実技・専門実技・水泳実技)

なお、面接と筆記試験等との配点割合は第一次選考では4対6、第二次選考では6対4としました。

【9.論文課題】

教育をとりまく現状や今日的課題を正しく認識し、情熱とやる気を持ってその解決につながる考えを記述するようなテーマを設定しました。指定字数は600字以内。

【10.面接試験の実施方法】

面接試験の実施方法は、第一次選考では40分程度で討論を含む集団面接、第二次選考では10分程度で個人面接を実施しました。本県の教員として適切で、その資質を備えているかを見るためにさまざまな観点から質問をしました。

京都府教育委員会 教職員人事課長 村山 和久

【1.求める教師像】

京都府では、教員に必要な「五つの力」を掲げています。

▽気づく力:児童生徒一人一人を深く理解し、寄り添った指導ができるよう、小さな変化にも気づくことができる力

▽伸ばす力:豊かな人間性と高い専門性に基づく優れた指導力を有し、児童生徒一人一人が豊かな未来を切り開いていけるよう、それぞれの個性や能力を最大限に伸ばすことができる力

▽挑戦する力:探究心や自律的に学ぶ姿勢を持ち、時代の変化や自らのキャリアステージに応じて求められる資質能力を高めながら、諸課題の解決に向け、挑戦することができる力

▽つながる力:他の教職員、保護者や地域社会、多様な専門性を持つ人材と効果的に連携・分担しながら、組織的・協働的に諸課題を解決するため、チームの一員としてつながることができる力

▽展望する力:次代を担う人材に必要な学びを提供できるよう、広い視野で時代や社会、環境の変化を的確につかみ取り、未来を展望することができる力

【2.選考の特徴・主な変更点】

現在検討中です。

なお、2018年度実施試験での変更点は次のとおりでした。

▽学習指導要領の改訂等新たな教育改革に対応できる人材を確保するために、筆記試験の免除制度を見直し、一部の制度を除き、筆記試験の専門教科免除を廃止しました。見直し後の筆記試験の免除内容は、大学推薦特別選考に合格した受験者、京都府内公立学校で講師等の経験者および他府県現職者は一般教養を免除、英語資格所有者は専門教科を免除、スペシャリスト特別選考受験者は一般教養と専門教科を免除、前年度1次合格者は全ての筆記試験を免除となっています。

▽英語資格所有者や国際貢献活動等の従事経験者に対して専門教科に加点する制度を新設しました。

【3.2020年度採用選考の日程等】

未定のため以下は予定です。

《説明会(京都府総合教育センター等)》5月中旬

《願書配布》4月下旬《受付》4月下旬~5月下旬

《1次試験(筆記)》7月6日《1次試験(面接)》7月13日~15日

《2次試験(実技)》8月中旬~下旬《2次試験(個人面接・教育実践力テスト)》8月下旬

【4.2020年度採用の見込み数】

未定です。

なお、2018年度実施試験での採用予定者数は次のとおりでした。▽小学校:130人程度(北部採用枠うち15人以内)▽中学校:75人程度(北部採用枠うち15人以内)▽高等学校:80人程度(北部採用枠うち10人以内)▽特別支援学校:45人程度(北部採用枠うち15人以内)▽養護教諭:10人程度▽栄養教諭:若干人▽スペシャリスト特別選考:若干人▽身体障害者特別選考:若干人

【5.人物試験の評価観点】

小論文においては、課題把握、論理的表現力などを評価しています。面接試験においては、使命感・責任感、教員としての素養、豊かな人間性・社会性、専門性を観点として総合的に判断しています。

【6.受験者へメッセージ】

京都府では、教員等の資質能力の向上に関する指標を策定し、キャリアステージに応じて身に付けるべき資質能力を示しています。

教員を目指す方については、この指標のステージ0(着任時)や、求められる京都府の教員像で掲げる「五つの力」を意識しながら、学生ボランティアやインターンシップ、講師など学校現場で多くの経験を積んでいただき、試験に臨んでいただければと思います。

また、面接試験では、これらの経験を踏まえた上で、型どおりの答えではなく、自らの考えを自らの言葉で伝えられるように準備していただければと思います。

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〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校:555人、144人、3.9倍▽中学校:559人、92人、6.1倍▽高等学校:701人、90人、7.8倍▽特別支援学校:153人、44人、3.5倍▽養護教諭:83人、14人、5.9倍▽栄養教諭:40人、5人、8.0倍▽スペシャリスト特別選考:8人、1人、8.0倍▽身体障害者特別選考:2人、1人、2.0倍

【8.試験内容・配点】

《1次試験》

(1)小論文:A・B・Cの3段階評価のうちA・B

(2)一般教養:各校種・教科の平均点以上(5点きざみで端数切り捨て)。ただし、小学校及び特別支援学校は5点切り下げ

(3)専門教科:小学校及び特別支援学校は平均点の90%以上、中学校は平均点の95%以上、高等学校の国語、地理歴史・公民、数学、理科、英語は平均点の105%以上、高等学校の他教科、養護教諭及び栄養教諭は平均点以上。

(4)面接試験

〈合否判定〉:上記(1)から(3)までのすべての基準点を満たした者のうち、面接評価上位の者から第1次試験合格とする。ただし、小学校、特別支援学校等一部の校種教科では、面接点が80点以上の者については、一般教養及び専門教科における得点がそれぞれの平均点の80%以上で合格とする。

《2次試験》

(1)個人面接及び教育実践力テスト(配点:150点及び100点)はA~E評価とし、それぞれ次の評価がある場合には、合格基準を満たしていないものとする(面接官は個人面接は3人、教育実践力テストは2人)。①面接官のうち2人以上がD以下の評価である場合②1人でもE評価がある場合。

(2)実技試験(配点:小学校50点、その他100点)は、各校種・教科ごとに定め、その基準点以上を合格基準を満たしているものとする。ただし、実技試験が2種類以上ある校種・教科については、その全ての種類において基準点以上である場合に実技試験の合格基準を満たしているものとする。

〈合否判定〉:上記(1)(2)の基準を満たす者のうち、各試験の総合点が上位の者から合格を決定する。

【9.論文課題】

▽全校種・教科共通(字数指定なし):「主体的・対話的で深い学び」とはどのような学びであるか、あなたの考えを述べなさい。また、「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、どのような教育活動を進めることが大切であると考えますか、具体的に述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】

《1次試験》 小学校、特別支援学校、スペシャリスト特別選考においては、個人面接(15分程度)、中学校、高等学校、養護教諭、栄養教諭においては集団面接(20分程度)を実施。
《2次試験》 全校種・教科において、個人面接(20分程度)と教育実践力テストを実施。教育実践力テストは模擬授業(10分程度)のあとに集団討論(30分程度)を実施。

■面接試験の主な質問内容例

▽受験者本人に関することについて▽意欲・教員としての資質について▽教育公務員としての心構えと識見について▽学習指導、児童生徒指導について▽教育問題、教育時事について

※面接試験質問項目例及び教育実践力テストの内容については、京都府府政情報センターにおいて、一般閲覧可能です。

京都市教育委員会 教職員人事課長 有澤 重誠

【1.求める教師像】

京都市では、「確かな学力・豊かな心・健やかな体の調和のとれた育成」を通じ、子供たち一人ひとりが夢と希望を持って未来を切り開いていけるよう、保護者・地域・大学・産業界・NPO等の方々と連携し「市民ぐるみ・地域ぐるみ」の教育改革を進めています。

こうした本市の教育を担っていただくため、確かな知識や高い専門性に裏打ちされた確固たる指導力を有していることにとどまらず、(1)子供への愛情や慈しむ心を持った先生(2)絶えず自己研さんに励み、互いに切磋琢磨(せっさたくま)して高め合うことができる先生(3)幅広い知識と柔軟な思考で、子供の育成に全力で取り組む先生を求めています。

【2.選考の特徴・主な変更点】

《選考の特徴》

京都市では、知識や専門性を問う筆記試験に加え、人物を重視した選考としており、全受験者を対象として1次試験から個人面接を実施し、その他にも集団面接や模擬授業を実施しています。

また、常勤講師経験者、社会人経験者等を対象とした試験の免除制度を設け、さらに国際貢献活動経験者や大学等の研究機関において研究・開発・調査等の経験を有される方、スポーツ競技で優れた成績を収めた方、英語を第一言語とする方、身体に障害がある方を対象とした特別選考を設置するなど、本市教育の一層の活性化に向けて幅広い人材を募集しています。

《主な変更点》

未定です。今後発表する実施要項を御確認ください。

【3.2020年度採用選考の日程等】

以下の日程は予定ですので、実施要項等にて確認してください。

《説明会》4月21日(京都会場)※関東会場は未定《願書受付》4月16日~5月20日

《1次試験》▽筆記:7月6日▽面接:7月7日・13日・14日のうち指定する1日《2次試験》8月17日・18日

【4.2020年度採用の見込み数】

現在未定です。

なお、2019年度採用予定人数は次のとおりでした。

▽小学校〈幼稚園含む〉:150人程度▽中学校〈全教科〉70人程度▽高校〈国語・地理歴史・数学・理科(物理・生物・地学)・英語〉10人程度▽総合支援学校40人程度▽養護教諭:10人程度▽栄養教諭:5人程度▽国際貢献活動経験者特別選考:5人以内▽フロンティア特別選考(理数工コース・保健体育コース・英語ネイティブコース):10人以内▽身体障害者特別選考:一般選考に含む。

【5.人物試験の評価観点】

本市の求める「教師像」(【1.】を参照)に基づき、資質や専門性、意欲、使命感などを評価しています。

【6.受験者へメッセージ】

本市では「一人一人の子供を徹底的に大切にする」という教育理念のもと、保護者・地域・大学・産業界・NPO等の方々と連携し、市民ぐるみ、地域ぐるみの教育改革を推進しています。ホームページ等を参照し、本市の教育施策を十分理解いただき、本市教員としてどのような教育実践を行いたいかを具体的に考えていただきたいと思います。

■  □  ■

〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽幼稚園・小学校:640人、156人、4.1倍▽中学校:624人、63人、9.9倍▽高校:167人、15人、11.1倍▽総合支援学校:172人、39人、4.4倍▽養護教諭:82人、9人、9.1倍▽栄養教諭:57人、5人、11.4倍

【8.試験内容・配点】

《1次試験》個人面接70点、一般・教職教養筆記30点、専門筆記100点、実技試験(中高・英語)30点

《2次試験》論文20点、集団面接35点、模擬授業(指導案作成を含む。幼稚園を模擬保育)60点、実技試験 小学校体育実技(10点)、中・美術、中・音楽、中高・英語、中・保体、養護(30点)

【9.論文課題】

京都市の情報公開コーナーにて閲覧・コピー(有料)が可能です。

【10.面接試験の実施方法】

《個人面接》1人10分程度の面接を実施しています。また、面接の中でロールプレーを実施しています。

《集団面接》討議題に対し、集団で討議を行っていただきます。▽模擬授業:作成した指導案に基づいて授業を行っていただきます。

大阪府教育委員会 教職員人事課長 伊庭 亨

【1.求める教師像】

大阪府教育委員会が求める人物像は次のとおりです。

▽「豊かな人間性」:何より子供が好きで、子供と共感でき、子供に積極的に心を開いていくことができる人

▽「実践的な専門性」:幅広い識見や主体的・自律的に教育活動に当たる姿勢など、専門的知識・技能に裏打ちされた指導力を備えた人

▽「開かれた社会性」:保護者や地域の人々と相互連携を深めながら、信頼関係を築き、学校教育を通して家庭や地域に働きかけ、その思いを受け入れていく人

【2.選考の特徴・主な変更点】

大阪府では、即戦力となる熱意ある優秀な教員を採用するため、人物重視及び専門性の確保を両立する選考をおこなっています。
今年度の主な変更点は、下記のとおりです。

(1)一般選考の加点区分に新たに「社会福祉士」「公認心理士」「臨床心理士」の資格所有者を追加します。

(2)身体障がい者に加え、知的障がい者、精神障がい者を対象とした特別選考「障がい者対象の選考」を実施します。

詳しくは受験案内をご確認ください。

【3.2020年度採用選考の日程等】

《説明会》4月6日(午前の部・午後の部)・12日(夜間の部)

《受験案内配布》ホームページに掲載・大阪府庁等で配布。《出願》3月28日10時~4月24日午後5時まで

《第1次筆答テスト》7月6日

《第2次面接テスト》7月24、25、26、27、28日(いずれか1日を指定)

《第3次筆答・実技テスト》8月24、28、31日、9月15日(校種等・教科(科目)により、日程が異なります。)

《第3次面接テスト》8月下旬~9月下旬(いずれか1日を指定)

【4.2020年度採用の見込み数】

▽『小学校』『小中いきいき連携』約450人(うち、小中いきいき連携約30人)▽『中学校』約380人、『高等学校』約200人▽『特別支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」 約80人(うち男性約40人、女性約40人)▽『特別支援学校(中学部)』約40人、『特別支援学校(高等部)』約120人▽『特別支援学校自立活動(肢体不自由教育)』約10人▽『養護教諭』約25人、『栄養教諭』約10人

【5.人物試験の評価観点】

第2次選考面接テストでは、「社会人として望ましい態度であるか」「望ましい対人関係を築ける資質を備えているか」を、第3次選考面接テストでは、「教育を取り巻く状況や課題を理解しているか」「教職について理解し、意欲をもって取り組む姿勢はあるか」「教員としてふさわしい実践的なコミュニケーション能力を備えているか」を評価の観点としています。

また、模擬授業では、「児童生徒の意欲を高め、関心を引きつけられるか」「児童生徒に対して適切な言葉で理解させようとしているか」を評価の観点としています。

【6.受験者へメッセージ】

教育においては「すべての子供の学びと成長を保障すること」が非常に大切です。また、激しく変容する社会情勢の中、「子供たちが自らの将来を切り開き、生き抜く力、そして社会の発展に貢献する力を身に着けること」が府民・保護者、なにより子供たち自身の願いだと考えています。

教員はこうした願いに応えていく役割を担うとても重要な仕事です。子供たちと直接向き合うその時に向けて、多くの経験をし、多くの人に出会い、そこから多くのことを学んでください。

熱い情熱と高い志を持ち続け、「あの先生のようになりたい」「あの人のように生きたい」、そんな子供たちの憧れとなるような先生を目指す人をお待ちしています。

■  □  ■

〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校:2008人、552人、3.6倍▽中学校:1986人、311人、6.4倍▽高等学校:1998人、204人、9.8倍▽特別支援学校:876人、214人、4.1倍▽養護教諭:410人、25人、16.4倍▽栄養教諭:95人、10人、9.5倍※小学校には小中いきいき連携を含む

【8.試験内容・配点】

《1次選考》■筆答:150点(満点150点)

《2次選考》■面接+筆答:面接150点、筆答150点(満点300点)■面接:150点

《3次選考》■面接+筆答:面接420点、筆答400点(満点820点)■面接+筆答+実技

▽小学校・小中いきいき連携・特別支援学校「幼稚部・小学部共通」「小学部」  面接420点、筆答350点、実技50点(満点820点)

▽上記以外 面接420点、筆答200点、実技200点(満点820点)

■面接:420点(満点420点)

【9.論文課題】

《実施校種》
『小学校』『小中いきいき連携』『特別支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」

【現職教諭対象の選考】【大学院進(在)学者対象の選考】以外の選考区分のみ。

《課題内容》

▽『小学校』『小中いきいき連携』

大阪府では、障がいのある子どもを含めたすべての子どもたちが生き生きと活躍できる共生社会をめざす教育を大切にしてきました。

このような「ともに学び、ともに育つ」教育を実現するため、あなたは学級担任として、どのようなことに取り組みますか。「授業づくり」と「集団づくり」の二点について、それぞれの取り組む理由にも触れながら、500字程度(450字以上550字以下)で具体的に述べなさい。

▽『特別支援学校』「幼稚部・小学部共通」「小学部」

「発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する教育支援体制整備ガイドライン~発達障害等の可能性の段階から、教育的ニーズに気づき、支え、つなぐために~」(平成29年3月 文部科学省)に、特別支援学校は、地域における特別支援教育のセンターとして、各学校の要請に応じて、教育上特別の支援を必要とする児童等の教育に関し必要な助言又は援助を行うよう努めることが、示されています。

特別支援学校のセンター的機能の具体的内容を二つあげ、それぞれについて、あなたは特別支援学校の教員として、どのような取組みを行いますか。500字程度(450字以上550字以下)で述べなさい。

【10.面接試験の実施方法】

《2次選考》 一般選考・特別選考ともに個人面接(1人約10分)を行いました。

《3次選考》 一般選考・特別選考ともに面接テストについては個人面接(約15分)・模擬授業(約4分30秒)を行いました。

大阪市教育委員会 教職員人事担当課長 松田 淳至

【1.求める教師像】

大阪市では、子供が安心して成長できる安全な社会(学校園・家庭・地域)の実現や、心豊かに力強く生き抜き未来を切り開くための学力・体力の向上に貢献できる次のような教員を求めています。

(1)「情熱」 教職に対する情熱、愛情、使命感を持ち、困難にも立ち向かえる人(2)「教師としての基礎力」 広く豊かな教養を基盤とした、専門性と指導力を備えた人(3)「人間味」 子供に対する教育的愛情と、カウンセリングマインドを備えた人

【2.選考の特徴・主な変更点】

未定です。大阪市では、「情熱」「教師としての基礎力」「人間味」を求める人物像に掲げるとともに、面接テストによって情熱・人間味等を担保しつつ、筆答テストと実技テストの充実によって教師としての基礎力を審査することを通じて、教員に求められる資質・客観的な能力を備えた人材の確保を進めております。

【3.2020年度採用選考の日程等】

未定です。

なお、2018年度実施教員採用選考テストにおいては以下のとおりでした。

▽説明会:大阪市教育センター2階講堂にて2018年4月11日・4月20日の午後6時30分~7時30分、4月21日の午後1時30分~3時に実施しました

▽受験案内:本市教育委員会のホームページからダウンロードしていただくことが可能です。出願受付は4月2日午前10時~5月7日午後5時まででした。

▽第1次選考筆答テスト:6月30日に実施しました▽面接テスト:7月14日・15日・21日・22日に実施しました

▽第2次選考:筆答テスト8月18日、実技テスト8月15日・16日・17日・25日・26日、面接テスト8月15日・16日・9月1日・2日・8日に実施しました

【4.2020年度採用の見込み数】

未定です。

なお、2018年度実施教員採用選考テストにおいては以下のとおりでした。
▽幼稚園・小学校共通約10人▽小学校約400人▽中学校約150人▽高校約40人▽養護(幼稚園)約5人▽養護(小学校・中学校・高校共通)約40人▽栄養約10人

【5.人物試験の評価観点】

面接テストでは、主に教員としての「資質」「表現力」「社会性」といった点を、評価の観点としております。また、個々のテストにおける評価の観点につきましては、受験案内で公開しておりますのでぜひご覧ください。

【6.受験者へメッセージ】

大阪市では、面接テストによって情熱・人間味を、筆答・実技テストによって教師としての基礎力を、それぞれ備えた人材を採用したいと考えています。そのような人材となるためにも、ぜひとも学校ボランティアや学習サポーター等、より多くの現場経験を積み、より高い実践力を身に付けていただきたいと思います。その経験が、採用選考テストではもちろん、採用後の学校現場でも必ず大きな力になります。

また、受験に当たっては、選考方法や採用予定者数など、教員採用選考テストの実施内容にどうしても目が行くと思いますが、定年まで働くことを考えると、ICTなどの充実した教育環境や、採用後も学び続けられる研修体系などにも着目され、それらの取り組みを総合的に推進している大阪市を、ぜひ優秀な学生のみなさんに選んでいただきたいと存じます。

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〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

※1次受験者、2次合格者、倍率の順。倍率は、2次合格者に対する受験者総数(1次受験者と1次選考免除での2次受験者の計)の比率。▽幼稚園・小学校共通(65人、10人、7.0倍)▽小学校(898人、490人、2.3倍)▽中学校(728人、140人、6.0倍)▽高校(356人、46人、8.4倍)▽養護教諭[幼稚園](19人、5人、6.3倍)▽養護教諭[小中高](231人、50人、5.4倍)▽栄養教諭(82人、10人、8.8倍)

【8.試験内容・配点】

【試験内容】

《1次テスト》

特例のない受験者は、大問30問、教職教養等と思考力・判断力を測る問題からなる筆答テストを、90分の択一式により行い、合格基準点に達した受験者を対象に約10分の個人面接を行いました。また、特例により1次筆答テストが免除された人には1人約10分程度の個人面接を実施しました。

《2次テスト》

幼稚園・小学校共通、小学校では、90分の択一式の専門教養テストを、その他の校種教科では択一式及び記述式の専門教養テストを行いました。また、受験者全員に対して、場面指導を取り入れた個人面接テストを約15分行い、幼稚園・小学校共通、小学校、「保健体育・英語・音楽・美術」につきましては実技テストをあわせて行いました。

また、中学校(特別支援学級)については、面接テスト以外は、所有する中学校の普通免許状の教科に関するテストを行いました。(複数所有している人はそのうち受験を希望する教科をひとつ選択)面接については、時間を30分とし他の校種教科と同様の面接の他、特別支援教育に関する専門知識や、大阪市の特別支援教育の現状と課題に関する質問等も行いました。

【配点】

配点・合格基準点は教育委員会HPを参照。

【9.論文課題】

実施しておりません。

【10.面接試験の実施方法】

▽特例なしで受験した人の第1次選考の面接は、第1次選考の筆答テストにおいて合格基準点に達した受験者を対象に約10分の個人面接を行いました。また、特例により第1次選考の筆答テストを免除された受験者の第1次選考の面接は、1人約10分程度の個人面接でした。第2次選考の面接は、1人約15分程度の個人面接を行い、その中で、場面指導を行いました。

▽また、中学校(特別支援学級)については、第2次選考の面接時間を約30分とし、他の校種教科と同様の面接の他、特別支援教育に関する専門知識や、大阪市の特別支援教育の現状と課題に関する質問等も行いました。

▽面接テストでの質問内容につきましては、お答えすることができませんが、リラックスしていただき、普段の自分らしさが出せるように努めてください。

堺市教育委員会 教職員人事課長 長山 秀基

【1.求める教師像】

堺市の求める人物像は「子供の主体的な学びを創造する人〔主体的な学び〕」「学校のチーム力を向上させる人〔チーム力〕」「豊かな人権感覚をもち、自覚と責任のもとに行動する人〔豊かな人権感覚〕」です。

【2.選考の特徴・主な変更点】

《主な変更点》

▽「特別支援」の教科を新設▽一部加点得点の引き上げ、加点要件の追加▽一部校種において、2次筆答試験の内容を変更▽一部校種等教科において、実技試験の内容を変更▽「身体障害者対象選考」を「障害者対象選考」に変更

【3.2020年度採用選考の日程等】

《説明会》▽堺会場4月6・13・27日・5月7日▽天王寺会場4月10日▽名古屋会場4月13日▽東京会場4月14日▽梅田会場4月17日▽岡山会場4月20日▽難波会場4月24日※詳細は、堺市教育委員会ホームページでご確認ください。

《願書配布》4月1日から

《受付》▽電子申請4月1日~5月13日▽郵送(簡易書留)4月1日~5月13日▽「大学等推薦対象の選考」の場合4月1日~4月26日(在籍する大学等を通じての郵送(簡易書留)のみ)

《1次試験》▽筆答試験7月6日▽面接試験7月13・14・15・20・21・27・28日のいずれか指定の1日

《2次試験》▽専門教養試験8月24日▽実技試験8月24・31・9月15日(校種等により異なる)▽面接試験9月7・14・15・16・21・22・23日のいずれか指定の1日

【4.2020年度採用の見込み数】

▽小学校・特別支援学校小学部:約80人▽小学校・幼稚園共通:約3人▽中学校・特別支援学校中学部:約55人▽小中一貫教育推進【英語】:約5人▽高等学校(国語・商業):各教科若干名▽養護教諭:約7人▽栄養教諭:若干人

【5.人物試験の評価観点】

《「小学校・小学部」「小・幼共通」の論文》「正確で適切な表記、表現となっているか(文字の丁寧さ、句読点の使い方、誤字脱字がないか等を含む。)」ほか《すべての面接で共通の観点》教員としての適性を「求める人物像」に示す観点をもとに評価しています。

【6.受験者へメッセージ】

堺市の教員採用選考試験では「あなたの“ゆめ”と“よさ”を受けとめます」という方針で実施しています。“ゆめ”とは、こんな教育がしたいという教育における夢、教育にかける情熱のことです。“よさ”とは、受験者一人ひとりの経歴、経験、特技等、総合的な人間力のことです。

堺市の受験をお考えの方は、堺市教育委員会のホームページに掲載している「堺市教員育成指標」をご覧ください。こちらには、経験や職層に応じて身に付ける力・求める教師像を記載しています。

大学生・インターンシップ生等の方は、「教員養成期」を参考に、どのような力を身につけておけばよいのかを確認してみてください。

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〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校・特別支援学校小学部:392人、82人、4.8倍▽小学校・幼稚園共通:14人、3人、4.7倍▽中学校・特別支援学校中学部:367人、60人、6.1倍▽小中一貫教育推進【英語】:6人、3人、2.0倍▽高等学校:22人、5人、4.4倍▽養護教諭:57人、7人、8.1倍▽栄養教諭:14人、1人、14.0倍(受験者数は1次受験者数に「大学院対象選考」の受験者数を合計したものです。受験者数・合格者数には併願による受験者・合格者を含めています)。

【8.試験内容・配点】

【小学校・特別支援学校小学部】

《1次試験》 筆答150点、面接150点

《2次試験》 専門教養350点、面接450点、1次面接150点を合わせて総合得点950点

【小・幼共通、中学校・特別支援学校中学部、小中英語、高等学校、養護教諭、栄養教諭】

《1次試験》筆答150点、面接150点

《2次試験》専門教養(実技を含む)400点、面接450点、1次面接150点を合わせて総合得点1000点

【9.論文課題】

実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

《1次試験》 ▽集団討論:試験当日に提示したテーマについて、5人1組を基本グループとして討論。討論終了後、面接員から受験者に質問を行う集団面接を実施(約35分)。▽個人面接:「面接自己アピールシート」の内容等に基づいた質問(約25分)。

《2次試験》▽個人面接:場面指導と「面接自己アピールシート」の内容等に基づいた質問(約30分)。

大阪府豊能地区教職員人事協議会 事務局長 浅田 勝利

【1.求める教師像】

▽「教育への情熱」教育に情熱を持ち、一人ひとりの子供に愛情を注げる人▽「確かな指導力」専門的知識・技能をもとに、子供の個性を尊重し、的確な指導ができる人▽「豊かな人間性」広く豊かな教養と開かれた社会性を持ち、子供や保護者、地域の方々と信頼関係が築ける人

【2.選考の特徴・主な変更点】

《選考の特徴》

▽「人物重視」の採用選考を実施します。

▽第1次選考では、全員に集団面接テストを実施します。

▽小学校と中学校の両方の免許を所有している人は、小学校と中学校の併願が可能です。

▽小学校の第2次選考の実技テストでは、必須の水泳に加え、音楽、図画工作または外国語活動の三つのうちから一つを選択するテストを実施します。

《主な変更点》

▽大学等推薦者対象の選考は、これまでの「小学校」と「中学校」の「美術」、「技術」、「家庭」に加え、新たに「国語」、「数学」、「理科」を対象とし、実施します。

▽中学校「保健体育」の第2次選考実技テストの一部を変更します。※詳細については受験案内をご覧ください。

【3.2020年度採用選考の日程等】

《説明会》4月6日午前10時~・午後2時~(池田市民文化会館小ホール)と、4月7日午後2時~(豊中商工会議所大会議室)。夜間説明会は4月11日午後7時~(池田市中央公民館大ホール)、4月17日午後7時~(箕面文化・交流センター大会議室)、4月23日午後7時~(豊中市教育センター研修室)。

《受験案内配布・出願受付》4月1日~5月24日(インターネットまたは郵送[簡易書留]で出願)

《試験日程》第1次選考:筆答テスト7月6日。面接テスト7月13・14・15・20~28日のいずれか1日を指定。第2次選考:面接テスト8月22日~9月中旬のうち1日を指定。筆答テスト8月24日。実技テスト8月17・19・20・21・24・31日、9月15日(校種教科により異なる)。

【4.2020年度採用の見込み数】

▽小学校約110人▽中学校約40人▽養護教諭3人程度▽栄養教諭若干人。

【5.人物試験の評価観点】

《第1次選考面接テスト(集団面接)》社会人として望ましい態度であるか、望ましい対人関係を築ける資質を備えているか。

《第2次選考面接テスト(個人面接)》教育を取り巻く状況や課題を理解しているか、教職について理解し意欲をもって取り組む姿勢はあるか、教員としてふさわしい実践的なコミュニケーション能力を備えているか。

《第2次選考面接テスト(模擬授業・場面指導)》児童生徒に対して適切な言葉でわかりやすく説明できるか、児童生徒の意欲を高め関心を引きつけられるか。

【6.受験者へメッセージ】

大阪府豊能地区は、大阪府の北西に位置し、成熟した都市部と、季節ごとにさまざまな表情を見せる魅力的な自然を持った豊かな教育環境を誇る地区です。豊能地区3市2町(豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町)は、それぞれの市町が特色ある教育に積極的に取り組んでいます。この「豊」かな才「能」を育む豊能「地区」で「先生になりたい!」というあなたを待っています。

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〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校:441人、95人、4.6倍▽中学校:325人、36人、9.0倍▽養護教諭:36人、1人、36.0倍▽栄養教諭:8人、2人、4.0倍

【8.試験内容・配点】

《1次選考の配点割合》
面接テスト50%・筆答テスト50%

《2次選考の配点割合》

【小学校】面接テスト50%・筆答テスト33.3%・実技テスト16.7%

【中学校の音楽・美術・保健体育・英語】面接テスト50%・筆答テスト25%・実技テスト25%

【上記以外の校種・教科等】面接テスト50%・筆答テスト50%

【9.論文課題】

実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

《1次選考》集団面接(所要時間/概ね30~40分)

《2次選考》個人面接及び模擬授業又は場面指導(所要時間20分)

兵庫県教育委員会 教職員課長 吉田 克也

【1.求める教師像】

(1)教育に対する情熱・使命感をもち、児童生徒に愛情をもって接することができる教師

(2)教養、社会性、コミュニケーション力、想像力等の総合的な人間性を備えている教師

(3)高い倫理観と規範意識をもち、自らの人権感覚を高めることができる教師

(4)児童生徒、保護者や地域の方々と公正・公平な立場で対応することができる教師

(5)常に学び続ける姿勢をもち、新たな課題へ挑戦することができる教師

【2.選考の特徴・主な変更点】

《各種制限等の廃止》

年齢や障害種別に関わらず、受験が可能となるよう見直します。

(1)年齢〈現行〉49歳以下〈変更後〉年齢制限を設けない(ただし、採用時に定年に達していない者)

(2)障害者(特別選考)の対象〈現行〉身体障害者〈変更後〉障害者(障害の種別を限定しない)

《優秀な人材確保のためのさらなる取り組み[中学校・特別支援学校区分]》

(1)「音楽」「美術」「技術」「家庭」のいずれかを含む複数中学校免許所有者の確保:中学校・特別支援学校区分において、「音楽」「美術」「技術」「家庭」のいずれかを含む複数の中学校普通免許状所有者が特別選考を希望した場合は、優先して選考します。

なお、特別選考で合格した場合、①志望する教科および教科(音楽・美術・技術・家庭のいずれか)を指導すること②採用地で一定期間(9年)勤務することを採用の条件とする。

(2)特別支援学校の免許に加えて、他の教科の専門性を有する教員の確保:中学校・特別支援学校区分における特別支援学校第1次選考試験合格者について、教科指導における能力を測るため第2次選考試験の模擬授業を、特別支援に加え、専門教科でも実施する。〈現行〉模擬授業(特別支援)、個人面接、実験実技(対象者のみ)〈変更後〉模擬授業(特別支援)・(専門教科)、個人面接、実験実技(対象者のみ)

《受験科目の見直し》

(1)第1次選考試験における一般教養試験の見直し:第1次選考試験における一般教養試験の時間と出題数を精査する。

(2)他府県等現職教員の第1次選考試験における受験科目の見直し:他府県等で2年以上勤務している公立学校現職教員については、能力実証がされているため、これまでの第1次選考試験における教科専門試験の免除に加えて、一般教養試験も免除する。〈現行〉教科専門試験の免除〈変更後〉一般教養試験および教科専門試験の免除※詳細は、4月中旬に教員採用候補者選考試験実施要項で公表予定。

【3.2020年度採用選考の日程等】

《説明会》 ▽大学説明会(大学担当者向け):5月上旬▽大学訪問(志願者向け):4月下旬~5月上旬▽採用試験説明会(志願者向け):4月下旬

《願書配布・受付》▽募集要項配布:4月中旬▽志願書受付開始:5月上旬

《試験日程》▽第1次選考試験(集団面接・筆記試験)〈集団面接試験〉7月6日〈筆記試験(一般教養、教科専門)〉7月21日▽第2次選考試験(模擬授業・個人面接試験・実験実技試験):8月中旬~下旬

【4.2020年度採用の見込み数】

未定です。

なお、2018年度実施試験での募集人数は次のとおりでした。▽小学校350人▽中学校220人▽高校170人▽特別支援70人▽養護30人▽栄養15人

【5.人物試験の評価観点】

論文試験は実施していません。1次試験の集団面接では、社会性やコミュニケーション力等をはかり、2次試験では、人間性や対応力を見る個人面接と教科指導力を見る模擬授業をそれぞれ個別に評価し、多面的・総合的に人物を見ることとしています。

【6.受験者へメッセージ】

採用試験の対策も大切ですが、何よりも、多くの貴重な経験を通して、挫折を乗り越えたり、コミュニケーション能力に磨きをかけたり、人として大きく成長してもらいたいです。豊かな発想、教育への限りない情熱および高い倫理観をもち、創意工夫と活力に富んだ教育活動の展開が期待できる、意欲あふれる方々の受験をお待ちしています。

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〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校(1937人、350人、5.5倍)▽特別支援学校(215人、20人、10.8倍)▽中学校(1441人、220人、6.6倍)▽特別支援学校(105人、19人、5.5倍)▽高等学校(1647人、169人、9.7倍)▽特別支援学校(235人、30人、7.8倍)▽養護教諭(323人、30人、10.8倍)▽栄養教諭(128人、15人、8.5倍)

【8.試験内容・配点】

《1次試験》 ▽面接試験(集団面接100点)▽筆記試験(一般教養100点・教科専門200点))
※小学校・特別支援学校区分の1次筆記(教科専門)において、教科ごとの合格基準を設定します(非公表)。

《2次試験》 ▽模擬授業120点▽個人面接180点▽実験実技試験は以下の区分のみで実施①小学校・特別支援学校:100点②中学校・特別支援学校、高等学校の音楽、美術、体育:150点③中学校・特別支援学校の家庭、理科、英語、技術:100点④高等学校の家庭、理科、英語、工業、商業、情報:100点⑤養護教諭:100点

【9.論文課題】

論文試験は実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

《集団面接》

受験者8人程度に対して、面接委員は2人程度で、約20分の集団討議を実施。

■集団討議のテーマ

下記の3つから当日指定する1つについて、集団討議を行った。

①教員として大切な資質②児童生徒との関わり方③児童生徒が分かる授業

■集団面接の評定

次の評定項目に基づいて3段階評定で実施。

(1)健康度:困難を克服する精神力や健康性に関する評価(2)積極性:仕事に対する意欲や情熱に関する評価(3)共感性:児童生徒に対する共感性に関する評価(4)社会性:周囲とのコミュニケーション能力に関する評価(5)堅実性:ものの見方や考え方に関する評価

《模擬授業》

受験区分に応じて、約15分の模擬授業を実施する。必ず板書を使用することとした。(ただし、養護教諭区分受験者には、模擬授業にかえて、約8分間の模擬保健指導を実施し、板書を使用しなくてもよい)。

■模擬授業・模擬保健指導の詳細

面接開始前に示すが、おおよその分野等については、事前にHPで知らせた。

■模擬授業の評定

次の評定項目に基づいて5段階評定で実施。

(1)教材内容に関する知識・理解 教科等の専門知識に関する評価(2)構成力 授業の構成に関する評価(3)声・表情・所作 教員としての所作等に関する評価

《個人面接》

約25分(養護教諭区分は約32分)場面指導(学校現場において想定される生徒指導や保護者対応等)にかかる試問を含めて実施した。

■主な試問例

願書の記載内容、志望動機、理想の教員像、これまで努力してきたこと、教育法規等であるが、この例のすべてが全員に必ず試問されるとは限らない。

■個人面接試験の評定

次の評定項目に基づいて5段階評定で実施。

(1)態度・表現力 表情や話し方に関する評価(2)意欲・積極性 仕事に対する意欲や情熱に関する評価(3)判断力 状況に応じた判断力に関する評価(4)専門性 教科科目の専門的指導力に関する評価(5)将来性 教員としての資質や人間性に関する評価

《その他》

模擬授業及び個人面接では、いずれも受験者1人に対して、面接委員は3人程度

神戸市教育委員会 教職員課人事担当課長 藤井 秀典

【1.求める教師像】

神戸市では、「人は人によって人になる」を教育理念として、児童・生徒が感動や達成感、充実感を味わうことができる、楽しく、特色ある学校づくりに取り組んでいます。今、社会は急速に変化しており、子供たちを取り巻く環境や教育現場も大きく変化しています。

私たちは、時代の変化・多様化する教育ニーズに対応できる柔軟で大胆な発想力と、児童・生徒に対する熱い思いを備えた教員を求めています。豊かな教育環境にある神戸市で私たちとともに、神戸の子供たちを育てていきましょう。

【2.選考の特徴・主な変更点】

《選考の特徴》

人物重視の選考を実施。多様な選考方法を組み合わせ、志願者の資質と能力を多面的に評価

《主な変更点》

(1)障害者特別選考の実施(2)一般選考の年齢制限の緩和(45歳→59歳)(3)適性検査の実施(4)1次教養試験での合格判定の実施(5)臨時特例選考試験変更(教養免除・専門実施)(6)社会人特例選考における小論文試験廃止(7)社会人特例選考の要件変更(教諭経験除外等)

【3.2020年度採用選考の日程等】

《願書配布開始》3月27日(予定)《受付期間》4月15日~5月10日午後5時(予定)《説明会》4月20日および5月6日(予定)

《試験日程》▽1次筆記試験7月6日(予定)▽1次面接試験7月20~26日の指定する1日(予定)▽1次結果発表8月7日(予定)▽2次筆記試験8月16日(予定)▽2次実技試験8月16~31日の指定する日(予定)▽2次面接試験8月17~9月6日の指定する1日(予定)▽2次結果発表10月上旬(予定)

【4.2020年度採用の見込み数】

募集予定人数は次のとおりです(正規、任期付の順。障害者特別選考は下記募集人数と別に若干人募集)。

▽幼稚園若干人、若干人▽小学校140人、110人(英語コースと共通)▽小学校[英語コース]30人、小学校と共通▽中学校・高校[国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語]100人、30人(高校は国語・数学・体育・英語のみ募集)▽高校(工業)若干人、若干人▽高校(商業) 若干人、若干人▽特別支援60人、若干人▽養護10人、10人▽栄養若干人、若干人

【5.人物試験の評価観点】

積極性、柔軟性、説得力、表現力、判断力、協調性などを評価しています。

【6.受験者へメッセージ】

教師として必要な基礎的な知識・技能を習得するだけでなく、人の心を理解し、共感できる人間性をしっかりと身につけてください。子供の心を理解し、育むことが教師として最も必要な能力の一つです。

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〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽幼稚園(164人、3人、54.7倍)▽小学校[英語コース含む](869人、210人、4.1倍)▽中・高(776人、95人、8.2倍)▽高校[工業](20人、1人、20.0倍)▽高校[商業](11人、1人、11.0倍)▽特別支援学校(173人、47人、3.7倍)▽養護教諭(132人、17人、7.8倍)▽栄養教諭(23人、1人、23.0倍)※任期付を含まない。

【8.試験内容・配点】

《1次試験》教職・一般教養、専門教科、集団面接

《2次試験》小論文、実技(幼稚園、小学校(体育※英語コースは英語実技も実施)、音楽、美術、体育、技術、家庭、英語、養護教諭)、個人面接

※配点は公表していません。

【9.論文課題】

Ⅰ:「今、学校教育に求められているもの」の中で一番重視したいことは何ですか。それを実現するために、あなたはどのような実践をしていきますか。具体的な取組を2つあげ論じなさい(1500字以内)。

Ⅱ:「チーム学校」を実現するために一番重視したいことは何ですか。そのために、あなたはどのような実践をしていきますか。具体的な取組を2つあげ論じなさい(1500字以内)。

Ⅲ:特別支援教育における交流及び共同学習の具体的な事例を2つあげ、その重要性について論じなさい(1500字以内)。

【10.面接試験の実施方法】

《集団面接(1次試験)》 8~10人による集団形式の面接で、自己紹介・集団討論・質疑応答を行いました。

《個人面接(2次試験)》 自己紹介・模擬授業・場面指導・質疑応答を行いました。

奈良県教育委員会 教職員課長 香河 英智

【1.求める教師像】

奈良県が求める教員像は次のとおりです。▽使命感や情熱にあふれ、愛情をもって児童生徒との信頼関係が築ける人▽豊かな人間性をもち、深い専門知識に裏付けられた実践的な指導ができる人▽奈良の伝統、文化を理解し、地域と社会的絆の中で子供を育てられる人

【2.選考の特徴・主な変更点】

《選考の特徴》

「教職経験特別選考」・「社会人を対象とした特別選考」・「英語教育推進特別選考」を実施し、実践力のある多様な人材の確保につなげています。

《主な変更点》

(1)2次試験で実施していた集団面接(討議)を1次試験に繰り上げて全受験者に対して実施します。1次試験で実施していた集団面接(個別)は廃止します。

(2)身体障害者手帳(1~6級)、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳のいずれかの交付を受けている人を対象とした障害者特別選考を実施します。

【3.2020年度採用選考の日程等】

《願書配布》5月9日頃配布開始(予定) 《説明会》5月12日

《受付》願書配布開始日~5月下旬(予定)

《1次試験》▽筆答・実技:7月6日▽集団面接(討議):7月13日~15日の1日

《2次試験》▽実技:8月11日~12日の1日▽個人面接:8月14日~18日の1日

【4.2020年度採用の見込み数】

未定です。

なお、2018年度実施試験での新規採用予定数は次のとおりでした。▽小学校150人▽中学校100人▽高校43人▽特別支援35人▽養護10人▽栄養6人▽実習助手3人

【5.人物試験の評価観点】

児童生徒に対する教育的愛情や教育に対する熱意、使命感、豊かな人間性、協調性、授業力、学校の課題に的確に対応できる力量等の観点で評価を行っています。

【6.受験者へメッセージ】

教育は未来をつくる営みです。また、教師は子供の成長に立ち会え、喜びや生きがいを感じることができるすばらしい職業です。皆さんには、コミュニケーション能力や授業力の向上のために、日々、研さんに励んでいただきたいと思います。私たちの仲間になって、一緒に奈良県の子供たちのためにがんばりましょう。

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〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校:658人、150人、4.4倍▽中学校:513人、100人、5.1倍▽高等学校:382人、43人、8.9倍▽特別支援学校:128人、35人、3.7倍▽養護教諭:109人、10人、10.9倍▽栄養教諭:29人、6人、4.8倍▽実習助手:14人、3人、4.7倍

【8.試験内容・配点】

《1次試験》▽一般教養 全ての校種等:100点▽教科専門(中高音楽・美術・保健体育。高書道は実技試験を含む) 実習助手を除く校種等:200点▽集団面接(個別) 全ての校種等:100点

※全ての試験及び加点の合計点を基に総合的に判定しますが、上記各試験にはそれぞれ合格基準があり、合計点が上位であっても基準に達しないものがある場合には不合格となります。

《2次試験》▽実技試験 小学校:50点中高音楽・美術・保健体育・高書道:100点▽集団面接(討議) 全ての校種等:100点▽個人面接 全ての校種等:200点

※受験した試験の合計得点を基に総合的に判定します。

【9.論文課題】

実施していません。

【10.面接試験の実施方法】

《集団面接》 ▽個別・討議 志望動機・教員になって取り組みたいこと等(40分)

《個人面接》 志望動機・教員になって取り組みたいこと等(30分)

※個人面接では、模擬授業・場面指導を含みます。

和歌山県教育委員会 学校人事課長 松本 泰幸

【1.求める教師像】

和歌山県が求める教師像は、(1)自らひたむきに学び続け、子供とともに未来を切り開く人(2)豊かな人間性と社会性をもち、学習指導に高い専門性を有する人(3)和歌山を愛し、家庭や地域とのつながりを大切にして、子供の気持ちを受けとめ、子供の育ちと学びをともに支えてくれる人です。

【2.選考の特徴・主な変更点】

現在検討中です。

【3.2020年度採用選考の日程等】

《説明会》例年、4月第3土曜日・日曜日に、和歌山県内2カ所および大阪市、京都市で開催しています。

《願書配布》上記説明会にて当日配布予定です。

《検査日(昨年度)》▽第1次検査:6月下順および7月下旬▽第2次検査:8月下旬でした。

※詳細は和歌山県教育委員会ウエブサイトにて随時お知らせします。

【4.2020年度採用の見込み数】

未定です。

なお、2018年度実施試験での募集人数は次のとおりでした。▽小学校200人▽中学校97人▽高校51人▽特別支援学校40人▽養護教諭18人▽身体に障害のある人を対象とした選考については、一般選考とは別枠で若干人。

【5.人物試験の評価観点】

《論文》出題の意図を的確にとらえているか、自分の考えを明確にしているか、適切な表現で論理的に記述しているか等の観点で評価します。

《面接》教育への情熱や学び続ける意欲等、教員としてふさわしい資質と能力、高い倫理観を備えているか等の観点で評価します。

【6.受験者へメッセージ】

教員として高い専門性を持ち、教育への情熱や学び続ける意欲のある方の受検をお待ちしています。なお、本県では、一般選考に加えて、特技や経験を生かして受検できるよう特別選考、検査の一部免除、および加点等の制度を充実させてきました。ぜひ積極的に活用して、和歌山県の教員をめざしてほしいと思います。

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〈2018年度実施試験 一般選考データ〉
【7.受験状況(受験者、合格者、倍率の順)】

▽小学校(485人、200人、2.4倍)▽中学校(558人、95人、5.9倍)▽高校(323人、50人、6.5倍)▽特別支援学校(125人、40人、3.1倍)▽養護教諭(85人、18人、4.7倍)▽身体に障害のある人を対象とした選考(3人、2人)

【8.試験内容・配点】

【試験内容・配点】

▽一般教養100点▽校種・教科専門200点▽教職専門100点