【連載】校長を目指す教師のために 第5回 社会で再現へ 個の学び方①

評価方法が相対評価から絶対評価に替わって以降、多くの教師が関心・意欲・態度を評価するために生徒のノートを集めるようになった。その結果、「ノートをとる」生徒の目的意識が、「勉強のために後で見返すため」から「関心・意欲・態度の点をもらうため」に変化してしまったように私は感じている。そもそも見返さないノートをとらせるのに、どれだけ価値があるのだろうか。

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