【連載】教育現場の課題をひもとく 「特別の教科 道徳」への準備① 「特別の枠組みによる教科」について 2016年2月29日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 昭和33年9月1日に、道徳の時間が特設されてから、さまざまな機会で道徳教育の充実と定着がいわれてきた。平成19年に教科化が強くいわれたことがあったが、結局はしっかりと充実されればいいと、教科化は見送られた。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 安倍内閣の教育政策と菅政権 求められる現場感覚(藤川大祐) 2020年9月25日[購読会員限定] 第二次安倍政権の教育政策を振り返る 教育は再生されたのか 2020年9月3日[購読会員限定] 【J・エリオット氏】日本の子供たちは、人種差別にどう向き合うか 2020年7月14日[購読会員限定] 考え、議論する道徳を推進 学術会議が哲学の観点で提言 2020年6月11日[購読会員限定] 「島耕作」で公徳心を考える 中学校の道徳で研究授業 2020年2月13日[購読会員限定] 全校道徳にユニット道徳 国研の研究指定校が実践発表 2020年2月5日[購読会員限定]