【連載】次期学習指導要領改訂への期待 1 総則重視と環境づくりに期待 2016年4月28日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 次期学習指導要領の告示まで1年をきった。昨年8月に中教審教育課程企画特別部会がそれまでの審議経過を整理した「論点整理」を示し、以降、各校種別、各教科等別のワーキンググループでの議論が進められ、その状況はその都度発信されている。今後、審議を煮詰め中間まとめが出され意見聴取等の後、さらに答申に向けて審議が行われる。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 自律した学習者育成を強調 教育課程部会が審議まとめ案 2020年12月23日[購読会員限定] ESD軸にカリマネの見直しを 分科会などで事例報告 2020年12月7日[購読会員限定] 授業時数配分の弾力化 教育実践の調査を踏まえて(工藤文三) 2020年11月24日[購読会員限定] 【寄り添い、つながる】人生の根っこを育てる 2020年9月23日[購読会員限定] 【教育の地図を広げる】世界に羽ばたく高校生 2020年9月14日[購読会員限定] 【教育の地図を広げる】PBLで学校を地域に開く 2020年9月9日[購読会員限定]