濱野健区長に聞く 独自の教育課程で人材育成

東京都品川区は、学力定着度調査や保護者、地域住民らが参画する外部評価などを盛り込んだ教育改革「プラン21」を平成11年度に策定し、実行してきた。18年度には小中一貫教育を開始し、9年間のカリキュラムが一巡りした。全国に先駆けて小学校1年生から学ぶ「英語科」、社会の仕組みや将来設計といった人生に関わる内容を学ぶ「市民科」など、区独自の実践にも取り組んできた。28年度からは、新たな校種である義務教育学校が設置される。こうした教育改革について、同区の濱野健区長と中島豊教育長に話を聞いた。

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