【連載】教育現場の課題をひもとく アクティブ・ラーニングⅡ① 「新しい」のか「今さら」なのか 2015年9月14日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 文科大臣からの中教審への諮問「初等中等教育における教育課程の基準の在り方について」(昨年11月20日)では、新しい時代を生きる上で必要な資質・能力およびそのために必要な学習・指導方法や評価の在り方の検討を求めている。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【ドラマティーチャー】忘れられない教育のつくり方 2020年12月16日[購読会員限定] 【ドラマティーチャー】 震災で感じた演劇教育の可能性 2020年12月14日[購読会員限定] 【ドラマティーチャー】 演劇教科で生きる力を育む 2020年12月9日[購読会員限定] 【仁禮彩香氏】”振り切った教育”をつくり続ける理由 2020年11月25日[購読会員限定] 【仁禮彩香氏】人生を切り拓く力をつける学校 2020年11月23日[購読会員限定] 【仁禮彩香氏】原点は小1で抱いた学校への違和感 2020年11月18日[購読会員限定]