【2023年度教員採用試験】採用担当課長に聞く最新動向 山梨県

山梨県教育委員会義務教育課長 秋山克也

【1】求める教師像

 本県では、次のような教師を求めています。

  • 豊かな人間性と幅広い視野を持った教師
  • 教育に対する情熱と使命感がある教師
  • 幅広い教養と専門的な知識・技能を持った教師
  • 生涯にわたって主体的に学び続ける教師

 子どもたちや保護者と誠実に接し共に成長していける人材、さらには教師として確かな力量を高めるために生涯にわたって学び続ける意欲を持った人材を求めています。子どもたちの将来を育む教師として、専門的な知識や技能を持ち、人として、教師として信頼されるよう人物本位の選考を行っています。

【2】選考の特徴及び実施要項の主な変更点

2023年度採用より、以下の点を変更します。

  • 補欠合格者制度の特別支援学校・養護教諭への拡大
  • 加点要件の拡大(基本情報技術者と同等以上の資格を有する者に一次検査の得点へ加点)(対象:小学校、特別支援学校)
  • 一次検査「専門教養」へ英語に関する問題の追加(対象:小学校、特別支援学校(小学部)

【3】説明会、願書配付及び受付、各試験の日程

未定です。

なお、2022年度採用の選考検査は、願書の配布を5月上旬、出願受付を願書配布時から6月2日まで、一次検査を7月11日に行いました。

【4】校種別(小学校・中学校・高校・特別支援・養護・栄養)の採用見込数

 校種別(小学校・中学校・高校・特別支援・養護・栄養)の採用見込数
未定です。

 なお、2022年度採用内定者数は、小学校162人、中学校62人、高校22人、特別支援学校22人、養護教諭17人、栄養教諭1人です。

【5】人物評価の選考観点

 論文では、内容・構成・表記・分量・柔軟性・積極性・適格性を、面接では、発言内容・態度・的確な判断力・意欲・情熱をそれぞれ評価します。なお、ホームページに「各検査判定基準表」があり、検査内容も掲載されています。

【6】受験予定者へのメッセージ

 山梨県が求める教師像や学習指導要領の理念に基づき、高い英語力を有する者、複数の普通免許状を有する者、専門的な資格を有する者等の受検者、教育に対する情熱を持ち主体的に学び続ける教師をめざす受検者を積極的に採用しています。学生時代に多くの社会的経験を積み、様々な観点から人間的魅力を磨いて欲しいと思います。


2022年度採用選考(2021年実施)について 

【7】校種別(小学校・中学校・高校・特別支援・養護・栄養)の受験者数、合格者数、合格倍率

(受検者、合格者、倍率)

  • 小学校:291人、162人、1.9倍
  • 中学校:263人、62人、4.2倍
  • 高校:182人、22人、8.3倍
  • 特別支援学校:61人、22人、2.8倍
  • 養護教諭:56人、17人、3.3倍
  • 栄養教諭:16人、1人、16.0倍

【8】一般選考の試験内容と試験ごとの配点(合格基準点があれば併せて)

  • 1次検査:筆答検査、実技検査(体育…中・高・特支中学部及び高等部保体受検者。美術…中・特支中学部美術受検者。音楽…中・特支中学部音楽受検者)
  • 2次検査:適性検査、小論文、面接、集団討議、実技検査(英語…中・高・特支中学部及び高等部英語受検者。)
  • 配点は、「選考検査内容及び配点」としてホームページで公表しています。
  • 合格基準点については、公表していません。

【9】論文試験の課題内容(校種別)と指定字数

 指定字数は800字以内です。課題内容(小論文の題)についてはホームページ上の「各検査判定基準表」を参照してください。

【10】面接試験(集団討論、模擬授業、場面指導を含む)の実施方法(面接形式、所要時間、実施の流れ、主な質問内容、その他留意点など)

  • 個人面接:面接形式4対1、20分。
  • 集団討議:1集団6人程度の集団討論形式(模擬的授業も含む)、85分程度。

 他は、ホームページ上の「各検査判定基準表」を参照してください。

 質問内容については、公表していません。

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