【連載】教育現場の課題をひもとく カリキュラム・マネジメント④ 人的物的資源を組み合わせる

教育課程の新しい理念として示されている「社会に開かれた教育課程」では、学校が世界や社会と接点をもち、それらとつながることを重視し、「地域の人的・物的資源の活用」や「社会教育との連携」、さらには学校教育の目指すところを「社会と共有・連携しながら実現すること」を求めている。カリキュラム・マネジメントの「三つの側面」の第3では、これと連動するように「教育内容と、教育活動に必要な人的・物的資源等を、地域等の外部の資源も含めて活用しながら効果的に組み合わせること」を示している。

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