【連載】学校教育相談の歩みと展開 第3回 「傾聴」は依然基本

学校での教育相談は、全ての児童生徒を対象にしている。しかも、全ての教師によって、あらゆる領域、機会を通して実施されるのが望ましく、特定の教師だけが実施するのではない。全ての児童生徒に及ぶ教育機能である。このような観点から、全ての教師がカウンセリング・マインドを身に付け、共通理解を深めながら、学校全体として機能を高めていくのが極めて重要である。

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