批判的思考という言葉が、この頃の教育現場のキーワードの一つになっている。しかし、この言葉の意味は使う人によってかなり異なる印象を受ける。

学校、会社、スポーツチームであれ、組織というのは自分たちのルールを持っています。言い換えれば、そのルールや決まりごとが組織の独自性になります。今回は組織のルールについてお話しします。

中間まとめでは、「教師が日々の生活の質や教職人生を豊かにすることで、自らの人間性を高め、子供たちに対して効果的な教育活動を行うことができるようになるという理念」とあった。働き方改革の本質である。

人は、見知らぬ情報を自分の知っていることに引き寄せ、それによって理解しようとする。

教師はリーダーであり、皆さんは教室ではリーダーです。これは前提として確認しておきたいこと。

これまで不登校への対応については、さまざまな法整備やスクールカウンセラーなどの専門家の配置、ならびに「不登校への対応の在り方」等の手引きが示された。関係機関や学校現場はいろいろと苦慮しながらも、個々のケースに応じた対応を心掛けてきているところであるが、その取り組みに反して不登校児童生徒数は一向に減らないのが現状である。こうした現状から昨年度、いわゆる教育機会確保法が制定され、さらなる取り組みの強化が求められているところである。

部活動の設置・運営は法令上の義務ではない。部活動に限らず、法令上の義務以外のことをさまざま抱えているのが学校の実態である。

前回、何かを理解し、学ぶためには、スキーマで行間を埋める必要があると述べた。行間を埋める他にも、スキーマには大事な役割がある。それは現在自分が置かれている状況で何が大事かを判断し、情報を取捨選択することである。

「学校は教育委員会に何も求めないこと」。学校の働き方の見直しを進めたいという某市教委の相談に乗ったとき、市教委からの提案の一文に目を丸くした。その場に学校現場の方はいなかったが、もし現場の目に触れていたら気分を害したことだろう。ここまで露骨な教育委員会事務局は珍しいが、似た状況は少なくない。

全く経験のない新しいことを学ぶのは難しい。特に最初の頃は苦労する。どうしてなのか。

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