【連載】教育の落とし穴 子どもの安全・安心を考える ④ 事故情報が消えていく

今年7月、とある市立中学校で起きた柔道事故の情報が公になった。男子生徒が柔道部の練習中に、同級生に投げられて頭を打ち、急性硬膜下血腫で意識不明の重体になったという。9月の時点でも意識は戻っていない。

この事故では生徒の体格差が大きく、投げた生徒は投げられた生徒よりも約70キロも体重が重かったようである。

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