【連載】教育現場の課題をひもとく アクティブ・ラーニングⅡ① 「新しい」のか「今さら」なのか 2015年9月14日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 文科大臣からの中教審への諮問「初等中等教育における教育課程の基準の在り方について」(昨年11月20日)では、新しい時代を生きる上で必要な資質・能力およびそのために必要な学習・指導方法や評価の在り方の検討を求めている。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【仮想の学校】授業は仲間づくり 2019年11月4日[購読会員限定] 【仮想の学校】生徒の価値観を揺さぶれ 2019年10月30日[購読会員限定] 【仮想の学校】大人に憧れる子供を育む 2019年10月28日[購読会員限定] 【連載】学び合いで実現するアクティブ・ラーニング 第2回 しっかりとした定義が必要 2016年5月12日[購読会員限定] 協働で新たな発見も アクティブ・ラーニングで意見 2016年5月9日[購読会員限定] (新しい潮流にチャレンジ)アクティブ・ラーニングの展開 2016年4月21日[購読会員限定]